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2005年11月

2005/11/30

小さな落葉樹

草が枯れるとこんな情景が。
PB290108
カエデの種は羽があり遠方に飛ぶらしい。
きっと風からのもらいものだ。
PB290109
足下の紅葉が美しい。
暖かい昼休みはそばに寝転び小さな紅葉を観る。
空の青みと好い調和をなしている。落ち葉の上で少し昼寝。
PB290110

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2005/11/29

ダンコウバイの輝き

PB290106
終日木々は葉を落としている。
これを掻き集めて堆肥にする作業が待っている。
強い風がないので複雑な紋様の敷物を広げたような光景が庭にひろがる。
ひときわ眩しいダンコウバイの黄葉。

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2005/11/25

私は出張中

川越で個展開催中で私は毎日会場に行きます。
手前の蔵の二階がギャラリーです。
PB250096

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2005/11/23

蔵のギャラリー

PB230092
埼玉県川越市は延々と続く蔵の街だ。
その一角の蔵のギャラリーでの個展。
小さな窓からは晩秋の陽が入っていた。
蔵の中は静かで暖かくむき出しの骨組みの太い赤松の丸太がいい感じだ。
わが作品たちもいい場所にめぐりあえた。

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2005/11/21

紅葉と黄葉

冷え込みが続き美しい紅葉が見られ、秋は終わりに。
PB200088
わが庭のドウダンツツジ。
花もいいが秋の紅葉はみごと。

PB210090
近所のお寺のイチョウの木。
この木はわが庭にはありません。
イチョウはお寺にあってこその木だと思う。


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2005/11/20

物置に棚を作る

PB200084
何年も作る必要を感じつつ先延ばしにしていた。
しかし、どうしても作品の管理が重要なこととなりやっと取り掛かる。午前中はその作業で終わった。
その辺りの廃材でいいのが出来た。
20年前に工房を大工さんと二人で建てたのでこれらの作業は大好きだ。
年のせいか取り掛かるまでがノロくなってしまった。

昨夜に続き今夜も氷点下になるそうだ。急激な寒さは身に堪える。
夕暮れの空気に鋭い刃物のようなものを感じた。
冴えた冷たい夕空に星が輝き始めた。寒いが星を観察するのには一番の頃。

終わった窯焚きの余熱をもらい窯の近くで今夜は眠りたい。

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2005/11/19

今夜も寒い

日光金精道路は滑り止め着用のことが報じられている。
北関東山沿いは雪が降りきびしい季節が来た。
当地は穏やかに晴れてはいるが気温は低い。

カメムシが異様に多くわが仕事場は彼らの越冬場所になってしまった。
ということは今年の冬は雪が多いか、かなり寒いのかもしれない。
これやテントウムシが目立つ秋の終わりは雪の多いきびしい冬にる。
昔からの言い伝えのようだが今までの記憶から思うと間違いないようだ。

長い間の寒気のストレスは避けたい。

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2005/11/18

コバノズイナの複雑な紅葉

PB180080
今朝は一面の霜。朝日が低く眩しい。
西の空には置き忘れた夢のような大きな月が白く青空に貼り付いている。
コバノズイナは小さな樹だが緑、黄、そして紅と複雑な紅葉をしている。
最後には紅で落ち葉となるのかもしれない。

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2005/11/17

キクの花

PB170076
シベリア菊などという名前で売られていた可憐な花。
その名前だけで買ってしまった。
シベリアにはこんな花がたくさん咲いているのだろうか。

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2005/11/16

ナンテンの稔り

PB160074
今夜は満月。冷たい月光が降りそそいでいる。
終日ストーブをつけていた。あっという間に真冬のようになってしまった。
寒いのは堪える。
葉を落とした樹の下にナンテンが目立つ頃となった。
昔から便所の脇にはこの樹が植えられていたようだ。
お赤飯の折には必ずナンテンの葉が添えられていた。これらの習慣の由来はよく解からない。
この実も野鳥がもうすぐ食べつくす。

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2005/11/15

ムラサキシメジ

PB150072
裏庭にはムラサキシメジが出ていた。
今年は少ないようだ。
かなり埃臭いが湯がいてしょうが醤油がよく合う。

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2005/11/14

晩秋

PB120060
庭は木の葉が後から後から落ちてくる。
掻き集めるのは完全に落ちてからとしよう。
落ち葉焚きという心の和む風景があったが今は誰もする人はいない。
高名な小学生唱歌にもなるほどの文化であった。
私もしないがなぜなんだ。
状況が変わり宅地では裸火は厳禁でまして煙を出すなど許されるものではない。
煙とともに空中に撒き散らされるダイオキシンや二酸化炭素は深刻な状況であるには違いない。
寒い初冬の朝皆で焚き火を囲んだ情景が思い出される。

立ち上る煙で人の在りかを確認するのは昔から今も。
わが先人は狼煙(のろし)なる発煙の通信手段を確立していた。
これも凄い。

もう庭から立ち上ることのない落ち葉焚きの煙を懐かしみつつ。
暖かかったなァ〜。

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2005/11/12

木枯らしの候

PB120061
昼頃から風も強く急激に寒くなってきた。
都内でも今冬初の木枯らしが吹いたそうだ。
我が家から見る暗く寒々しい北の空。
これで落葉樹もグッと冬の景色になる。

