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2006年8月

2006/08/31

 スダチ

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わが生地、徳島県神山町のスダチが今年も送られてきた。
荷を開けるとみずみずしい実が転がりでる。
今年のものは少し皮が硬いようだ。
長雨が終わると猛暑。柑橘類には過酷な気候であったのか。
そんなことはともかく、嬉しい。どんな料理にもばんばん使える。
秋の終わりまで食卓から途絶えることはない。

どのような料理にでも搾りかけるのだが特にオススメは、
*キノコ料理にはどんなキノコにもよく合う。スダチなしにキノコ料理を語ってはいけません。
*熱々のうどんにかつおぶし、しょうゆそしてスダチ。
*水からざるにあげた蕎麦には塩をほんの少しふり、スダチをたっぷり搾りかけ食う。私の蕎麦の食べ方です。
*あついご飯にスダチをかけ食べます。おかずが美味しく感じられます。疲れたときにいい。


懐かしい母の料理ではスダチ酢をたっぷり使った鯵やボウゼの姿寿司に尽きる。
秋になると思い出すふるさとの遠い日のご馳走。

東京生れの連れ合いはスダチは異文化の食材か、、私の思い入れにはあきれ顔です。

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2006/08/30

女郎花

Ominaesi

深い知識が無いと読めない。こんな漢字が当てられているがオミナエシ。

出先の帰り道その草むらに入ったがこの花のかなりの悪臭は相変わらずで、少年の頃を想出だす。
満月だった。
遠い日への想いは老いへの悲しみも混じる。

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2006/08/29

かわいい郵便局

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福島県いわき市勿来(なこそ)九面簡易郵便局。
県境にあり数歩で茨城県。福島県最南端の辺地の郵便局だろう。
国道6号線が前をはしり、後ろは切り立った崖があり地すべり地域の警告看板がとなりに出ていた。
へばりつくように営業している。屋根の上にはまだネムの花が咲いていた。
国道を横切ると海、太平洋。
有名な「勿来の関」は裏山で近い。

民営化のご時世このかわいい郵便局は生き残れるのか、心配をしてしまう。
付きもののポストは通りのこちら側の民家の門の下にあります。
この前を通り個展の会場に行き来しました。

一週間前には海水浴客がたくさんいたのに今日の勿来の浜は海の家もなく、ひとけもなくウミネコが群れていた。
秋の気配がひしひしと。

08年7月5日に再度書き込み。
こんな気になる記事を見つけた。民営化の前に早くから論議されていたことだが。

民営郵政初日に簡易局68局を一斉閉鎖、公社発足以降最多(読売新聞)

 全国で簡易郵便局の閉鎖が相次いでいる問題で、郵政3事業が民営化された1日、長野県や北海道など16道県の68局が一斉に閉鎖された。

 日本郵政公社から業務を委託されていた個人や農協などが民営化を機に受託を打ち切ったためで、一度に閉鎖された局数としては、2003年4月の郵政公社の発足以降で最多という。郵便窓口業務を担当する郵便局会社は「新たな委託先を探している」とするが、再開が難航する簡易局も多そうだ。

 郵便局会社によると、閉鎖されたのは長野県で19局、北海道で16局、鹿児島県で6局、三重県で5局、愛知、福岡、岐阜県で各3局など。1日現在の簡易局4299のうち、「一時閉鎖」は417局となり、8月末現在の310局から107局増えた。


[読売新聞社:2007年10月02日 03時16分]

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2006/08/28

ガマガエル

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ガマとのかたい友情は二十年来。
気が向いたら私のプレゼントも受け取ってくれる。ちくわの切れぱしだが。
暑い時は粘土置き場で暑さをやりすごし、大雨のときは私の家の中までがばがばと当然のように来る。
私の寝てる部屋の窓の下に彼はいつもいるので今夜は少し愚痴を聞いて欲しい。
みびいきかもしれないが、何でも受け入れてくれるような立派な風格がある。そう感じないかい。

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2006/08/27

風船爆弾放流地

個展の会場いわき市に向かう途中。
ちょうど昼飯の時間となったのでここで太平洋の海原を眺めながらコンビニ弁当を食べる。
太平洋戦争も分の悪くなった頃気球に爆弾を搭載して偏西風を利用して敵国本土アメリカ合衆国を爆撃しようという壮大だが、かなり精度の悪い戦術を実行した。
若い頃気球の会社で働いたことがある経験からも命中精度さえどうでもよければお手ごろな作戦だと思う。
何発かかの地に着弾の報告はあったが、まあ戦争の大勢には関係なかっただろう。
やっと手に入れたミサイルもそうだが精度の悪い飛び道具は運が悪いと無差別に関係のないわれわれの頭上を直撃することはあるだろう。あたる確率は不本意だがあると思っていた方がいい。

