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2019年12月

2019/12/31

大晦日

雨の後の暖かい気持のいい陽射しが昼過ぎまで続いた。それからは急激な真冬の天気となった。午後2時頃の空。

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その中、2日からのイベントの準備のために会場に行くがあまりの強風に展示台をおろしたままで帰宅した。

今年も忙しく終えることができた。

 

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2019/12/29

ことし最後の窯を焚く

坦々と仕事は続いてゆくので区切りをことさらつける必要はないが10月から続いた一連の制作はこの窯で終えることになる。油断することなく焚き上げたい。これが終わると検品から始まる納品への作業が始まる。気の遠くなるような日々があすから。

軒下の寒暖計が示すように寒い朝だった。冬の華シモバシラは見ごたえのあるようにさらに成長していた。

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2019/12/28

冬に

ますます成長したシモバシラの氷。寒い朝だった。昨日の強風で落ち葉は飛ばされてしまった。冬の陽射しはきつくまさに突き刺さる感じがした。

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2019/12/26

私にもサンタが来た

50年前、東京神田神保町のラドリオという喫茶店でつかの間の風のような時間を共にした方から美しい手紙をいただいた。仕事柄見ず知らずの方からの手紙や電話、メールはよくあるので、仕事としてひらいているが、この宛名の字体に親しみと事務的なものではないことが感じられた。

私達にもあった青春の記憶へのプレゼントが詰まっていた。ありがとう。

さて50年前の話だが、過激なデモにも消耗していた頃だ。学園は封鎖されて行くべきところのない私はアルバイトが毎日で、日雇い労働者であった。そして、神保町の古本屋街を徘徊した。渋澤龍彦先生の著作を教科書にその類の本を漁っていた。その街の中にあったのが、ラドリオ。

一杯の珈琲で長時間本を読んだり友とゲバラのことを話したりしていた。アジビラの原稿を書いたりもした。その時そこで学生アルバイトで働いていたのが彼女で、壁のレンガといつも流れていた古いシャンソン、そして若い彼女の面影がよみがえる。

学生時代の持ち物を整理中にたまたま私の手紙が見つかり、ネットで検索して手紙をくれた。過っての私の手紙は恋文だったのか、それともいまでいうナンパだったのか、少し恥ずかしいが50年後にお返事をいただけたのは嬉しい。茶道をなさるようでお茶わん注文をいただき、気を引き締めて造りたい。

私の総括、もうこれ以外のことはどうでもいい、あたたかくとてもよい年であった。

Tegami

ここからは28日に追記。

ブログを見た長年の友人が送ってくれたラドリオの室内の写真。もう6年前になるが彼と行きウイスキーを呑んだ時のものだそうで50年前と大きくは変わらない。ことに椅子は若い私がそこにいたのかと思った。おなじ色でおなじ形。友も懐かしかったようでともに痛飲していた。

創業が終戦直後らしく、凄い喫茶店としか言いようがない。場所柄か戦後の詩人達や文学者のたまり場であった。

Radorio

 

 

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2019/12/25

寒い朝

曇天無風。気温は低く終日寒い。そんな日だがわが仕事は釉薬掛けが続いた。夜に窯を焚く。

朝は8時になってもこんな気温だった。

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シモバシラが本格的な冬の到来を告げていた。

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2019/12/22

冬至

ことしはきょうが冬至だそうだ。確かに日も短い。さらに雨の日だった。早い夜。昨夕火を入れた窯を焚きながら皿の仕上げ作業が一日中続いた。

これから昼間の時間が畳の目を数えるように長くなってゆく。寒くていやな日も続くが昼間の時間が長くなるのは、将来への希望のようで大切な日だ。といっても生き先の希望などはないが、夕暮れの長い初夏が好きな私は、早うその時期になることをひたすら待ちながら。

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2019/12/19

ワビスケ

シロワビスケの花。

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暗くて寒い空だが、清楚な花が咲いていた。茶花には大切に扱われる花ではあるが、手入れが行き届かない殺風景なわが庭にも春を待つ気持のような花が清らかに咲いている。

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2019/12/18

秋に戻った日

霧がたちこめた朝で終日曇り空だったが暖かい。仕事にはよい気温できょうも忙しかった。夜は焼酎をあおるだけ。

古い歌「山谷ブルース」を思い出した。

こんやは清水節子という歌手の唄う「山谷ブルース」と「釜ヶ崎人情」を聴いている。

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2019/12/15

寒い朝

庭に置き去りの器にたまった雨水が氷っていた。数日後には15度以上の日が続くことが天気予報では報道されていた。激しい寒暖に揺さぶられる冬の始まりだ。坦々と体調維持を日課とするべし。

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軒下にはバラが一輪。

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2019/12/14

きょうの風の窯

暖かい昼間だった。そして夜には寒気がいっきにきた。寒い。日光地方には暴風雪警報が報道されていた。

終日ロクロにて皿の水挽き。そんな工房の中から。

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2019/12/13

小さなお客様

1歳と4ヶ月のかわいい女児が3日間滞在して、彼女の成長の時間とわが老化廃退時間を大切に交錯させた。幸せという言葉しかない日々だった。

若い頃から脱ぎ捨てられた幼児の靴と道路や工事現場などで観る落し物か廃棄物か分からない片方だけの手袋に物語を構築できそうで機会があるごとに写真に収めてきた。

冠雪した日光連山を眺めながら関東平野を横断して送った。寒い寒い関東だった。

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2019/12/12

暖かすぎる

冬での生活を忘れてしまいそうな日となった。あまりの暖かさと気温の激変にはきびしいものがある。

あすは真冬になるそうだ。皿の仕上げ作業が一日中。

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しかし季節は確実に冬木立の頃に。落ち葉の庭にさらに降り積もる落ち葉。

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2019/12/08

風の窯の冬景色

雑木林も葉を落として明るくなったが寒々しい景色に変わってしまった。

そして寒くなってきた。工房も屋根を落ち葉が風と共に動き回る音を聞きながらきょうも夜までロクロの水挽きが続いた。

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2019/12/06

地震が頻発の北関東

感じて身体にこたえる地震が一昨日から続いている。場所柄大きな地震は経験済みだが震度4となると言いようのない不安に身構えてしまう。

8年前の大震災も直前数日には大きのは震度が4~5というのがあり、その間にも小さな振動を感じていた。当時塩釜市の海辺で住んでいた知人はブログで震災のため必要品を揃えることが書かれていた。そして、数日後の津波で家も家族も失った。

不気味な日々だが、仕事は進めなくては納期に間に合わない。無事に窯出し。

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2019/12/03

窯焚きの朝

前線の通過でかなり激しかった風雨も去り朝陽がまぶしい。周りの雑木は落葉を急ぎ景色も冬に一変してしまった。

昨夜からの窯焚きも順調に昇温中で初冬の朝陽に誘われて外に。

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2019/12/02

石牟礼道子全歌集

タイトルは「海と空のあいだに」。今一番読みたい書籍で、たまたま12月1日の東京新聞に書評が載っていた。

石牟礼道子さんのこころの中をもっと知りたい。

Ishimure

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2019/12/01

渋抜き成功

焼酎で処理をして待つこと10日間。

おいしい。渋柿は乾すしかないものと思っていたがこんなにも簡単においしいものが出来上がるとは。

 

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