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2005年6月

2005/06/30

桃、桃、、、

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和歌山県桃山町の桃作り農家の知人からみずみずしい桃が送られてきた。
今年は暑く雨が少なかったので、甘く香りもよい。本当に美味しい。
もしもお近くの方でこのブログをお読みになられたらその地にお行きください。今年の味は行く価値は充分ある。
種類がなんぼかあり8月までは収穫されているはず。
岡山、山梨、そして福島は有名だが地名に桃山町となるほどの産地が和歌山にあったとは知人とのお付き合いまで知らなかった。無知を恥じます。

桃の横はわが手になる「桃の実の小鉢」。
桃は昔から魔よけの象徴でこれを抱いてれば幸が来る。そんなことで桃の形や絵柄のあるやきものは多く残っている。中国の古陶に多いのはそちらの言い伝えかもしれない。
私は粉引という技法にて大小、鉢や皿を造ってきたがこの桃の実の形が多く、楽しく成形が出来る。
形態から女性器と象徴されるようだが、やはりこの辺りに古人が信仰心を抱いたのかもしれない。
子孫繁栄という自然でわかりやすい信仰だと思う。

桃には雛祭りがそうであるように女児の健やかな成長の願いが込められている。想うと、わが娘の初節句がこのシリーズの初作だった。深い桃との縁。

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2005/06/29

クワガタムシ

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早々と来たクワガタムシ。
少なくなったがまだまだコナラやクヌギの樹はある。これからは樹液を求めてたくさんの昆虫が来る。
オオムラサキ、クワガタムシ、カブトムシ、そしてカナブンやスズメバチまで。
早く来るのはオオムラサキで、しかしまだ見ていない。この蝶はもう羽化が始まっているはずだが、早く逢いたい。
エノキが邪魔者のように伐られてしまうので幼虫の食草がなくなりかっての様には庭先で羽化を見ることは出来ない。羽が見る見るうちにぴんとして飛び立つのは感動的だ。幼児が一歩二歩と二足歩行になったときと重なる。

このむしはノコギリクワガタだろうか。二本の角は大顎(おおあご)だそうだ。夜行性にて灯りのともった部屋に乗り込んでくる。元気に長い夏を生きて欲しい。

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2005/06/28

釉掛けで一日が終わる。

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朝早くから素焼きの窯を出し釉を掛ける作業に追われた。
本日はことさら蒸し暑く繰り返しが延々と続く作業は堪える。が、納期までの時間は残り少ない。
明日は窯詰めは終わるだろうか。

いいことに夕方は激しい雷雨となり一息をつく。
雨の直前モグラが激しく動いているのが地表からも見える。たくさんのミミズが地表に逃げ出してきてピーマンの株が揺れている。モグラ退治が必要なことが実感できた。

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2005/06/27

ナツツバキの頃

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別の名をシャラノキ。わが庭に植えて18年。大きな木になり樹下には落花の美しさがしみじみと感じられる。
花は儚さにある。短い夏の夜の夢のような白い花。

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2005/06/26

庭に咲いたニワナナカマド

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珍至梅、チンシバイと呼ばれている落葉低木。
ふわっとした感じが初夏によく会う花だ。例年だと雨の中で咲くのだが今年は晴天の日が多く美しい。
濡れるとこの粉のような感じがなくなりすぐに茶色く変色してしまう。
しかし、雨が欲しい。日毎に最高気温は上ってゆきいつ頭打ちになるのか、不安さえ感じる。

この植物はバラ科。中国揚子江あたりが原産地らしい。低木で樹勢は強くいい時季に花を着けるので庭木には重宝な植物だと思う。放ったらかしにするあっという間に庭はこれに占拠されそうで、手入れは怠れない。

暑さにめげつつ終日ロクロ作業。

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2005/06/25

初夏の実り7 スモモ

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暑い。真夏と同じ陽気となってしまった。
春先の芳しい花がこんな実となり強い陽射しを受けている。
毎年私たち家族に丁度いい数の実をくれる。

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2005/06/24

ホタルブクロ

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予報どうりで今夏最高気温の午後だった。
蒸し暑いが少し爽やかな気持にしてくれるホタルブクロの花。
ヘイケボタルが元気な頃か。近くの棚田の奥はどうなのだろうか。
相当の昔、器用に麦わらを編んだ蛍かごで近所のお姉さんに貰ったのを思い出す。
そのころ、この花の中に蛍を入れて遊んでいたのかもしれない。

