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2007年8月

2007/08/31

庭に咲いた米の花

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田植え時に余った苗を農家の方から貰い、たらいに植えておいたものに花が咲いた。
懐かしい稲の香りを放っている。
おなじ頃植えられた田圃の稲はすでに実り穂を垂らしている。
もうすぐ稲刈りも始まる。
なぜこんなに遅いのだろうか。

暑かった夏も終わりつつある。
ここ数日は涼しく、雨が降ったり秋雨前線の停滞のようだ。
制作に追われている私には作品の乾燥に時間がかかり気持ちはかなり焦り、苦しい。
工房では火を噴く恐れもあるが乾燥のための風が欲しいので古い扇風機を回し続けている。


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2007/08/29

夏の終わりの花

今日は海辺の陶芸塾の講師が仕事でした。
海の色は灰色で紺碧と潮の香りはどこに往ってしまったのだろうか。
砂丘にはこんな花が咲いていた。
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ハマゴウにツキミソウ、小さな白い花の名前は判らない。どう調べるべきか見当がつかない。
もともとの在来種なのか、ちょっと知りたい欲望に駆られる。

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2007/08/28

オミナエシ

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今夜は満月。
久しぶりに皆既月食となるのでそれを見ながら焼酎を呑もうと思ったが厚い雲。
夜7時、あまりの暗さに雲の彼方の月食を想う。
お月見には秋の七草のことが話題になるが、そのオミナエシが車庫の片隅で咲いていた。
どのようにしてここに種が運ばれてきたのか、嬉しい花だ。


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2007/08/27

ホウセンカ

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毎年落ちた種から成長して夏の終わり頃に花を着ける。
むかし、夏の庭の定番はヒャクニチソウ、マツバボタン、このホウセンカ。
いつの間にか見かけなくなってしまった。
という私も山野草以外はあまり興味はわきませんがそれに混じりホウセンカは毎年咲きます。

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2007/08/26

キンミズヒキの花

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いわゆるミズヒキというのもあるが、これは頭にキンが付く。
格が高いわけではない、単純に花が黄色いだけだと思う。
花の感じも違うしこの名づけは納得ゆかない。
ミズヒキはタデ科、キンミズヒキはバラ科と分類されている。
秋には実を結びそこに足を踏み入れるとおびただしい実がズボンの裾に着く。
これは種を残すための植物の営みだがわが息子はそれを嫌い彼の歩く範囲のものは引き抜かれかろうじて残ったのがこれ。
私も出かけるときにこの種との道連れはいやだ。
私たちが歩くところのものを引きぬいてもキンミズヒキの絶滅の心配はないだろう。

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2007/08/25

個展の会期が近づく

窯を出す。
土と釉薬の試験体も入れておいたので久しぶりにワクワクとした気持ちになる。
新しい業者のもので今までとはかなり感じが違う粘土で、焼き上がりの感じはいい。
しかし、予感としてあったが含有物が弾けて微細な孔が見られた。
これは克服しないと完成品にはならない。
焼成方法があわないのか、または粘土の調合具合をいじればいいのか、工夫は楽しいのだが、目の前の制作スケジュールに追われている。
遅れ気味だ。きびしい暑さもあるが、心身の老化は認めたほうがよさそうだ。

そんなこと思いながら大皿と大鉢造りで終わった。
明日からは食器の造りこみとなる。

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2007/08/24

シロヤマブキの実

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もうこんな頃か、今年のシロヤマブキの種が早くもつややかな黒い実を輝かせている。
今夜はひんやりとした夏の終わりの夜となった。

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2007/08/23

ユウガオが咲いた

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待ち焦がれていた花だ。
今夜は一輪だが芳香を放っている。
蕾が多いのでこれから夜の楽しみが出来た。
私は窓下の露地植えだがこの花は鉢植えで室内で栽培すると花の香に酔うということが実感できる。
夏の夜に咲く花は白色にていい香りがある。
クサギ、カラスウリ、そしてユウガオ。
夜の花々に私はとらわれている。

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2007/08/22

この雨はありがたい。
久しぶりに雨となった。
昼間は相変わらず暑かったが、夕方6時頃から激しい雷雨となりまだ降り続いている。
落雷で電車が止まったりもしたが気温も下がり、熱い身体も冷やしてくれる。
慈雨という言葉があるがまさにそのものだと思う。
わが庭の枯れ死寸前の野草はこれで少しは再生するかもしれない。
激しい雷鳴に停電を恐れつつ今夜は窯焚き。

