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2023年11月

2023/11/30

冬の蛾

名前は分からない。蛾に関しては無知だ。朝出入り口に居て踏みつけるところだった。

羽も胴体も細かい毛が生えていて温かそうだ が冬は越せないだろう。昼間は快晴で暖かくなりいつの間にかいなくなった。

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終日、制作と加飾。

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2023/11/29

きょうの昼飯

昨日に道の駅塩原温泉で買うた弁当。

窯入れまでに乾燥時間がもう少し欲しくて午後までの天日干しをしたい。
その間に特産品の高原大根を買うための時間は今だと思い急遽出かけた昨日の残りもの。

快晴温暖で気持ちのいい正午、降りしきる枯葉を払いながら庭で食べた。

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きのうの記憶のために。

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樹齢200年のヒイラギの花が芳香を漂わせていた。

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那須塩原は時雨。帰りを急ぐ。

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2023/11/28

こんやは永山則夫を想う

けさの東京新聞には生きることの意味と生きるチカラを貰っているルポライターの鎌田慧さんのコラムがあった。

永山則夫の著作は全て手元にある。

もしも永山則夫が生きていたら、哀切極まりないパレスチナの子どもたちにどんな思いを馳せたのだろうか。

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「木橋」永山則夫著 1984年初版 (株)立風書房刊

鎌田さんのコメントがある帯はなくしてしまったが私には大切な本だ。

著者住所が最後のページにあり、〠124東京都葛飾区小菅1-35-1-Aと記されていた。それは東京拘置所。

彼はそこで字を自習して、本を読み、マルクスを学び、小説を書いた。そして、そこで死んだ。

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その本に挟んである彼が処刑されたことを記した新聞記事。これは朝日新聞。

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2023/11/27

こんやは満月

葉を落としたコナラの林の上に見る白い月。雲の多い夜空ではあるが、しばらく月を見る。

昼間のわが庭の情景を。

外に出して乾燥中の皿の上に落ち葉が降ってくる。

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チャの花。

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イソギクの花盛り。

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2023/11/26

寒い日曜日

午後2時、工房の軒下の寒暖計はこんな気温だった。ひと月先の気温で細かい雨が降っていた。

ストーブを終日焚いて仕事を続ける。

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昨日の午後は暖かくこんな青空だった。季節の変わり目ではあるが、寒暖差が激しすぎる。

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2023/11/23

晩秋の日は

朝から暖かい、そしてあすも暖かい予報が出ている。

これから天気はどうなるのか、空一面にこんな雲があり、ゆっくり西から東へと動いていた。

夕方4時頃の撮影。

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終日このような皿造り。ロストロポーヴィチが弾くバッハの無伴奏チェロ組曲を聴きながら続けた。

半月形の皿で草紋が入る。

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2023/11/22

小春日和の~風の窯~

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工房の外は晩秋の気配が濃い。しかしきょうは暖かく大気も乾いていて快適な天気だった。

時々気持ちのいい外に逃れながら、終日工房の中にて制作。

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2023/11/20

小春日和の庭から

晩秋の花キチジョウソウが咲き始めた。

この花を見るとことしも残り少ない。

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暖かい陽射しを浴びて羽を休めるトンボ。冬を越すことはないトンボはお別れに来てくれたのか。

明るく温かいひと時。

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2023/11/19

映画「原発をとめた裁判長」

「ちょっと待った再稼働笠間市民の会」が主催をした映画会に行く。

これは観ておきたい。それと共に再稼働の準備がなされている老朽化著しく地震の多い当地での、再稼働など地域住民としては容認できない。廃炉しかないと思う。その東海第二原子力発電所には30キロばかりの距離のところに住んでいる。

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2023/11/17

晩秋の庭から

きょうは昼過ぎまで強い雨。

これは昨日の昼のダイモンジソウ。この花が咲くと冬の気配が。

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2023/11/15

晩秋の庭から

庭の片隅には晩秋の花が咲いていた。

サフラン。

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裏の雑木の根元にはえていたクリタケ。これはこんやのおかずとなった。

このキノコの味は淡白なので、ナスと豚肉と共に油いためとして砂糖と醤油で強めの味に仕上げた。

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2023/11/14

寒い朝

朝は7時過ぎ、強烈な霜が降りていた。当地の最低気温は0.5℃だったことが報道されていた。

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昼過ぎは雲一つない青空で、小春日和で風もなく日向が気持ちがよい。

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2023/11/13

小さな落葉樹

食べたポポーの種から生えてきた小さな木。

50センチほどか。広い所に移植して実を食べたい。私は生命的に不可能かもしれないが孫のご馳走になると思う。

ポポーの果実はかなり癖のある食感だが、私は好きだ。ことしもずいぶん食べた。

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2023/11/12

寒い日曜日

急激に冬が来てしまった。昨夜から腰痛に見舞われている。急激な寒さのストレスなのか。

終日曇り空。細かい雨が思い出したように降る。工房は朝からストーブを焚いて仕事をした。いよいよ冬なのだ。

午後1時。仕事場の軒下の寒暖計。

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庭の端のウワミズザクラの黄葉。

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2023/11/11

国吉康雄展へ

大きな展覧会であった。

移民としてアメリカに渡り、画家となりアメリカンドリームを達成した方だ。

どこかで観た「休んでいるサーカスの女」は私の記憶の底にある。

SNSでいつもお目にかかっている敬愛する西郷南海子さんが関連イベントの講演会にお越しになるので出かけた。

日米大戦中にアメリカで対日戦争に積極的に協力して生き延びた方だ。その後ベトナム戦争に突き進む国家としての姿勢は当時も見えていたと思う。当時の国吉康夫の立場と、きょうもイスラエルに殲滅されつあるパレスチナ人の現状は、どこか通じている。

