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2018年7月

2018/07/31

クサギノキの花

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記録的なことばかりが続いた。
早い梅雨明け、記録的な猛暑。そして記録的な豪雨で甚大な被害。
月末は迷走を続ける台風12号に翻弄されている。

長かった7月は終わりの日。
クサギノキの花の芳香が漂う夜に火星を眺めながら。

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2018/07/30

バターナッツカボチャ

きょうは初めての経験が重なり忘れられない日となるだろう。
近くのコンビニでは野菜や果物を屋外にも並べていて、珍しい品揃えはコンビニらしくなく、所用で立ち寄った時に、これは食べなくてはと思い買うた。
初めての食べ物、小ぶりのバターナッツカボチャ。
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食べ方は色々あるが、まずは輪切りにしてオリーブ油焼き。
舌ざわりのよいものだが甘い。
カツオの塩辛をのせて食べるとよい味になった。
私には塩辛は万能の調味料なのだ。

少し焦げたのがおいしい。
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もうひとつの初めての遭遇は信じられない方向性の台風12号。
この列島を東から西に舐めるように進み九州から東シナ海に出て、さらに南に進み屋久島のあたりで元気に迷走をしている。
この台風だけは私の知識と遭遇の経験から信じられない。
魑魅魍魎的な未知の生きものに接するような興味と親近感を感じる。


台風12号:やや発達しながら奄美大島沖に
2018年07月31日 01時07分 毎日新聞
 日本列島を東から西に進んだ台風12号は30日、鹿児島県沖をゆっくりと南下した。31日にかけてやや発達しながら種子島・屋久島地方を反時計回りにゆっくりと進んだ後、8月1日には東シナ海を西に向かう見通し。鹿児島沖で停滞することになるため、九州や四国地方は影響が長引く恐れがあり、気象庁は土砂災害や河川の増水などに注意を呼びかけている。
 気象庁によると、31日午前0時現在、奄美大島の北東約90キロの海上を時速20キロで南南東に進んでいる。中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル。31日午後6時までの24時間雨量は、多い所で▽四国250ミリ▽九州南部200ミリ▽九州北部180ミリ--と予想している。【宗岡敬介】

Koiki72

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2018/07/29

夏の個展は終り

桁外れの猛暑と最後は台風の影響で自然条件は悪い会期中だった。
そんな中お越しいただいた皆様ありがとうございました。

昨夜の雨がウソのような、これから再び、暑い日を予感させるような夕空だった。
跡片付けも終えて、空を見ていた。
足下には真夏のアジサイが咲いていた。
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最近めだつ赤星の火星を観ていたらゲバラの幻想に駆られた。
ジョーン バエズが歌うゲバラへの想い。
https://www.youtube.com/watch?v=lq_wgy65bzE

泣けてしまうサイトがあった。
http://www.tapthepop.net/news/29544

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2018/07/28

台風12号

台風は伊豆沖の島々を直撃して、東海地方にひとまず上陸して、この土地を舐めるように西日本へ向かうらしい。
個展はあすが最終日。たくさんの持ち帰りの作品がある。

午後から断続的に強い雨が降っている。

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2018/07/27

仕入れに影響のないことを

祈るばかりだが。
わが窯の釉薬の主原料のひとつは釜戸長石。
おなじ材質の長石はこれからも供給され続けられるのか、不安だ。


中央道“白い泥”流出、廃棄物処理法違反容疑で3人逮捕

2018年07月27日 15時20分 TBS
 去年8月、岐阜県瑞浪市で大雨がきっかけで「白い泥」が中央道や住宅地に流れ出た事件で、27日、陶磁器原料メーカーの会長ら3人が産業廃棄物を不法投棄した疑いで逮捕されました。
 逮捕されたのは、瑞浪市釜戸町の陶磁器原料メーカー「丸釜釜戸陶料」の会長・水野辰英容疑者(66)ら3人です。
 警察によりますと、水野容疑者らは2015年6月、「丸釜釜戸陶料」の工場敷地内の山の斜面に、いらなくなった原料などの産業廃棄物およそ6トンを不法に投棄した、廃棄物処理法違反の疑いがもたれています。調べに対して、水野容疑者は「わかりません」と否認し、他の2人は容疑を認めているということです。
 この事件では去年8月、水野容疑者らが投棄した産業廃棄物が「白い泥」になって中央道に流れ込み、車4台が巻き込まれ、6人が重軽傷を負いました。警察は、業務上過失傷害の疑いでも捜査を進めています。(27日14:58)

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2018/07/26

虹色のトロツキー

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こんな本を読んだ。
全巻は8集あるが、一気に読み終えた。
安彦良和著 平成4年7月10日初版の第1集がこれ。
潮出版社刊。

