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2014年7月

2014/07/31

昼下がりの風の窯

昼下がり、というと映画の「昼下がりの情事」だ。
古い映画で、そんな幻想を抱くのはわれ一人かもしれない。

ここは木立の中の真夏の昼下がりのわが工房。
昼寝も終えて、成形の作業が続いた。
気温は30度少しだが蒸し暑い。
ことに夕方から夜が気温が下がらない。

不覚にも明け方2時過ぎに、暗闇の寝床で、ムカデに咬まれてしまった。
直後には痛みもあるが、とり逃がしたのが悔しく、痛みはその感情で半分になった。
暗闇の中しつこく左腕にしがみついていたようで、ムカデの足の感触を頼りに利き腕で振り払ったが、3ヶ所に咬み痕が残っていた。
ムカデには梅干。
治療は梅干の皮を貼り付けて、再度短い睡眠をとり朝を迎えた。
腫れも、痛みも、かゆみもなく、朝の冷涼な空気に悪夢として忘れることにした。

今夜は焼酎は少量の摂取とした。
身体の自前の解毒作用を助けるために。
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2014/07/30

猫も暑さにくたばる

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だいぶくたばっているようだ。
近所のお宅で飼っているようで、私の庭や物置は彼女(メスらしく見えるが雌雄は確認をしていない)縄張りらしく、なんの遠慮も恐怖心もなく徘徊している。
昼前だがさすがに暑く、風通しのいい台の上でひたすら寝ていた。
いい健康法だ。
できるものなら私もそうしたい。

昨夕は今夏2回目の草刈。
土用の草刈が草をやっけるのには、一番いい頃だということを地元の方に教えてもらった。
暑くて大変な時期だが、確かに刈払機のエンジン音がいろんなところから聞こえてくる。
やり残しがありもう少しと思ったが、疲労困憊で本職にかえり注文品の湯呑の制作の準備。

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2014/07/28

ハスの花

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近所の沼にはこんなきれいな花が咲いていた。
それに見送られて、個展は最終日の店番に行く。

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2014/07/27

激しい雷雨だった。

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個展会場の周辺は午前中には30度は超えて、激しい暑さだった。
急激に暗くなり、雷雨に突風の嵐。
午後2時30分の窓の外。
一時間の降雨量が40ミリに達したことが報道されていた。

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夕方帰り道、街路樹がたくさん折れていた。
激しい夏の日が続く。


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2014/07/26

暑い

☆新井倫彦陶展
  会期 2014年7月18日(金)~28日(月) 10時~18時  最終日は16時まで
  会場  ギャラリー加古  水戸市河和田1-1545-7 Tel.029-255-6005

きょうも会場で店番。
長い会期で少し疲れた。
二十年来のお客様が来てくれた。
ご自分で料理をされる方で、きびしく吟味されて、大きな器を使ってくださる。
久しぶりのお会いで、たくさんのお話を聞いた。

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暑い中、ありがとうございます。

個展も終盤。
会場の情景。
池田誠子先生が花を生けてくださった。
先生のブログはこちらから。「草花つむぎ

こんな会場になった。
☆新井倫彦陶展
  会期 2014年7月18日(金)~28日(月) 10時~18時  最終日は16時まで
  会場  ギャラリー加古  水戸市河和田1-1545-7 Tel.029-255-6005

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Cimg0357_2暑中お見舞い申し上げます。

どうぞ、暑くても、暑くても、暑さに負けず、いい夏の日々を。


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2014/07/24

終日個展会場で

少し疲れた。

夜には激しい雨が降った。

夕方、会場には一人の若い女性の方がお越しになった。
以前からわが器を使ってくれている方のようで、丁寧に観てくださり、一点ずつ何種類もの器を買っていただいた。
いかにも、今夜から使われそうで、嬉しい気持ちで器を送り出した。


☆新井倫彦陶展
  会期 2014年7月18日(金)~28日(月) 10時~18時  最終日は16時まで
  会場  ギャラリー加古  水戸市河和田1-1545-7 Tel.029-255-6005

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2014/07/23

九条の会・かさま

憲法九条を軽く見てはいけない。
だが、そんなことは何一つ気にせず、過去の歴史認識の欠如した無知で危険な世襲政治家が行政府の最高責任者となっている。
不幸なことだ。


「九条の会・かさま」の責任者の依頼で会報に拙い文章を投稿させてもらった。
個展前で余裕がなく、推敲の作業が充分にとれずに、少し粗いものになってしまったかもしれない。
以下が原稿。