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2007/08/21

友の庭にて

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2007/08/19

レンゲショウマの花

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不思議な花で切花にしてガラスの器に生けるといい感じだ。
近辺の山の沢筋の湿った日陰には自生している。
今夏、私の庭ではとても苦しそうだ。
高温と陽射しと水不足で葉は日焼けをして枯れてしまった。
花だけが咲いている。
花が終わるともっと日陰の湿り気のあるところに移植をしたい。
チタケサシの葉も日焼けで茶色になってしまった。
さらに樹下に移して水分がもっと必要のようだ。
ヒトリシズカ、ミズ、イカリソウ、さらにはトウホクダイモンジソウは高温に苦しんでいる。
私は朝晩の水遣りは充分にして、すだれで陽よけを作ってやる。
こんなことをしなければならない夏は初めてだ。
わが庭の植物は亜熱帯性に変わってゆくのか、漠然とした不安に襲われました。


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2007/08/18

ヘクソカズラの花

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繁殖旺盛な蔓の雑草。
花はかわいいが全草にはかなりの悪臭がある。
触らなければいいことで気になる臭いではない。
繁殖力旺盛な雑草で悪臭があるばかりにこのような名前となったのだろうが命名者の感性の貧困さだけを感じる。
人の世も同じだがひとつの欠点だけを強調して、ものを見るのは止めたい。
少し大げさだがこれを自戒として今後を生きてゆかねば。

涼しげに咲き乱れるその花の下で朝食といきたい。

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2007/08/17

暑さとの闘い

粘土を練る。
成形まえの大切な作業だ。
これは手を抜くことはできない。充分に練りロクロでの水びき作業となる。
大きな花器や鉢をひき上げるのには薄着の夏のほうが仕事はしやすい。
昔の窯業地の風俗画にふんどしひとつでロクロをひく陶工が描かれているのを見たことがあるがこれは実感できる。
春から夏場は造りこみ秋に窯焚きの準備をして空気の乾いた冬から春先に焼成がなされた。
薪で焚く大窯では四季と共に作業工程の流れがあったようだ。
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午前中は水戸市に配達に行く。
がーっと制作に猛進したいところだが、私の身体は猛暑にさらされかなりくたばっている。

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2007/08/16

ホオズキ

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今朝の新聞には昨日の猛暑の記録を気象庁が発表した記事が掲載されていた。
当笠間市の最高気温はなんと38.2度だった。
わが家は市街地を離れ山の中なので少しは低い気温であったがきびしい暑さだ。
限りなく40度に近い日々が続くと30度なんて聞いただけで涼しく感じる。
つい先日までは30度を越えるので熱中症の予防を、なんて呼びかけていたが、今日のような気温の場合、危険な高温となったので対策に万全を尽くす気象警報としたほうがいいように思うが。
北関東もいよいよ亜熱帯気候への覚悟が必要となった。
熱波での死亡の話が急激に身近なものとなった。
今日も昨日と同じように暑かった。
朝から夜までエアコンに頼りながらの仕事でした。

信じられない事態だが、こんな時に住居のほうのエアコンが壊れてしまった。
内蔵しているマイコンの基盤の故障らしく誤作動を繰り返し室外機が作動しなくなってしまった。
恐ろしい熱風を部屋の中に噴出している。
修理を頼んだが明日には大丈夫なのだろうか。

庭の片隅ではホオズキの実が赤くなっていた。
かっては食用にもしていたらしいが食べごろがいつなのか、どの部分をどのように調理をすれば食べられるのか、
私にはわからない。
なすと同じような植物なのでやはり実を食うのだろうか。
ほおずき市でたくさんの人が鉢植えのものを買い求めるのは涼しげな風情がいいのかもしれない。
海ほおずきとおなじような幼児の玩具として昔から利用されていた植物のようだ。


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2007/08/15

8.15はやみくもに暑い

とにかく暑いということだが、こんなに暑く夕立のない夏は初めてだ。
わが庭の木陰で風通しのいいところに寒暖計を吊るしておき、午後3時にそれを見ると36℃だった。
市街地の方はさらに高温だったはずだ。信じられない。
仕事場は来客用にエァコンを入れているが今年ほど自家使用時間の長い夏はないだろう。

夏の終わりから初秋に咲くべきわが庭の山野草は枯れ始めた。
朝夕水はやるが、そんなことでは処置できない。
熱風としか思えない南からの微風は生物すべてに明日は立ち上がれないようなダメージを与える。
こんなのに晒されたら人間だって身体中の水分がなくなりくたばってしまう。
夕方5時頃から遠雷と共に少しの雨が降ったがこの10倍は降って欲しい。
それもつかの間で雨はどこかに行ってしまった。さらに蒸し暑さが増すだけ。
もう、だめだ!