30年も前になるが、この作品は当時連載されていたコミック誌で飛び飛びに読んでいて、記憶の底に硬く焼きついたように忘れられない物語だった。
書籍として刊行されたものを全編を読むことができた。

近代史の暗部の話だが私には興味深い。
満州国、抗日パルチザン。
さらには、甘粕正彦に、川島芳子は裸で登場して作者の幻想と私のそれが近いものを感じた。

混沌とした掃き溜めの虚構としかいいようのない大日本帝国の傀儡国家の満州国における物語。
そして、トロツキーだがこれは永久革命家トロツキーへの作者の頌歌と憧れにより綴られた荒唐無稽なロマンだと思う。

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2018/07/25

少し涼しい日

連日の酷暑にわれはくたばりぎみ。
きょうの店番は休み。
水戸市は連日の高温に不用不急の外出は控えるようにと広報がされて、会場は閑散としている。

新井倫彦陶展
     会期 2018年7月20日(金)~7月29日(日) 10時~18時 最終日は16時まで
     会場 ギャラリー加古 水戸市河和田1-1545-7 Tel.029-255-6005


以下のような記事が配信されていた。
異様な猛暑の日々を目の当たりにして思うのだが、学校と刑務所には冷房設備を設置するべきだ。
保護されるべき子どもと拘束されている受刑者の生命にかかわる酷暑から守ることは人権を尊重する上でも大切なことだと思う。


熱中症で受刑者死亡=冷房なく室温34度-愛知
2018年07月25日 19時46分 時事通信

愛知県みよし市の名古屋刑務所で24日朝、40代の男性受刑者が熱中症で死亡していたことが25日、分かった。朝から気温が上がる中、男性は冷房のない独房で倒れていた。 
名古屋矯正管区によると、24日午前5時35分ごろ、男性が布団に横たわり、嘔吐(おうと)しているのを職員が発見。搬送先の病院で約1時間後に死亡が確認された。
男性に持病はなく、熱中症と診断されたという。 
名古屋刑務所では受刑者が寝起きする房内に冷房設備はなく、男性のいた4階は当時、室温が34度まで上がっていた。
最上階の4階は最も暑くなるため、刑務所は使用を取りやめ、受刑者を3階以下に移した。 
矯正管区によると、これまでも廊下の大型扇風機で風を送り、受刑者にスポーツドリンクを飲ませるなどしてきたが、担当者は「職員に改めて呼び掛け、暑さ対策を強化する」と話している。 

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2018/07/23

乾いた風の吹く北関東

夜遅くなり雷雨。
雨にほっとする。

昨日は午前中に窯を焚き終えたので、朝は窯出しの作業。
朝から高温だが、窯よりは涼しい。
個展の会期中に窯を焚くなど初めてのことだ。
ヤキがまわったのかもたついている。
展示作品ではなく遅れた受注への応対と風の寺子屋の生徒さんの作品。
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午後は3時間会場で店番。
夕方は荷造りが続いた。
体感的に一番暑い午後だった。
茨城県では熱中症で2名の方が亡くなったことが夜に報道されていた。

酷暑から生き延びるのがひとつの生きかたとなってきた。
こんな感じできょうも夜を。
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いいなと思えるようなしなやかな生き方の、若くて美しい女性から22日という日のためにいただいた焼酎を今夜も呑んでいる。
何回も誕生日を重ねたがこんな幸せな夏はなかった。
破滅的な暑さも愛おしい。

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2018/07/21

今夜は窯焚き

きょうも暑かった。
午後は個展会場に行き店番。
お客様を待つが、熱中症を防ぐために不要不急の外出は避けるということが周知されているのか会場は閑散としていた。
早めに帰宅して夕方に窯に火を入れた。
暑さを忘れるためのような窯焚き。

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2018/07/20

新井倫彦陶展はきょうから

新井倫彦陶展
     会期 2018年7月20日(金)~7月29日(日) 10時~18時 最終日は16時まで
     会場 ギャラリー加古 水戸市河和田1-1545-7 Tel.029-255-6005

いつからこんな暑い日が続いているのか忘れてしまった。
もう何もかも、記憶までも暑さに融けてなくなってしまった。
どうにか開催にこぎつけることができた。
少しだが涼風が送ることできる作品だと自負をしてきょうを迎えた。
暑い水戸市でありました。

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2018/07/19

稔り

ことしは異様なほどの実の着き方だった。
わが庭の小さな木だが、たわわに稔ったブルーベリー。
摘果をして粒の拡充を図るべきだが、その機会を失くしてしまった。
少しずつ熟れ始めた。
野鳥も啄ばんでゆく。
お互い分け合ってゆきたい。
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2018/07/15

益子町ヒジノワに

古本市が開催されている情報がFBにあったので、午前中に乾燥待ちの作品を日向に乾して午後には窯に入れたいので、その間の時間に山を越えて栃木県益子町に行く。
安い本の漁りだが私のために待ってくれていたような本に出合えた。
読書感想文は後日順次書き込みたい。
やきもので有名な小さな街だが古本屋さんが2軒もあり奥行きが深い知的な街だ。
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暑かった、北関東はどの街に行っても暑い。

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2018/07/13

暑い!

