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2020年8月

2020/08/31

窯出し

昨日の熱波も少し和らいだ朝だった。朝から15時までは来月のイベントの案内状とチラシの配布に近隣の町と市内の販売店などを配って回った。

夕方には窯の温度も下がり、昨日午後に窯焚きを終えた作品を出す。暑い八月は2度目の窯。くたばりそうな暑い日々ではあったがどうにか終えた。

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2020/08/30

私は真実が知りたい

Moritomo

きょうの東京新聞から。

どこで立場を思い違えたのか、本人の資質の悪さに原因があるのか、国家権力という社会組織を実行できる立場をいいことに、私物化としか思えない利用の仕方をした公務員の頭目がいた。まさに公共とは何か。

それの辞任の記事ばかりが躍る中でとても冷静で在任中の悪行の一端をあらわにしてくれる本の書評が掲載されていた。よいタイミングだ。

この本は既に読んだ。

5月には東京新聞社会部望月衣塑子記者が赤木雅子さんを取材して記事にしていた。その時から発刊されるであろう日を待っていた。

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2020/08/28

届いた冊子

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第11回オープン・アトリエ陶の里
   会期 2020年9月19日(土)~22日(火) 10時~16時
   会場 笠間市陶の里5工房  茨城県笠間市手越

県立陶芸美術館が作ってくれたものが5000枚届いた。上等の紙質で印刷も美しい。まとまるととても重い。

薄くペラペラのものが今まであったので、こころも豊かになる。しかしコロナウイルス禍の今年はイベントの内容は最小の貧弱なものになってしまった。豪華な案内冊子だけでもおたのしみいただきたい。

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2020/08/27

暑さに負けずに窯焚きの準備

高温に関する注意報が出ている当地方だが朝から南風が吹き暑い。

怯みながら終日窯詰までの準備の作業。

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2020/08/24

第11回オープン・アトリエ陶の里

開催予定で準備中。

しかし終息の見えないコロナウイルス禍、ひと月先もどうなることか分らない。このままでは中止も決断しなければならない。

茨城県のコロナ対策のガイドラインに沿っての準備作業が続いている。

第11回オープン・アトリエ陶の里
   会期 2020年9月19日(土)~22日(火) 10時~16時
   会場 笠間市陶の里5工房  茨城県笠間市手越

       新型コロナウイルス感染防止のために作品販売のみの開催です。
       茨城県のガイドラインを遵守して準備作業を進めています。


       吉原友恵フルートコンサート 9月19日(土)残念ですが中止です。 

       ワークショップ(陶ボタンづくり)も中止にします。

       〇お客様は茨城県内の方に限定させていただきます。
       〇マスクの着用をお願いします。
       〇入り口には消毒薬剤を用意しているので手指の消毒をしてください。
       〇当工房受付にて来場時刻とお名前連絡先の記入をお願いします。
       〇感染防止対策宣誓書に記載されている二次元コードを読み込み登録をしてください。

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2020/08/23

想い

夕方5時ころ東の空には大きな虹が掛かっていた。

雨は一滴も降らないのに不思議な光景だった。それを見ていると昨日が命日だった歌手藤圭子のことを想った。昭和四十年代の戦争を知らない反体制的な子どもたちがアイドルのようにたたえた暗い情念の流行歌の歌い手。

八月はセミの声の彼方にも死者への想いの月。私の生まれる少し前には大きな戦争がありたくさんの人が死んだ。

赤旗日曜版には歌手の日野美歌さんのコラムがあり彼女の反戦の想いを同じ気持ちで読むことができる。

戦争経験者の高齢で少なくなった現在、経験のない経験者の子どものような世代の我々が反戦平和という想像力で史実を語り続けなければならないことを彼女は述べられている。

 

しんぶん赤旗 日曜版 2020年8月23日号より

Hinomika

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2020/08/21

夏空

一点の雲もない青空。湿度は高く空気に透明感はない。

上空を飛ぶ飛行機もぼんやりとしている。暑い一日だった、そして夜も暑い。

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2020/08/20

鯨ヶ丘商店街

茨城県常陸太田市は南北に細長く広大で、北は福島県に接している。

この不思議な丘の上の昭和の面影を見るような商店街はその中心地にある。鯨の背中の上のような丘の上にあり、まさに鯨ヶ丘商店街。

行った目的は商店街のではなくブドウ栽培農家へブドウを買いに行くためで、たまたま聴いた地元のラジオ放送ではブドウが収穫時期となったことが伝えられていた。以前から聞いていた常陸太田オリジナル品種「青龍」がどんなものなのかを確かめたかった。

これが青龍で巨峰の色変わりとしか思えない感じだ。

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途上の寄り道の鯨ヶ丘商店街はただただ昭和が懐かしい。そして暑い。

