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2009年6月

2009/06/28

スモモの収穫

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わが家のスモモは豊作でした。
毎年、家族が食べるのには十分な実をつけているが今年は広がった枝にまんべんなく実が着いた。
昨年は夏の終わりから整枝剪定をまめにやってきた。
それがこの実をたらしたのかもしれない。
日当たりをさえぎっていたヒノキの伐採が可能になったのでさらにスモモの環境はよくなる。
しかし、このヒノキ、私の手に負えるのだろうか。
冬の時期の日陰の部屋の暖房経費の節約のためにも伐採に努めたい。


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2009/06/27

チダケザシの花

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かっては、林の縁で見かけたが近くの林での見かけない。
私の庭で咲くのみ。
これに刺して採るほどのチタケ(乳茸)も生えてこない。
雑木の激減が一番の原因だと思う。


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2009/06/26

カナヘビ

今日は30℃を越えた暑い日で少し堪えので、夕方は早めに終えた。

彼は暑さを愉しんでいるのだろうか、それともくたばっているのだろうか。
長い間乾し台の竿の上でじっとしていた。
彼の居場所を避けての、作業だった。
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カナヘビは人にはなじみ、ハムの小片をぺろりと食べてくれるし、手にも乗ってくる。
手なつければ野生とはいえかなり親密になれるが、自然の中で生きてほしい。
人間に寄り添っていれば天敵から襲われる可能性は低くなるので私の生活領域で暮らすものも多い。
頼られたくないのにアオダイショウやヤマカガシはこのことには長けている。


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2009/06/25

ラズベリーの収穫

今年は豊作だった。
このヨーロッパが原産のイチゴは湿気や雨は実にいい影響をもたらさない。
雨の当たらない車庫に居場所を見つけているのがいい実を着けている。
雨に当たると熟れた実にカビが生えたり、腐敗が早い。
この実は今夜のおかずとなった。豚肉とたまねぎの炒め物の調味料にした。
色もきれいな一品となり甘みと酸味が豚肉を美味しくしていました。
スグリなどもそうだが生食はそれで美味しいが調味料としての使いみちがいいように思う。
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2009/06/24

こんな青蛙が庭に

今年は一匹のニホンアマガエルも見ていない。
例年、いま頃は虫を食べにガラス戸に張り付いているのだがその気配はない。
オガダマの葉っぱにはこんな青蛙が張り付き目を閉じていた。
これがシュレーゲルアオガエルなのか。
きれいな緑色でした。青葉と同色ではあるが、これで身を守っているのだろうか。
余計なことだが心配になる。
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2009/06/23

暑い日だった

昨日の天候が信じられないような一日。
暑さにあたったようで少し苦しいが素焼きをする。

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南西の風が上空では強いようだ。雲の流れが速い。
あすは台風崩れの低気圧の接近の予報が出ている。

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この陽射しで熟れたスモモ。
木下に車を止めて屋根の反射光も利用しました。

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2009/06/21

ガマは大切な友

今年も元気に夜の庭を徘徊している。
思わず踏みそうになってしまった。
が、アマガエルのようにぴょんぴょんとは跳ねることはないが人との交錯には確実に避けてくれる。
イボガエルというのが理解できる背中だ。
いま、両生類は伝染病で絶滅に瀕している。
さらに、先日は空からおたまじゃくしが降り注いだことが報道されていたが、まあこれは別の日に考えよう。
とにかく恐ろしい勢いで減少しているのは確かだ。
今年になり一度もアマガエルの雨の予告の声をここでは聞いていない。
ヘビも少ない。
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発情期なのか夜になり鳴きっぱなしだ。
ウシガエルのような不快な声ではないが窓の下での一晩中は少し迷惑だ。


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2009/06/19

ニワナナカマドの花

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雨は降らないが霧の垂れ込めた一日だった。
うすら寒くこんな天気は北関東の海に近いほうだけなのか。
洗濯物は部屋の中に乾し、壁の杉板のカビも拭いた。


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2009/06/17

夏の愛読書

昭和51年初版の図鑑で発売と同時期に購入した。
3800円と価格が書いてあるが当時の私にはかなりの高価な買い物だったと思う。
だが、チョウの魅力はそれの数倍であったのかも知れない。
個体を採集してのコレクションはとっくに止めたがチョウへの興味は今も強い。
彼女たちの食草はできる限りわが庭にも植え、オオムラサキ、キアゲハ、アオスジアゲハと送りだした。
今年も産卵に帰ってくるのだろうか。

海を渡るチョウ。
かなり昔、屋久島で暮らした頃に見た、海を渡ってきた南方系のチョウの印象が強い。

今夜もこの本を開き、夢みるように眠りたい。
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2009/06/16