こころの底に深く

集団的自衛権容認の閣議決定も強引に性急になされようとしている。
そんな中で、こんなニュースが配信されていた。
―6月22日(日)午後の東京JR渋谷駅周辺では10代から20代の若者たち800人が憲法を守れ、集団的自衛権容認反対のデモが行われた。―
閉塞感のある私の思考に一瞬の光を感じた。その若者たちは、私の子どもたちと同年輩だ。
不屈の民として連帯をしたい。

私には100歳になろうとしている父がいる。第二次世界大戦後に新憲法はでき、その時間の経過が父の人生にも重なる。
ことに9条が軍国の再来をきびしく規制していて、父の世代のように徴兵をされることはない。
約70年間この国には戦争がなかった。さらにこの憲法はこれからの若者のためにも守らなければならない。
 終戦時(1945年8月15日)に父は30歳になっていた。イギリス軍の捕虜となり上海でその日を迎えたそうだ。帝国海軍の軍艦の機関兵であった。いわゆる戦闘が専門の兵士ではなかったので、長い軍艦乗りの任務を生きながらえたのだと思う。帰還船の中で鉄道員になる夢を持っていたそうだ。
 帰郷後1946年に母と見合い結婚をして1947年に私が生まれた。母の弟は戦死をして、疲弊してしまった母の実家を立て直すのが役目のような結婚だった。だから、鉄道員にはならなかった。
終戦を境に価値観は一変した中で家業の宿を営み、所有する山林の手入れをして、私たちを育てた。
 若い頃の話はあまり聞いてはいない。多くを語らなかったのかもしれない。戦後の農地解放以前は小作制度があり、貧しい小作農家の末っ子で、学業を終えると、若年労働者として働きに出て、その後は何年も軍艦の底での青春だった。生き延びられたのは運がよかっただけだと言っていた。

その中間に重なる私の青春といわれる時代を思い起こし、そして現在の若者たちになにを託すべきなのかを考えてみたい。
 1966年に法律を学ぶために上京した。18歳だった。その年には、学費値上げ反対の全学バリケード封鎖のストライキ、翌年には学生会館の自主運営権を求めて、バリケード封鎖。10.8羽田闘争から始まる激しい街頭闘争が1970年まで続いた。1968年には大学はロックアウトされて学生は行き場を失ってしまった。
 授業もなくなり、騒然とした街で私は働いていた。そして集会と街頭闘争にまめに参加をして、ベトナム反戦や三里塚支援の中でたくさんのことを学んだ。当時の私の教室は街頭であったと思う。
 大学には帰ることはなく働いていた。23歳の時に職業として陶工を選び、鹿児島県の後継者の養成所に入れてもらい、現在まで陶磁器の制作と販売を生業としている。
 長い年月、仕事を続けてきたが、忘れることない人たちがいる。私が二十歳前後、どこかで交錯したかもしれない二人の生と死に想いをめぐらしながら、私は生き延びた。
永山則夫(1949~1997)と高野悦子(1949~1969)。両者ともに著作が残されている。永山則夫は連続殺人犯として死刑確定後に30年間東京拘置所に収監されていた後、刑場に消えた。
獄中で学び思索をしておびただしい著作を残した。そこから彼の生を想うと、高度に発展はしてきたが戦後社会の底辺の事実が見えてくる。
きびしい出自から来る貧困と心的外傷が癒されることなく19歳で殺人を犯す。
育児放棄、貧困家庭の就学支援、少年法のこと、死刑制度、格差社会の固定化と、現在の問題を考えるとき、彼の48年の人生がすべてその中にある。貧困ゆえ教育が受けられずに、無知のまま社会に放り出されて犯罪者になる構造を社会の問題としてきびしく告発しているのも彼だ。
しかし、40年前と変ることなく社会的弱者は置き去りにされ、世相は変っても社会制度の貧しさは変らない。

 高野悦子は大学紛争が収束に向かうころ、消耗して20歳で自死を選択した人だ。
遺族により3冊の遺稿集が出版された。学んでいる学問が人民のために役に立つのか、そのような自問がなされている。
当時の全共闘の理論であり理解できるが、永山則夫とは大きく異なる境遇だ。
彼女は授業を拒否して、その制度の解体を求めた。未熟な学生であることを自ら認めて、不合理な状況に果敢に立ち向かった。

 当時とは大きく社会の状況は変ってはいるが、人として幸せに生きる権利を守る闘いは同じことだと思う。
その闘いの方法としての学問があり、学習の機会は均等にあるべきだ。こんなことを彼らの著作に感じる。

