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2008年11月

2008/11/30

空の青み

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近所の方と友人の告別式や通夜が3日続いた。
少し気分が滅入っている。
私もかなりの時間生きてきて、人には別れがあるということはわかっている。
別れの悲しみに耐えるすべはわからない。
きょう、志半ばで逝ってしまった友を送るのは堪えた。
私の食器を使って、蕎麦屋を開店したばかりの発病だったのでお互いに無念の限りだ。
おいしいひたち蕎麦を「すだち」で食べる一品の商品も考え合ったがはかない夢のような話となった。

空はどこまでも青く。


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2008/11/29

金色の輝き

低気圧も東の海上に去り初冬の穏やかな快晴の朝。

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イソギク。北関東から静岡の海岸にかぎり自生地がある潮風に咲くキク。
繁殖力は強く、海には遠いが、寒いわが庭さきにも日当たりのいいところにたくさん咲いている。
キク科の花は全国各地の限られた自生地に独特の花を咲かせるものがあり興味は尽きない。

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ウリカエデ

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ダンコウバイ
この花芽が、春の彼岸のころには黄金色の花を開く。

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2008/11/27

イワシの寿司

Imgp1988

新鮮なイワシを手に入れたので開いて塩をして酢で締めて寿司となった。
ご飯は市販の寿司酢にスダチを絞り込み合わせた。
イワシの下ごしらえが少し手間だが仕事の後の夕方、いい気分転換になった。
今度は、アジやエボダイを手に入れ押し寿司を作ってみたい。
これはふるさとの秋祭りのご馳走だった。
しっかり味のこなれた姿寿司を軽く炭火であぶって食べるおいしさは格別のものでした。
晩秋の大気に冷えたどぶろくを飲みながらの味を思い出す。


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2008/11/26

冬の海

Imgp1981

納品があり海沿いの街に行く。
冬色の海原を見ながらの帰り道。
海の青さと寒さ、ひとけのない透明な景色が広がっていた。

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2008/11/25

マンリョウの実

Imgp1975

今年もこの実が色づいてきた。
冬だ。
終日、ロクロでの成形作業。成形作業は早く終えたいのだが遅々として進まず。
気分を入れ替えるため庭の掃除も少し。
毎日おびただしい落ち葉に埋まる。
赤い実が低い午後の陽に輝いていた。

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2008/11/24

デジイチもペンタックス

Pentaltukusu
PENTAX *istD L2をスキャナーにて画像にする。今手持ちのデジカメはこれ一台。
本当はコンパクトカメラが私の普段使いには重宝だが今までに2台を潰したのでしばらくはこれでゆきたい。
今度はリコーのものを使ってみたいが、かなり高価で手が出ない。
一眼レフカメラは銀塩フィルム時代のペンタクスは手持ちのレンズが多く商売用の作品撮影には必要なので昨年、通販で安いのを見つけて購入した。
古いレンズはマニュアル使用となるがどうにか使いこなしている。
絞り優先でシャッターはオートで使うことが多い。

このレンズはリコーの45ミリF2.8。これが装着されていることが多く、薄くて軽いレンズはいい画像をくれる。
ピント、絞りの設定は100パーセント手動です。
本体とレンズの重量は700グラムでとても軽く首にかけても肩こりの心配はない。
これ以外にレンズは、ペンタックスのマクロ100ミリ、シグマ24ミリが私の使用範囲です。

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2008/11/23

東京都青梅市に行く

Oume

「第18回青梅宿アートフェスティバル2008」に昨年に続き参加をする。

朝6時に家を出て途中から雪をかぶり朝日に輝く富士山を目指すような道中となる。
ことに外環道の戸田あたりでは、正面に見える大きな姿はさすがに富士山。

決められたブースに小点数の作品を展示して販売のするのがだ、山の中の街はいい雰囲気で狭い路地がおもしろく飽きない。
イベントが多く、うろうろしているうちの夕暮れとなり終わった。
快晴で暖かく快適だった。酒やけと間違われそうだがきょうは日焼けで鼻が赤くなっている。

Imgp1965
今年も大好きなあがた森魚が街の雑踏の中でコンサートをしていて遠くに彼の声を聞きながらの午後でした。

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路地裏のカラオケ屋の壁。

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わけもなく、後についてゆきたくなる人たち。

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2008/11/21

寒い朝だった

寒くて目が覚めた。午前6時頃。
小用に目が覚めるのが毎日だがきょうは寒さで目が覚めた。
髭につく水滴の不快さで睡眠が途切れた。
電気アンカは本格的な冬になれば湯たんぽに換えたほうが暖かい。
必要なストーブなどを物置から引っ張り出し冬の準備に追われた。

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2008/11/20

ハクモクレンの黄葉

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わが庭のハクモクレンがここのところの急激な低温でいっきに黄葉した。
透明で陽射しの低い初冬の午後の陽に金色に輝いている。


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2008/11/19

冬、まさに

乾いた季節風が吹き寒い。
仕事場では初めて石油ストーブを焚いた。
朝、高く青い空には白い半月が浮かんでいた。
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2008/11/18

ヤブツバキの早い花

Imgp1818

わが庭のヤブツバキは大木。
サザンカと同じ頃花を着け、それは少しで、厳冬期休んで、サクラの少し前になると樹が潰えてしまうのではないかと思うほどの花を着ける。
それは、それは見事で、終末の予感さえ感じるほどで、退廃ということば以外にたとえようはありません。

この樹は家の裏にありお客様には見えないところで、花の好きな方を案内している。
花は淡い紅色。

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2008/11/17

ヤブコウジの実

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山にも庭にもたくさん実をつけている。
冬になりいつの間にか実がなくなるのは野鳥の餌になるのか。
鉢植えにして見事に実を着けた売り物を見かけたことがあるが正月の飾り物にいい。

