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2016年11月

2016/11/30

秋も終りに

いつの間にか11月は末に。
ことしは24日には雪が降り、冬になることに、気持が重い。
そんなあるじの暮らす風の窯工房。
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私と同じように春を待つトサミズキの芽。
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2016/11/28

想い

懐かしい風のように感じるカストロの記事。
革命後のキューバにサトウキビ刈りの援農に行った若き日の友はどこでこの報に接しているのだろうか。
Kasutoro

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2016/11/26

カストロの死が報じられている

キューバ革命への想いが募る。
ゲバラが世界革命へのゲリラ戦の闘いに旅立った後の、革命的聖地の死守に生涯を捧げた人だと思う。

少し長いが記憶のために配信された記事を残しておきたい。


キューバのフィデル・カストロ氏死去 「革命の巨人」に日本でも悼む声続々

2016年11月26日 18時30分 J-CASTニュース

キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が現地時間2016年11月25日夜、亡くなった。90歳だった。
実弟のラウル・カストロ国家評議会議長(85)が国営テレビを通じて発表した。死因は明らかになっていない。
チェ・ゲバラとともにキューバ革命を成就し、「革命の英雄」として知られた。日本でも、ツイッター上で「革命家と呼ばれた最後の人が亡くなった」「何だかんだ言われたけど凄い人だった」と死を惜しむ書き込みが相次いでいる。
4月の演説で「私がここで話すのは最後かもしれない」
カストロ前議長は1953年、チェ・ゲバラらと革命闘争を起こし、親米のバチスタ政権を打倒。59年1月に最高指導者として反米の社会主義政権を樹立した。
後にキューバを去って他国の革命闘争へ参加したゲバラと異なり、東西冷戦のもとでソビエト連邦(当時)との関係を深めながら国内政治を安定化させた。
1962年には、ソ連がキューバにミサイルを配置したことをめぐって米ソの対立が深刻化し、核戦争への緊張が高まる、いわゆる「キューバ危機」が起きている。
長年にわたって指導的立場にあったが2006年に体調を崩し、08年に議長を退任。実弟のラウル・カストロ氏に政権を移譲した。
しかし、以後もたびたび公の場に登場。16年4月19日に行われたキューバ共産党の党大会に出席し、「私がここで話すのは最後かもしれない」と言いつつも、「キューバ共産主義の理念は存在し続ける」と力強く宣言した。
広島を訪問して原爆の犠牲者に献花、黙とう
2016年8月12日には共産党の機関紙「グランマ」電子版で、オバマ米大統領による広島訪問時の演説を、
「何十万人の住民を殺害したことへの謝罪の言葉が欠けていた」
と批判。太平洋戦争末期の広島、長崎への原爆投下を「犯罪的な行為だ」と厳しく指摘した。カストロ前議長は03年に来日した際に広島・平和記念公園を訪れて、原爆死没者慰霊碑に献花後、黙とうを捧げている。
16年8月13日には首都ハバナで行われた卒寿を祝う式典に出席し、健在ぶりをアピールしていた。
日本の首相としてキューバを初訪問した安倍晋三首相とも、9月22日に会合。「自宅は日本庭園だ」と語り、親日ぶりをアピールした。


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2016/11/25

寒い朝

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朝は7時30分頃の情景。
異常気象は続き、天変地異何でもありとなってしまったので、動転はしないが、この時期に真冬の寒さと降雪はないだろう。
あまりの寒さに言葉を失ったので、ここまで。

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2016/11/24

早くも雪が

まだ11月というのに信じられないような寒い午後だった。
朝7時前に震度3程度の地震があり、それを合図のように降り始めた雪。
重いボタン雪が夕方まで降り続いた。
午後は2~3度の気温で、雪よりその寒さがこたえた。
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太陽光の乏しくなった雪景色はモノクロームの世界。
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2016/11/22

不気味な地震

朝は6時前、地震で起こされた。
私のうちでは震度4ぐらいだと思うが、久しぶりに迫力のあるちょっとヤバイ、そんな感じの揺れだった。
5年前の大震災の小型版のようで、身構えた。
そして小型版の津波が同じように来た。
暖かい朝だったのでテレビの前で現状の把握に努めた。

昼間には何度も小さな揺れを感じた。

動くと暑くさえ感じる小春日和の一日で、薄着で縁側で転寝が理想的な日だが、そうはならず。
もったいない日という表現があるが、そんな日。
こんな夢の陽気は、きょうが最後でどんどん寒くなるような天気予報。

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2016/11/21

ヒイラギの花

私の好きな花。

樹木の花であること。
花の色は白色であるべし。
さらに、芳香が花には有らねばならない。

秋の終りの花はビワもそうだが、濃い緑の中に隠れていて、目立つ花ではないが芳香が、近づくのにたのしみな花。

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2016/11/20

ハクモクレンは黄葉

秋も深い。
毎年のことだが、父母の墓がお世話になっているお寺の開山祭で秋色濃いお寺に行く。
午後1時まで法要は続いて、そこでいただいたお弁当をこの木の下で食べた。
昨夜まで雨で湿気が多いが、秋は確実に終わる。
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こんな夢を見ながら、これからの冬を生き延びたい。
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夢の春。


