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2017年9月

2017/09/30

カメムシの恐怖

Kamemushi

きょうの東京新聞の記事から。
もう何年も冬になると私の住まいも工房も物置もカメムシの冬眠場所となっている。
その数は無限といってもいい。
さらに殖えるというニュースにはうんざりする。
冬に私の工房に訪ねてくれるとその凄惨な越冬姿に生態系のバランスの崩れていることが実感できると思う。
ものごとはなんでも大多数の群生は不快だ。

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2017/09/29

秋の空気

けさは日光戦場ヶ原では初凍りに初霜ということが報道されていた。
そんな昼間のわが庭も秋の気配が。
急いでいる仕事の粘土の調達に山を越えて久しぶりに栃木県益子町の販売店に行く。
稲刈りを終えた山間の田圃が続いていてまた冬になるのかと気持ちが落ち込む。
空気もまだ水分が多いのか、ぼんやりした北の空で日光連山は望めなかった。
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2017/09/28

夏の思い出

昨夜から激しい雨が降り続いた。
昼頃に一瞬の青空が見えた。
ツクツクボウシがところどころではあるが弱々しく鳴き始めた。
そして雨になると、静かになった。
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セミの抜け殻。
ここから生まれて夏を飾ったセミのぬけがら。
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2017/09/26

月が侘しい

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暑い昼間の陽気に無理やり鳴かされているように、ツクツクボウシの鳴き声が弱く聞こえてくる。
まさに三角関係で子孫繁栄のために奮闘中のカマキリが窓にいた。
一匹よりは二匹でのほうが受精率も高いのか、詳しいことは知らない。
その後、オス蟷螂はメスの産卵のための栄養食として食い殺されるということ聞いたことがあるが、この逞しいメスは二匹を食べてしまうのだろうか。
興味はあるが、それを観察する時間はない。


南の空には半月が出ていた。
中秋の名月も近い。

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2017/09/24

いい日和

仕事も一区切り、気持のいい気温と空気の乾き具合に誘われて庭で昼飯。
家人も出かけて、来客もなくただひとり、バッハの無伴奏のためのチェロソナタ聴きながら。
名残の夏はツクツクボウシの鳴き声とともにささやかな記憶に。
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たっぷりスダチをかけた酢飯のライスカレー。

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2017/09/23

彼岸中日

秋のお彼岸ということで、父母の眠る墓に行く。
秋の気配が漂っていた。
墓石も不順な夏のせいか、こころもち苔むして見えた。

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墓地の隣には、ウメモドキの実も赤くなりその奥にはキンモクセイが咲き芳香が漂ってきた。
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2017/09/20

湯呑造り

イベント続きでロクロとは離れた日が多く、久しぶりに集中的な水挽き。
早朝から夜は7時過ぎまで。
まだまだ一日に200個の湯呑は挽けそうだ。
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2017/09/19

秋の気配

台風が去り、秋の気配がひしひしと。
きのうまで鳴いていたセミが静かになってしまった。
これはとてもさびしい。
初秋に咲き、秋の到来をいち早く告げる花の木。
ロビラキなどと呼ばれているツバキ。
ヤブツバキとチャノキの自然交配からできたようで、そう思いながら観ていると納得できる。
花は真冬までつぎつぎと咲いてゆく。
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2017/09/18

第8回オープンアトリエ陶の里は最終日

台風一過の青空で大変に暑い一日だった。
夏が還ってきた。
朝からツクツクボウシが鳴いていた。
その合間にはアブラゼミも聞こえた。
天気もよくなりたくさんのお客様をお迎えした。
さて来年に向かっての話も少し。
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2017/09/17

第8回オープン・アトリエ陶の里は後半に

台風の余波で朝から雨が降り、夜まで。
それにも関わらずにたくさんの方にお越しをいただいた。
イベントの重要なテーマのことぶきゆめこさんの民話語りが工房で14時から行われた。
初めての民俗的なテーマの話で興味深く拝聴した。
多才な彼女はお客さんを見ながら演目から語り口を合わせて行くようだ。
お願いする私としてはどのくらいの方が来てくださるのかその心配ばかりだったが狭い会場だったが大入り満席であった。
さっそくお客様からは来年の開催のリクエストをいただいた。
ゆめこさんも私も参加工房の方々も元気に次の機会を持ちたい。
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2017/09/15

ことしのすだち釜玉うどん

第8回オープン・アトリエ陶の里
   会期 2017年9月15日(金)~9月18日(月) 10時~16時
   会場 陶の里内工房と周辺里山  茨城県笠間市手越
       お問い合わせ先  風の窯        Tel.0296-72-5785
       開催中の工房には緑色の看板が出ています。
       風の窯では陶ボタン作りのワークショップ。
       今回もすだち釜玉うどんの提供を予定しています。

初日、少ないお客様からのスタート。
恒例となったうどんの提供。
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2017/09/14