ヤマアジサイ

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純白から赤に。
アジサイは色の変わることがいわれてはいるがこれは見事だ。
毎年、この色になると梅雨本番だが、今年は雨の日は少ない。


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2009/06/15

DM用の撮影

Buroguni

きょうは稼業に忠実な話題を少し。
次回の個展の案内状の写真です。
PENTAX*istDL2にフィルムカメラからのマクロ100ミリレンズで撮影。
この写真機の操作や映りこむ色彩にだいぶ慣れてきた。
レタッチソフトは絶対に必要なものだが撮影機材の中で十分に納得のいく画像は作っておきたい。

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2009/06/14

今年も樺美智子さんの命日が

忘れてはならない記憶のために。
1960年6月15日は樺美智子さんが国会の前で命を落とした日。

私は19歳のときに樺美智子さんのお父様の講義を一年間受けた。
70年安保の直前で学内は騒然とした雰囲気だったが穏やかに教えていただいた。
10年前にお嬢さんをなくされた先生の胸中は当時の私は深く考えることもできなかった。

当時は、デモと騒乱の繰り返しで最後にはキャンパスはロックアウトされて行き場を失った私はいろんな仕事で糧を得た。
そして戻ることはなく、今が。

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2009/06/13

ホタルブクロが咲いた

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大変逞しい山野草だ。
30年近くをわが庭で生育場所を変えながらさらに株を増やしている。

呑んで朝帰り、あらかた花も終わりの頃、足元にあったのを引き抜いてきて植えておいたものだ。
朝帰り、私も若かった。


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2009/06/12

梅雨の晴れ間は

有効に使いたい。
家人はこれでもかというばかりの洗濯物を竿にはためかせている。
私はやきものを乾す。

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2009/06/11

セイヨウザイフリボクの実り

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4月に咲いた花からささやかな実をつけた。
この実はおいしい。思いきり口に放り込みたいのだがそうは採れない。
さらに野鳥との競争になる。これに負けることが多い。
野鳥の生きるのにはいいか、大体のことはそう思ってきたがこれだけは譲れない。
この実だけは彼女たちに渡したくない。
雨上がりの青空を見ながら一人で食べました。
まさにジュンベリー。


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2009/06/10

沙羅の花

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一夜限りで散る花のはかなさに惹かれる。

朝にはこの花を踏みしめ新聞を取りに行く。

北関東も入梅となった。
それが実感できる一日だった。
雨こそ降らないが霧の深い息苦しいような午後はカップの仕上げで過ぎた。

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2009/06/09

麦秋

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近くの麦畑ににて。
小麦が稲に替わり植えられている。
かなり広大な規模でまさに見わたす限りだが、終日曇りで見通しはよくない。


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2009/06/08

キョウカノコ

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今年も梅雨前はこの花。
本体もよく成長して花を本当にたくさん着けた。
ふわっと雨に溶け込むような風情がいい。

ガラスの器に生けてみる。相性のいい器か、美しい。


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2009/06/07

ヤマアジサイが咲いた

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実生でどんどん増えてゆき数年後には花を着ける。
しかし、装飾花の色と花の色は千種万別という言葉がこれらのためにあるようだ。
本当にいろんな色の花が咲く。
もとは、二十年前近所の植木屋から購入した2本の小さな苗だった。
私の庭は生育条件にはいいらしく旺盛に生えてくる。
あまりに多いので、雑草と同じように刈り払っている。

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2009/06/06

私は麻という植物と人のかかわりにことのほか興味がある。
新聞の記事だがゆっくり読んでみた。

朝日新聞2009年6月6日の記事より

 広がり続ける大麻汚染に、全国の神職らが心を痛めている。若者らの健康被害はもちろん、「大麻は麻薬」というイメージが定着してしまったからだ。神社界にとっての大麻は、神棚にまつる伊勢神宮のお札で、麻薬とは無縁の神聖なもの。伊勢神宮の式年遷宮を4年後に控え、宮司らが「大麻取締法の名前を変えてほしい」と声を上げ始めた。

 全国の神社の多くが加盟する神社本庁。5月に開かれた定例評議員会で、七久里(ななくり)神社(長野県飯田市)の宮司近藤政彰さん(66)が「『大麻取締法』を『マリフアナ等の取り締まりに関する法律』に変えてほしい」と訴えた。ある評議員は「ずっとわだかまりがあった。よく言い出してくれた」と提言を喜ぶ。

 「大麻」といえば麻薬を連想しがちだが、本来は神社と深いかかわりがある。広辞苑(第6版)で「大麻」をひくと、まず「伊勢神宮および諸社から授与するお札」の意とあり、麻薬としての説明は4番目に挙がっている。