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2005/11/11

空が低い

天使が降りてきそうな暗くて寒い一日だった。
昔、こんな流行歌があった。

終日、HPの新規作成で疲れてしまった。
HTMLタグに苦闘している。慣れた人には明快で合理的なものかもしれないが、、、。
そういうものだと少し解かったのが進歩かもしれない。

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2005/11/10

誕生

PB080019
どんぐりはコナラの実で、すでに根を伸ばしている。
今年もたくさんの実を落としていた。
しかし発根は少なく条件の行き届いた限られた粒だけに許されたことのようだ。
冬に向かい根を伸ばし春には双葉が出てくるのだろうか。
赤子を見るようで気持が和らぐ。

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2005/11/09

スッポンタケ

PB090042
庭のかたすみにはこんなキノコが生えてきた。
珍しいものではないが悪臭があり、発生は匂いでわかる。
暖かい日にはハエも群がり少し嫌だが美味しいキノコ。
不気味なブヨブヨの卵のようなものからこのように成長する。
同じ仲間だがキヌガサタケと言うのは傘の下にレースのようなものを着けている。
これは中華料理には大切な食材として珍重されるがスッポンタケも頭の粘膜を洗い落として調理すると同じように美味しい。
スープにすると独特の味が出る。気味の悪いのは我慢してお試しを。
腐葉土が多い樹下にはどこにでもでてくるはずです。

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2005/11/08

クリタケの頃

PB080001
うら山に出てきた可愛いキノコ、クリタケ。
ちょっと離れたところにはこんな大きいのも。
PB080018
今夜はこれですき焼きとしたい。黄色くなったスダチと比べてもかなり大きくなるキノコだ。
歯ごたえはいいが味は淡白で香りも薄い。よく言えばクセのないキノコと言えようか。
強い味付けをしたほうが美味しくいただけると思う。
晩秋の林に明るい色合いが目立ち出会うと嬉しくなる。
この時季キノコが初めて方でも雑木林を歩けば一株ぐらい見つけられるはずで、
ごくありふれたキノコです。
しかし、猛毒のニガクリタケと混在していることもあり充分に注意が必要と思う。
ニガクリタケは少し食べただけでも死に至る確率は高いようだ。
これらの違いは両方のキノコを見比べるとよく解かり間違えることはないはず。
それぞれに色や形、ヒダの付き具合も違いがあり見分けは難しくありません。
これも野に出ての経験が一番確実。
一年中見られるのがニガクリタケ、当地でクリタケはこの時季以外には発生しない。

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2005/11/07

サフラン

PB070153
多忙と疲労で風だよりは連休にさせて頂きました。
昨夜は強い雨が降り今朝には晴れて暑い。朝から、昨日に終了した陶器まつり後片付けに追われた。

いつの間にかわが庭のサフラン畑は満開の頃となっていた。
たくさんの花が咲き明日は雌しべを摘む作業が待っている。
これは乾燥して保存し料理の芳香剤として利用は多い。一つの花から一本の雌しべ。
気の遠くなる収穫だが毎年の冬への道のようでこれをしないと秋は終わらない。
晩秋の陽に輝くサフラン。原産地はヨーロッパだそうで薬用植物として渡来したようだ。
これの煎じ薬が富山の広貫堂の置き薬にあり母が飲んでいたのを思い出す。
当時の薬効にあったご婦人の「血の道」とはこの年になっても不可解でかなり恐ろしい言葉だ。
発汗、鎮痛に薬効があり、きっとわが母は生理痛に苦しんでいたのかもしれない。
サフランの咲く頃は若き母を想う。

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2005/11/04

こんなものも!

PB040148
今日の会場はお客様は少なく石屋さんの店をつぶさに見て歩く時間があった。
花崗岩で造られた卓球台。
この作品の上で本当にプレーをする人はいないと思うが面白い展開も予想が出来る。

私はこの上で昼寝をしたい気持になった。

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2005/11/03

まつり!

PB030141
穏やかな休日。祭りは二日めで、知り合いの方がたくさん来てくれた。
若い女性のお客さんも多く嬉しい限り。
やきものは彼女たちが末長く愛してくれないと私たちは提供先を失ってしまう。
器使いの上手な女性に年を重ねて欲しい。ついつい勝手な願望が出てしまう。

会場も周りを歩くと子どもたちが芝滑りをしていた。
これは楽しそうだ。スノーボードのスタイルで立ったまま滑り降りる子もいた。

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2005/11/02

まつり!

PB020136
当地の秋最大のイベント「匠のまつり」がはじまった。
テキヤさんはいないが大道芸人や路傍の歌手もその辺で唄い楽しいお祭です。
私は陶器を商うが農産物を売る方や石屋さんがたくさん参加しています。
当地は石の産地でもあり賑やか。石材関係の出店は迫力があります。

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2005/11/01

リンドウ

PB010096
私の庭や周りの林でからっきし見かけなくなりかろうじて一株が。
リンドウとセンブリは十年以上前には雑草として刈り取ったりしていたが、こんな情況ではない。
最近は全滅に瀕している。もうよほどのことがない限り復活はしないだろう。
林の激変では別れが運命の花。
ご同輩はやはり「野菊の墓」の中の一台詞にこの花には泣けるのではないか。

作者はアララギ派の創設者の歌人、伊藤左千夫。
土着的で封建的な純愛物語。愛は体制をとっくに乗り越えるはずだが残念ながら過酷な現実に打ちのめされた悲しい物語。
私が物語り作者なら民さんは死なせやしない。

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