健康の記録

知人から原発事故後の健康調査の依頼を受ける。
問診は細かくたくさんあり、少し面倒な感じがする。
私の身体と精神の状態がお役に立てばよいと思う。
でも、少し疲れた。
フクシマ「健康調査」、記録を残そうプロジェクトというのが立ち上げられている。
詳細は長野市の出版社「たぁくらたぁ」のホームページへ。

知人から原発事故後の健康調査の依頼を受ける。
問診は細かくたくさんあり、少し面倒な感じがする。
私の身体と精神の状態がお役に立てばよいと思う。
でも、少し疲れた。
フクシマ「健康調査」、記録を残そうプロジェクトというのが立ち上げられている。
詳細は長野市の出版社「たぁくらたぁ」のホームページへ。
異様、そんな感じの寒い日が続く。
雪国は降りやまず大雪の被害が報道されている。
毎朝、ガラス窓には結露が凍り付いている。
朝日に輝き美しいが、氷の室の中にいるようで寒々しい。
それを見ながら今朝も仕事を始める。
フォローしている方のtwitterの記事にこんなサイトが紹介されていた。
閲覧ばかりだがフォローは原発関連が主で、これからの情報は私には貴重です。
そのひとつから「おいしいたのしいくらし、放射能を減らす食品下処理法」
このサイトは放射性物質からいかに食の安全を確保するかという今、ここでの暮らしには基本的で重要なものだと思う。
安全範囲だといわれている低い線量の放射線を浴び続けるとどうなるのか、どのように内部被曝をしてゆくのか、データは少ないと思う。
それを必要なく、安全に暮らせた時代はこれで終わった。
これからは私たちがそのデータの提供者となるということを認識したほうがいい。
書きっぱなしではなく、新しい情報に書き直され管理がなされている良心的なサイトだと思う。
子どもの食事を作る方や若い方には参考にして欲しい。

今夜は宵の口8時過ぎで氷点下3℃だった。
昼間からとにかく寒い。
二坪ぐらいだが、コンクリート張りの歩道が入り口の前にある。
樹下でこもれびと、水分の供給がいいのかコケの生育にはいい条件のようだ。
冬になると乾涸びた感じにはなるが、それでもみずみずしい貴重な緑。
春になり雨が多くなればふかふかの絨毯のようなコケがビッシリ。
しかし、これにも被爆放射線量は多いことと思う。
天然露地に繁殖したキノコや地衣類は、今は危険だと思い込んだほうがいいはず。
食べるわけではないが、地衣類もこのままではかなり気になる。
以下は、Twitterで私がフォローしている方の記事2件。
原発事故の近隣の地では、ことさら深刻な事態として受け止めるべきだと思う。
さらには、ありうる原発事故に脅かされている現実は認めないといけない。
☆福島の甲状腺検査でしこりが見つかったのは子供3765人中1143人。
それをちゃんと明記したのは福島民報、読売医療ニュース。
5.1ミリ以上のしこりだけ(26人)を発表したの時事通信、朝日。
☆宮城の大学の先生とお話した。
「報道されないけどね、原発事故後、結婚を予定してた教え子のほとんどが婚約破棄された。
子供達も半分以上から尿にセシウム出てるんだよ。」涙ぐみながら語っていた。
原発が日本中にある以上これらのことはいつ我が身に起こってもおかしくないことだと思う。
一昨日の雪降る夜には、当地方の放射線の空間線量の上昇がネット上に掲載されていた。
今朝の毎日新聞にはこんな記事も。
毎日新聞 2012年1月25日 東京朝刊
放射線量:関東の一部で一時上昇 雪で自然界の放射性物質降下か
関東地方の一部で23日夜、大気中の放射線量が一時的に上昇した。
専門家によると、東京電力福島第1原発由来ではなく自然界の放射性物質が、深夜の降雪で地上に落ちたとみられる。
東京都や埼玉県によると、23日夜の放射線量は最大で▽東京都小平市0・112マイクロシーベルト(午後11時~24日午前0時)▽新宿区0・0926マイクロシーベルト(同)▽江戸川区0・179マイクロシーベルト(午後10~11時)▽さいたま市0・093マイクロシーベルト(同)--など。
ほとんど健康に影響しない数値だが、いずれも通常より2~3倍高かった。
原因について名古屋大の山澤弘実教授(エネルギー環境工学)は「自然界のラドンが別の放射性物質に変化し、雪や雨に乗って降下した」と見る。
ラドンは、放射性物質ラジウムの原子核が崩壊してできる。
ラドンの原子核はさらに崩壊し、鉛214やビスマス214などになる。
山澤教授は「気象庁のデータを見ると、線量上昇と降雨や降雪が強まったのがほぼ同時。
やんで1~2時間後は線量が高かったが、鉛やビスマスが半減期(20~27分)を迎え、線量が下がっていった」と分析する。
23日夕方から夜にかけ、関東地方は西~北西の風が吹いており、大陸から運ばれたラドンの影響も考えられるという。【斎藤広子、奥山智己】
ということは自然界にもかなり高い放射性物質があり、私たちは曝されてきた。
だが、事故後のものかもしれない。
この辺が分らない。
それでもきょうは青空。
残雪があり寒いが、庭にはマンサクの花が咲きはじめた。
まんず咲いた春の花。


