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2018/08/12

百日紅の花

サルスベリという樹の名は漢字で書いたほうがいい。
盂蘭盆会なので両親の墓の掃除をして花と線香をあげた。
墓地には大きな百日紅の樹が何本もあり、満開で紅色が真夏を感じさせる。
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若い頃、かなり若い頃、女の子からもらった手紙に百日紅という文字が書かれていたが、植物には興味も知識なかった私はそれがサルスベリと読むことは知らなかった。そのままその方と会うことはなかった。
ただ、読めないことだけが気になり記憶の隅にあった、かなり年をとり花を観るようになって納得した。
この怠慢さは彼女への気持の怠慢さそのもので、不誠実と無知さに自己嫌悪になる。
思い出の花。

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