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2005/06/23

今日、金魚が死んだ

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それがどうした、ときたら少し言いたい。
わが庭の大きな水がめに八年生きた。あと一年生き延びると十回目の夏だな、そんなことも昨日に思った。
彼女に対しての虫の知らせか、急にいとおしくなり私はそこらでミミズを獲り与えた。その時は元気に食べたのに。夏場はまめにボウフラとミミズは与えてきた。口から尾の先まで14センチ。プヨプヨ太り頓死としか言いようがなく、ぷかりと浮いていた。寿命もあるのだろうか。それにしても衰えのない姿に感心する。不潔感がなくて良い。願わくばわれもこのように。
子どもが小学生の時、金魚すくいのあまりものを貰いたくさん持ち帰った最期の一匹。

娘は金魚など憶えているのだろうか。
少し感傷的な午後。

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2005/06/22

雨降り

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午前中だけではあったが強い本格な雨足。少し嬉しくなった。一番嬉しかったのはこれではないか、今までどこで居たのかと思う。信じられないほど元気に徘徊していた。
でかいでんでんむし。

わが庭のヤマアジサイも雨と霧の樹林が一番居心地がよさそうで。
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2005/06/21

暑くてくたばりそうだ

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梅雨は大休み。
明日は雨が降り梅雨らしいという予報が出ているが当てにならない。
農業ではないが雨がまとまって欲しい。沖縄や奄美は大雨だったことが報道されているがこのいびつなお天気加減は何時まで続くことやら。

本日は夏至。
工房内の暑さには参るが終日ロクロに向う。しかし輻射もキツイ陽射しだった。眩しい。
乾きが早いのはありがたい。

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2005/06/20

初夏の実り6 桑の実

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どう見ても桑だが実はこの辺のものより3倍ぐらい大きく、甘みと酸味が程よく生食にも充分いける。黒くなると熟れて食べごろで、野鳥との闘いでもある。
忘れてしまったが園芸店でなんとかベリーという商品で売られていた。
ジャムにもいいようで実を採るために品種改良したものだろうか。
終戦後のガキの私は桑の実は学校帰りのいいおやつだった。当時と同じで吸血鬼のように口と手を赤く染めるのなら美味しくプリプリのこれを喰いたかったとしみじみ思う。
遠い昔、四国の少年の日々への想い。木苺や桑の実が終わるとヤマモモが待っていた。そして夏休み。

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2005/06/19

いけばな展を観に行く

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第38回水戸市芸術祭 いけばな展というのが17日から催されていて本日が最終日。

十流派の作品がそれぞれ展示されていた。流派ごとの作品の違いは門外漢の私にも少し理解できた。一堂に展覧してくれるの愉しい。
素材の扱い方の違いの差はよく解かった。しかし、いけばなの空間との調和やまた空間を作るという美意識は私の無知さで本日はピンと来なかった。
写真はお断りして写させてもらった草月流の方の作品。
現代風なフラワーデザインとは違い様式の継承が大切な分野のようでもう少し奥を覗いてみたい。

展示場所であった「水戸芸術館」について少し。
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地方公共団体水戸市が運営するすばらしい芸術館です。現代美術、写真、演劇、音楽等内容の濃い催しが行なわれている。
都内からの来館者も多いようで近くで住んでいることに幸せを感じます。
厳しい財政は地方公共団体どこも同じの様だがこれは維持して欲しい。
写真はこの建物の象徴的な独特の噴水。わが子ども達は幼児の頃ここでずぶ濡れに遊んでいたのを思い出します。
水際は人をひき寄せるのでしょうか。旧知の方とばったりお会いしてしばし歓談。

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2005/06/18

香り高いハマナスの花

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今年は白い花の株が元気がなくなりこの紅紫色の花のみの開花となった。
香料に利用されるだけにかなり強いがいい香りだ。
太平洋側では本県の鹿嶋市辺りが南限の植物らしい。昔の流行り歌に「知床旅情の唄」ではかなり有名になり北の海辺を知らない私は憧れの花だった。
園芸店からの買物だが程よい株となり毎年花と香りを楽しんでいる。
夏の終わりには赤い実が着きビタミンCが多く食べられるそうだがまだ齧ったことはありません。
この実を秋田の能代ではお盆に仏様のお供え物に使うと聞いた。きっと海沿いの砂丘にはたくさん群生しているのかもしれない。

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2005/06/17

コバノズイナ

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どうやら北アメリカ渡りらしい。
「小葉の瑞菜」よく解からない名前だがズイナという木は西日本にはある。若葉が食用にされていたそうだ。
ユキノシタ科でこの時期が花盛り。秋には紅葉が美しい。
この葉っぱは食べていない。