この坂を上がってくると天空の商店街。

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モノクローム画像の似合う建物が多い。

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街並みを離れて山の中の果樹園に行く。

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2020/08/19

真夏の夜の花

妖しくも儚い少女の幻想のような花。

カラスウリの花。淡い芳香がある。

ただ、生育は旺盛であっという間に手入れをなくした庭などはこの蔓で覆いつくされる。

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2020/08/18

いばらぎアマビエちゃん


2020年08月18日 19時17分 TBS配信から


全国初、茨城県が感染防止対策を条例で義務化の方針



 飲食店などで新型コロナの感染者が出た場合に利用者にメールで通知するシステムについて、茨城県で、店と利用客の双方に登録を義務化する条例が制定されることになりました。

 茨城県では、飲食店やスポーツ施設、商業施設などで新型コロナの感染者が出た場合に、同じ日の利用者にメールで通知するシステム「いばらきアマビエちゃん」を6月から導入しています。

 施設に掲示されたQRコードを利用者がスマートフォンなどで読み取って登録するもので、対象となる施設の半数にあたるおよそ1万6000件の事業者が導入している一方、利用者側の登録は進んでいません。

 「法的な措置を含めて義務化を位置づけたのは、政府の法律も含めて、本県の条例が初めてになるのではないか」(茨城県 大井川和彦知事)

 18日、大井川知事は、事業者だけでなく施設の利用者側にも登録を義務づけるよう条例の制定を表明しました。

 「他にうつさないっていうか、それも一番怖いし、やっぱり安全に食事していただくというのが一番大事かなと思いますよね」(店主)

 茨城県は、来月の県議会に条例案を提出する方針です。(18日18:46)

 

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私はお客様を迎える側としてはすでに手続きは終えているが、お越しになったどのくらいの数のお客様がこのQRコードから登録してくださるのかは不透明で全員を把握しての実行には限界があるのではないかと思う。また個人事業主にしても、申込時に必要なメールのアドレスをも所有していない人もいるはずだ。

私のようにスマホを使っていない人もいる。使っていても個人の移動情報に慎重な人は拒否されることがある。来月開催の当工房のイベントでは一人一人のお名前と連絡先の記帳をお願いすることにしている。

ほんとうに面倒くさいが、プライバシー保護が重要な仕事の一部にもなりさらに負担も増えるがコロナウイルス禍からのお互いの身の安全を守るための基本的な作業となった。

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2020/08/16

クサギの花

真夏の花クサギの花が芳香を漂わせている。樹下の低木で木陰で涼しそうな様子だが気温は高い。異様な高温。

終日カップのハンド付け。夕方5時から6時までは9月のイベント準備会議。

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2020/08/15

どうするべきかオープン・アトリエ陶の里

イベントのご案内
  第11回オープン・アトリエ陶の里
   会期 2020年9月19日(土)~22日(火) 10時~16時
   会場 笠間市陶の里5工房  茨城県笠間市手越
       今年も陶ボタンづくりのワークショップはします。
       初めての開催として風の窯の庭の樹下でフルートの演奏会を開催します。
       吉原友恵フルートコンサート 9月19日(土) 14時~15時

 

開催の方向で準備を続けているが、わが工房はワークショップもコンサートも中止にします。

作品販売のみで茨城県在住者に限定させていただきます。


いまだに終息の途の見えないコロナ禍ではあるが、開催までひと月と少しの頃となった。中止にしてしまえば一番単純明快な対応方法だが、これは私の決断だけではできない。

特別な催しをすべてとりやめて作品の販売だけの内容で開催を模索している。

国や県のガイドラインはとても厳しく高いものがある。しかしこれを守って営業をするということは自分の身をも感染から守ることになる。

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2020/08/14

酷暑

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真夏の花サルスベリ。息苦しい暑さ。そして頭がくらくらして眠い。

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2020/08/13

抵抗する勇気

香港民主化運動の女神のような活動家だった周庭さんの動向が心配になってきた。

このまま中国の新法律で裁かれるのは人権の観点からも支援する人は多いことだと思う。

上手な日本語でのお話を聞いていて、私も親近感を覚えてついてゆきたくなる。

野嶋剛氏の記事を。

https://wedge.ismedia.jp/articles/-/20465?fbclid=IwAR2BwfN95RTbEhx1--R7iUIhFkEYSF9J5dIvXX0rQ8w3zrO0wz6kdY_Es3g

釈放直後の周庭さんが言及した『不協和音』(作詞・秋元康、作曲・バグベア)という歌は、女性アイドルグループ、欅坂46のヒット曲だが、その歌詞の一部から。

僕はYesと言わない
首を縦に振らない
まわりの誰が頷いたとしても
僕はYesと言わない
絶対 沈黙しない
最後の最後まで抵抗し続ける

歌詞のこの部分だけをみると、全共闘世代の私にはパルチザンの歌のようで、不安になりくじけそうな時に闘っているのは独りではないとしっかり支えてくれるようにこころの底に流れる歌なのかと思う。

 

 

