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2019年6月

2019/06/30

真空管アンプ

頑張れば歩いて行けるところにドカンと真空管アンプとよいスピーカーを備えたカフェが開店した。その店の名前は「信空館」。

といっても仮オープンで未だテーブルやイスはこれからで、がらんとした部屋だった。

きれいな音を聴くにはそんな空間ででいいのだが。

たまたま、知人のSMS で昨夜知ってからは、これはなにをおいても行かなければならない。強い雨ではあったが出かけた。

ジョン・コルトレーンのLPを聴かせてもらった。

願わくばバッハを聴きたいと強く思った。濃厚な感じでの低音域が素晴らしい機材だと思った。

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私の真空管アンプ。

バッハのためのアンプにCDプレーヤーそして古い木製のスピーカー。

私のものはどれも古くて、安物の寄せ集めだが、音は素晴らしい。ちょっと倦んだ昼下がりには、危険な空気の震え。

再生装置はアンプが重要だが、真空管アンプはその欲望を充たせてくれる。

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2019/06/28

香川人権研究所

きょうの東京新聞茨城地方版より。

関東大震災の直後に朝鮮人と間違われて虐殺された日本人や中国人がいたことは知っていたが詳しく判ってきた。

福田村事件というのがありここから始まる検証。

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香川人権研究所のホームページにも詳しく説明があり、差別というものの構造が見えてくる。

http://kagawa-jinken.org/publics/index/72/

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2019/06/26

夏の予感

たくさんの花が毎朝降ってくるシャラノキ。

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そして夏空。天気予報では奄美あたりを北上中の熱帯低気圧があすには台風となり、こちらも影響下になりそうで、こんな天気はきょうだけ。

久しぶりにからりと乾いた洗濯もの。

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2019/06/23

沖縄慰霊の日に

琉球新報の記事から。
ことしのこの日はこの記事を残しておきたい。
平和で幸せに生きる権利のある幼子のためにも心に刻み込んでおきたい。


<社説>慰霊の日 沖縄戦の教訓継承したい

 沖縄戦の組織的な戦闘が終結してから74年となった。きょう23日、糸満市摩文仁で沖縄全戦没者追悼式が行われ、県内各地の慰霊碑でも祈りがささげられる。

 親族の名が刻まれた平和の礎をなぞる高齢者の姿は年々少なくなっているように見える。本紙連載の「未来に伝える沖縄戦」で語る戦争体験者も最近はほとんどが当時子どもだった。体験者が減る中、戦争の悲惨さと、二度と戦争をしてはならないという思いを、確実に次世代へとつないでいかなければならない。
 今年の慰霊の日は、安倍晋三首相が悲願とする憲法改正が争点となる参院選が翌月にも控える。自民党は憲法9条に自衛隊を明記して「早期の憲法改正を目指す」とし、主要争点とする構えだ。安倍内閣が閣議決定で集団的自衛権の行使を認めたことは違憲と指摘されている。改憲によって正当化したいのだろうか。
 軍隊を強くし、個人の尊厳より国益を優先する。現政権の姿勢に戦前の日本のありようが重なる。その帰結は沖縄戦であった。
 沖縄戦は日本兵よりも県民の死者がはるかに多かった。おびただしい数の住民が地上戦に巻き込まれたからだ。沖縄県史によると、沖縄戦での一般県民の死者は9万4千人、これに県出身の軍人・軍属約2万8千人が加わる。他都道府県出身兵は6万6千人弱だ。
 沖縄の防衛に当たる第32軍と大本営は沖縄戦を本土決戦準備のための時間稼ぎに使った。県出身の軍人・軍属には、兵力を補うために防衛隊などとして集められた17―45歳の男性住民が含まれる。沖縄戦ではこうして住民を根こそぎ動員した。
 さらにスパイ容疑や壕追い立てなど、日本軍によって多数の県民が殺害されたのも沖縄戦の特徴だ。
 住民は日本軍による組織的な戦闘が終わった後も、戦場となった島を逃げ回り、戦火の犠牲になった。久米島の人々に投降を呼び掛け、日本兵にスパイと見なされて惨殺された仲村渠明勇さんの事件は敗戦後の8月18日に起きた。
 戦後、沖縄は27年も米施政権下に置かれ、日本国憲法も適用されず、基本的人権すら保障されなかった。沖縄が日本に復帰した後も米軍基地は残り、東西冷戦終結という歴史的変革の後も、また米朝会談などにみられる東アジアの平和構築の動きの中でも在沖米軍基地の機能は強化され続けている。
 74年前、沖縄に上陸した米軍は以来、居座ったままだ。米軍による事件事故は住民の安全を脅かし、広大な基地は県民の経済活動の阻害要因となっている。沖縄の戦後はまだ終わっていない。
 「軍隊は住民を守らない」という沖縄戦の教訓を、無念の死を遂げた沖縄戦の犠牲者への誓いとして、私たちはしっかり継承していかねばならない。

