
まわりの雑木林にはナラタケが多いので当然庭にも菌が来てもおかしくない。
しかし夏まで元気だったのが急に弱り枯れてしまう。
ついにシロヤマブキがとりつかれてしまった。約20年いい花を見せてくれたがこれで終わりだ。
キノコとしてはおいしく大量に採れるのは良いが、土中のナラタケ菌が根に寄生すると大木でもあっという間に枯れ木となる恐ろしい病原菌だ。
さらにうわてがいて、この菌を養分として育つツチアケビやオニノヤガラという腐生ランがある。
可憐なわがシロヤマブキはきびしい自然界の連鎖の一部となり消えてゆく。
もしもここにツチアケビの花が咲いたらいいのだが。
コメント
ナラタケ等朽腐菌が無いと森は創られないとも云いますよね。クロヤツシロランもオニノヤガラ属ですが。
オニノヤガラが咲いたら果実を拝借してきてシロヤマブキの根元に播くのも手かも。ただし程よい湿気が必要です。この点が腐生ラン発芽の条件かも。お節介ですね!
投稿: たんざわらんぽ | 2009/02/28 10:32
たんざわらんぽ様
ご教示ありがとうございます。
程よいオニノヤガラに出会え、果実の拝借は現実的に可能かどうかは分りませんが不可能なら湿気は与えて続けて条件だけは整えてみます。
周りの雑木林と同じにあるがままが、わが庭管理です。
見事な腐生ランのHPですね。これからも見せていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
投稿: 風 | 2009/02/28 20:59