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2016年9月

2016/09/29

会場に

朝9時過ぎのバスで出かけて夜は8時には帰ってきた。
蒸し暑く雲の低い都内であった。
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ギャラリーの筋向いの砂利の敷き詰められた更地の隅ではこんな植物が育っていた。
キリの木のようだ。
実生で野山では殖えるが、こんな都会では、どこから種は来たのだろうか。
お寺や神社の多いところなのでそのあたりに成木があるのかもしれない。
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2016/09/28

陶展 秋のうつわ

秋のうつわ 新井倫彦陶展
   会期 2016年9月29日(木)~10月9日(日) 12時~18時  最終日は17時まで (月曜日定休)
   会場 ギャラリー凜  東京都江東区亀戸5-19-6 Tel.03-3681-1631
       9月29日(木)10月2日(日)と8日(土)には会場に行きます。ご来場をお待ちしています。

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あすは店番に行く。雨でなければいいがと思う。

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2016/09/27

ソバの花とマンジュシャゲ

所要での出先にて。
稲刈りのがおこなわれている近くには地の果てまで続きそうな広大なソバの畑。
ソバは花盛り。
マンジュシャゲも花盛り。
華やかだが暗い秋の始まりを教えてくれる花。
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遠くから見ると白い波のようで風を見るようで美しいソバの花。
しかし、その花は人糞溜のような悪臭がある。
若い方には解らない野の臭いで、懐かしく感じるご同輩はいると思う。
だが、悪臭だ。
これで集めた蜜はどんなものになるのか。
ヒョウモンチョウが吸蜜に余念がない。
虫をひきつける臭いなのかもしれない。
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2016/09/26

ニガウリ

夏はツルばかり伸びて実を着けなかったのでほったらかしにしておいたが、喧騒も一段落したので草刈の検分をかねて、庭をうろうろしていたらいつの間にか実が。
早速今夜の焼酎のいいあてとなった。
きょうは終日個展の搬入の荷造りで、暮れた。
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2016/09/25

天気が良くなった最終日

第7回オープン・アトリエ陶の里
   会期 2016年9月22日(木)~9月25日(日) 10時~16時
   会場 笠間 陶の里  茨城県笠間市手越陶の里 5工房
       お問合せ先 風の窯 Tel.0296-72-5785
きょうでお終いのイベント。
例年になく雨ばかりの日々だった。しかしそれにも関らずにたくさんの初めての方にもお越しいただいている。
さて、きょうもこれから掃除をしたり準備の作業が待っている。

~風の窯~の朝の様子。
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2016/09/24

オープン・アトリエ陶の里

きょうも雨だった。
イベントもあと1日。

疲れたのできょうはこれだけで眠ることにしよう。

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2016/09/23

雨のイベント

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今日も雨降り時間の多い日だった。
変に寒いのが堪える。
お客様も少ないのでやり残した工房の整理整頓を終日。
この時に在庫品はことにきれいにする。
きれいにするにはこのイベントはいい機会だ。
器は埃を払いきれいにはなったが、ちょっとやることが多すぎ疲れ気味。

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2016/09/22

大雨の彼岸中日

第7回オープン・アトリエ陶の里
   会期 2016年9月22日(木)~9月25日(日) 10時~16時
   会場 笠間 陶の里  茨城県笠間市手越陶の里 5工房
       お問合せ先 風の窯 Tel.0296-72-5785

イベント初日は朝から夕方まで激しい雨だった。
しかし、開催時間に合わせてたくさんのお客様の来訪をいただいた。
丁寧に仕事の内容を説明してお買い上げをいただくことに全力を注ぐ。
又、お知り合いになったかたがたの、私の器の使われ方もお聞きする。
さらには、たくさんの方といろんなお話をする。

雨、雨、そして雨。
さらには、肌寒く土間には火鉢に火を熾した。
温かいうどんが美味しい。

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すだち釜玉うどん
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すだち釜揚げうどん
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夏の少年のこころの私は寒くなるのは嫌だ。
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うどんの提供は24日25日で、あすは人手が都合がつかないので中止。


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2016/09/21

第7回オープン・アトリエ陶の里

第7回オープン・アトリエ陶の里
   会期 2016年9月22日(木)~9月25日(日) 10時~16時
   会場 笠間 陶の里  茨城県笠間市手越陶の里 5工房
       お問合せ先 風の窯 Tel.0296-72-5785