きょうの北関東は暑かった。
終日成形作品の仕上げ作業が続いた。
夏が好きな私だが、疲労感を確認するような夜には、とりあえず身体の汗を流して暑い焼酎のお湯割りで鹿児島の言葉だが「だれやめ」で生き返る。

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2018/07/12

ヤマユリノ咲く風の窯

ことしは7月になるや梅雨も明けてしまい真夏の日々が続く。
この花は梅雨明けの頃に湿潤な大気に香をつけてねっとり低く重い芳香が部屋の中にもはいってくる。
ちょっと違った雰囲気のヤマユリ。
真夏の始まりを告げる花だった。
風の窯はしばらくヤマユリの窯に。
人にもイノシシにも食べられることのない球根は殖え続けている。
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2018/07/11

ムクゲの咲く庭で

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花が真っ白が一番だが、この花も奥が深い。
園芸品種らしいが、わが庭にはたくさんのヤマアジサイら

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2018/07/08

ノウゼンカズラの頃

わが庭には35年咲き続けるノウゼンカズラがある。
今夏はやはり早い開花かもしれないが、この花で真夏を確認する。
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2018/07/07

雨に咲く花

ギンバイカがいっぱい花を着けていた雨の午後。
原産地は遠く中近東らしい。
こんな湿潤な空気と雨で水分豊かな毎日ではこの木も長く持たないのではないか。
何年かすると枯れてしまっていた。そんな心配をしながら憂鬱な午後は終わりになりつつ。 

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2018/07/05

サビタの花が咲く頃

真夏の花。
その条件が早すぎるのか咲き始めている。
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クリアでない画像は天気は雨でぼんやりした日だったが、それよりもレンズのせいが大きい。

たまたまもらったフイルムカメラのペンタクスについていたズームレンズを使ったことによるのが原因だと思う。
300ミリの望遠ズームレンズは分解しないと取れないカビが生えていて、変に柔らかい効果が出ているのはそれが原因のようだ。
別段クリアな画像ばかりが欲しいわけでもないので使い続けている。
300ミリは10倍の双眼鏡と同じくらいに遠くのものを引き寄せて撮影できて便利に使っている。

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2018/07/04

和歌山県紀の川市の桃生産者の知人が送ってくれた白鳳という桃。
開けると部屋いっぱいに芳香が広がる。
春が早く、それとともに花が早かったそうで結実も未だかってありえない早いものだそうだ。
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きょうは日本海に抜けた台風の影響で朝から強い南風が吹いている。
遠くは離れているが最盛期の桃の採り入れに害がないか心配だ。
桃の実は本当に繊細なもので、ご苦労のことだと思う。
周りの雑木林が強風に吹かれて葉が裏返しになり白い波のように揺れている。
深夜になり少し雨も。
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2018/07/03

画家堀文子さんの人生

朝見届けた記事から。
いいお話に感動した。暑さに負けずに坦々と日常を全うしたい。
https://www.facebook.com/nobuhiko.utsumi/posts/1791971700880590
堀文子さんの甥の内海信彦さんのSNSから。

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2018/07/02

夏の影

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暑い一日だった。
くたばってしまいそうだ。
やっと陽が林の彼方に落ちてゆく。
その影絵が部屋の中の壁に映っていた。


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2018/07/01

オオムラサキが来た朝

朝から異様な夏らしいとしか言いようのない青空と強めの南風。
気がつくと羽化したばかりのきれいなオオムラサキのオスチョウが部屋の隅で行き場を失っていた。
写真を撮らせてもらい大空に放った。

開け放した窓からの飛来だ。
きょうから7月よい朝だ。
庭の隅には彼らの食草の大きなエノキが一本あり、毎年羽化しているのを見届けている。
今年もそれだと思う。
律儀に挨拶に来てくれたのかもしれない。
羽化したばかりのオオムラサキは警戒心もなくしばらくお互いに遊びあうことができる。
私のほうが根負けして樹液の出ていそうな樹にそっと這わせてやることが多い。
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