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2008年9月

2008/09/30

9月も終わり

個展の終わり。
最終日を迎えたので午後はギャラリーに。
夕方までたくさんの方が来てくださいました。
また2年後には開催したい。これは私一人では出来ないのでお互いに健康でこころを強くその日まで。

なぜか、いわきという街が好きだ。
敬愛する草野心平のふるさとゆえか。

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2008/09/29

ハマギクの花も咲いた。

夜と朝は寒い。

Imgp1550
北茨城市平潟港近くにて撮影。
これから咲く花だ。グーッと秋めいてきたので開花が早まりそうだ。

本日の北関東は11月半ばと同じ気温となった。
昨夜はアンカを入れてに眠った。朝からモモヒキをはいている。
また寒い頃となる。


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2008/09/28

孤独の女王 川﨑真裕美選手

きょうの毎日新聞より。
「File0001.bmp」をダウンロード
本当にわが川﨑真裕美選手はすごいのだから。
国内の大会では彼女と互角に闘える選手がいなく彼女は自己記録との孤独な闘いを余儀なくされている。
これは相当な精神力がないと維持できないと思う。
すごい人だ。

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2008/09/27

生き残っていたかわいい郵便局

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いわき市勿来(なこそ)九面簡易郵便局。
個展の会場に行くため2年ぶりに海沿いも国道6号を北上する。
民営化の混乱の中どうなったのかと気になっていた小さな簡易郵便局
きょうは土曜日なのでシャッターが下りているが近所で確かめると閉鎖されることなく平日は営業しているそうだ。
ポストが通りの向かい側にある。
崖が迫り右側の家の後ろは海で限られた土地の利用だが本来はポスト側に郵便局があり道路の向こう側に建物だけが移転したのかもしれない。
何でこんなところにと思うようなところにポツンと立っている赤いポストを見かけることがある。
かっての郵政省管轄のお堅い伝承だと思うが、見直しということが不得意な名残かもしれない。
投函用のポストは局の軒下にあったほうがよいと思うのだが。


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2008/09/26

マンジュシャゲ

Imgp1521
雨が少し、暗い初秋の赤い花ならマンジュシャゲ。
暗い野辺ではしたたり続ける鮮血にも見えた。
墓花などといわれるが田んぼの畦や土手などによく咲き、花の寿命は一瞬だ。
この花が咲く頃、どこも稲刈りで北関東はいっきに秋の景色となる。


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2008/09/25

いわき市で個展

2年に一度、それを続けて11回目の個展。
画廊のオーナーも私も年をとった。
さらに、私たちを取り巻く状況は変わってしまったが愚痴を言わずにお互い個展初日の作業。
午後には以前よりのお客様もお迎えでき気がつけば夕方となっていた。

昨日の天気がうそのような雲の低い一日だった。

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2008/09/24

名残惜しい夏の日

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快晴で空気はさわやかで湿度は低い。
喉の渇きが暑くないのに感じられる。
真昼には蝉も鳴いていた。そして夏の日と同じように木にとまっていた。


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2008/09/23

たっぷりライブでブルース

Photo
連れ合いが高橋ゲタ夫さんの追っかけファンなので今夜はお供で、このバンドの演奏を3時間近く聴く。
会場はバーなのでビールと焼酎の湯割りを飲みながら聞く。
すべての曲がノスタルジックな感じで、感じて、、困りました。
ハーモニカ奏者の八木のぶおという人の演奏をはじめて聞いた。この上なくいい。

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2008/09/22

実りの秋

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近所の栗林にはたわわに実が着き枝が重そうにたれさがっていた。
当地はいい栗がたくさん採れるでこれから出荷の時期だが今ひとつ売り上げが伸びず策がいろいろと講じられている。
昔の子どものようにこれを焼いたり煮たりして食べる子は今はいないだろう。
マロン何とかという洋風のお菓子だと手が伸びるのかもしれないがそれも限度がある。
和菓子になるとなおさら縁遠い。
私も季節の栗ご飯をいただくが、一度だけが毎年だ。
スダチをかけるとさらにおいしくなり、秋を感じます。
やはり、収穫から調理までの手間が大変なのが売り上げの減少の一因かもしれない。