いよいよあすから。
国道からの道案内の看板を立てたり工房をきれいにしたりと忙しい一日だった。
庭にはキバナアキギリが静かに柔らかく咲いていた。
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空は低い。
気温も低く、少しさびしい。
その合間に彼岸なので墓参り。
お寺のマンジュシャゲはこれから咲くようだった。

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2016/09/20

きょうも雨

強い雨が朝から。
台風が北上中であすの朝が気になるが、終日イベントの準備。
わが風の窯の重要な仕事オープン・アトリエ陶の里。

第7回オープン・アトリエ陶の里
   会期 2016年9月22日(木)~9月25日(日) 10時~16時
   会場 笠間 陶の里  茨城県笠間市手越陶の里 5工房
       お問合せ先 風の窯 Tel.0296-72-5785

すだち釜玉うどんの味は進化している。
それは私がうどんが好きで、すだちとの合わせへのこだわりがかなり強いのが、そうさせているのかもしれない。
不順な天候で収穫に苦労されたらしいが、少年時代の同級生がことしもいいすだちを提供してくれた。

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2016/09/19

雨、雨、そして雨

湿度は多く、ちょっとやっていけないような不快な一日だった。
お客様の手を借りて掃除。
ずいぶんきれいな室内になりつつある、。

台風16号、鹿児島上陸へ=大雨暴風に厳重警戒-20日太平洋側東進・気象庁

2016年09月19日 21時16分 時事通信

 非常に強い台風16号は19日夜、鹿児島県枕崎市の南西海上を東北東へ進んだ。20日未明にかけて同県に上陸する見込み。西・東日本に停滞する前線も活発化し、気象庁は大雨や暴風、高波に厳重な警戒を呼び掛けた。16号は20日には四国から関東の太平洋側を東へ進み、21日に関東の東海上で温帯低気圧に変わる見込み。
 気象庁は、愛知県岡崎市では19日午後5時までの1時間に約110ミリの雨が降ったとの記録的短時間大雨情報を発表。宮崎県高鍋町でも同7時10分すぎまでの1時間に約110ミリの猛烈な雨が降った。両県の一部には土砂災害警戒情報が出された。河川の増水や低地の浸水にも警戒が必要。16号が上陸すれば、今年6回目の台風上陸となる。
 20日午後6時までの24時間雨量は多い所で、九州と四国、近畿300ミリ、伊豆諸島200ミリ、奄美と中国、北陸、東海150ミリ、関東甲信120ミリ。その後、21日午後6時までの24時間雨量は、近畿と東海、関東甲信、北陸、伊豆諸島の多い所で100~200ミリと予想される。
 20日にかけての最大瞬間風速は九州南部60メートル、奄美と四国45メートル、九州北部と近畿35メートル、東海30メートル。波の高さは6~9メートルの見込み。
 16号は19日午後8時、枕崎市の南西約90キロの海上を時速30キロで東北東へ進んだ。中心気圧は945ヘクトパスカル、最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。半径110キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、北西側330キロ以内と南東側260キロ以内が風速15メートル以上の強風域。 

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2016/09/18

キダチチョウセンアサガオ

わが有毒植物図鑑。

15日、出先で撮影。
稲刈りの終わった田圃の縁に咲いていたキダチチョウセンアサガオ。
ダチュラと屋久島では呼ばれていて白い花のものがたくさん野生化していた。
その光景が懐かしい。
園芸店ではエンジェルストランペットという商品名らしいが、みな同じものであれば、とても毒性の強い植物だ。
幻覚性や麻酔性があり中毒をする人があることが報告されている。
興味で素人が手を出すと死に至るか、廃人になるそうだ。

キダチチョウセンアサガオ属の植物は広義のチョウセンアサガオの仲間であり、同様に有毒植物である。
含まれている成分はスコポラミン(ヒヨスチン)、ヒヨスチアミンなどである。薬草に使われることもあるが、一般には毒草として扱われるので、取り扱いには十分注意が必要である。
主に地下茎から抽出した成分は、聴覚性幻覚・急性痴呆・行動異状を引き起こす。

