2019/02/20

雨上がりのウメの花

暖かい雨上がりの朝にはウメがチラホラ咲き出している。
冬とも春ともどちらでもいいような一番いい頃だ。
それに慰められて確定申告書作りを急いだ。
午後は30年来のお付き合いの業者の方の来訪があり、一年後の仕事の打ち合わせ。
電話ばかりのやり取りが数年で、久しぶりにお会いした。
お互いに変わることなく仕事が続けられることに感謝しあった。
会計の中身を忘れさせてくれる暖かくよい一日だった。
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樹下にはフキのとうも出ていた。
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これは大きくして、花の咲くのを待ちそれを煮物にして食べるのが私の食べ方。

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2019/02/19

雨水

寒い冬は終わり。
暦どおり春らしい暖かい雨が降った。
ずーと室内においていたランやセッコクを天然の雨に当ててやった。
今夜はそのまま夜気にも当てては花芽の促進を促すことにした。
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2019/02/17

春の陽ざし

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暖かい一日だった。
もう春なのかと思える陽ざし。

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2019/02/16

春の使者フクジュソウ

フクジュソウの咲く庭で。
早く寒い冬から解放されたいと思いの募る日々、この花を見ると春の陽を確信する。
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これは毒草。毒は薬にもなるが、この根は危険。
根には強心作用、利尿作用があり民間薬として使われることがあるが、毒性(副作用)も強く素人の利用は死に至る危険な行為である。
薬理作用、毒性共にアドニンという成分によるものと考えられているが、他にシマリンやアドニトキシンも検出されていて、特にシマリンが薬毒主体とも考えられる。
キンポウゲ科の植物は美しい花だが毒がある。

フクジュソウの花言葉は永久の幸福、思い出、幸福を招く、祝福。

私は若い頃からの渋澤龍彦の心酔者で毒薬は彼の世界に入る知的条件だが、このフクジュソウは花の観察者。

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2019/02/14

金子文子の記事が続いた

彼女の記事が続いたの嬉しい。
2月13日の東京新聞から。
Fumiko1

そして本日の東京新聞の記事。
Fumiko2

私達は日本国内の報道で知ることはできなかったが、韓国政府は金子文子を顕彰している。
2018年11月17日、日本人としては2人目になる大韓民国建国勲章(愛国章)が追叙されていたのだ。
93年も前に日本の刑務所で獄死した異国の若い女性革命家に手厚い再評価をしている。

そんな韓国の方が書かれた書物がある。
常盤の木」で5月に読んだ。清らかな風を見る思いだった。

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2019/02/12

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2019/02/10

雪の朝

気温が低く軽い雪が5センチ積もっていた。
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道路はツルツルで朝陽を反射している。
そんな寒さのなかにマンサクが咲いていた。
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寒いとはいえヤブツバキの花は霜焼けで傷ましくならずに雪の中に咲いていた。
思わずきれいだよと声をかけた。
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2019/02/09

