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2017/07/17

海の日

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海は好きだ。
若い頃、屋久島で3年ばかり海を見続けて暮らした。
孤独感ばかりで生きることへの恐怖のようなものを海に感じた。
海からの風。
海への坂道、夕暮れ海を見に行く。
帝国海軍の軍人だった父の一周忌を終えて妹達と7月8日に大洗海岸へ行く
相変わらず、当時と同じような絶海の孤島にいる不安を強く感じた。

幸せな海の日のために大好きなランボーの詩を呟きたい。

粟津則雄訳
「地獄の季節」

見つかったぞ!
何がだ?
永遠。
太陽にとろけた海。

いろんな人が訳しているが粟津則雄のものが私の想いに近い。


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永山則夫は処刑後に支援者により生前の希望でオホーツクの海に散骨された。
森田童子「海を見たいと思った」を聴きながら私のこころの海に身を沈めた。


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