 神社本庁によると、全国8万の神社を中心に氏子に毎年頒布される伊勢神宮のお札は神宮大麻とも呼ばれ、900万体が頒布されている。ところが、今では大麻は犯罪のイメージと結びつき、神職らも大きな声で参拝者に「大麻の頒布です」と話しにくく、頒布が伸び悩んでいる。

 伊勢神宮は2013年に、20年に1度の式年遷宮を迎える。「遷宮までに、大麻といえば神宮大麻というのが、世間の常識になってほしい」と近藤さんは神社関係の集まりで訴えていく。

 ただ、厚生労働省の監視指導・麻薬対策課は伝統文化は尊重したいとしながらも「大麻は大麻。法律名を変えるのは難しい」との見解だ。

 大麻取締法違反の疑いで去年、検挙されたのは2778人で過去最悪。今年も、学生や力士、俳優らがかかわる事件が相次いでいる。(河合真美江)


ここからは私があえて書いておきたい。
大麻は麻薬になるが、それはそのような使い方で私には必要がない利用法だ。
かなり昔から麻はこの国の産業と人々の生活の道具として重要なものだった。
今も北関東は麻の産地です。
私の生まれた徳島には大麻神社という県内で一番ご利益のある神社がある。
「おわさはん」と地元では言い、初詣は父とも行った。
私の生家の裏山は麻植郡(おえぐん)で今は吉野川市。
私の学んだ高校の前身は旧制の麻植(おえ)中学。
その近くには西麻植(にしおえ)という駅があり、地名に麻植塚(おえづか)などがあったのを思い出す。
繊維で生活の道具を作り、実は良質な調味料に加工して利用した。
地名や人名になるほどの身近な植物で、麻の栽培はこの国では大切な産業で文化だった。
早い話、麻の実の入っていない七味とんがらしなんてありえない。

興味のある方は右側のヘンプのリンクも参考にしてください。

神主さんもお札の売り上げの減少がきついのは解かるがもう少し文化の担い手の誇りと麻への理解をもってほしい。
確かに大麻草には麻薬と指定されている成分は含まれて入るが先人たちは本体から繊維をとり実から油を搾り、重要な資源として利用してきた。
このことのほうが大切なことでこれからますます見直される植物になると思う。
この民族と麻は神代の頃からのようで、着物、蚊帳、ロープ等の原料で、人名や地名にも多く残り関りは深い。
子どもの頃、麻の蚊帳で目覚めたご同輩も多いのではないでしょうか。

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2009/06/04

グミの実り

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ナツグミなのか、トウグミなのか、粒の大きさから、ビックリグミかもしれない。
今、これを摘んで食べようとする子はいないだろう。
しかし、戦後育ちの私たちは野山でそれを食べた。
グミは種類が多く夏と秋にはそれぞれ違った種類のものが実を着けた。
熟れても渋い味が残りたくさん食べられるものではないが熟れたころには野鳥を追っ払い木にのぼった。

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2009/06/03

水まわりの工事

と、いうと大げさだが井戸を使うわが家は吸い上げようのポンプが不調になると生活はかなり厳しくなる。
劣化したコードとコンセントを取替え、配線用の塩ビ管の補修と地下への埋め込み作業に時間をとられた。
電気工事と配管工事が午後まで。
なんでも、30年前の塩ビ管の35ミリは今は生産されていなく、二軒のホームセンターで探すがつなぎ目の部品は手に入らなかった。これは想定外であった。
昔みたいにトーチランプで温め押し込んでしまえばいいのかもしれないが、そんなものもないし、土中に電線を通すだけのパイプなので粘着テープで固定して埋設した。
この状態で、10年ぐらいは大丈夫だろう。
そのうちにはポンプが寿命をきたすだろうからそのとき不都合部分を直せばいい。
私の手に負えないときは業者に任せればいい。
完璧にやりたい気持ちを抑えながらの作業だった。

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2009/06/02

コバノズイナが咲き始めた

小さな樹だが株立ちでいい樹形をしている。
いよいよ夏だというときに花が開く。
昨日までの雨がウソみたいなきょうの青空。
空気は乾き、気持ちがいい。
木漏れ日の中、白い花が房を垂らしている。
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2009/06/01

ハナウド

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近所の川の土手に延々と咲いている。
たいして大きい川ではないので源流から海の近くの汽水湖まで白い花のベールは続くのだろう。
ミツバチとギンバエ、スズメバチ、そしてハナアブとみな花の上でけんかをしたりしながら吸密に余念がない。
花の上での生きざま。

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