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2005/06/16

初夏の実り5 フサスグリ

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ユキノシタ科スグリ属フサスグリ。
外来種らしいが私の庭には違和感はない。毎年たくさんの実をくれる。
わが家ではジャムにしか利用はしたことはないが、料理にも使えるものだと思う。
原産地のヨーロッパではどうなのか。豚肉くとは合いそうだがな。この酸味は試してみたい。
果実酒は造ろう。

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2005/06/15

梅雨寒む

午後はたっぷり陶器祭の役員の会合にとられた。次々と予想を超える問題点が出て来るのには閉口した。
少し考える時間を置き明後日朝から話し合い。これでは終わらないだろう。

ナツツバキが泥濘に落ちている。
静かに想う、若くして正義に殉じた樺美智子という人を。

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2005/06/14

白十字はドクダミの花

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十薬(ジュウヤク)とも昔から呼ばれる有名な薬草。戦後程なく育ったご同輩は一度や二度はこれのお世話になった方も多いと思う。昔栄養不良でおできのある子どもが多かった。どくだみの葉を炭火であぶり患部に貼り付けたのを思い出す。よく効く薬だった。また乾燥したのを煎じて飲んでも体調はよくなるそうで、まさに十薬。
若い葉のてんぷらもいい。これも美味しい。
花をたっぷり摘んできて大鉢に生けると部屋の中が除菌されたように清清しくなる。白い十字の星のようで美しい。

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ちょっと珍しい、わが庭に咲く八重咲きのドクダミの花。いいことにそれぞれ離れて群生している。

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2005/06/13

こもれびにヤマアジサイ

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早くも梅雨は中休み。今日の暑さと乾燥にはこの花も元気がない。

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2005/06/12

ノイバラも咲く

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かなり高価なバラの苗が枯れてしまい再び出てきた新芽の花がこれ。接木の台木であったノイバラか。
たくさんの花を着け樹勢はさすがに旺盛だ。花は淡い紅色で美しく蜜を求めて蜂がたくさん来る。
かなり手を入れないとわが庭はこれで占有されてしまう。

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2005/06/11

オオバアサガラの花を観に行く

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午後はロクロを少し休み山に行く。
隣町(城里町)の深い山の中、相川という川沿いに群生があり満開のこの日を待ち焦がれた。樹高が十メートルほどのものがたくさんあり、それは見事だ。
「大葉麻殻」が名前の由来だろうか、繊維として皮を剥ぎ取られた麻の軸によく似て脆い樹で、それでこの名が与えられたのかもしれない。沢すじに集中している。クルミもそうだが繁殖には沢の流れが関わっているのだろうか。
湿地にはマムシが居そうなのであまり踏み込みたくはないがしばし樹下に佇む。
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エゴノキやハクウンボクは同じ仲間でそれぞれ初夏に雪のような花を散らせる。


山ではウツギ、ヤマボウシ、そしてエゴノキと白い花が青葉に美しい。

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2005/06/10

古い柱時計

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雑然としているがこれが私の書斎。工房での制作以外の時間はこの部屋で居ることが多い。
読書の場所は決まっていない。書籍と老眼鏡さらにちょっとしたメモ帳と鉛筆があればどこでもよい。
夏の昼間は木陰が多い。若い頃からの習慣でどのような身の置き方でも読書は出来る。
もちろんこの部屋では深夜に本を読んだり稼業の帳簿をつけたりもするがPCに向うことが一番多い。
今日は「時の記念日」だそうなのでわが愛用の柱時計を。カチカチ、ボンボンと煩いのは確かだがなぜかまたゼンマイを巻く。若い方には手動でゼンマイ式などご理解願えないと思うが、、、。
時間、これは何か?
時計の音は人生の残り時間を食いつぶす音にも聞こえる。残酷だ。だから、時を大切にと言うことか。

当地方も本日より梅雨入り。

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2005/06/09

初夏の実り4 イチゴ

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わがブロクも本日から衣替え。よりシンプルに爽やかに涼しく。
しかし内容は変わることはありません。
連綿とちゃわん屋のささやかな暮らしの独り言。物忘れの激しい自身のための覚書として。
ワイルドストロベリー。その名の通り限りなく雑草に近い。実は小さくいが充分食用になり生食やジャムにも出来る。
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これはヘビイチゴ。混殖しているがこれは毒ではないらしいが食べたことはない。実は同じぐらいの大きさだ。
ワイルドストロベリーは虫に食われるのが激しくそれとの競争だがヘビイチゴはいつまでも綺麗な実を着けている。これが味の差なのだろうか。
不運にもそこでシマヘビと出くわした。本日は彼が元気に動く陽気になった。

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2005/06/08

バイカウツギが咲きはじめた

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カッコウの鳴き声を聞きながらこのブログを書いている。これは幸せを感じる。


