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2013年4月

2013/04/30

陶炎祭二日目

☆第32回陶炎祭
  会期 2013年4月29日(月)~5月5日(日) 9時~17時
  会場 茨城県笠間市 笠間芸術の森公園イベント広場
      お問合せ先 笠間焼協同組合 Tel.0296-73-0058
昼前まで雨が降った。
平日になるのでお客様は少なかった。

庭の花をブースの中に生けている。
スズランがもう咲いてるはずだ、これは加えたい。
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帰り着くとズミは満開となっていた。
この花はバラ科の本流の風格がある。
大好きな花。
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2013/04/29

第32回陶炎祭

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☆第32回陶炎祭
会期 2013年4月29日(月)~5月5日(日)
    9時~17時
会場 茨城県笠間市 笠間芸術の森公園イベント広場
 お問合せ先 笠間焼協同組合 Tel.0296-73-0058
 ブースの番号は24番です。

天気に恵まれた初日だった。
そしてたくさんのお客様にお越しをいただいた。
皆様、ご遠方を混雑の中お越しいただきありがとうございました。

朝、早々に水戸市のS様達を始まりに、旧知をたくさんお迎えした。
久しぶりの方も多く、懐かしさで話も長くなるが、哀しい知らせもいただく。
出店を続けることは重要なお付き合いの時と場になりつある。
そんなことを感じた初日だった。
初めて私のやきものを手にとってくださる方や、毎年私の器をそろえてくださる若い方に接すると、この仕事も悪くはないなと思う。
器の質を高めることが、使われる方の生活の質を高めるのに、少しはお役にたっているのではないか。
少し傲慢かもしれないが、そんなことを思う。
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早朝から忙しかった。
自転車での帰路、林の縁にはガマズミの花が咲いていた。
貧血のような安堵感とともに、しばし花を眺めていた。

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2013/04/28

準備万端、陶炎祭

☆第32回陶炎祭
  会期 2013年4月29日(月)~5月5日(日) 9時~17時
  会場 茨城県笠間市 笠間芸術の森公園イベント広場
      お問合せ先 笠間焼協同組合 Tel.0296-73-0058
      ブースの番号は24番。

準備万端とはゆかずに終日忙しかった。
やり残したこととやり忘れたことが多いようだ。

そして会場には休日なので散策のお客様も多かった。
しかし、嵐の前のような静謐さが漂う会場。
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夜にはあす配るべき仕事の案内などのチラシ作りをした。
その間にもどうしても頭を離れないことがあった。
私には4月28日は4.28沖縄デ-。
1969年4月29日は沖縄独立を支援する激しいデモの渦中にあった。
有楽町を機動隊から逃げまどった記憶が彼方からよみがえる。

政府主催で主権回復の日なる式典が行なわれたらしいが大部分の人は無関心であったと思う。
しかし、沖縄では屈辱の日抗議の集会がもたれた。
戦後処理に対して立場と考え方の違いがはっきりあらわされた感じだ。
とても分りやすく、どんなに鈍い人にも解かると思う。
さて、どちらの集会が人を多く集めたのだろうか。
私は迷うことなく屈辱の日の集会に連帯する。

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2013/04/27

蘭!

セッコクの花が満開。
かっては自生地もあるほどで在来種らしい。
手入れといっても何もしていない。
思い出したときに蘭の栄養剤を与えている。
微かな芳香と、美しい花。
今夜も寒い夜となった。霜に関して注意情報が気象台から出されている。
これではあすの朝は霜の降りるところがあるかもしれない。
八重桜に朧月がこの頃だと思うが、冬の夜空のように冴え冴えとした月が輝いている。
今夜も満開のセッコクの鉢を室内に入れた。
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2013/04/26

シロヤマブキの咲く庭で

いつもの年より早い開花。
白い樹の花が好きな私が最初に植えた樹。
その株は同じところで長い年月、何度も何度も花をつけた。
そして、その花に見守られてわが家族も年を重ねた。
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「風の窯」は新緑に埋まれようとしている。
笠間陶炎祭(ひまつり)も、もうすぐ。
準備に追われている毎日。
☆第32回陶炎祭
  会期 2013年4月29日(月)~5月5日(日) 9時~17時
  会場 茨城県笠間市 笠間芸術の森公園イベント広場
      お問合せ先 笠間焼協同組合 Tel.0296-73-0058
      ブースの番号は24番。
      お越しをお待ちしています。
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庭の一本のモミジ、赤から黄色に変わりやがて緑一色になる。
晩秋には再び、まさに紅葉する。
なんとも、めまぐるしい。
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2013/04/25