夜になり雨から雪となった。
乾いた細かい雪が降っている。
あすの朝はまた、氷点下6~7度になる予報がでていた。
画廊への出勤と花瓶のお届けがある、明朝は早めに出かけたいので、雪もこれ以上積もらないで欲しい。
勝手なことを想う。
ネツトからの情報だが、夕方から茨城県の空中放射線量の数値は少し高くなっているらしい。
降雪の影響か。
もうすぐ花が咲きそうで、蕾をいっぱい着けているヒョウタンボク。
春は遠く、異様な寒さの中で冬の日々を送る。
今夜も手嶌葵の歌う「雪の降る街」を聞きながら。
昼間は冷たい強い風が吹き、さらに細かい雨が降っていた。
夕方5時30分まで、個展の会場に詰めていた。
夜になり雨は強く、本降りとなった。
近所のカフェで四国のジャコテンを売りにしたイベントがあったので傘をさして歩いて行く。
持参したスダチをジャコテンにかけ、芋焼酎の湯割を呑んだ。
寒いのは堪えるが、いいお湿りで体調はいい。
今日一日で、アカギレが急激に治癒した。

彼女の命日は1月17日。
公演先で客死した歌に生き、かっこいい人生を終えた。
私は夢を見る~1960年の終わり頃の、あの時代。
命日は奇しくも彼女の歌の好きなお世話になっているギャラリーのオーナーと酒を呑んでいた。
延々と彼女の歌を聞きながら、ありがたいもてなしをしてもらった。
酒とともに浅川マキも久しぶりに呑みこんだ。
酔っ払って、酒場の蔵書を持って帰ってしまったようだが同じ本がわが書架ににもあった。
浅川マキのことを想いながら、もう一度読みたい。
「時代に合わせて呼吸するつもりはない」
こんな言葉もさりげなく語られているが、時代と老化には人は勝てないのも事実。
だが、だが、今よりは少しいい時代をともに生きたことにささやかな幸せを感じた。
「こんな風に過ぎて行くのなら」 浅川マキ著 石風社 2003年刊

地表の放射線量は信じられないほど多い。
たまたま、近所の方を通じて九条の会の線量計を利用させてもらった。
借りている時間が限られているので雨どいの排水部分の一回かぎりの計測となった。
地表で計測。
一番高いところは2.643μシーベルト。
一番低いところでは0,105。
庭の真ん中で0.186μシーベルト。
雑木林の中では0.193μシーベルト。
樹下では生えている木により線量が変わることがあるようだ。
部屋の中の床や、窓枠からはは0,110~0,186の数値が出続けていた
これは同じところを何回か測った平均値ではない。
また計測器の状態や測り方の条件などもあるので、確定的な数値ではない。
それを含めて重要な参考値として残しておきたい。
最高値のところだけは3回計測したがほぼ同じ数値だった。
ちなみに3キロほど離れた小学校と中学校の計測値。
1月10日の校庭の地上50センチの値が公開されていた。
小学校0.160μシーベルト。
中学校0.197μシーベルト。
地表はさらに高いはずだがこれは公表されない。
安全健康のためには徐染作業をしたほうがいいが、取り除いた土を東電の敷地に放り込むこともできないので自家での管理になる。
私のわずか300坪の土地の中で放射能汚染土をかき集めて移動させ土中に保管することにしかすぎない。
もしも実行するにしても、思っただけでもめまいを起こしそうな大変な作業だと思う。
個人では限界がある。
専門家による調査と精細な汚染マップも早急に作成して欲しい。
残念ながら状況はよくない。
こんな言葉が心に残った。
先ずは命を選択し、厳しくても自給自足の道を選んだほうがよい、
これが私の本音、それが自らを護ると言うことではないでしょうか。
元村議ちかちゃんのブログから。
福島県双葉郡川内村村議会議員 西山千嘉子さんの情報の精度は高い。
空は低くとても寒い。
終日黙々と仕事。
外からの話はGoogle AdoWordへの加入要請のそこの社員からの電話のみ。
5000円無料クーポンなるものを貰ったのでその手続きの電話だが、どのようなものかいまひとつ分らない。
ただということだが、こちらのやることも多く、どこら辺りが儲けているのかよく分らない。
夜はバッテリーのトラブルで駐車場から動けなくなってしまった家人の車の移動の手伝い。
そして、焼いたカレイをあてに焼酎を呑み、明日からの個展に想いを馳せる。
寒く、空が暗く低い。
少し決心して午後に外出。
17日からの個展の案内状を持って水戸市内のギャラリーなどにご挨拶に行く。
4軒ほど周る。
今までもずいぶんお世話になった方々だが、再度あらためて、協力をお願いした。
好意的に受け取っていただき、本当にありがたいと思う。
終日店番が仕事。
知人の来訪が多く暇をもてあますということはなくありがたい日だった。
さらにご案内
第13回彩初窯市
会期 2012年1月2日(月)~5日(木) 10時~16時 最終日は15時
会場 笠間工芸の丘特設会場 茨城県笠間市笠間芸術の森公園内
お問合わせ先 笠間工芸の丘 Tel.0296-70-1313
今朝は重い雲が垂れ込めていた。
少しは暖かな朝かもしれない。
初日は見えない。
いつもの時間に起き、不要なページばかりの重い新聞を取り込み、必要な記事のものだけに整頓した。
こんな時勢に、必要とは思えない大量の紙の情報を読者に押し付けるのか、理解ができない。
新聞受けも小さな口では入らない。
大量のごみとなるが、処理は読者となる。
正月早々ブツブツ言うのもなんなんで、今年こそはこれで皆様と強運を呼び込みたい。
近所の(といっても5~6キロはあるが)飛龍神社に初詣に行く。
いつもの初詣は家の近くの氏神様だが、今年は辰年なのでここに。
12年ぶりということになる。
飛龍神社、那智の大滝のが有名だが、北関東の片隅にもある。
さらに私のコレクションから。
タツノオトシゴのミイラというか骨格標本。
若い頃から骨の美しさに魅せられ収集してきたひとつ。
辰年の始まりにはタツノオトシゴで。

本年も仕事と暮らし、そして植物への想いを坦々と綴ります。
よろしくおつき合いをお願いいたします。
最近のコメント