2009年2月
2009/02/27
2009/02/26
個展の搬入
朝早く窯出しをしてリストに記載しながら荷造り。
会場が比較的近いので何かと助かる。
夕方には会場で展示を終え帰ると7時を過ぎていた。
前回からは3年の月日が経っていたのだ。
展示台と床の磨り減り具合にしみじみと思う。
昭和11年2.26事件の日の関東地方は大雪であったがきょうは曇りで細かい雨。
不順な天気が続く。
2009/02/24
空が低い
寒い。
霧のような雨とも雪ともわからないようなのが午後には降り出した。
朝から窯焚で、久しぶりの早朝の火入れだった。
昨夜は遅くまで追われていて、睡眠不足で頭はくらくらして個展のリスト作りにはミスが多く少し横になり休憩。
よく眠りよく食わないと身体とこころは支えきれないということだ。
かなり気になることが報道されていた。
「林真須美被告側が無罪主張」
2009年2月24日(火)19時1分配信 共同通信
和歌山市で1998年、4人が死亡し63人がヒ素中毒となった毒物カレー事件で、殺人や殺人未遂などの罪に問われ、1、2審で死刑判決を受けた林真須美被告(47)の上告審弁論が24日、最高裁第3小法廷であり、弁護側は「確実に別の犯人がいる」とあらためて無罪を主張し、検察側は「根拠のない憶測だ」と反論した。判決は後日、期日指定される。早ければ今春にも言い渡される見通し。
当時これでもか、これでもかというほど毒盛悪女として報道されていたのが彼女。
当時小学生の私の息子は連日報道されていたTVの画像から犯罪を犯す悪い女の姿として記憶に焼き付けてしまった。
彼にとってはいやな不快な容貌が彼女に重なってなってしまった。そして大人になったが同じ印象のようで、これは恐ろしいことだ。
確かにあの当時のTVや新聞を見ていると息子の価値観も十分に理解できる。
当時のマスコミの集中砲火のような報道は凄まじいものだった。
しかし、今になっても具体的な供述などなく実行者犯人が別に存在していることが主張され、冤罪すら問われているということだ。
正直な話、数年前に知人が彼女の支援の会の活動家でその知人に話を聞くまで知らなかった。
単純に考えて何の目的であの会場で大量殺人をしなければならなかったのだろうか。
これは無差別通り魔の事件とはかなり違うと思うが。
私は解からない。
2009/02/23
2009/02/22
2009/02/21
素焼き
午前中はぐいのみとゆのみを仕上げて30分ばかり気を入れて歩く。
経験から少し血圧があがっているようだ。
ずーと落ち着いていたのだがきびしい不況で、自営業としてのストレスも大きく血圧もあがるのが自然体かもしれない。
早朝は冷え込んだが日が昇ると暖かく少し汗ばみ歩くのにはよい気温だ。
血液の循環がよくなるのか気分はよくなる。
寒気にも反応して鼻水も激しく出た。この時期スギ花粉がなければどれほど快適かと思う。
道中久しぶりに友の工房に寄り少し情報交換だが、お互いぼやきとなってしまう。
イチゴ畑を帰ってきた。
ハウスの中はミツバチが飛び交い熟したイチゴも見えた。春が閉じ込められている。
夕暮れ、今年は家人に代わり娘のおひなさまを飾る。
小さな娘の姿を思い出す。
ひままつりには帰ってくるのだろうか。きびしい中で就職活動中の彼女はそれで精一杯かもしれない。
素焼きが深夜まで。
2009/02/20
案内状の宛名書き
個展の案内状の宛名書きで午前中は終わった。
PCで管理して印刷をする人が多いが宛名だけは手書きにしたい。
年賀状も同じだが宛名の先の顔を想いうかべながら書くと、想いもあり書く手が停止することもある。
文字を書くことが少なくなりそのための手や腕の筋肉が退化しているのか利き腕が痙攣を起こしてしまった。
いっきに200枚近くは目も疲れる。かなり疲れた状態で郵便局に行く。この時期切手は記念切手でウメの花。
いつも使っている近くの郵便局は若くて美しい女性が3人で営業をしていて私には快適でほっとするところだ。
最近国会でも話題となったが4分割された会社の仕事をこんな小さな郵便局はどのように同じ窓口でこなしているのだろうか、少し気になる。今は娘さんが局長だが先代からのお付き合いで昔は簡易郵便局といわれていたものだ。
何を言いたいかというと民営化で採算性優先でこのような地域の密着の郵便局の存続が危うくなっている。民営化の見直しが時期なら国営の元のシステムに戻し、近所の親切な小さな郵便局は維持してほしい。
発送させていただいた皆さんお元気なのだろうか。
2009/02/19
2009/02/17
2009/02/16
2009/02/15
2009/02/14
春の嵐
冬の終わりの宣言のような春一番が昨日の風だった。
夜の林の風音で何度か目覚めた。
発達した温帯低気圧がもたらすもので季節感たっぷりの強風だ。
今はこんな呼び方をする人はいないがその低気圧は「台湾坊主」という名前まで付けられていた。
暖冬で春を待つ気持ちも弱くなっているが春を呼ぶ南風は人の気持ちにいいのは今も変わらない。
しかし、予報の乏しい時代の急激な強風は甚大な事故をもたらしたようだ。
きょうは風もおさまり薄日も射してきたが、当地は21度まで気温があがる予報が出ている。
いっきに初夏となる。
2009/02/12
2009/02/11
寒い2.11
曇り空から粉のような雨が思い出したように降り冷え冷えとした終日。
ロクロ成形で夜となった。
昼前、近所の販売店に集金に行き少し仕事の話もする。
来客も少なく一人きりでの作業が毎日なのでお話は少し気分がひろがる。
この国の建国記念日。
今日も反対派と推進派がそれぞれ集会をもっていたことが報じられていた。
制定されたのは40年も昔のことだったと思う。
1967年に制作された大島渚の映画「日本春歌考」の一シーンに雪の降りしきる東京御茶ノ水の坂道を反対派のデモ行進がある。
その頃そこでうろうろしていたので印象的な光景だ。
今なお両派が存在しているのは健全な精神性が生きているのだと思う。
2009/02/09
2009/02/08
2009/02/06
2009/02/05
2009/02/03
暖かな節分
豆まきの合図の花火の音が聞こえてくる。
街中の各神社昔のように豆拾いの人は来ているのだろうか。
きょうは鬼を追っ払い福を呼ぶ日だ。
終日ロクロでの成形作業で終えた。夕方早々と連れ合いは豆をまきコーヒーを飲みながら齧っていた。
私も一握りの大豆はこの日の習慣で口に入れたが年の数は食う気がしない。
毎年のことだが野鳥にはあすはいい朝のはずだ。
2009/02/02
2009/02/01
今夜は窯焚き
昨日からの釉掛けを終え午後7時の火入れとなった。
小さいものが多くぎっしり窯はいっぱいだ。
昇温は遅く重い窯となりそうだ。
風が強くカリカリとした感じの快晴の一日だった。
夜は恐ろしく寒くなっている。


















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