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2017年2月

2017/02/28

春を探して

快晴ではあるが風は冷たく大気の温度も低い。
終日釉薬の掛けかたが仕事。

TBS配信の新聞から。
日付は本日。
28日午後5時前、福島県と宮城県で震度5弱の揺れを観測した地震について、気象庁は6年前に東日本大震災をもたらしたマグニチュード9の東北地方太平洋沖地震の余震とみています。
 「東北地方太平洋沖地震の余震活動は、まだ、あれから6年たったといっても、依然として活発に続いているので、福島県沖に限らず、東北地方太平洋沖地震の余震は、引き続き注意していただきたい」(気象庁の会見)

 会見した気象庁は、午後4時49分ごろに起きた福島県沖を震源とする地震について、東日本大震災をもたらした巨大地震の余震とみていて、6年が経過したとはいえ、余震活動は引き続き活発だとして、今後の地震への注意を呼びかけました。

 東京電力によりますと、廃炉作業中の福島第一原発と第二原発では、放射線量を測定するモニタリングポストの値に変化はなく、異常は確認されていないということです。また、東北電力によりますと、宮城県の女川原発に異常は確認されていないということです。(28日18:46)

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2017/02/26

2月26日は

あたたかく穏やかな日だった。
夜になって夕立のような雨が降った。
庭には梅が満開で風向きにより芳香が部屋にも届いた。
その下にはクロッカスの花。
ともに中国方面からの渡来植物でこの時期のわが風土によく合う。
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今も地震
毎日よく揺れている北関東地方。
ただ、予測日時の間に頻繁にありすぎてどの地震をもって予測のものか判らない。

約50年前の私を見つめる。
当時は沖縄はアメリカ合衆国の施政下にあった。
全島その国の軍事基地で飛行場からはベトナムへの爆撃機が飛び立っていた。
東京での反戦反基地闘争の記録映像がネットにあった。
https://www.youtube.com/watch?v=Qm0-RC6hoHw
ベトナム戦争ではアメリカは敗戦して兵を引き上げ、沖縄の施政権は日本となったが、基本的には当時と変ることのない情況に感じられる。

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2017/02/25

ツバキ咲く庭で

春らしい陽射しとなった。

静寂の花。
絹糸のような強い情念が宿る花。
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2017/02/24

めばえ

わが庭には小さな春が。

バイモユリは落ち葉を掻き分けて新芽を出してきた。
花は彼岸の頃には咲くはずだ。
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リキュウバイも花芽が膨らんできた。
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フキノトウは今が旬。
日当たりがよく北風の当たらないところでは開花してきた。
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2017/02/23

さらに鈴木清順を

私の記憶のために残しておきたい記事。
きょうの東京新聞にはこんな記事が掲載されていた。

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2017/02/22

2月22日に

映画監督鈴木清順の死が報じられていた。
彼の若い頃の日活の映画が良かった。

ずいぶん昔の話だが、当時観た作品に「けんかえれじい」というのがある。
乾いた海綿が水を吸うように私の好奇心は広がった。
ことに北一輝なる人物の存在を知ったのもこれからだった。

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2017/02/21

ドブロクをいただく

この時期になると古くからの知人が至宝の自家製ドブロクをくださる。
酒好きの私には無上の春宵となる。
たまたまあった飛騨の赤カブの漬物と相性がいい。
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島崎藤村作詞「千曲川旅情の歌」の中に濁り酒が詠みこまれている。
全編は長い詩で信州への旅情を誘うロマンに溢れている。
その地の早春の情景が懐かしく想うことができる。

その一部分より。

暮れ行けば淺間も見えず
歌哀し佐久の草笛
千曲川いざよふ波の
岸近き宿にのぼりつ
濁り酒濁れる飲みて
草枕しばし慰む

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2017/02/19

敬愛する唯一のお姉さま吉永小百合

吉永小百合。

私は彼女よりは早く死にたい。

彼女の死は映画の中では観てきた。
同じ大気を吸い、同時代に生きていることだが、それだけで、その思慕で生きてこられたように思う。

2月19日(日)東京新聞の記事から
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2017/02/18

ワビスケの咲く庭で

きのうとはうって変わり曇り空に寒い日だった。
成形作業が続く。
急激な暖気に花を開かせられたのかワビスケの白い花が咲いてきた。Imgp6496


その根元にはシュウメイギクの種が種の繁茂の風を待っていた。
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2017/02/17

春一番

朝から気温は信じられないような速さで上がり昼ころには15度は超えていたようだ。
最高気温は20度は超えていたかもしれないが、風が吹き体感的にはもう少し低く感じた。
春一番といっても、それは春の嵐だった。
着ていたセーターも邪魔になり脱いで仕事をしていた。
強い南風が吹き関東平野の乾いた土を巻き上げに南西の空は黄色い砂塵に覆われていた。

少し静かになった夕方の南西方向の空。
その下は関東平野。
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ありがたいことに今夜は暖房なしで過ごせた。

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2017/02/15

ランの花

正月の花として切花を買ってきて窓辺に活けていた。
枯れた花を摘み取り捨てながらきょうまで。
最後の花となってしまったが、まだ蕾がひとつある。
ランには詳しい知識はないが、きっとシンビジウムだと思っている。
寒く暗い冬の日々、垣間見る憧れの女性のような花だった。
花器も大きなものから、だんだん小さなものになり、今朝はコップになってしまった。
一輪になっても、美しく、一輪の強さが際立つ花。