 ブレヒトソングに「塹壕」という歌がある。
敵と味方の兵士が塹壕を出て握手をしよう、お互いに下級兵士の敵は権力者や資本家なのだという、戦争の成り立たない過激で無政府主義的な反戦歌だ。
現実ではありえないことでも、想像力を鍛えれば理解できることがある。
人の心の傷みを知ることも想像力の強弱でしかない。
平和に暮らす権利を守るための方法も、ともに闘う人を理解するのもこれに尽きると思う。

 不屈の民は想像力を強く持つべきだ。


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2014/07/22

北関東も梅雨明け

ほんじつの昼前には当地の梅雨明けが報道されていた。
いよいよ暑い夏。
個展会場からは6時前に帰り夕方はたっぷり草刈。
野菜のまわりを重点にやった。
草に埋まった中に、シシトウ、トンガラシ、ナスが実を着けていた。
あすからは夏の陽射しの中での野菜たち。
こんやはシシトウをたべた。
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新井倫彦陶展
  会期 2014年7月18日(金)~28日(月) 10時~18時  最終日は16時まで
  会場  ギャラリー加古  水戸市河和田1-1545-7 Tel.029-255-6005

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2014/07/21

海の日

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海に想いをはせる。
一昨年仕事で行った常滑の海の夕暮れの一瞬。
伊勢湾で対岸は三重県だろうか。
茫洋とした水平線ばかりの海より対岸の灯の見える海が好きだ。
四国育ちのわれは紀伊水道が裏山からも見えて、かなたに紀伊半島の灯が見えた。


どのような境遇下に生きるものにも、憧れを抱く権利はだれにも平等にある。
そう思い少年の終わりに海を渡った。

シャンソンにラ・メールという懐かしい歌があった。

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2014/07/20

ヤマユリの咲く庭で

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久しぶりの青空の朝。
祇園さんなのか、しつこいほどの花火の音で目が覚めた。

ヤマユリが咲き始めた。
いつの間にか生えてきた数本の株を大切に育てていたら、長い年月の間にヤマユリのお花畑となった。
これから数日、風の窯はヤマユリの香りに満たされている。
この花に見送られて、個展会場にこれから行く。
10時30分から夕方5時まで店番が、きょうの仕事。

☆新井倫彦陶展
  会期 2014年7月18日(金)~28日(月) 10時~18時  最終日は16時まで
  会場  ギャラリー加古  水戸市河和田1-1545-7 Tel.029-255-6005

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2014/07/19

会場に終日

☆新井倫彦陶展
  会期 2014年7月18日(金)~28日(月) 10時~18時  最終日は16時まで
  会場  ギャラリー加古  水戸市河和田1-1545-7 Tel.029-255-6005

曇り空で時折雨が降る。
長袖のシャツでちょうどいい気温だった。
夕方は激しい雨。
天気も悪く、お客様が少ない一日だった。

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2014/07/18

個展は初日

☆新井倫彦陶展
  会期 2014年7月18日(金)~28日(月) 10時~18時  最終日は16時まで
  会場  ギャラリー加古  水戸市河和田1-1545-7 Tel.029-255-6005

朝は9時に家を出て、終日会場に。
この花に送られて、気持ちを高めて。
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ムクゲの花。

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2014/07/16

新井倫彦陶展

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☆新井倫彦陶展
  会期 2014年7月18日(金)~28日(月) 10時~18時  最終日は16時まで
  会場  ギャラリー加古  水戸市河和田1-1545-7 Tel.029-255-6005

このギャラリーオーナとは30年来の付き合いとなる。
デパートに彼が勤めていた頃からで、かなり長い。
お互いに子ども大きくなり老人だけの付き合いとなってしまった感じだ。
時の流れはさびしく、きびしい。
さて、あすの午後に搬入。
暑い夏を少しでも涼しげに、そんな作品で整えた。
透かし彫りの入った器が多い展示となった。

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2014/07/15

ミツバチの囁き

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訪ねた友人の窯にはミツバチが見事な巣づくり中だった。
これでは窯は焚けないと心配したが、現在は使っていない窯のようで、よかった。
耐火断熱性の材質で、構造的に下には程よい穴があり、これが出入り口のようだ。
ニホンミツバチのための巣箱の条件が整っている。
過って大きな杉の丸太をくりぬき試みたことがあるが、面倒くさくなり放り投げた。

虫唾のはしる人がいるとは思う。しかし、すごい生き物たちだ。
この辺が分かれ道かも知かもしれないが、私は彼らのことをつぶさに観察したい欲望がある。

小さい頃、ウメとスダチの花で春を送るところで過ごした。
花の時期には旅する蜂屋さんが来て巣箱をたくさん並べて空き家を借りて住んでいた。
羽音とともに懐かしい思い出がよみがえる。