風船爆弾の気球はコンニャクイモを糊にして和紙を貼りあわせ、水素ガスを充填したものだ。
私はこの材料の耐久性とこれをここまで利用した知識に興味がある。
製造は都内で女学生などを動員して造らせたようだ。
そして、北茨城市のこの海岸より放擲された。

本日は観光客も少なく秋へ、そんな海景でした。
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2006/08/26

アシタバの花

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元気に繁殖しないが一株だけ何年も新芽をくれ花も着ける。
名前は分からないがチョウの幼虫もこれに住みつくことがあるが食べつくして自滅してしまう。
明日葉、摘んでも明日には元気な葉っぱが出てくるという意味の名づけらしい。
自生地に比べると少し、北すぎるのかもしれない。さらに私とチョウの幼虫に食われてはかなり痛ましい。

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2006/08/24

今ひとつ

今日も曇り空で思い出したように雨も降る。
そして蒸し暑い。
ほんとうにこの夏は変になってしまった。

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2006/08/23

海の近くで

終日、ひたち海浜公園陶芸塾の講師でした。
8月も終わりに近く、やっと夏の海の色となった。
しかし、もう秋は近い。
北関東から見る太平洋。
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砂丘にはこんな可憐な花がたくさん咲いていた。
名前を探さないといけない。今のところ見当もつかない。なんというのだろうか。
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これはハマゴウの花。
四国や屋久島でも見ていたのかもしれないが、はじめて名前を知りました。
美しい夏の花。海流で運ばれ繁殖地を広げるようでロマンチックな想がわいてきます。


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2006/08/22

パッションフルーツ

30年来の古い友からのいただきもの。
今はおたがい関東地方で暮らしているが若い頃屋久島で暮らしたことがありその頃からのお付き合いだ。
彼女も私もこどもたちが当時の私たちとおなじ年頃となってしまったが思い出した頃そっと気遣ってくれる。
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これは屋久島産で「トケイソウ」といった方が私たちにはなじみが深い。
当時、これを食べながら島の焼酎「三岳」を呑んでいた。
雑草のように木に絡まり実っていた。遠い南の海の記憶がよみがえる。
そのまま食べるのが美味しいが豚肉料理にぶっ掛けてもいい味の料理になる。
部屋はこの果実の香りに満たされている。
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この種とヌルヌルたのと果汁を食べるわけだが香りもいい。
花も独特で美しい。その形態からトケイソウというのだと思う。
少し品性に欠けるがこれを食べて野糞をするとそこから発芽するかもしれない。
そんなワイルドな果物です。

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2006/08/21

インゲンマメの花

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あつい午後に涼しげに咲いたインゲンの花。
なぜ、いつからか、事務机の引き出しにあった豆粒がひとつ。
それを土に埋めておいたら発芽してどこまでも庭木に絡み伸びてゆく。
高いところに花が咲いていた。
実も白。花も白。
花ばかりで実が着く気配が無い。

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2006/08/20

今日はいわき市で終わりました

雨、霧、そして信じられない蒸し暑さ。
思わずここは東北だぜ、、、。

会場に40年前青春時代に時を共有した友が奥さんと共に来てくれた。
しばらく、その頃の東京、御茶ノ水の話をした。

私は思う~。
当時は友も私も恋と革命闘争(少し話は大きいがベトナム反戦が主な闘いだった)がすべてだった。
幻想と闘争の甘い甘い日々でもあった。
この甘さこそが若さの特権で、誰にも批判されたくない。
これを大切に、私たちはその辺で生き延びてきたのかもしれない。

今度はいつ友と会えるのだろうか。

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2006/08/19

福島県いわき市に出張です

いわき市の「ギャラリーいわき」の個展初日です。
二十年前からのお付き合いの画廊で機会をくださらるのは本当にうれしい。
今朝、その地は深い霧の中で道中の高速道は速度規制がされていた。
きっと太平洋沿岸は北海道まで深い霧があったのではないか。

蒸し暑く湿度は高く不快でした。
そんな中でリピーターの方とのお会いもできました。
これが個展の個展らしいところです。

明日も会場に行きます。
お近くの方はぜひお越しください。

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2006/08/18

 浮き草

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浮き草稼業などという言葉が昔からあるが、わが暮らしからも実感している。
時勢がら自営業は浮き草のようなものだと思う。