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2017/02/14

制作が続く

三島手の高台小鉢。
伝統的な象嵌の技法でわが仕事には多い。
寒いのでロクロ場を暖め陽が差し込んできたころが気持のいい時間だが、乾燥が速くなり、調整をしながらの作業となっている。
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2017/02/13

寒い夜はトロツキー

2月12日(日)の東京新聞の記事より。
報道写真家のロバート・キャパの写真展の記事だが、私はトロツキーの前から動けなくなってしまった。
わが記憶のために、レオン・トロツキー。

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2017/02/11

麻の文化は守りたい

ほんとうに憂慮するべき情況になってきた。
私の生地の隣町の話題が配信されていた。
数年前から麻サミットなどが栃木県でも開催されて文化としてかなり再認識の流れだと思っていた。
しかし、衣食住の素材として長く人の暮らしを支えてきた素材のひとつが大麻取締法の前に衰退してゆく。

徳島新聞のネット配信より


吉野川市が麻栽培の復活断念 種子入手が困難 2017/2/9 10:09

吉野川市が麻栽培の復活断念 種子入手が困難 吉野川市は、町村合併前の「麻植郡」の名称の由来になった麻の栽培復活を目指す「麻産業創出推進事業」を断念することを決めた。産業用大麻で町おこしに取り組んでいた鳥取県智頭町の生産者が昨年10月に大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された事件を受け、栽培免許の取得や種子の確保が困難になったため。8日、官民でつくる「市麻産業創出推進協議会」の会議を市役所で開き、明らかにした。
 市によると、鳥取県の事件を受けて厚生労働省が栽培免許の審査基準の厳格化などを求める文書を都道府県に通知。徳島県でも免許取得が難しくなることが予想されている。
 事件が起こった鳥取県は、大麻草の栽培を一切禁止し、免許を交付しないよう薬物乱用防止条例を改正した。吉野川市は、鳥取県の生産者から産業用大麻の種子を入手することにしていたが、できなくなった。
 市は麻産業復活を、人口減少対策指針となる市版総合戦略(15~19年度)の目玉に掲げた。16年度には推進協を立ち上げ先進地を視察したりシンポジウムを開いたりした。17年度は生産者の人選と育成を始める予定だった。
 川真田哲哉市長は「地元の麻産業復活への思いを形にできずに残念だ」と話した。


以上が引用だが、吉野川市は以前は徳島県麻植郡だった。
おえぐんと読み地名になるほどの麻の産地だった。
左側の「麻を暮らしに」の各ページから、少しは大麻の文化と歴史の情報が得られると思う。
亡き父が元気な頃毎年行っていた初詣の神社は大麻比古神社だった。

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2017/02/09

いいお湿り

乾燥した天気が続き体調は良くない。
また、近在の小学校はインフルエンザの直撃を受けているようだ。
海洋気象に影響された風土のこの国には適度の湿気は必要なんだ。
畑地などの土ぼこりが空に舞い上がり、変な空が続いていた。
それもなくなり、大雪。
無雪地帯に住んでいるので10センチほどの積雪ではあるが大雪警報が気象庁から発表されていた。
このくらいの雪がどうしたと、豪雪地に住む人には信じられないと思うが、交通事故が格段に多くなりすぐにその影響がでてくる。
暗く、寒く、さらには積雪が人の安全も脅かす、それでもまとまった水分は必要だった。
雪は朝から降り、夕方は冷たい雨になった。
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咲きだしたフクジュソウもきょうは雪の下に。

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2017/02/07

フクジュソウの咲く庭で

落ち葉を掻き退けるように花芽を出し咲いたフクジュソウ。
寒くて外など見たくもないこの時期、黄金色に輝くこの花は間違いなく春を呼ぶ。
これはどうだか判らないが幸せもくるかもしれない。
早春の花は黄色が多いそうだが、たしかに。
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キンポウゲ科で毒草だが、薬用にも使いみちがあるような成分がある。

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2017/02/06

白梅

所要で通った道端にには大きな木のウメが満開だった。
午後3時過ぎ、暖かだった大気が入れ替わり、北風の寒い夕方となってきた。
馥郁たる香りが漂っている。
根元はイノシシに掘り返されて荒涼感のする荒地なっていた。
早春の夕暮れ。
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背後は杉でこの色は花粉を放つ頃となっている。

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2017/02/04

立春

朝7時は軒下の寒暖計は氷点下10℃だった。
昼間は気温はあがり、風もなく暖かいまぶしい陽射しが降りそそぎ春爛漫のころのような気温となった。
いよいよわが庭でもウメが咲き始めた。
花春はもうすぐ。
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2017/02/03

ことしも節分に

フクジュソウもまだ咲かない。
寒い鬼退治の日だった。
例年どおりに家人が用意してある大豆で豆まき。

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2017/02/02

ロウバイが一輪咲いた

ほんとうにひとつ咲いた。
甘く透き通るような芳香がする。
小さな春が私の庭にも。
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夕方まで西風が強く寒かった。

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2017/02/01

春のうつわ 新井倫彦陶展

ことしの個展はこれで始まる。
近所のギャラリーで二年ぶりの開催。

春のうつわ 新井倫彦陶展
   会期 2017年3月4日(土)~3月12日(日)  11時~18時  最終日は16時まで 3月6日(月)休廊
   会場 Nobu`s Gallery&Cafe  茨城県笠間市手越62-6  Tel.0296-71-1035
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会期のころには、ワビスケも咲いていると思う。

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