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2014/07/13

ガス窯は修理中

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間の悪いことに個展直前の窯焚きにバーナーに重篤な故障が生じた。
構造は単純明快この上のない鋳物の塊だが、ヘッド部分の特殊金属と本体のつなぎ部分の鉄が30年の歳月で劣化で穴が開き、そこからガスが漏れて引火をしてしまうようになった。
応急対策は業者の方に知恵を借り、耐火ボンドで穴をふさぎ、アルミのテープで包帯をして、その周りをさらに針金で補強をした。
必要なものは近所のホームセンターで手に入れられるのもばかりでありがたかった。
現在、素焼きの焼成中。


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2014/07/12

アピオスの花

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さてアピオスだが、以下のような植物だ。
これを地域の特産品としている埼玉県ときがわ町のホームページの説明を参照すると、的確な説明がなされていた。
 
 アピオスとは、北アメリカ原産のマメ科のつる性植物で和名を「アメリカホドイモ」といい、古くはアメリカインディアンの栄養源として食べられていたそうです。
 
 アピオスの味は香りはクリのようで、食感はサツマイモ、味はナッツと不思議な味が特徴です。
 イモ類の特徴である繊維がサツマイモの3倍あり、栄養価も非常に高く、ジャガイモと比較して、カルシウムで約30倍、鉄分は約4倍、イモ類では含まれないビタミンE、イソフラボンを含んでいます。

さすがにマメ科の植物で繁殖力は激しい。
掘り起こして地下の芋は食うべきだ。
いまひとつ気持ちがのらないが、今年の秋には食べることに気持ちを持ってゆきたい。


今夜は旧暦6月16日。
雲の多い夜空に満月がおぼろげにある。
月齢は14.8。湿気の多い空気で天空に昇っても赤い。

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2014/07/11

ノリウツギの花

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今年も夏の花が咲き始めた。
サビタの花というのがとおりがよいかもしれない。
木は硬く、かなり大きくなるが、ユキノシタ科でアジサイの仲間だ。
花もこの仲間では遅く、真夏に咲く。

台風一過だが、終日曇り空で大変蒸し暑い。
夕方7時前に赤い雲の中に大きな虹がかかっていた。
あすも暑い予報だが晴れてくれることを虹にお願いをする。
作品の乾燥も早まり素焼きができるのだが。

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2014/07/10

ヤブミョウガの花

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まさに雑草。
刈り取っても根から引き抜いても地下茎を伸ばして増えてくる。
林に侵入しておびただしい筍を増やモウソウダケのようだ。
どれも地下茎がいけない。


台風が接近中で昼間は南風が強く暑い空気と雲がやってきた。
夜11時、風も雨もなくなり静かだ。
少し不気味。
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2014/07/09

たまたま、小川伸介監督のことが

http://pandorafilms.wordpress.com/tokushu/ogawapro/#program
不屈の民を自認する私にはとても強い後押しがいた。
行動へのテロにも表現の弾圧にも屈せずに三里塚闘争を支援し闘いぬいた映像作家。
過激な闘争で見失っているが、闘争の基本は平和に生きる権利を守るための闘いなのだ。
その権利が国家権力に蹂躙されているので声をあげているだけのことで、40年前の三里塚闘争とは基本的には変らない。
しかし、憲法まで閣議決定で改憲してしまう今の状況は、かなり深刻なものだと思う。

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2014/07/08

路傍にはタマゴタケが

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雨が続き、湿度と気温が程よいのだろうか、梅雨時はキノコの発生が多い。
秋は長雨がありその後がキノコの季節なので、同じような環境になるのかもしれない。
タマゴタケは鮮やかで美しい。そして最上級の美味のキノコだ。
忌まわしい原発事故さえなければ、即採取、そして今夜はこれが焼酎のいいあてとなったのだが。
ここでの野生キノコには放射能が濃縮されてとりこまれ、それを食べることは危険だ。
低線量の内部被曝の実態は人類未経験の部分が多く、ヤバイものは避けるしかなく、それでしか身は守れない。

怨、原発。

南の海には大きな台風が来ている。
北関東の空は青空で、かなり暑い。
青葉を透過した緑光が眩しい。
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2014/07/07