夕方、窯を焚き終えたので久しぶりに戻ってきた青空を見ながら歩く。
気温も下がり少し寒い。
Imgp1504


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2008/09/21

ノコンギク

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北関東の草原にはよく見かける野菊。
映画に何回もなった伊藤左千夫の純愛小説「野菊の墓」の野菊はこの花か。
千葉県が舞台の小説であったと思うが。
四国で育った私は野菊といえばノジギクのことかと思っていた。
だから、小説の民さんはノジギクのような人かと。
私の生地の近くにはそこだけにしかないナカガワギクとワジキギクがある。
今も生育環境はいいのか、どうか。
夏の花だがジンリョウユリという、それもそこにしかない珍しいユリもあり、孤立していたのか、不思議なところでした。


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2008/09/20

ヒョウモンチョウが来た午後

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足の遅い台風は東の海上に去ったが、台風一過の青空にはならなかった。
雲が多く雨も降り相変わらずの天気だった。
そんななか、ヒョウモンチョウが工房に迷い込んできた。
窓でバタバタとしていたので写真を何枚も撮らしてもらい窓を開けて放蝶。
このチョウは筋肉質でかなりすばやい飛び方で捕らえるのは簡単ではない。

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2008/09/19

キバナアキギリの花

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息の長い台風13号が近づきつつある。
低気圧の接近は体調がとたんに悪くなり歯の痛みと眠気にも襲われる。

そんな雨の中に今年もキバナアキギリの花が咲き出した。
桐の花に似ているからこの命名だが、命名者はもう少しロマンチックであってほしい。
さらに桐は大木になり、これは30センチに満たない草丈のシソ科の多年草。
花のどこが似ているのか、よく分らない。
キバナアキギリは花の構造が特異だ。
2本しかないおしべは弓なりの反り返りもぐりこんできたミツバチの背中に花粉をたたきつける仕掛けのようだ。

わが庭のものだが、これを数年前に採取した場所には、もうこの花は咲いていない。
林が伐採されて日向に強い草といれ替わってしまったようだ。

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2008/09/18

ミゾソバの花

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庭には繁殖力が強すぎかなりまめに草取りをしないとこの植物に独占されてしまう。
湿地が繁殖の好条件らしいがここは決してそういう感じではない。
一年草なので種がたくさん着き発芽率も相当高い、まさに根強い雑草だ。
花は小さいが淡いピンが美しい。
葉っぱが牛の顔の形でおもしろい。ウシノヒタイが別名だそうでこちらがピッタリで納得できる。

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2008/09/17

出会い

午後1時から近所のお葬式。ここのところ出番が多い喪服をしばし眺める。
私もそうだがさらに服もくたびれている。

突然、京都で西陣織の仕事をしている甥の来訪を受ける。
話を聞くうちに、若いのに厳しい仕事を選びその気持ちは出来る限り励ましてやりたい。
20年来の畏友が水戸市で個展をやっているので案内をする。
友は小森文雄さんで日本画家。
京都が彼のアトリエで、若い甥は彼と知り合うのはいい機会だ。
そんな老婆心というところだ。
久しぶりに会う友は精力的に仕事をしていて私の気持ちも高揚する。
ひたむきに、ただひたむきに生きるものも姿を彼の絵のなかにかいま見た。

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2008/09/16

川﨑真裕美選手は

毎週回ってくる回覧板には市報という行政からのお知らせがありいい記事が載っていた。
競歩のオリンピック選手、わが川﨑真裕美選手に市民栄誉賞が贈られる。
平成16年に制度化されて第1号。当然だろう。
彼女は自己の持つ日本記録を3度更新して2回のオリンピックの出場を果たしている。
この制度に一番は彼女をおいてはない。
盆地の小さな町に一緒に住むものとして誇りに思う。