とても身近にある強烈な有毒植物。

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2016/09/17

シュウメイギク

所用で急遽出かけた小諸市も秋の気配があった。
棚田では稲刈り寸前の稲穂がまぶしかった。
少し時間があったので島崎藤村記念館に行く。

城跡には最近の真田氏ゆかりのブームなのか多くの方が訪れていた。
そこへはこんな石垣の城跡を通ってゆくのだが、石垣の隙間にはシュウメイギクが咲いていた。
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自然主義文学の代表的な詩人で小説家だが、あまりにも古い人なのでピンと来ない。
中学の国語の教科書で「千曲川旅情の歌」を習った記憶がある。
有名な小説「破戒」も市川雷蔵が好きで、その映画を観たきりだ。
「惜別の歌」というのがあり、私の若い頃には山などで歌われていたように思うが、改めて歌詞の石碑があり読んでみた。
青年期の想いが歌われていて甘い香りが硬い文語調のなかに読むことができる。

若い頃からの読書には私小説や自然主義の文学は興味がなかった。
だが、藤村はキリスト教者で教育者で、過酷で不幸な家庭人としての実生活者であったようで、そんな中から文豪になったことに、その人に何があったのかと覗いてみたくなった。


帰り道にはリンゴも色づいていた。
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2016/09/15

満月

満月は見えない。だが明るい曇り空の夜。
ちょっと季節は変な動きだが、秋の七草はこの月のために。
私の庭にはススキ、ハギ、オミナエシ、キキョウ、クズ、フジバカマまではあるがナデシコはない。
そんなことはどうでもいいが、月影にはススキではないかと思う。
少年の頃、とぼとぼと歩いた帰り道、ススキの彼方に大きな月があった。
月影のこみちといえばロマンチックだが子どもの私には魑魅魍魎への恐怖感があり今も残っている。
月光には照らされてはいるが異界の人としか説明できない影と遭遇した。

何が恐ろしかったのか、オレンジ色を放つ欠損のない円の不可解さだったかもしれないと思う。
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ガマズミも実を着けた。秋なのだ。

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2016/09/14

センニンソウ

キンポウゲ科センニンソウ属センニンソウ。
初秋の風のような白い花。

葉と茎には強い毒成分があり皮膚に炎症をおこす。
有毒植物の多いキンポウゲ科で、漢方薬としては重用されているらしいが、私達は手を出してはいけない。
かなり強い毒性らしい。
所用で出かけたところの金網のフェンスがこの花で覆われていた。
飛来する虫はいなかったが変に懐かしい甘い芳香が漂っていた。
この雰囲気に憧れても素手で千切って持ち帰って活けるなどということはしてはいけない。
野にて、花を観て花の薫りを味わうだけに。

私には毒草への興味が植物探索の重要な一歩だった。
毒キノコや有毒植物を知ることで、野や山で手に入るものを食べないと生存がなりたたない状況下では確実に人を助けることができる。
ただ、過ってあったように放射能に汚染されてしまうと、程度の差はあるにしてもすべて有毒となる。
この虚しさをこころの底に秘め、センニンソウの花の薫りを愉しむ。
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2016/09/12

カマキリにも秋が

害虫をどれだけやっつけてくれたのだろうか。
産卵をして尽きてゆくのだが、それはもう少し秋になってだとは思うが、今年はすべて早めで、その準備なのか分からない。
マンジュシャゲもシュウメイギクもとっくに咲いてしまい、私は真夏と同じ生活だが、この辺で来るべき秋のために気持を持ってゆきたい。
なぜか友情を感じるカマキリ。
蟷螂、螳螂・・・虫偏だからこれのために当てられた漢字ではあることは間違いないが、この難解で、なじみのない文字を追ってみたい。
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2016/09/11

ツユクサ

万葉のころからある路傍の雑草で、夏の終りにこころに残る花で、当時から歌にも詠まれている。
ムラサキツユクサというのはあるがそれはアメリカ大陸原産の外来種で、はかない繊細さがなく、好きになれない。
朝一面に咲いたツユクサ。
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2016/09/10

広島カープV

今夜はこれしかない。
野球少年の頃から広島が好き。
手の届くところに写真機があったので画面を写した。
この中で黒田と新井の両選手が涙を流して抱き合っているのを、取り囲んだ他の選手が拍手をしているのが感動的だった。
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広島V 打撃コーチ3人制で勝ちきる緒方野球が成就
2016年09月10日 21時50分 日刊スポーツ

