雪の中のヤブツバキ

これは朝10時過ぎの様子。
これから夕方まで湿った雪がどんどん降り出かけるのも躊躇するほどの降りようだった。
かって暮らした越後のことを思い出すと何がこれしきりとも思うが、雪のない冬の生活が長いので弱腰になってしまう。
降雪の日は苦い経験から、もらう事故があるので、どうしてもという用のない限りは車には乗らないようにしている。
早朝から夕方まで救急車とパトカーの遠くから音が聞こえていた。
そんな雪の一日。
さてツバキだがほんとうは雪に覆われたほうがいい花が咲く。
乾いた強烈な寒気にさらされるところの花は小振りで傷ましい感じの花。
または苦節が長かった人のようで枯淡の味わいが感じられる。
そんな花。
白くて美しい雪。
それをコップにとり、その中で水にするとホコリや細かいゴミでその汚さに唖然とすると思う。
以前からもホコリやゴミは汚いものであるが、これからは微量でも付着しているセシウムには気をつけたい。
































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