堀文子さんを想う雪の日

昨日の東京新聞の記事から。
私の母とおなじ年でありました。
彼女の甥の美術家の内海信彦さんのページからは学ぶことが多い。
敬愛する感性。
Hori
以下は内海 信彦さんのSNSの記事から転載。
堀 文子が、百歳の天寿を全うして宇宙に還って参りました。
滔々と流れる河の流れに乗って彼方に旅立つ、静華な最期でした。
堀 文子は、私の母貞子の妹です。叔母堀 文子は、百年の現世の苦行の日々を経て、漸く時空を超えて永遠の時を生きることができるようになりました。
叔母が、自己組織化する多元宇宙に旅立ち、私の母を含めて六人の兄弟姉妹が、宇宙の彼方に漸く集うことになりました。私の叔父二人は学徒出陣で戦場に連れて行かれて亡くなりました。戦争で引き裂かれたわが家の母と叔母と叔父が、74年の歳月を経て、皆、宇宙の彼方で再会して、この日から永遠を生きることになりました。叔母は、戦争で殺された最愛の兄と弟とやっと抱き合うことが叶い、苦しみの74年から解き放たれました。
私の祖父、叔母の父堀 竹雄は歴史家で大学予科総長を長年勤めた教育者でした。叔母は父親から自然に対する愛と畏怖を学び、権力の虚偽と虚構を歴史の内に教わりました。叔母が画家をめざすと告げて、祖父の反対に遇い叔母は若くして家を出て、終生孤立無援の自立して生きる道を選びました。
私の祖母、叔母の母きよは、20世紀初頭に女子高等師範で学んだ女性解放思想の持ち主でしたから、叔母が外交官と結婚する前の晩に、なぜ結婚などして不幸になるのか、愛人として自由に生きればよいではないかと平然として言ったそうです。
叔母は、私にとっては父を超えた存在でした。叔母の個人主義に私は私の個人主義で応えて来ました。叔母が好きだったペテルギウスのように、私にとっては叔母は、巨大恒星の如く、強烈な引力が作用する存在でした。
私が画家になることも、家族を持つことも叔母の反対に曝され、叔母自身がかつて曝された圧迫を、自ら再生する叔母のアンビヴァレンスに反発していました。私が今ではそれを繰り返しかねない立場にあるかもしれません。
80年以上も花や自然を描き続けた叔母は、花や自然に花や自然を超えた宇宙を描き、宇宙生命としての自分を矛盾と対立と揚棄の過程に観ていたように思います。
叔母の最期を前にして、苦難と格闘のなかで最期まで創造者を生きた叔母の、壮絶な生き方死に方に驚嘆しています。
70歳を過ぎてイタリアに住み始め、80歳を過ぎてブルーポピーを描くために、4,400mのヒマラヤ高山に登り、モルフォ蝶を描きにアマゾン川源流のジャングルに入った叔母は、常に死の危険をはらんだ挑戦を繰り返しました。
戦争で生を奪われた兄と弟の人生を生きた叔母は、兄と弟に守られながら、この世の生地獄を生きたのです。95歳になってから叔母は戦争の時代が完全に復活したことに憤り、自民党政府の暴走を止めようとアピールを書いたのも、沈黙などしていられない想いだったのです。
叔母はたくさんの作品を遺しました。叔母は作品の中で永遠の宇宙を生きて行くと思います。叔母と叔母の作品を愛し、衝撃とともに自問自答を求められた方々に深く御礼を申し上げます。
しかし叔母は、さまざまな誤解や我田引水に曝され、美しいだの、綺麗だの、素晴らしいだのと言う人の一部が、ほとんど堀 文子の葛藤と格闘を蔑ろにしていることに哀しみを覚えていました。
美術商や、一部のお友達が企画して「偲ぶ会」などと称して高級ホテルなどで集まり、ビップやセレブな各界の著名人が、遺影を前にお別れの言葉を涙ながらに語るなど、堀 文子が一番恥じたステロタイプの虚構だと、私は思います。近々そうした集まりがあると思いますが、私や私の家族は呼ばれもしないように思います。
私は堀 文子が本当に望むのは、「偲ぶ会」や「お別れの会」などではなく、堀 文子に共感共鳴する広範な方々が、偲んだり、別れを悲しんだりする地平から飛翔して、多くの方々とともに内なる堀 文子の葛藤と格闘を共有し、持続して命を革め続けて行くことではないかと考えています。早稲田大学で、そうした集まりを持ちたいと思いますが如何でしょうか。
新聞には、「偲ぶ会」か「お別れの会」が予告されると思いますが、私も身内も呼ばれない、画商らが行う集まりですので、ご留意くださいますようにお願いいたします。また財団と言って行う企画なども、唯一の身内の私には、何ら相談もことわりもなく行われているものです。
堀 文子は逝去後、二週間してお知らせするように申しておりました。しかしどこから聞いたのか、葬儀直後から死亡記事が配信されてしまいました。こうして私が書いているのは、叔母の遺志に反することですが、「お別れの会」の予告ばかりでは、叔母も居たたまれないと思いますので、已む無く書かせていただきました。
東京新聞には、とても心に響き渡る記事が出ていました。どうもありがとうございました。写真3が朝刊の記事です。


そんな昨日の夕方5時過ぎ、大雪の予報が出てる当地の不気味な夕映え。
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しかしきょうは終日雪は降っていたがたいした積雪とはならず夜も更けてゆく。
ただただ、寒い。
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2019/02/07

なんという天気だ

きょうは所用で朝から川越市に行く。
3月の春雨前線の到来のような天気だった。
暖かいのはとてもいい。さらに湿度が高い空気も快適だ。
高層マンションの部屋から関東平野。
東の方角には都心の高層ビル群が見えスカイツリーも小さく見えるそうだ。
きょうは霞の彼方で見えない。
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西に目をやると富士山。
きょうは見えない。
ここの住民が私だったら、それを眺めて酒ばかり呑んでいるかもしれない。
そんな危険な眺めの部屋だ。
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2019/02/06

春の気配

ちょっとまとまった雨が降り、春先の湿った一日だった。
近所では剪定した枝や庭掃除のゴミをゴミを燃していた。
このお湿りがチャンスだと方々に煙が上がっている。
独特の臭いが漂い懐かしい気持になる。
まだまだ、ここは本来の大地に抱かれたところだ。

わが庭のウメの開花も近い。
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