<巨人4-6広島>◇10日◇東京ドーム
 広島が1991年(平3)以来、今季を象徴する逆転勝ちで25年ぶり7度目のリーグ優勝を飾った。
 歓喜の輪に緒方孝市監督(47)がいた。万感の思いを胸に胴上げで7度、宙を舞った。優勝監督インタビューでは大歓声の中、バンザイで登壇。「最高に気持ちがよかった」と声を張り上げた。
 都内に移動した前日9日にはVが決まらず「自分たちで決められるチャンスが回ってきた」と奮起を促したマジック1での巨人戦。ライバルを直接下しての悲願達成だ。
 就任1年目の15年。4位に終わり、CS進出を逃した。悲願へ、すぐに秋から踏み出した。打者には1日2000スイングを振り込ませた。あと一打が出なかった打線は、異例の打撃コーチ3人制のもと、40試合を超える逆転勝ちと力強く生まれ変わった。投手を踏まえた守備力のレベルアップにも力を入れ「勝ちきる野球」を求めた。リーグ最少失点とリーグトップのチーム防御率に表れた。
 指揮官自身も変化を遂げた。昨季はモチベーションを最重要視。平等を示すように厳しさを出し、ナインとは一定の距離を保った。だが、タクトの真意や目指す野球が伝わらず、混乱や誤解を招くこともあった。今年2月キャンプ中。選手と共に食事し、腹を割った。「どういう考えか、野球観か、目指すものは何か。分かってもおうと思った」。選手との一体となり、突き進んだシーズン。鈴木を「神ってる」と表現し、新井を語るときは「新井さん」「新井様」とのフレーズを使った。どれも、選手との一体感が根底にある。
 昨年11月23日のファン感謝デー。キャッチフレーズ「真赤激 Burn it up!」も発表されたその日、マイクに向かって叫んだ。「赤く、激しく、真っ赤に刺激的に戦っていきたい。熱い気持ちを持って、刺激のある戦いをしていきたい。リーグ優勝、日本一を目指して戦っていきます」。宣言した通り、日本中を赤に染めた優勝だった。

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2016/09/09

ヤマジノホトトギス

ことしも初秋の花が。
ヤマジノホトトギスは野生で周りにはいっぱいあるがことしは花の着きがいまひとつ良くない。
鎌で刈り取るほどあるときは大きな平たい花生けにいっぱい入れてみるが、花が少ないので観るだけにしよう。
ホトトギスか。いつの間にか鳴き声は聞こえない。

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2016/09/08

わが広島カープ

わがカープのVは時間の問題でほぼ間違いないが、今夜に決めてほしかった。


広島Vは9日以降に持ち越し…巨人が逆転勝ち

2016年09月08日 20時43分 日刊スポーツ
 広島の優勝は9日以降に持ち越しとなった。マジック対象の巨人が逆転で阪神を下したため、広島が勝ってもマジック1が残る。
 仮にマジック1になれば、9日は巨人がヤクルトと対戦。広島は試合がないため、巨人が敗れれば優勝が決まる。10日からは東京ドームで巨人-広島の2連戦となっている。

巨人も阪神も子どもの頃から嫌いだ。しかし今夜は阪神の詰めの甘い試合運びにイライラしながらも、どうにか勝ってくれと思い,晩飯を食いながら観ていた。

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2016/09/07

季節はすぎゆく

最近は台風の余波などという言葉を聞かなくなった。
台風そのものが広範囲に雨を降らせては災害を引き起こしているので、台風本体の影響下にあると考えたほうが解りやすい。
そして、備えもしやすいと思う。
そんなことを嫌というほど実感した夏の日々だった。
朝から強い雨が降ったり、穏やかになったり。
夜になり異様静かになり、虫の声が聞こえている。

ツバキが咲きだした。
一番早いロビラキという種。
花は小さくチャノキの花が紅になったような花だが、花びらがそれぞれ不ぞろいで、ちょっとエロチック。
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2016/09/06

スダチと新米

季節なのだ。
ありがたいことに早々にいただきもの。
スダチはわが生地徳島県神山町の知人から。
新米は笠間市の農家の方から。
秋の話題を書き込もうと思ってはいるが、真夏のような気温で暑く、半分くたばっていた。
しかし、又台風があさってには来るらしく、大雨に備えて、雨樋の清掃。
つくづく思うが、どこから上がってきて、なんで雨樋などで脱皮をするのか、大きなヘビの皮がふたつ残っていた。
お互いにこの屋根の下が住まいということか。

徳島県神山町産のスダチ。
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茨城県笠間市産の新米。
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炊き立てのご飯にスダチを絞りかけて食べた。
今夜はこれに尽きる。

