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2020/07/12

浅川マキのことが

東京新聞の「この道」というコラムから。もう2か月以上この執筆者はドラマーで音楽家のつのだ☆ひろで毎日楽しみに読んでいた。いつになったら浅川マキのことが出てくるのか待ち遠しかった。やっと書いてくれた。

昨日11日に続き本日の紙面にも掲載された。浅川マキは公演先で客死して、もう何年になるだろうか。

私も浅川マキもバンドの面々も若いころ、1968年だったと思う。明治大学の学園祭だから11月初めの頃だ。まだキャンパスも封鎖されてはいなかったが、お茶の水の街そのものが騒然とていた。デモ隊と機動隊との武闘が日々ではあった。その中にいても私を成長させてくれる文化的な催しも多くあった。私の教室は街頭であったと、これは誇りをもって言える。反権威のアイドルとして彼女の唄を聴いていた。その日は幸せなことに彼女の唾液のかかるようなところで聴いていたのを思いだす。彼らのバンドをバックに憧れの女王浅川マキ。そのコンサートではつのだ☆ひろも唄っていた。

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東京新聞 7月11日 12日より。

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