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2008/11/16

黄葉

Imgp1782
雨の日に輝かしい黄葉。
マンサクは冬の準備。そして、正月のころには花を着ける。

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2008/11/15

我慢ならないクサギカメムシ

Imgp1788

異様に多い。
建物の隙間にはどこもかしこもびっしり、彼らの越冬場所となってしまった。
この虫の多い秋は、寒く雪の多い冬になることが言い伝えられているが、この多さは異様というしかない。
寒い冬はもちろんいやだが、このムシはそれ以上に始末が悪い。
ちょっとしたはずみに触ったり、踏み潰したりすると、あぶらくさい悪臭に攻撃される。
刺したり、毒をもっているわけではないが、悪臭でかなりてごわい。
初冬の仕事場の臭いとなってしまった。

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2008/11/14

わが庭では

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開花が遅いシュウメイギク。
毎年そうだが、霜と寒さで花をよく見ないうちに枯れてしまう。
今年は暖かいのでいい花が見られる。
青空によくあう花だと思う。

Imgp1781
エノキダケ。そのへんのスーパーなどで売られているのは白いもやしだがこれは太陽の下で。
ヤマザクラに3月に菌を入れたのが少し出てきた。
エノキダケは自然のなかで大きくなったのがおいしい。
まずいうえに、なんであのようなもやしばかりに商品価値が与えられているのか理解できない。

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2008/11/13

快晴の朝に

Imgp1741
久しぶりに快晴の朝を迎えた。
先週の土曜日から連日雲の低い寒い日が続いた。

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いい天気なのできょうは別の道を通り個展の会場に行く。
少し時間はかかるが山越えの道を行く。
風車が見えるのは加波山に連なる尾根。明治時代の反体制武装蜂起の加波山事件はこの山から始まった。
それを話題にしても知っている人は少ないと思うが。
青空は深く、陽射しはきつく車の中は暑い。
車検を終えたばかりのわがレガシィは軽快に山道を走る。

Imgp1763
穴倉のようなギャラリーには小さな窓から初冬の長い陽射しが届いていた。
会期中は寒く暗い曇りと雨の日々だった。ここでやっと快晴で最終日。
帰り道は満月が皓々と輝いていた。
信号待ちをしているとたまたま月の下を長い電車がとおりすぎてゆく。
ふと、旅への憧れのような懐かしい気持ちで満たされた。


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2008/11/11

ヤツデの花

Imgp1738
出先のお宅の庭にて。
この時期、樹木にいい花が咲く。
ヤツデはウコギ科に分類されてこの仲間は多いが、この時期に咲くのはヤツデだけかもしれない。
少年の頃の初冬の庭の思い出はこの花とサザンカが浮かぶ。

これ以外にヒイラギ、ビワの花も咲く。そして来年の初夏に実を熟す。
どれも白い小さな花で、ことにヒイラギはいい香りがする。

きょうも雲の低い寒い一日だった。

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2008/11/10

熟柿

Imgp1737

初冬の室温で冷えたジュクジュクの柿を食うのが無上の喜びです。
焼酎を呑み終えた後はこれ以外にはない。
柿は発酵させて酢も造るが柿の発酵酒は出来ないものか。
これも熟柿が進みすぎると酸味がでてまずくなるので今がいい頃合。

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2008/11/09

個展会場にて

Imgp1726

Imgp1729

蔵の二階部分を展示会場用に改造した空間だ。
木造で居心地は良いが少し寒い。
外は暗い曇り空で気温も低い。
お客様は少なく読書の時間が多い一日でした。

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2008/11/07

個展の初日

初めての会場での開催にやや緊張している。
車が車検ということで代車に軽トラックが用意されていたので、それで会場に出勤。
マニュアル車だが足元の狭さにとまどった。
40分の道中で走るうちの慣れてきたがアクセルとブレーキのペダルは小さく、くっつきすぎていて踏み違えそうだ。
日常使う商品として私のような感想を持つ人はいないのだろうか。
そんな朝から夕方まで会場でいました。

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2008/11/06

キチジョウソウ

Imgp1718

吉祥草、吉事があると開花するのか、そんな名前だがそれには関係なく毎年この時期には咲く。
庭には年々株も増えてたくさんの花が咲いている。
暖地では林の中に自生しているが当地では園芸品種として庭や植え込みの下に目につく。


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2008/11/05

咲き始めたシコンノボタン

Imgp1719

今夜の寒さにもつか。
なんせ原産地はブラジルらしい。
枯れたりを繰り返し今年は1メートルの草丈で枝ぶりもいい。

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2008/11/04

まつりの後

朝8時から会場にて後片付けの作業で夕方3時過ぎまで。
昼休み裏山の雑木林を見るとクリタケガ出ていた。
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ナメクジにかじられたのかカサにその痕が。


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2008/11/03

菊薫る文化の日

きょうはいろんなところでイベントが行われているようだ。
朝6時には花火の音で起こされた。
少し過労気味で早寝早起きをしているが大きな音はこたえる。
わがやきものまつりもきょうが最終日で終日店番が仕事です。
風呂に入りこれから会場に行きます。

こんなものが売られていた。強く心に残ったもの2点。

同時に開催しているストーンフェスティバルのブースでは大谷石を使ったまさに石窯が売られていた。
パンもピザも焼ける。
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木工の工芸家のブースではあまり一般的ではないが知的で上品な一人遊びが出来る、
オンリーワンゲームが販売されていた。
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2008/11/01

木枯らし

関東地方には早い木枯らしの吹く。
午前中は強い風が吹いていた。
それが木枯らしだそうでずいぶん早い冬も足音となった。
終日、やきもののまつりの会場でお客様のお迎え。
おかげでたくさんの方にお越しをいただきました。

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