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2016/11/19

わが目を疑う記事

本日2016年11月19日土曜日の朝日新聞から。
晩秋の雨の降る、暗い朝だった。
たまたま同じ紙面の上下に記事はあった。
どうしてこうなるのか、少し考える時間が必要だった。

何事にも興味を持ち、現場に行きその体験の情報を記録に残してゆくことのできる頭脳明晰な高校生だと思うが、若い女性の行くところではない。
線量計持参で、保護者の同意を得ているなんて記事にはあるが、そんなことではなく子どもや若い女性は放射線が強いところに行くべきではない。
たとえば、成長して自分の意思で放射線の研究者のような職業についたのなら私も解る。
Fuku1
「天声人声」の記事だが、この年の私でも何をいっているのかさっぱりわからないのに、若い議員の方から出てきているようだ。時代錯誤の亡霊のつぶやきのような言葉が国会の場で飛び交っているのには、その人たちの語彙の貧困さは哀れというしかない。想像力の異様な欠如といえるかもしれない。

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2016/11/18

冬が近づく

出先の水戸市にて。
大ケヤキの黄葉に惹き寄せられて樹下に。
大樹の根元は独特の霊気のようなものがある。

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下にはこんな実が。
ピントがはずれてしまったが、カラスウリの実なのか、もっと丸いように思うが、蔓の感じはカラスウリ。

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2016/11/16

ヤブツバキが咲き始めた

寒の前に咲き急ぐ花々。
今の時期の緊張感はいいのだが、寒さに弱く、やがて花は霜焼けをして、無残な花になり、そのまま、春を待つ。
春の彼岸の頃には、赤い花の大きな樹が満開に、夢のようなすがたを観たい。
寒くて暗い晩秋の庭で春の夢が。
幻のような淡い紅の花。Cimg0082

~風の窯~の裏のコナラの大木は黄葉してきた。
やっと、トタン屋根へのその実の落下も収まり静かになったようだが、今度は落ち葉だ。
これ一本ではないので、落ち葉掻きが大切な仕事なる。
田舎暮らしは冬に向かうころが、忙しい。
実感として思うのだが、きれいな庭にするには、これから冬場の作業が重要になってくる。
特に樹木の管理だが。
地味で暗い作業を、夏の庭を夢想しながら樹木を管理するのがこれから。
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2016/11/14

テスト中

辰砂釉薬の試験体。
いつもながら辰砂は難しく、奥が深い。
素地となる粘土だが、これは磁土しかない。
釉薬の材料の吟味と選択。
燐酸と酸化鉄を得るために草木灰は欠かせない。
そして、最後は窯操作ということになるが、これが決定的な作業になる。
徐々に温度を上げて、焚き上げ温度に達したから、窯を止めて冷却ということを、素直にやってはクリアで深みのある紅釉の発色は得られない。
ガス窯を使っているので、操作性は他の窯よりは格段によいと思うが。
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2016/11/13

紅葉

きょうも気の遠くなるような気持のいい暖かさの小春日和。
近所の公園では刈り込まれたドウダンツツジが赤い川のような迫力で続いていた。
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きょうは日曜日、高速道路の入り口に続く近くの国道は3時過ぎには、行楽帰りの車で渋滞をしていた。
しかし、当窯には来客はなく、静かなロクロ作業が続いた。
午後は、障子張りをする家人のお手伝い。
両面テープを使い化学繊維の入った厚めの紙を貼るので、作業は簡単でちょっと拍子抜け。
それでも晩秋の障子張りはなかなか伝統的な風情がある。
かなり昔石原慎太郎の青春小説にあったか、どうか、障子破りだの障子張りなどという、今からでは考えられないことを思い出した。

私の育った家は、障子ばかりで張替えの手伝いはしていたので、この作業は難しいことではない。

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2016/11/12

菊薫る候

穏やかに晴れて暖かい小春日和の一日だった。
当地は菊の栽培には適しているらしく、菊の産地となっている。
食用菊も農家では作られているようで、JAの販売所などで売られているが、山形産の花に比べると、その味を育てるだけの需要が少なのか、味わいにいまひとつ。
市内では菊まつりがおこなわれて、若い人にはどんなものか分からないような菊人形もまだある。
外題は「真田丸」。
何十年変わらずにあの放送局の大河ドラマがこの見世物の外題となる。
街角のいたるところに鉢が置かれていて満開のキクがハナアブを呼んでいた。
暖かい天気が呼んでいるのかもしれない。
私も陽気に呼ばれて、昼食後は近所の公園でポケモン捜しの家人に付き合う。
たくさんのご同行の方がいらした。
広大な公園で歩くのは良いことだが、私は居心地のいいベンチで昼寝。