私の生まれる数年前には大きな戦争があり敗戦国の混乱と新生国家建設の希望の下に生を得たのがこの私。
団塊いの世代などという呼ぶ人も多いが決していい世代ではない。
生きるための過当競争に疲弊しきっているのが実人生だと思う。
戦後のベビーブーマーは広い意味では戦争犠牲者という認識が私はある。
この国の戦後経済の尖兵となり高度成長経済を支え、信じられないようなバブル経済界の中枢を担ったが
それが破綻した今は年をとりつつあるおびただしい人が出始めた。
余裕のない社会では当然としてお荷物になる。その不幸の元は大きな戦争と戦後の社会だった。
切実で深刻な8月15日。

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2007/08/14

猛暑

異様な空の青みと暑さ。
経験があるが気温が体温を超えると扇風機の風は熱風でしかなくそれにはあたらない方いい。
風呂の湯の中に潜水し続けるようで体温は限りなくそれに近づく。
とても危険だと思う。

わが庭には暑さをものとせずこんな花が咲いています。
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暑苦しい感じだがこれらには猛暑をやり過ごす逞しさを感じつつ。


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2007/08/13

夕空

今日も暑かった。
陽が西の林に入るとほっとする。
ちっとも涼しくはないがエアコンを止め外に出て冷たい麦茶を飲み次の仕事のため息抜きの休憩とする。
サルスベリが咲いている。
この花は百日紅と書いたほうがこの花らしい。
百日紅はサルスベリ。
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これは書いておきたい。
NHKFMではわが耳を疑うような歌が流れた。
スリーキャッツが歌う「黄色いさくらんぼ」。
スリーグレイセスが歌う「山の娘ロザリァ」。
多摩幸子が歌う「北上夜曲」。
1960年私はラジオで聞きモノクロのテレビで見ていた。
ことに多摩幸子という歌手は北上川の岸辺に咲く白百合の生まれ変わりのようで私は憧れた。
モノラルの録音で懐かしく、いい音だ。
当然のことだがこれを青春に生きた人も年をとってしまった。
今年は友の新盆。明日はこの歌を歌い線香をあげたい。
いい頃にへんに気の利くNHKだがお盆によくある怖い先祖の霊の特集番組の一環と思えばよいのかもしれない。
全国的に月遅れのお盆で夏休み。
いい夏を!


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2007/08/12

ミナヅキの花

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開花のおそいアジサイ。ユキノシタ科、アジサイ属。
旧暦では今が水無月で、アジサイは種類が多いがこの花は確実に咲く時期を守っている。
今頃山の沢すじではタマアジサイも咲いているはずだ。
真夏のアジサイはこの2種でアジサイの花は終わる。


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2007/08/10

アブラゼミがうるさい

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アブラゼミ。
命名者の感受性と想像力に敬意をはらいたい。
クマゼミとおなじ名前の付け方かもしれない。
ニイニイゼミやミンミンゼミ、そしてツクツクボウシは鳴き声からの名付けなのだがヒグラシはどうなんだ。
ヒグラシは日の暮れよりも夜明け前に一斉に鳴き始める。
私はこれで毎朝起こされているのだが、起きるべき時間でないのでうるさい、それにつきる。
昼間のアブラゼミはさらにうるさい。暑い中、ジリジリ、、ジリジリと私には聞こえる。
限りなく近いところで鳴いている。
植木から、さらには工房の柱や外壁に来る。昨夜などは家の中でも鳴いていた。
今年も元気に鳴いているのはいいが、あまりのうるささに退散をお願いする。

ニイニイゼミの激減が不気味だが、本当に暑い一日でした。
セミの元気な夏はいい夏だ!

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2007/08/09

真夏の樹下にはオオバギボウシ

当地には多い植物で林も庭もどこにでも地下茎を伸ばし発育中だ。
春には新芽を野菜として食べた。てんぷらが山菜では一番無難な食べ方だが茹でてマヨネーズが私は好きです。
ご同輩、くれぐれも、ハシリドコロなどとは間違えないように。
いつの間にか家の裏の軒下にはたくさん咲いている。

今夜は風もなく暑い。
開け放つとカブトムシとアブラゼミの到来でうるさく落ち着かない。
カブトムシは、まだ小さく甲羅はきれいで人で言えば少年だ。かわいい。

今夜もカラスウリの花の香りが。
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2007/08/08

テレサ・テンが好き

遅い夕飯を食いながら何気なくTVを見ると若い頃からの彼女が流れていた。
本当にこどもとしか見えない時期、中国語で唄っていたフレーズに「月が私の気持ちを知っているわ」というのがある。台湾が出生地だが中国大陸が祖先の地にもつ人のようだ。
孤独な旅人に徹した生き様で、わたしはこの生きたかにつよく惹かれる。
複雑なアジアの情勢の中で清らかな花を咲かせた人だと思う。
当時は日本への出稼ぎでの成功者のイメージぐらいの記憶の人が多いと思う。
これは当時の経済構造上仕方のないことだとだが、悲しい愛の歌をどのような気持ちを込めて歌っていたのだろうか。