わが庭にもバイカウツギが咲きはじめた。清らかな香りがあり梅雨近い夕暮れにいい花だ。
今夜はサッカーを観戦したい。

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2005/06/07

ウツギ

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旧暦は五月一日。いよいよ夏。こぼれるように卯の花がいたるところに咲いている。
畑などの境界にたくさんあるのが当地。きっと刈り込みにも乾燥にも強いので垣根にはいい植物なのだろう。
卯の花の匂う垣根に、、、歌のごとくいい香りがする。ホトトギスも鳴いている。
終日ロクロ成形作業。天気は北東風が吹き込み雲の低い湿った薄ら寒い一日。
ウツギの花にほっとした夕方。

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2005/06/06

初夏の実り3 青梅

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終日気持のよい快晴。気温も上り乾いた風が吹き久しぶりに気持のよい日。やきもの屋としては乾きがよいので素焼きも出来そうだ。仕事の進み具合が速くなるのでありがたい。
春先の花は確実に実を結んだ。この時期に結実をする植物は多い。消耗の激しい暑い土用に栄養をつけるための賜りのもかもしれない。
わが庭の一本の梅、かって花は紅色だったがいつの間にか限りなく白梅となってきた。剪定を強くしているのでわが背丈に少しで樹形もよくいい花を着ける。花を見たいがための木だが律儀に毎年、梅酒に丁度よい実をくれる。
梅酒は晩酌には飲みたくはない。しかし料理の調味料としては使い途も多い。
今年もぼちぼちいい頃だ。

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2005/06/05

ニワゼキショウという雑草

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わが庭には日当たりのいいところに旺盛にはびこる。しかし花咲く時には引き抜けない。花が終わるといつの間にか忘れてしまう。アヤメ科の植物らしくアメリカからの帰化植物。きっと観賞用に持ち込まれたものだろうか。さすがに強い、逞しい。小さいが可憐さはない。今年の開花は遅い。

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2005/06/04

初夏の実り2 モミジイチゴ

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葉がモミジのようなのでモミジイチゴ。よく熟れた実がいっぱい着きまさに食べごろなのだが落ちるのを待つのみ。
子どもの小さい頃はいいおやつになったが皆大きくなり手を出さない。何粒かを口に放り込みしばし仕事の手を休める。このイチゴはかなり美味しい。木苺はたくさんの種類があるが上位の味だと思う。
これも野鳥からの貰い物か、いつの間にか庭の片隅に生えてきた。ジャムなどに出来るかもしれない。

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2005/06/03

ヤマボウシの花

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この樹も二十年の歳月で見上げるような樹になってしまった。この時期里山は白い花が多い。エゴノキやガマズミが満開。そしてこのヤマボウシも多い。雑木林の愉しみをしみじみ感じる。
山法師、この花を見るとピタリの命名だと思う。しかし特徴的な白いひらひらは総苞片で中心の丸いのが花の塊。実は秋の早い頃熟し食べられるが種ばかりで美味しくない。しかし野鳥にはご馳走で種をばら撒いてくれいたるところに生育している。わが庭には実生のものがいつの間にか生えてくるがそのたびお望みの方に差し上げている。

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2005/06/02

釉がけと窯づめが一日

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朝早くより釉掛け。午後には本降りとなり雨だれを聞きながら一人の作業。
午後、忘れたような業者が何年かぶりに来て少し仕事の話しを。
19時には火を入れる。今夜は窯焚き。
私にとって興味深い植物がふたつ。そして初めてのものだ。
イジュ、奄美や沖縄にあり今が花盛りだそうだ。奄美在住の方の美しいブログに紹介されていた。
ジンリョウユリ、徳島県神山町神領にあり珍しいユリで絶滅危惧IA類で心配な植物のことが本日の朝日新聞「花おりおり」に掲載されていた。私の出生地はその近くで18歳まで居たがその花は知らなかった。無知を恥じます。

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2005/06/01

コアジサイが咲いた

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今日は暑かった。毎日気温の差が激しいので少しばかり疲れぎみ。
だが庭ではコアジサイが咲いた。ユキノシタ科でいわゆるアジサイの仲間だが花には甘い芳香があり、アジサイのようなひらひらした装飾花はなく香りのいい粉のような花。初見ではアジサイの仲間だとは判らなかった。
雑木林にはたくさんあったが檜などに植え替えられ少なくなってしまった。秋になると黄葉が見事で樹下はその輝きに満たされていた。私たちはそこでキノコを採った。

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その根元、これはギョウジャニンニクの花。初めてわが庭で咲いた記念すべきもの。これから繁殖してくれるだろうか。

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