満開のキクの花。
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2016/11/10

エゴマの実り

初夏に植えた二株は大きくなり実りを迎えた。
夏の間は葉をよく食べた。
秋にはシソと同じような花が咲き、秋の終りに実をいただく。
刈り取るころあいがよく解らないが、茶色くなってきたので、乾燥させて脱穀だ。
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2016/11/09

きょうの風の窯

木枯らしが吹き、晴れてはいるが冷たい風が吹いていた。
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2016/11/08

センブリの花の咲く庭で

陽当たりのよい状態に周りを整備してやるとたくさん株を増やし、見事な晩秋のお花畑となる。
しかし、下草になり消えつつあるので、一念発起、この冬はこれのために草刈や木の枝払いをやりたい。
リンドウ科の植物でその仲間と同じように健胃薬。
漢方では古くからの薬草だ。
小さいころ、祖母は大切に保管していたことが思い出す。
ただ、とても苦い。
リンドウの漢字は竜胆。
漢方に苦いので有名な熊の胆(くまのい)があるが、なんせ竜の胆だから。
効き具合はどちらが良いのかはわからない。
私はもっぱら花の観賞に。
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11月8日は刃物の日。いい刃ということらしいが、刃物業者の商戦でいろんなイベントがおこなわれたようだ。
持て余したものや古くなった刃物を集めて再利用をすることは時代にあっている。
研ぎなおせば、十分使える刃物も多いはずだ。
町内互助会の冠婚葬祭用の備品として保管されていた重厚で古い菜切り包丁を2本捨てるというので貰ってきて、大切に使っている。
丁寧に研ぐと恐ろしい切れ味が味わえる。
調理のおもしろさのひとつには包丁の切れ味への嗜好が私には確実にある。

刃物について、警視庁のホームページに興味深いことが載せられていた。

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2016/11/06

カナヘビ

暖かな陽射しを惜しむように、大小それぞれ、さらに茶色い肌だが濃いのや薄いのなどが、ちょろちょろと陽だまりを徘徊している。
変に友好的なのは良いが踏まないように気をつけて歩くのも少し気疲れする。
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2016/11/05

こんな小春日和の穏やかな日は

昼食後、日和に誘われて近くの公園で開催されているイベントに行く。
ほんの30~40分の野菜を買いに。
野菜以外にも肉や魚の類も売っていたので夕食の食材も。

9月10月は個展や陶器市のようなイベントが続き、やっと今夜は素焼きの窯に。


決していい状況ではない農業だが、TPP反対の看板がないのが私には異様だった。
反対を主張しているJA宮城のサイトは詳細に説明されていた。
http://www.ja-mg.or.jp/top/tpp/
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公園の周りの林では紅葉に黄葉。

まさにモミジ
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カツラは早くも落葉に。
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2016/11/04

ミカエリソウが咲いた

この花の開花でさらに冬に近づいた。
例年だとこの花の開花に合わせるように冬鳥のジョウビタキが来たのだが、まだご挨拶がない。
この鳥は手の届くようなところでぎこちないお辞儀を繰り返す仕草がかわいい。

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2016/11/03

カボス、スダチ、さらにシークヮーサー

これら産地からの取り寄せではない。
茨城県北部の海沿いにお住まいの知人からのいただいたもの。
その方の畑や庭では、いい実が収穫でき、ここ数年北関東のものもいただいている。
特にスダチに関しては果汁は十分な量で、酸味は産地のもと変わらないが、香りに少し不満がある。
内陸部の寒さの厳しいわが庭では、栽培は難しいが、比較的暖かい海沿いでは柑橘類の栽培も可能になってきた。
地球温暖化の植生の変化だと思うが、いい柑橘類を取るために、生産地は北上するかもしれない。

大きな実から、カボス、スダチ、小さいのはシークヮーサー。
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2016/11/02

チロルのそば猪口展

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会期 2016年10月26日(水)~11月14日(月) 10時~17時 最終日は16時まで
    火曜日は定休日
会場 あづみのコミューンチロル 長野県安曇野市豊科南穂高5089-1 
    Tel.0263-72-3322 
    http://azumino-tirol.com

曇り空で北東風が吹き込み湿った冷え冷えとした日だった。
夜になると雨が降り出した。
これを時雨というのか。
かなり昔のはやり歌に「氷雨」というのがあったが、思い出す。
そんな雨の夜。

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2016/11/01

晩秋の「風の窯」

もう11月になってしまった。
残りの時間を計算しながら生きているのがほんとうの心の位置で、この期になるとそれがさらに加速を余儀なくされるようで心身のバランスは少し不安定になる。
そんな11月1日。
朝は雨、午後には急激の天気は良くなった。
気温は早朝と変わらないので、底冷えのする一日だった。
岩手県では平野部でも降雪が報道されていた。
ちょっと早すぎる寒さだ。Imgp5987

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陽射しも低くなり部屋の奥まで射しこんでくるようになった。
雨上がりの太陽がまぶしい。

終日ろくろ場で成形作業。
夕方6時には近所の方の通夜に行き、坦々と日常性を全うした晩秋のいちにち。


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