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2020/07/01

「アルプ」の時代

強い風の一日だった。晴耕雨読ではないが、昼休みにはこの本を読み続けた。7月になれば若い日に尾瀬のキャンプ場にアルバイトに行った思い出が記憶の彼方によみがえる。そのころ読んでいた「アルプ」という文芸誌。辻まことに憧れて、彼のコラムばかりを読んでいた。そして彼の歩いた奥鬼怒の山々へも行った。

Arupu

ヤマケイ文庫 山口耀久著 2019年7月1日初版

山の文芸誌「アルプ」は1958年から1983年まで25年間発刊された月刊誌で300号で終えた。著者は長く編集に携わっていた方で当時の執筆者たちへの詳細な観察と関りが語られていて興味は尽きなかった。

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