われはどこに行くのだろうか。

明日からはいわき市で個展があり明後日まで行ってきます。

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2006/08/16

こんな街に住めたらいいな

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本日の朝日新聞文化欄。
この記事になぜかいいようのない懐かしさと、文化の質のよい風を感じた。
「南の島は映画も熱い」というタイトルの下に南国のいい雰囲気の写真が載っている。
こんな映画館で映画を観ることができる人がすこしうらやましい。
当地にはジャスコなどの巨大ショッピングモールには付属品のようなものがあるが内容は別もののようだ。
どちらかというと街の映画館を廃館に追い込んでいったシネコンの方だと思う。
復活が紹介されていたのは那覇市「桜坂劇場」、宮古島市「シネマパニック宮古島」、さらには奄美市名瀬「シネマパニック」。
機会があれば映画を観て泡盛や黒糖酒を海を見ながら呑む、それだけを目的にゆきたい。
おりしも甲子園では八重山商工がいい試合をしている。
南への憧れの日。

北関東は霧が朝から晴れることはありませんでした。

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2006/08/15

またしても台風が

今日は朝から台風の余波としか思えない天気。
晴れたり曇ったり、またカァーっと太陽が出てきた。
少年の日、宿題の日記帳には正直に晴れ、曇り、雨と三つのマークを書き込んだと思う。
そんな天気だった。
高校野球を聞き、終日釉薬をかける作業でした。
そして夜は本焼き。
むくむくわく白い大きな雲と青空に焦がれる。

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2006/08/14

盆踊り

近くのお寺の庭では盆踊りがおこなわれている。
太鼓の音とともに人の声が聞こえほっとする。
これを聞きながら今夜は窯焚き。
当地も住民の老齢化は進み小さな子どもは本当に少ない。
この催しも年毎にさびしくなる。
一度廃れていたのが復活されまた徐々に衰退に向かいつつある。
世の流れには逆らえない、そんなことを確実に実感した。
十数年前にはうじゃうじゃとクソガキがいっぱいいたのにと悲しくなってしまう。
その中にいたわが子どもたちも今夜ここにはいない。初老がふたり。
9時過ぎにはいつもより静かな夜となってしまった。
窯のガスバーナーの音だけがやけに大きい。

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2006/08/13

一輪咲いたユリの花

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このユリは園芸店で数年前買ったものだ。
毎年咲くが花は少なくなり今年は一輪のみとなった。
今年が最後なのかもしれない。
カノコユリだが、ヤマユリとかけあわせの園芸品種もあるようでどうだか分からない。
しかしヤマユリのような香りは無い。
北関東ではカノコユリの自生は無いはずだ。
私の育った徳島ではその辺に咲いていた記憶がある。
お盆の行事が始まった。それに合わせたような開花で少しホトケくさい。

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2006/08/12

懐かしさにみちた夜 

今夜は一人、遅い時間になったが焼酎とともに夕食を摂りながらたまたまTVを見ていた。
新谷のり子とあがた森魚が出てきのには泣けてしまう。それぞれ元気な姿に。
若い方には何のことだかさっぱりだと思うがわが青春時代(これも死語かもしれないがあえて)のかっこいい歌い手なのだ。

新谷のり子「フランシーヌの場合は」
私は彼女の反体制的な鮮烈なメッセージに惹かれる。

あがた森魚「赤色エレジー」
絵師林静一の世界を音楽としてあがた森魚が歌い上げたものだ。
昭和35~40年代への懐かしさに満ちている。わが同時代の愛の物語。
こころに死があるのなら、あがた森魚の「赤色エレージー」を聞きながらこころも死にたい。

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2006/08/11

オオバギボウシ

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真夏の樹下の咲く花。涼しさが漂う。
ユリ科の植物でヤマユリの後を引き受けるように、雑木林は青紫の花がいっぱい。
春に出る葉っぱの新芽を山菜として採るわけだが、茹でて食べるとこれは美味しい。
私はマヨネーズをかけて食べるのが好きだ。
群馬県は尾瀬の近くではこれを「ウリッパ」と呼んでいた記憶がある。
方言の聞き違いかもしれない。これはユリッパと理解した方がいい。

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2006/08/10

飛行船

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午後は所用で川越市行った。
道中入間川の上空をすべるように白い飛行船が飛んでいた。
かなり速い飛行であった。

懐かしい気持ちで見上げた。
20歳の頃気象観測用の飛行船を揚げる会社で働いたことがある。
今はパチンコ屋でしか見かけなくなったアドバルーンもいろんなところで揚げていた。
水素やヘリウムを充填して空に揚がるものはなんでも扱っていた。それの手伝いが仕事でした。
かってアドバルーンは重要な情報伝達の道具であった確かな話がある。
2.26事件のとき反乱軍兵士に部隊への帰属を呼びかけるのに利用された写真をみたことがある。
風船が伝えるメッセージ。かっこいい。

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2006/08/09

カラスウリの花

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激しい雨を降らせた台風7号は東の海に去っていった。
雨の上がった夕暮れにはこんな幻想的な花が咲いている。
夜咲く花は香りがよい。
甘く涼しげな香りの風が吹いてくる。


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2006/08/08

タンポポ!