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2019/06/22

夏至、この日のために

夏至までが一番好きな季節。これから日が短くなってゆき、また冬が来るのかと思うと早くも気が滅入る。

初夏の飽きるように長い夕方がいい。そして私には楽しい夕方が続いた。

背筋のしっかりした幼児と5日間過ごした。地球の芯に垂直立ち上がれるがまだ歩けない、生まれたての10ヶ月の女児。

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彼女も帰ってしまいさびしい夜に思はぬチョウ来訪。

羽の瑞々しさと人への警戒心のない親近感は生まれたてのアゲハチョウ。

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外に連れ出す。わが庭の木に卵を産みにお帰りなさいと、そっとお尻に息を吹きかけて別れた。

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2019/06/19

庭に咲く花から

ホタルブクロ

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ヤマアジサイはたくさんあります。

この時期はヤマアジサイ窯。

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2019/06/17

夏空

朝は8時、激しい地震で、震災の記憶から反射的に身構えた。やるべきことを思い巡らす。

報道では当地の震度は4であったが、それ以上に強く感じた。久しぶりの重い恐怖感。

梅雨らしくない夏空で陽射しはきつく、空気は乾ききっていて爽快な一日だった。

かなり上空は北西風が強いのが判る。薄い布のような雲が速い速度で時折流れる。

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昨日の記憶から。

雨に強風の嵐で早々にイベントを離脱して昼すぎには帰路に。

山形といえば蕎麦にサクランボ、今が盛りのサクランボを求めて寒河江市に回り道をしてサクランボ生産農家へゆく。

佐藤錦がおいしく熟れていた。

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2019/06/13

ヤマアジサイの頃

わが庭にはたくさんのヤマアジサイが咲き始めた。

日も長く夕方にはこの花で一息をつぐ。

実生でどんどん殖えたので、花の色も装飾花も千差万別。

花の間は風の窯を取り下げヤマアジサイ窯を名乗りたい。それに値する景観となっている。

わが庭にはいわゆるアジサイはない。

午後6時林の彼方はまだまだ夕陽が。

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2019/06/12

東北へ

先週の会津に続き今週は山形に。

この時期は月山が見たい。

Yamagata

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2019/06/10

往きも帰り道も激しい雨

会津は三島町の工人まつり出展していて昨夜帰ってきた。

会津は肌寒かった。多くのお客様でにぎやかなイベントだった。

会津の奥地に関東や新潟、宮城からの方がわがブースにも来てくださった。

取引のある業者の方と陶炎祭でのお客様とも出会った。そんな集客力のあるイベントなのだ。

ナラの林の中で気持ちがよかった。慢性蕁麻疹が急激に良くなった。

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前のブースには若い女性の方たちで漆器を展示していた。

これには惹かれた。

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帰り道、昭和村にてどこまでもタニウツギが。

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2019/06/07

民家体験学習

朝から午後2時まで千葉県立浦安高校一年生の女生徒が4人で工房に来た。

午前中は焼き物の歴史の話、午後は粘土にて自由にものづくりで終えた。

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☆第33回会津工人まつり
     会期 2019年6月8日(土)~9日(日) 8日9時~16時 9日9時~15時
     会場 三島町生活工芸館 ナラ林 芝生広場  お問い合わせ先 工人まつり事務局 Tel.0241-52-2175

あすからイベントなのでこれから会津に行く。

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2019/06/06

カメラ博物館・写真はうす

昨日の午前中は所用で栃木県那須烏山市に行った。

急いでの帰り道、小さなカメラ博物館の看板があり、それに導かれて一見民家風のお宅を訪ねた。

頻繁に来るところではないので、この看板は素通りできない。

なんでここにと思える場所と収蔵品だった。きょうは長時間いられないので別の日に改めて来たいと思いながらも見入ってしまった。

今は無いと思うが過って行った栃木県益子町のペンタックス博物館かと混乱してしまった。

この博物館のオーナーは長くペンタックスに勤めて退職された方とのことだった。

私は若い頃にペンタックスは使っていたことがあり、憧ればかりで手にすることのできなかった機種やレンズが多い。

この画像はペンタックスデジタル一眼レフにシグマ24ミリレンズによるもので今なおご縁ありのメーカーだ。

ペンタックスは全機種とレンズを見ることができる。ずらっと並ぶ銀塩フイルムカメラは悲しいような懐かしさがある。

そのほかのメーカーのクラシックカメラの多さにも圧倒される。女神に出遭うとはこのようなことなのだ、そんなひと時だった。

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ペンタックス全機種のコーナー。

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蛇腹写真機とカール・ツァイスレンズと関連図書の館。

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場所は栃木県芳賀郡茂木町小深101-2で、山と那珂川に挟まれたようなところ。

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少し話は違うのだが、ミツバチには戻ってきて欲しい。

花がいっぱいのわが庭に、ニホンミツバチの姿が見えなくなってしまい、空の巣箱だけがある。

ミツバチはきっと帰ってくる

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2019/06/02

志村ふくみ展

最終日ということもあり、混雑から少しでも逃げるために、開館を少し待ったが午前中に行った。

作品の保護のためか私には暗すぎる照明の中でたくさんの作品を観た。

かなり疲れたがずいぶんいろんなことを知ることができた。

染織は灰の文化史としてあらためて学ぶことができた。

蘇芳(スオウ)で染めた紅い着物に惹かれた。この色はいい。

Sennshoku

 

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2019/06/01

ノイバラの咲く庭で

かすかな芳香が漂う花。

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丸くて大きな蜂がたくさん来ていた。ニホンミツバチはいない。

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