雑草といえば確かに

シラユキゲシ。
今年の開花はどの草木も早い。
さらに温度差の激しい日が続く。
いっきにいろんな花咲いた。
恐ろしい繁殖力で生育の適地を移動する。
逞しい地下茎の動き。
可愛い花だが、これは動物的だ。
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シャガ。
これも樹下で半日陰の湿ったところがよい。
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キバナノヘビイチゴ。
これは日当りのよいところに咲く。
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2013/04/24

先日の境内アートの買い物

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季節はずれの激しい雪にみまわれたイベントだった。
しかし、広い会場にはいろんな業界の方が出店されていた。
古本のブースもたくさんあり、私にはとてもいい時間が持てた。
出先なので荷物にならずに、すぐに読みたい本を買うた。
「風俗学」 多田道太郎著 1987年初版 ちくま文庫
「滑稽漫画館」 宮武外骨著 1995年初版 河出文庫
多田道太郎は京都大学のフランス文学の先生。
宮武外骨は高名な反権力のジャーナリスト。
昭和40年代のことと明治時代の「風俗学」のニ書。
ノスタルジックに生きたい。
私のこころにそんな力をくれる。

寺山修司、彼の著書が街角にあれば手にとってしまう。

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2013/04/23

今年もウラシマソウが

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約30年同じところに咲き続けている。
花といってもこの包の中に細かい花の塊がある。
ザゼンソウのような感じだ。

不気味な雰囲気があり、毎年確実に2本の軸を伸ばす。
律義と言うか、強い生命力。


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2013/04/22

チゴユリの咲く頃

この花の命名者の情報が欲しい。
確かにユリ科で可愛いい白い花が着く。
なぜ稚児なのか。
隠微で卑猥な妄想にとらわれるのは私一人か。
清らかな花を前にして不純きわまりない輩と、識者からは叱責されそうだ。
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裏の杉林の下には連綿とこの花が咲いている。
この花は寝転んで観るといい具合に花に正対できる。
小さな背丈で花は下向き。
地表に寝転ぶのはとても気持ちがよいものだが、今、山ではそれは危険なことだ。
針葉樹の下になると東電の事故で放出された放射線量も高いはずだ。
ツツガムシやマダニの危険性もある。
そんなことを思いながら地表でシャッターを切っていると大きなヤマカガシがすぐ近くにいることに気づいた。
彼も、この低温では動きも鈍く捨てられた縄のような姿勢で横たわっていた。
暑かったり、寒かったりお互い大変なことになりましたなぁ、とご挨拶。
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2013/04/21

雪の小布施

Obuse
19日から小布施に。
こんなイベントに参加をした。
陶炎祭を間近の日に何をしているのかと言われそうだ。
花の北信州の魅惑と街づくりが順調な小布施の街もみてみたい。
昨秋、参加申し込みの機会があり実現した。
20日は夕方から雨となったが、たくさんの方に来ていただき、ありがたい限り。

会場はわずかに芽吹き始めた雑木林の中にあって、サクラもたくさん咲いていた。
その下がブースとなっていた。

本日(21日)は朝から雪の降りしきり、積雪もありわがブースは昼過ぎに撤収を終えて帰宅。
今夜は窯を焚いている。
忙しかったが、長野の空気感は独特で、気持ちは落ち着く。

19日、道中、古くからの友人のところに寄り道。
小諸市でギャラリー「読書の森」を営むその庭にはこんな作品が展示されていた。
彼方の山は浅間山。
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そして満開のサクラ。
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20日、お寺の境内には大きな馬酔木があり、たくさん花を着け、風もないのにゆるゆると揺れていた。
この日は、不覚にもこれ1枚をもってカメラは電源を喪失してしまった。
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21日、長野県中野市の宿で。
早朝、変に明るい障子をあけると激しい雪が降っていた。
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21日、午後1時過ぎ、長野県須坂市。
これからいっきに自宅に向かう。
寒さとこの空はモモの花咲く頃のものではない。
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2013/04/18

リキュウバイの咲く庭で

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甘い香りもあり、春らしい花。
不思議なことに今年は長い間、花をつけている。
昨年初夏に、強い切り戻しをしたので花の着きは少なかった。