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真夏の花火のようなタンポポの種。
いい種ができたのだろうか。
旅立ちの寂しさと、はちきれんばかりの充実感がいい。

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2006/08/07

久しぶりにカヤック

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午後は息抜き、帰省中の二十歳の娘にお付き合いを願い那珂川にゆく。
きれいな水が今年は豊富だ。
車で40分も行くとかなり上流に行けるのがありがたい。
久しぶりにカヤックを組み立てた。
が、組み立ての手順を忘れてしまったところもあり漕ぎ出すまでに時間がかかりました。
遊びではこんなことはしょうないなで済むが仕事がこれだったら事態は深刻だ。
われながら物忘れのひどさにかなり暗い漕ぎ出しでした。

夕方帰ると先日発送分のクレームの伝言が待っていた。
やっぱりあぶないな。慎重に確認、確認。

前方の森には鷹だろうか、猛禽が飛び交っている。
それを眺めるのは気持ちよく、パドルを振ると肩が軽くなったようだ。
気分と身体を爽快にし、組み立てを忘れないためにもこの時間は捻出したい。

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2006/08/06

ダイミョウセセリチョウが来てくれた庭

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セセリチョウ科ダイミョウセセリの関東型。
関西型は下の羽に白い斑点がついているそうだ。
東西の別れめが興味あるところだが、あるのです。
伊勢湾から福井県の越前岬に線を引くと真ん中に伊吹山がくる。
これが分けめでその辺りには中間型もあるらしいがどんな羽なのだろうか。

伊吹山の名のついた植物も多いし、薬草の供給地であったのもこれとは無縁ではないと思う。
東西の分基点は富士川から糸魚川への構造線かと思っていたがちと違うことに気がついた。

温暖化で変わりつつある列島の植物や虫たちの分布はどのように変わってゆくのか。
夕ぐれ近くなり2頭のこのチョウがしきりにゆったり庭を飛び交っていた。
セセリチョウの仲間は動きが早く激しくしばし観察とはゆかないが、ダイミョウセセリは吸蜜時は羽を水平にひろげ、動きには比較的遅く優雅さがある。


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2006/08/05

今日は暑かった

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梅雨明け前から今年はこのトンボが多かった。
秋の初めにたくさん来るのに雨の中飛び交うのは異様な感じがしていた。
オニヤンマまだ見ない。かなり変だ。
ほっとする夕方の風にはオニヤンマ。彼らの餌の蚊はいっぱいいるのだが。

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わが庭のミョウガの花は今年は豊作です。
昔の人は食い過ぎるともの忘れがひどくなるなどと言っていたが、
もう、もの忘れもへったくれもない、これはうまいのだ。
今夜は細かく切りかつおぶしをぶっかけ酢しょうゆでいただきました。
この時季には身近な食材だったのだろうか、食べ方はいろいろあり楽しみだ。

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2006/08/03

チタケの頃

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シロヤマブキの葉が透けて見えるような強い夏の陽射しが戻ってきた。
暑い。
ほぼ終日粘土の作り方で終わった。
木曜日は毎週隣組の組合長の作業で6組の班長さん宅に回覧資料を小分けにして配る。
健康のためとガソリン代を使いたくないので自転車。
夏の夕方これは気持ちがいいが今日は暑く疲れた。
回りきるのに40分ほどかかる。

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八月となると当地ではこれです。
チタケともチチタケとも。このキノコの季節となったようだ。
近所の農協ストァでの買い物。
私はキノコ採りは好きだがこの時期夏草の深い山に入るのは少しビビる。
きびしい時期はプロの手になるものをいただいた方がお互いいいようだ。
手で触れ傷がつくと乳のような白い汁が出てくる不思議なキノコ。
独特の香りがありよくダシが出るキノコでこの味はやみつきになる。
今夜はチタケの炊き込みご飯となりました。

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2006/08/02

ノウゼンカズラ

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毎年のことだがわが庭のノウゼンカズラの開花は遅い。
近所の花はもう散ってしまいつつある。
しかし、八月に咲き始めた花は暑い庭によく合う。
南洋の島への幻想がわく。だが原産地は中国で1000年の昔に渡来してこの国でなじんでいる。
たくましいつる性の植物で剪定をかなりしないと限られた広さの庭ではもてあます。

夕方には上弦の月も出てきて徐々に気温も上がってきた。
明日は真夏となるのやら。
土曜日と日曜日はわが窯のささやかな土用の虫干し市。
暑くなりそうなので風とおしをよくしてお迎えしたい。

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2006/08/01

八月となりました

八月一日。
終日霧とも雲ともつかないものがたち込めはだ寒かった。
長袖シャツに靴下も履いてろくろを挽いていた。

この日は暑く、それでくたばるくらいでよい。

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