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2020/08/11

猛暑の日

わが軒下の寒暖計は昼過ぎには40℃を示していた。正確な測り方ではないが、一番の高温ではある日だった。

午前中は新たに入れた小型ガス窯と新商品販売への支援があるので、商工会に行き税理士とともに申請書の作成。持続化助成金となる。かなり煩雑な手続きが求められる。

使い続けているniftyの電話サポートを受けて4個のソフトの修復をした。パソコンは元の機能に修復された。これに関してはわれの非力さをさらに認める。頼るべき人のあることは幸せなことだ。たとえお金を払ってでも。

午後は都内の販売店の来訪を受けた。

長年使い続けたエアコンが壊れたので購入した。なにもここでと思うがこの暑さでは仕方がない。手早く午前中に留守の間に最新式に換わっていた。

夕方は父母の墓の掃除とお参り。めまいのするような西陽であった。

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涼風のような真夏の花オクラ。

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2020/08/09

一年前の8月9日

とても暑い一日で、今も暑い。夜には涼しくなるのがわが住処だが今夜は暑い。

暑さに負けずに今夜は窯を焚く。

SDカードからパソコンへの画像の取り込みのソフトが不調でかたくなに作動してくれないので、やむなくきょうの暑さを伝えるために同じように暑い日だった昨年の8月9日の画像から。

思いだすには記録的な暑さの中、埼玉県越生町の義父母の墓参りに行った。道中舘林市の近くを通過したので車の窓を開けて日本有数の高温地域を体験したのを思いだした。

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この時一緒に行った孫は9月になれば2歳になる。会えない日が続いているが、テレビ電話では会話が少しできるようになりかわいい。この画像は1歳直前だが、今はずいぶんおねえちゃんになった様子を観ることができる。

あいだに流れるコロナ禍という毒の川は流れを止めず、橋もない川のほとりにいるような感じだ。

何を言いたいかというと、命は引き継がれるが一年先はどんな世になるのか分からなくなった、2020年8月9日。

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2020/08/06

放射能汚染からの脱却が理想

きょうの東京新聞地方版から。

6月初めに取材に来てくれてその時の話が本日の記事になっている。少し時間も経ち、けさの朝刊で鮮やかに記憶はよみがえる。再稼働の賛否を問う県民投票条例案があっさり県議会で否決された直後だったので、もう少し民意を尊重するべきだということを、記者とも話し合った。しかし、これはどれだけ多くの県民投票実現のための署名を集めても、県議会多数派が否決すればそれっきりというもので、民意が論議されることもなかった。その直後が取材を受けた時期だった。

広島に原爆の投下された日に記事にしてくれたことは、東京新聞社の良心を感じて、改めて報道姿勢を評価したい。

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2020/08/05

三島由紀夫VS東大全共闘

近所のショッピングセンターにある映画館で少し観たい映画があったので最終日もあしたなので午前中の上映時間に行く。コロナ禍対策で席はゆっくりあり、お客さんもいないので、一番観やすい席を得た。

1969年1月19日に安田講堂は圧倒的な数の機動隊に制圧されてしまった。

私はその日は御茶ノ水の街頭で機動隊と市街戦をしていた。どうしても御茶ノ水橋から本郷に行くにはあまりにも機動隊の壁は厚かったのを思いだす。全共闘壊滅後の5月に残り火のくすぶりのような討論会だったと思う。または別物のイベントの印象が濃い。

変に軽く乾いた現実離れした対話が多くて壊滅した全共闘運動の総括や安田講堂で逮捕され収監されている人への話にはならない。三島由紀夫が母校に乗り込み後輩たちとおしゃべりをしているとしか思えない。

話は優しさにあふれていて、知的なユーモアも一流で、今風に言えば最高のパフォーマンスだ。そしてその一年数か月後には見事な自己完結な死を遂げている。

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安田講堂を死守した東大全共闘議長山本義隆さんの著書。この討論の時は逮捕されて拘留中だった。

株式会社金曜日刊

2015年4月24日初版

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2020/08/03

私は真実が知りたい

2020年7月15日初版

株式会社文藝春秋 刊

赤木雅子 相澤冬樹 共著

Akagi

やっと出てきた、私にはそんな感動のある本だ。

ひとりで国家権力と闘う方の決意表明として貴重なものだと思う。犯罪として理解している興味深い事件の当事者と言える人の遺書ととらえるべき手記も全文掲載されている。なのに真相は闇の彼方へ持って行かれている権力犯罪で私には興味があり見届けたい。

早速、通販で購入。これが闘う彼女へのささやかなカンパにさせていただいて、国家権力と果敢に対峙する赤木雅子さんたちをこれからも支援したい。

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2020/08/01

アゲハと交感

当地もやっと梅雨が明けたらしい。

朝からアゲハの雌だろうか、盛んに庭を飛び交っている。手を伸ばせば手にとまってくれそうな近さで写真を撮りしばし観察をした。

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この無防備さと容姿の新鮮さは羽化して間もないものだと思う。吸蜜に一生懸命で可愛さのなかに生きるという神々しさが感じられた。

たくさんの卵をカラタチに放卵しても、わが庭にはアゲハチョウの食草は十分にある。

 

 

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