2023年1月
2023/01/31
2023/01/29
2023/01/26
2023/01/25
予報どおりの寒波
寒い。
昨夜の雪が薄っすらあり、風が強く寒い朝だ。
軒下の寒暖計は朝の7時には氷点下6℃で、この気温は時々あることで気にはならないが、風と体感と空の雲の様子に厳しい寒さの予感がする。
寒風は吹き続け、昼を過ぎも2℃で庭に出ると寒さで耳が痛い。
陽も陰り夕方4時にはこんな気温になっている。
これだけの寒い日は最近なかったように思う。夜の8時には氷点下5℃となっている。
あすの朝は何度まで下がるのか不安だ。
2018年の1月25日の記録から。その年の月末は寒かった。この記事の2~3日後にはずいぶん雪も降っていたことが「風だより」には残っていた。
2023/01/24
2023/01/23
2023/01/22
2023/01/20
2023/01/17
2023/01/16
2023/01/15
雨の日曜日
ちょっと前まではきょうが成人の日だった。
知らない間に少し早い日に替わり、調子が狂ってしまう。
きょうの雨は夕方には本降りで、ありがたいお湿りとなった。
午前中には今年初めての風の寺子屋講習会となった。
2023/01/14
2023/01/13
2023/01/11
窓拭きの続き
早速野鳥の接触がありその跡が清掃したばかりのガラスに付いていた。
羽の跡で見えるので、この大きさからヒヨドリだと思う。
ショックが小さければよいが、冬のこの時期には汚れた窓にもぶつかるので、防護のための網を張るのも負担が多すぎる。
網に絡まりかえって捕鳥網なってしまう。
鳥除けにや秋の稲田に張り巡らされているテープが適当なのか。
私が使う窓拭きの道具。
50年以上前の学生の頃、都内のビルで窓拭きのアルバイトをした時のことを思い出す。
基本的には道具は同じものだ。それ故手順も同じだ。当時と違うものは、木綿の雑巾がマイクロファイバークロスに、リネンバーが化学繊維でとても使いやすい。スクイジーは昔と変わらない。
当時の洗剤は水を加えてかなり薄くした食器用の洗剤だったと思う。
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