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2008/09/15

ナスビの花

Imgp1444
秋の気配がするとがぜん、ナスビが元気になってきた。
これは今までのものとは違う。
本体は太く大きく、葉は厚く小さな粗い毛が生えている。
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実も丸く大きく色が茄子紺よりも赤みがあり、味わいはやわらかくいい。
それ以外には本来の細長い実を着けるのが10本ほどあり毎日収穫は多い。
今年は、地元の農家でもナスビのできはよいらしい。
暑い日と雨の多いのがいいのか、私の庭のものは肥料はまめに与えたがあとはほったらかしでの収穫でした。


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2008/09/14

ヤブランの花が咲いていた

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色の濃淡がありこの2種が仲良く咲いていた。

きょうは近くで古本市があり、長めの昼休みにしてゆく。
昨日から明日までということでこれからもたびたび開催してほしい。
木陰の広場にテントが張られて10軒ほどが店を出していた。
美術書と郷土史関係の本が多くしばし時を忘れた。
「中国陶磁を中心とした釉調合の基礎講座」岩崎美術社刊をかなり安価で手に入れることができた。
その庭の樹下に咲いていたのがこのヤブラン。

午後もロクロ作業で終わり、夕方には赤い満月が昇ってきたがすぐ雨が降り始め、中秋の名月は見えず、窓辺にはススキがさびしそうだ。

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2008/09/13

ハスの花

近所の蓮田にて
花はあまりにも美しいので、しつこいが蕾から花、実りまでを残しておきたい。

ひとつの花に仏様がいらっしゃることがよく分りました。

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どんな蓮根か。

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2008/09/12

シソの花

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小さな花。
シソの花をペンタックス100ミリマクロレンズで撮る。
シソ科の花は小さなものばかりだが、みな独特の形をしていて色も美しい。

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2008/09/11

ゲンノショウコの花

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下痢もこれを煎じて飲めばたちどころによくなる。
まさに、現の証拠がこの草。ゲンノショウコ。
四国で見たのは花はもう少し大きく淡い紅色だったように思う。
確かに道端にたくさんあったが祖母が干して薬用に保存していた。
小さい頃煎じたのをことあるごとに飲まされたが効き目はなかった。
私の腹の不調は、過敏性の大腸炎であったと思う。このてのものは本元を改善しないと回復は難しい。

北関東のゲンノショウコは白い花ばかり。

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2008/09/10

二百二十日に

昨夜は素焼きが遅くまでかかり朝は少し苦しい。
しかし、昨日に続きさわやかな湿度の低い一日だった。
終日ロクロでした。

次の個展のDMが出来上がりギャラリーから届いた。
11回目。1年おきの開催だから22年やってきたことになる。
こんな感傷に浸る時間はなく、作品制作に重い心身の舵を切る。

夕方の空は青く早い時間から白い月が出ていた。満月も、もうすぐ。
月を見ながら夕暮れの道を少し歩いた。

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2008/09/09

今年もスダチが

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ふるさとから届いたスダチ。毎年老いた母が手配して彼女の知人の作のものが届く。
食事ごとに毎日使っても正月まではもつ量で本当にありがたい。
秋から冬、これがない食事は考えられない。
家人たちはあきれているが私は飲みもの食べものなんでもふりかけていただく。
ことに、キノコ料理にはこれがないと味わいは半分以下になってしまう。
もしも、おいしい蕎麦に出会ったなら塩をパラッとふりかけスダチを絞りかけてたべたい。
蕎麦の味も深くなり、清酒にもよく合い、おいしいものです。
出かけるときは懐に、小刀とスダチが、ということになります。