準備作業の一日

第8回オープン・アトリエ陶の里
   会期 2017年9月15日(金)~9月18日(月) 10時~16時
   会場 陶の里内工房と周辺里山  茨城県笠間市手越
       お問い合わせ先  風の窯        Tel.0296-72-5785
       開催中の工房には緑色の看板が出ています。
       風の窯では陶ボタン作りのワークショップ。
       今回もすだち釜玉うどんの提供を予定しています。

国道からの道案内の看板たて。
工房の清掃。
飲食販売に必要なものの買出し。

遠い南のかなたの台風の余波なのだろうか、激しい雨と不穏な空。
サルスベリの花が咲いていたわが工房。
あすからはイベントに入ってゆく。
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2017/09/13

秋の気配

個展会場に行く。
暑いが秋の陽射しを感じる。
空気も乾燥してきて空が高く感じられる。
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新井倫彦陶展 秋のうつわ
   会期 2017年9月6日(土)~9月17日(日)  12時~18時  最終日は17時まで 
       月曜日は休廊
   会場 ギャラリー凜  東京都江東区亀戸5-19-6 Tel.03-3681-1631

ギャラリーへの道中の高速バスの乗り場の東京は秋葉原の駅前には彼岸花がたくさん咲いていた。
白い花があることは知ってはいたが紅白互角に群生しているのを見るのは初めてだ。
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2017/09/11

第8回オープン・アトリエ陶の里

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第8回オープン・アトリエ陶の里
   会期 2017年9月15日(金)~9月18日(月) 10時~16時
   会場 陶の里内工房と周辺里山  茨城県笠間市手越
       お問い合わせ先  風の窯        Tel.0296-72-5785
       開催中の工房には緑色の看板が出ています。
       風の窯では陶ボタン作りのワークショップ。
       今回もすだち釜玉うどんの提供を予定しています。

今日はこの準備で終わった。
ひたすら工房の清掃。
歓待の掟を忠実に実行。

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2017/09/10

アゲハチョウたち

良い天気で風も乾いている。

放卵中。
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吸蜜中。
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2017/09/08

秋の天気になった

空気はかなり乾いてきた。
風が冷たい。
空が蒼い。
シュウカイドウが咲く頃。
ずいぶん繁殖したが、花をつける前の時期に根が腐る病気で痛ましい。

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2017/09/06

個展会場にて

会場での店番に出勤。
お世話になっているギャラリーのオーナとも一年振りで話は尽きなかった。
彼女とは二十年を超えるお付き合いで、私の作品を見続けてくださる。
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☆新井倫彦陶展 秋のうつわ
   会期 2017年9月6日(土)~9月17日(日)  12時~18時  最終日は17時まで 月曜日は休廊
   会場 ギャラリー凜  東京都江東区亀戸5-19-6   Tel.03-3681-1631
        私の在廊日 6日(水) 9日(土) 13日(水)


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2017/09/05

センニンソウが満開

キンポウゲ科センニンソウ。
この科の植物は有毒のものが多いがこれも有毒に分類されている。
もちろんこの毒成分が漢方のほうでは薬として利用されているようだ。
花を観賞するだけがよい植物のようだ。

白十字の花を観ていると、中世ヨーロッパの秘密結社に、私の思考はいってしまう。
薔薇十字団。
黒魔術、悪魔崇拝と恐ろしい文字のそれは、絶対的なキリスト教と闘った自由の戦士の戦法だったと解釈している。
ただキリスト教的な信仰とは無縁な私は頽廃や悪魔を文学上の物語として興味を持ち続けている。
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2017/09/04

秋のうつわの展示

☆新井倫彦陶展 秋のうつわ
   会期 2017年9月6日(土)~9月17日(日)  12時~18時  最終日は17時まで 月曜日は休廊
   会場 ギャラリー凜  東京都江東区亀戸5-19-6   Tel.03-3681-1631
        私の在廊日 6日(水) 9日(土) 13日(水)

この展示のための準備作業が早朝から夕方まで。
荷造り発送という作業。
あさっては会場に行く。
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2017/09/02

ノンフィクション作家林えいだいの死亡記事

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戦前の朝鮮人強制連行という歴史は彼の著書から多く学んだ。

東京新聞の記事より。

労働者としての強制連行や戦地での慰安婦は確実にあったことで、それを丁寧に歴史の証言のように私の前に著してくれた。
私の近代史の先生のような人だ。

この世相には思い残すことが多くあったことと思う。

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わが本棚にあった著作。
もう一度読んでみたい。

(株)梓書院 
平成7年9月25日刊 

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2017/09/01

9月に

Okinawa

本日の東京新聞の記事から。
沖縄の軍事化に反対して、米軍の基地撤去にとりくむ「オール沖縄会議」にドイツの国際平和団体IPBの平和賞が授与されることが記事になっていた。

夏らしい日がないまま、いつの間にか9月になった。
今月は個展と例年の窯のイベントが続く。
その準備で忙しい。

関東大震災の記念日で今年も防災に関する訓練や行事が行われたようだ
それも生存のためには重要で必要なことだが、平和と人権が強く語られる日であって欲しい。
関東大震災下で人種的差別に基づく流言飛語でたくさんの朝鮮人や中国人が殺害されたのも歴史的な事実である。

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