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2007/08/07

カラスウリの花

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わが庭の植物より。
これは繰り返し管理しないと庭も家屋もこの植物で覆われてしまう。
昔は地下茎から「天花粉」を採ったそうで逞しい芋が増えてゆく。

今夜も7時には花を開き清らかな香りを夕風に漂わせている。
トケイソウも同じだがある時間が来ると動物のような早い動きで花を開く。
カラスウリの花には消え入るようなはかなさと、闇に白い網のように浮かぶさまはすべてをからめとるような神秘性がある。
闇夜の白い一本の糸のようでどこに導かれるか分からない不安に駆られる。
見続けてはいけない恐ろしい花かもしれない。

キーボードをたたく今も香りが忍び込む。


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2007/08/06

あちい!

汗を出すのはいいことだが昼間は大変暑く、疲れる。

知人が始めたばかりの蕎麦屋に行く。
先日納めた食器は役に立っているのだろうか。
そんな間の抜けたことを思いながら知人の店に昼過ぎに行く。
昼間は蕎麦屋。夜は本来の呑み屋。忙しくしているのでほっとする。

来月の個展の会場に宣伝用の写真を届けた。
その作業でプリンターが壊れてしまい、恥ずかしいことに冷静さを失いました。
写真6枚は今日届ける約束であったが印刷原稿には出来るものではない。
赤と青の線がこれでもかというほど入っている。
近所の写真館にデジカメのメモリーを持ってゆきプリントにしてもらう。

6年間で2台のエプソンのプリンターを使い潰した。機械としては弱すぎるんじゃぁないかと言いたい。
修理が可能でもメーカーに出すと新品と変わらない修理代と半月ぐらいは待たされるのには堪らない。
仕方ないので新しいのプリンターを買うてきたがスキャナーとの連携が今までほど滑らかでない。

これからはキャノンとなる。
どんな画像をくれるのか楽しみだ。

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2007/08/04

ミョウガの花が食頃となった

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庭の片隅から毎朝このくらいのミョウガの花をいただく。
暑い一日だったが今朝も確かに花は出ていた。
さて美味しい食べ方だが、これでもかというぐらいに薄く切り味噌を絡めて食べるのが好きです。


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2007/08/03

マンリョウの花

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低木で花は小さく地味だが真夏の花。
冬には見事な実ばかりがもてはやされるがこの時期の花もいい。
野鳥の糞から芽吹いてくるようで庭にも周りの林にも多い。

朝から夜まで乾いた南からの強い風が吹いていた。とても暑い。
日本海にある台風の影響下にある。
危なそうな植物にはたっぷりの水を与えた。

夕方は知人のお通夜に行く。
夜がふけても風は止まない。


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2007/08/02

セミの羽化

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夕方7時、わが庭ではセミの旅立ちが始まっている。
2時間後には羽もしっかりした若武者になり飛び立つはずだ。
羽の感じからするとヒグラシかもしれない。
いい夏を!と挨拶を贈りたい。


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8月か、、、

やっと北関東も梅雨明けとなり晴れて熱い南風が吹いている。
確かに風が違う。乾いた風だ。
昨日(7月31日)の新聞には小田実死去、イングマール・ベルイマン死去、カール・ゴッチ死去。
今日はミケランジェロ・アントニオーニ死去。
こんな記事が続いたが私の敬愛する人たちだ。
彼らの活躍は1960年初頭に共通している。
私の少年から青年時代と重なる。
東京四谷清水谷公園でぼさぼさ髪を掻きながら大阪弁でベトナム反戦の手法を粘り強く語っていたのを思い出す。
アメリカが繰り返しベトナムに爆撃をしたようにアメリカ大使館への抗議デモも繰り返し行われた。
小田実という人はいつもそこにいた。
当時、ベトナム反戦運動は政党をはじめ組織的な運動体はあったが自立した個人の意思による市民としての貴重な意思表示の場がそこでは提供されていた。
反戦運動への功績は大きいと思う。彼から情況の明快な解釈、つまり頭脳を武器にして粘り強く闘うことを学んだ。

ベルイマンは「沈黙」につきます。
これは宗教が理解できずによく解からないがいい映像だと思う。

プロレス好きの少年にはカール・ゴッチは神様のようなもので目を閉じれば格闘のさまが浮かんでくる。

アントニオーニ、「欲望」という映画のなかでニコンのカメラを使うシーンがあり一眼レフのかっこよさに憧れた。
内容は覚えていない。

1960年代はベトナム反戦と映画、カメラ、そしてテレビではプロレス。混沌が当時、それらが私の師でもありました。

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