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2013/04/17

星と十字架の花

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私の庭にはこんなふたつの花が咲いている。
名前はでかく、ベツレヘムの星と呼ばれている。
しかし、花ニラという人も多く私もこの方になじみがある。

知人のオバちゃんに一株貰ったがずいぶん殖えてきた。
「この庭には合わないかもしれないが、違った趣もいいでしょう」と分けの分らない言葉とともに置いていった。

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ルッコラの花。
庭の片隅に種を振りまいておいたら、たくさん収穫できた。
なんでもアブラナ科の植物らしいが、冬の間はよく食べた。
ごま油の香りがして苦味もある香草でいい野菜だった。
春になり花が咲いた。
たくさんあれば蕾を摘んで茹でて食べると美味しいかもしれない。
私の食生活では、きつい香りのハーブは必要としないし、西洋の香草は好みではない。
でも、これはなぜか良い。

さて、ベツレヘムの星と十字架だが、キリストが処刑された丘の天上にあったのがベツレヘムの星。
彼らから見れば、私は邪宗を信じる邪宗門徒か、さらに悪い信仰のない人間には違いない。
それでも、この花を見ると神を少し考える自分がいる。

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2013/04/16

急な買い物

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釉薬をいっきに造ってしまいたいと思い昨夕作業開始。
不覚にも在庫の原材料の欠品があり辰砂釉にはこれがないと、どうにもいけない妙薬。
辰砂釉には「鼻くそ薬(はなくそぐすり)」の酸化錫がないといい辰砂にならない。
朝一番で県境の山を越え益子町の業者のところに買いに行く。
しばらく辰砂釉の調合をしていなかったのが、こんなことになってしまったのだと思う。
今年は辰砂釉に気を入れていこう。

こんな話をしているとどうでもいいようだが、この画像は益子からの帰り道、山に食い込む林道を通ってきた。
ヤマザクラと新緑で疲れて、長い昼休みになってしまった

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2013/04/15

カラタチの花咲く庭で

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からたちの花が咲いた。
これが咲くと初夏。
なんでも明日は暑くなるらしい。
四国で育ったせいか、柑橘類の花を見ると、懐かしい気持ちがこみ上げてくる。
香りは甘く品がいい。

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2013/04/14

ラショウモンカズラの咲く庭で

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美しく明るく、みずみずしい花、花の名前はラショウモンカズラ。。
庭の中では、同じ仲間の雑草に混じり、これは大きな花で、色も美しく見ごたえがある。
羅生門葛、漢字だとこのように表記されると思う。
シソ科の植物は多いが、この花と、秋のはじめに咲くオオバアキギリの花が好きだ。

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2013/04/13

昨日に続き降霜の朝

Imgp0859_2貰ったチューリップの花。
この花は切花にしないと本当の美しさは出てこない。
若くして死の迫ったのロバート メープルソープ作品に、チューリップの美しく撮影された作品がある。
そんな彼のことなどを想いながらグラスに挿して窓辺においてみた。

昨日は旧暦ではお雛様。
以前書いたがわが家はこの日に娘の幸せを祈り雛祭。
モモの花も調達できた。しかし今年の花の開花は早すぎる。
風の窯はヤマザクラに覆われています。
折からの風にいつまでもいつまでも、そこはかとなく花びらが落ちてゆく。


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わが家のお雛様はこれで終わり。
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2013/04/11

ヤマブキとニリンソウ

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これらの花はわが庭に咲いているものだが、近辺の里山を歩くと、この地にはたくさん生えていた。
まだまだ、よく見かける草木だと思う。
サクラが咲くとこれらの花も咲いた。

ニリンソウは若葉は山菜としても食べられてきたが、どうも、キンポウゲ科の植物は食べたいとは思わない。
有毒植物の多いのもこの仲間。
種類も多く、美しい花はたくさんあるが、危険なものもある。
そのての収集家には興味の尽きないのがキンポウゲ科の植物群。
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2013/04/10

窓の外はヤマザクラ

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手を伸ばせば花が。
この時ばかりは私がこの部屋で花と眠り目覚めたいと強く思う。
娘の部屋なので留守の時そっと入り込んで花見をしている。