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2008/09/08

待つ

夕方勢いよくチョウを食べていた。昨日からおなじところで待っていると確実に来るべきものは来る。
生き延びるために、生と死はお互いに共有している定めがあるようだ。どうしようもない虚無のような雰囲気がある。
獲物、それを逃さずしなやかに殺して食べるのが生きる意味なのかもしれない。
一部始終を見ていると十分に理解できる。
Imgp1426

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2008/09/07

アシタバの花

夏の終わりにはこの花が咲く。
芳香ではないが独特の香りがある。
ここでは冬には枯れてしまい地下茎で冬を越し春には出てくる。
今年は株も3株にふえて丈は1メートルにもなった。
寒冷地に順応したのか確実に進む温暖化の証か、繁殖は遅いがわが庭に定着したようだ。
明日葉という字が当てられて、伊豆の島々では常食の野草だが、確かに身体にはよい成分が入っている感じがする。葉のてんぷらか茹でて和え物で食べたが、花をてんぷらにしてみたい。ウドの花はおいしいのでこれはどうか。
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秋色に体色を変えたカマキリが終日花の上でいた。獲物を待っているのだろが、野鳥の餌になるのではないかと余計な心配もした。
Imgp1421

来客もなく朝からロクロが続いた。
雲が多く夕方は弱い雷雨がきょうも来た。
気分転換に、雨のあがった夕方は庭の歩くべきところの草取り。高温で雨が多いので草の生長も早い。
これからは、ヤマカガシが多くなり、草の下にいるのを踏みつけることもあるので用心に越したことはない。

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2008/09/06

稔り

Imgp1418
黄金の稲穂が揺れる。
稲刈りが始まった。土曜日で天気もよいのでコンバインの音が聞こえてくる。
今年は暑い日が多くきっといいお米だろう。
コシヒカリが当地では圧倒的に多い。


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2008/09/05

ホオズキ

Imgp1393
雲は多く時々晴れ間の天気だが暑い。
ホオズキの実が草の中によく目だつ。夏も終わりだ。
これを墓や仏壇に供えるところがあるようだが、私にはそのことは分らない。
こんな字が当てられている。鬼灯、酸漿とある。
鬼灯には、なにかわけがあるのかもしれない。


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2008/09/04

床の張り換えが終わった。

Imgp1410

途中で窯を焚いたりしたので少し時間がかかった。
比較的安くヒノキの床材を分けてくれる製材所があり、ありがたかった。
のこぎりで切りそろえ板をかみ合わせにに確実に入れながら土台に打ち付けての作業だ。
大工仕事は楽しい作業だったが床下の配水管を60センチほど横にずらしたのでこれは少し難儀した。
給湯と水道の取り外しと取り付けだけは専門業者に頼んだ。
二坪の部屋なので簡単短時間かなと思ったが、製材所も土日は休みのようで連絡が取れずにその分も、伸びてしまった。

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2008/09/03

白萩の花

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白い花が咲くので白萩と呼んでいるがヤマハギの園芸種なのか、山では白い花の萩を見かけたことはない。
とりとめもなく「萩の乱」を思い出した。
むかしむかし、歴史で習った。
不平士族が時の政府(明治時代)に起こした反乱として教えられた。
萩の乱、秋月の乱、そして神風連の乱とつけられた名前がロマンチックなので今まで覚えている。
さらには、絶望的な状況での武装蜂起に惹かれていたのかもしれない。


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2008/09/02

ヤマボウシの実

Imgp1390
下から見るとこんな感じで実が熟れはじめた。
食用にはなるらしいが私たちにはおいしくなく野鳥のえさとなる。
きのこの頃によく見かけたが今年は早いようだ。
ということはきのこが出るのも早いのかもしれない。
庭には二本の木があるが両方とも実は熟れつつある。
しかし、きょうなどは雲は多いが、真夏そのものの蒸し暑さだった。


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2008/09/01

9月に

早くも、もう9月。
やるべきことは多いがきょうは材木を見つけて洗面所の床の張替え。
窯に作品を詰め素焼き。

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