雨に咲く花

花の名はノウゼンカズラ。
1000年も前に中国から渡来して、今なお各地に咲き、半分野生化してこの風土に定着している。
暑い夏の日、太陽の下でよく似合う花だ。私の庭に30年もの間咲き続けているのがこれ。
か弱い鳴き声のヒグラシの初鳴きがあったが、きょうは聞えない。
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7月7日と数の合わせはいいので、何かの記念日にしたい人がいるかもしれない。
新暦の暦では七夕だ。
しかしこの行事は旧暦でしてほしい。
ことしは8月2日ではあるが、天の川を観たり、夜空を見るにはこちらのほうがいい。
瀧のようなミルキーウエイが美しいのはそのころから。

こんやは、雨の空。

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2014/07/06

初夏の実り

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曇りや雨の多い毎日だが木苺が鮮やかに実った。
バライチゴやモミジイチゴなどと食用になる自生しているものが多いがこれは園芸用に移入された外来種のようだ。
正式な名前は分からない。
私の小さいころ、野生のイチゴは大切なおやつだった。
いろんなものを食べたが、これに比べると甘みはあったように思う。
香りはあるので、ジャムなどの加工食品にするのにはよいのかもしれない。

苺つみ、その言葉だけで、時代がかった物語を夢想してしまう。

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2014/07/04

今朝の新聞から

原子力発電所新規稼動反対、廃炉。
集団的自衛権容認反対、撤回。
毎日新聞の記事より。
私が語るよりもこの記事を。
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これからは、長い闘いになるだろな。
7月1日は不屈の民が抵抗を始めた記念日、忘れてはいけない日。

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2014/07/03

マートルの花

白い花は6月の花嫁の髪飾りとなり、実は香料として料理に使われる。
葉は蒸留して精油をとり香料になるらしい。
和名はギンバイカ(銀梅花)で、私はその名で呼んでいたら、マートルのイメージが壊れるから、そんな呼び方をしないでと、ある女性からきっぱりいわれた。
私の庭ではギンバイカだ。

実を焼酎に漬けて果実酒にしたい。
その女性にギンバイカの実の果実酒をご馳走したい。
マートルのお酒といってすすめると、感激して呑んでくれるか。
呼び名などはどちらでもいいが、私には味だ。
それには興味がある。
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きれいな花が窓の下に咲いている。
花の近くではハナアブがみごとなホバリングを繰り返している。
これをつぶさに観察できるのも愉しみ。

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2014/07/02

半夏生

はんげしょうという伝統的な節が7月2日。
梅雨の折り返し点か、たこを食うことが習慣のところがあるようだが、この時期おいしいと思う。
わが庭のハンゲショウの花。
時期的にはピタリと重なるが、この植物の様子では半化粧。
花房が膨らむと天辺の葉っぱが半分白くなる。
私はこれを見て、暦でこの節季を確かめた。
梅雨は一休みのようで青い空が夕方まで。
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2014/07/01

独断で強引

集団的自衛権の行使容認

2014年7月1日(火)17時26分配信 共同通信

 政府は1日の臨時閣議で、従来の憲法解釈を変更し、自国が攻撃を受けていなくても他国への攻撃を実力で阻止する集団的自衛権の行使を容認すると決定した。日本の存立が脅かされるなどの要件を満たせば、必要最小限度の武力行使は許されるとの内容だ。関連法が整備されれば、密接な関係がある国への攻撃を阻止する目的で、自衛隊は海外での戦争に参加可能となる。1954年の自衛隊発足以来堅持してきた専守防衛の理念を逸脱しかねない安全保障政策の大転換となった。
 安倍首相は行使の裏付けとなる法整備加速を政府内に指示したことを明らかにし「準備でき次第、国会に法案を提出する」と語った。


いよいよ来たか、可能な限り抵抗するしかない。
不屈の民は絶望せず。
仕事をしながら夕方、安倍なる当事者の記者会見を聞いていたが、この人は自分のやろうとしていることの意味の重大さをほんとうに理解しているのか。安倍のじいちゃんもおじさんも、私たちにはいい人ではなかったが、さらにこれはとんでもないできの悪いダダっ子だ。とにかく早く危ない刃物はとりあげなくてはならない。


そんなわけで明日は地元でも抗議の集会がある。
官邸前もいいが、全国各地にこの抗議と抵抗の輪が大きく広がるとさらにいい。


以下のようなメールが来ていた。


秘密法ネット会員の皆さま
友誼団体・個人の皆さま
安倍政権は憲法解釈を勝手に変えて集団的自衛権の行使容認の閣議決定を強行しました!!
緊急ですが、明日、怒りの宣伝行動を行います。
ぜひご参加下さい。

7月2日(水) 午後6時~午後7時

水戸駅南口にて

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