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2013/04/09

イカリソウの花咲く庭で

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と、いってもたくさん咲いているわけではない。
もう少し半日陰で湿潤ところがよいのか、夏の暑さが過酷すぎるのか繁殖力は弱い。
元気回復の薬効があるらしく漢方薬には利用されているらしいが、私は花を観るのみ。
今年は樹木の新芽や野草の花の開花が早く、いつの間にか終わってしまったのもある。

雑木の多い山は今が一番美しい。
色は日ごとに変わり、眺めていて飽きることはない。
淡い紅から始まる新芽とヤマザクラの花の衣に山は包まれている。
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2013/04/07

強い風の一日

終日ロクロ場にて成形作業。
久しぶりだが磁土の仕事が続く。
風が強いので土埃の飛散は素地を汚すので出入りの時のドアの開閉には気をつかった。

出たばかりの新芽も飛ばされそうな強風が吹き荒れた。
モミジの紅い新芽がみずみずしい。
ウコギと、ハナイカダの新芽が食べ時となった。
てんぷらにして、熱いのをマヨネーズで食べるとおいしい。

それはさておき、強い風にさらされているモミジの新芽。
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2013/04/06

キケマンにムラサキケマン

私の庭にはたくさん咲いている。
どこからか、種が運ばれてきたらしい。
ケシ科の植物で、食べた場合激しい嘔吐、そして昏睡ということが雑草図鑑に載っていた。
一見、可憐な花は毒草には見えない。
危険だが、人にとっての有毒植物を理解することは命を守ることそのもだが、不正義と闘う時にはこの知識は有効な武器にもなる。

可憐な花には猛毒がある。
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2013/04/05

さらに、サクラを

唐突だが、サクラの下に佇むと、こんなくだりのある歌がこころの中に蘇る。
「昭和余年は春も宵、桜吹雪けば、蝶も舞う」
赤色エレジーから。

満開の桜。

所用で行った水戸市にて。
市街地にある大きなヤマザクラ。
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いっぱいに花を着けた樹は青みを帯びていた。
甘い香りが漂う。
オオシマザクラなのかカスミザクラなのか、またヤマザクラの交雑種なのか分らない。
花の芯は淡い紅色。
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2013/04/04

サクラ

ソメイヨシノは満開。
しかし、恐ろしく花の着きがよくない。
天頂部は枝ばかりが目につく。
古木なので年により花の量には違いがあったが、、20年以上見続けているがこれほどのことはなかった。
この木たちもこれでおしまいなのかと、少し不安になる。
ソメイヨシノザクラとしてはとっくに平均的な寿命は超えていると思う。
古木にして大木。
山の上の廃校の校庭の周りを囲むサクラたち。
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近くの山の中腹にはヤマザクラがたくさん咲いている。
ヤマザクラ美しさは遠くから山容の衣として観るのがいい。
この島国の原風景に身を置くようで懐かしさで、こころがいっぱいになる。
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2013/04/03

雨に風、そして寒い

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嵐の一日。
終日ロクロ場での制作。
暖房が必要な気温だった。
これはコブシの花で一昨日の夕方、物置の屋根にのぼり、花との至近で撮影。
甘い香りがしていた。

思い立って2年分の画像の整理をした。
CDに日付順にすべてを保存していて、日付には10年前のものが一番奥にあった。
コンパクトカメラは何台も使い潰した。
おびただしい量だが画像は残り、さらに殖え続けている。

しかし今回は、2年前の12月辺りの画像を何十枚かなくしてしまった。
パソコンのどこか底のほうに行ってしまったようで行方不明に。


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2013/04/02

四月の雨

雨どいが流れ落ちる庭の一角。
水溜りの底には流されてきた花粉が溜まっている。
数日激しかったヒノキのものかもしれない。
最近は計ってはないが、福島原発の直後は放射能の数値は高かった。
放射能は水に流され、空気に希釈されてかってほどの高い数値ではないはずだ。
風や雨で時間とともにあまねく拡散しただけのことで、なくなったわけではない。
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雨の中、バイモユリが咲いていた。
バイモユリを漢字では、「貝母百合」。
ユリの仲間だから球根があるはずだ。
貝の形をした球根とはどんなものか、一度掘り返して観察をしてみたい。
名前の由来を確かめたい。
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2013/04/01

花盛りの庭から

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ユキヤナギが甘い香りを放ち咲いている。
日当りのよい斜面には旺盛に株が増えて、これの藪になってしまう。
一本の株に仕立てて、そこから無数の枝を垂れさせている。
花の後の剪定で、来年もよい雰囲気の花をくれる。

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