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2016/09/05

亀戸事件

関東大震災直後の混乱の中、当時の警察や軍隊により殺害された人がたくさんいた。
社会主義者や労働運動の活動家、さらに在住していた朝鮮人まで。
残酷な政治的なテロで亀戸事件は私個人としても現代史を考える上で重要な事件だ。
彼らの痕跡を知る唯一の碑が東京亀戸は浄心寺にある。
毎年、陶展でお世話になっているギャラリー凜のすぐ近く。

この事件の歌がある。
復讐の歌
https://www.youtube.com/watch?v=RQdfoaB5ml8

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2016/09/03

トウガン

庭の草取り中にこんなものが草叢から出てきた。
庭に捨てたメロンの種が発芽してトウガンが実を着けていた。
30センチにもなっていた。
漢字では冬瓜と表記される。
完熟したものは長く保存ができ、冬になっても食べられるので、古くから食用にされてきた。
メロンは苗の時に接木にして成長させるので、それらの台木に重用されている。
これは接木で育ったメロンが台木であるトウガンの実を結んだのか。
甘美なメロンの実は結んではくれない。
何年かの間には時々あることだが拾いものをありがたくいただく。
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同じところにミニトマトが青い実を着けていた。
これは傷んだ実を捨てたものが、自然発生ものだ。
やがて成長して赤く熟れても皮が硬く酸っぱいものだ。
市販品とは味は比べものにならないがたくさん採れたら豚肉料理の調味料に使える。
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トウガンとよく似たものにユウガオというのがある。
花の色はトウガンは黄色で、ユウガオは白色で、食べるためにも花の色は記憶しておきたい。
こんな記事が配信されていた。

(症例1) 平成14年10月20日札幌市にて摂食者3名、中毒3名。摂食直後に口の痺れ、後吐気、嘔吐、腹痛、下痢を起こした。スイカ接木苗の台木のユウガオが伸びて実をつけたので食べたためによる。

(症例2) (ヒョウタンとの誤食による中毒)平成11年9月、東京都で3人が夕食の味噌汁にユウガオと思われるものを入れたものを喫食し、6〜7時間後に全員が嘔吐、下痢の症状を呈した。家庭菜園で収穫された残っていた果実を観察したところ、ユウガオではなくヒョウタンであると思われ、定性分析でククルビタシンDのRf値に一致するスポットが得られた。また平成21年8月にも都内飲食店でヒョウタンを含んだ料理を提供し8名が嘔吐、吐き気、腹痛、下痢を引き起こした。
(症例3) (ユウガオ中のククルビタシン高含量による中毒) 平成20年7月、山形市内の家族3人(30代の母親と小学生2人)がユウガオを食べて食中毒になった。3人が食べたユウガオの残品などから、苦味成分のククルビタシンが検出された。朝食に店から購入したユウガオとベーコンのスープを食べたところ、約20〜30分後に腹痛や下痢、嘔吐などの症状を訴え、全員が山形市内の医療機関を受診した。保健所は、患者3人の発症状況が同様であることや、ユウガオの残品などを検査したところ、ユウガオに含まれる植物性自然毒「ククルビタシン」が検出されたことから、ユウガオによる食中毒と断定した。 (山形新聞)

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2016/09/02

サルスベリが咲く夏の終りの庭

百日紅という漢字が与えられているのがよく解る。
夏の暑い間、何日も何日も咲き続けた花で、まだ蕾を持っている。
このはなと夏をやりすごしたような感じだ。

この花も墓地によく合う花で、古い小さな墓石を抱くように咲いていた。
彼方には海があった。
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後方にはハクモクレンが蕾を持っている。

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2016/09/01

関東大震災があった日は

もう九月になってしまった。
きょうは防災のみの日だが、用心していても逃れることの出来ない集中豪雨と地震。
雨は一昨年の広島豪雨があり、昨年は常総市での鬼怒川の堤防決壊、そして今年は岩手県と北海道の台風の甚大な被害を持ってきた台風十号。
現代の気象情報では太刀打ちできないほど、この国の気象現象は変ってしまった。

やはりきょうは関東大震災に想いがゆく。
震災後混乱の中で殺された大杉栄や大正時代のアナキスト達への思いの募る日。
そんな中、いいサイトにめぐり合った。「門司中央市場」どんな方が書かれているのか、開くのが愉しみ。
政治的な感性の鈍い記事が多いSNSにはうんざりしていたので、清らかな風のようなものを感じた。
https://www.facebook.com/pages/%E9%96%80%E5%8F%B8%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%B8%82%E5%A0%B4/235247793245222?hc_ref=PAGES_TIMELINE

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