西郷南海子さんにはそんなことへの言及を期待していったのだが。

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2023/11/09

永山規夫への想い

昨日11月8日の東京新聞の記事から。

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網走に彼の記念館が開館されたことは嬉しい。これは都内で開催されたイベントだ。

この中にトークショーもあり映画監督の足立正生さんの話もあったようだ。きのう私が書き込んだ和光晴生さんと同志の方だ。

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2023/11/08

元日本赤軍兵士の死亡記事

もう50年も前のことだが鮮やかな記憶がよみがえる。

赤軍派の優秀なコマンドであった和光晴生さんの小さな死亡記事が11月7日の東京新聞に掲載されていた。

以下はその記事。

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私の知っている彼は学園を追われた後、映画監督若松孝二の下で働いていた時期があった。映像作家として生きることもできた人だと思う。

徳島刑務所で服役をしていたことは知らなかった。そこは私の生地の近くで、深い四国山地の入り口ようなところで、清流の鮎喰川(あくいがわ)を見下ろす段丘にある。塀の中の環境は分からないが、周りは空気はきれいで温暖の地であった。

医療刑務所に移送されているので病死ということになるのか。

このひと月のパレスチナの状況は彼のこころには届いていたのだろうか。

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2023/11/07

晩秋の暴風雨

昨夜からの嵐は朝になっても静かにならず。

8時は強風豪雨。体調もとても悪い。その時の窓の外。

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午前中は花生け造りで終えた。昼になると風もおさまり雨も小降りになった。気温は高く11月とは思えない。

昼食に工房から出たら、私の歩くべきところに、長々と1メートル以上のシマヘビがいた。私の気配に逃げもせず堂々と佇んでいた。私が迂回してさらに写真を撮った。ヘビを喰う食文化圏に育った人ならこのシマヘビは見逃さないだろうが、私にはできない。

昨年は12月初めに冬眠の時期を失ったのか大きなアオダイショウが庭で死んでいた。異様な高温の夏の間、ヘビの姿は7月初めにマムシを一匹見たきりで、爬虫類には遭遇していない。夏の終わりの9月ころには、毎日のように見ていたヤマカガシも今年は見なかった。

両生類が激減しているので餌も乏しくこのような状態なのか。

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2023/11/05

秋の深まりも少し

きょうも季節外れの暖かな陽気だった。

裏山を散策。いつの間にかヒノキとスギの植林が進み広葉樹の林は無くなってしまいつつある。愛おしさと共に押しやられた雑木林に佇む。

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2023/11/04

霧の深い朝

息苦しさとともに車の運転をためらうような深い霧の朝だった。

9時過ぎには快晴無風で夏に戻ったような天気で、私は半袖シャツで夕方まで仕事をした。夏の疲れが少しづつ解消されているような日々であったが、また暑い日に戻り、異様な温暖化が続くことに言いようのない不安を感じた。

11月に半袖シャツ一枚で快適に過ごせるなんて初めての経験で記憶しておきたい日。

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2023/11/03

きょうという日の記憶のために

この時期としては異様な高温だった。25℃なのか。そして快晴無風。

世間的には文化の日で休日だが、私はいい陽気なので、ただ、蚊に少し悩まされたが庭の手入れが仕事。

秋色の風の窯。

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庭掃除の余得。

切り株にはヒラタケが生えていた。

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ナラタケも出てきた。

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満開のサザンカ。

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2023/11/02

馬肉チャーシュー

先月26日の記憶のために。

その日は山形県長井市にて、馬肉チャーシューラーメンを昼飯として食べるために朝7時頃出発した。

初めて食べるものではあるが味の想像はできる。珍しさと好きな馬肉に惹かれどうしても食べたいという強い欲求に駆られてひたすら北に向かった。

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食後に通り合わせた市役所のには大きな駐車場があり、隣が駅で駅舎にて小休止。山形鉄道フラワー長井線長井駅。午後2時頃なので人の気配は売店の女性と鉄道マニアとおぼしき方が5人。

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旧長井小学校第一校舎、いい建物だった。こんな説明がなされていた。

昭和8年(1933年)建築の2階建て木造校舎で、鮮やかな赤味の外壁や建物中央にある大階段、舟底天井の長い廊下が見どころです。当時でもこのくらい大規模な木造校舎は全国的にも珍しく、大変貴重な歴史的建造物として、平成21年に国の登録有形文化財に登録されました。

平成27年まで現役の校舎として活躍したのち、耐震工事を兼ねたリノベーションを行い、平成31年4月27日に長井市における「学び」と「交流」の拠点としてオープンしました。

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2023/11/01

思い立ち立石寺に

先月27日の記憶のために。

こんな光景を窓に見て目覚めた。山形市の中心地のビジネスホテル。

ゆったりとした部屋で快適だった。昨夜は居酒屋に行き郷土料理を食べて地酒を呑んだ。

この時期なので芋煮鍋は食べなくてはならないと思い、スダチ持参で行く。里芋のおいしさはスダチがないと半減してしまう。準備万端で無上の夜となった。

あさ、盆地の山形市には霧が漂う。

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ホテルのロビーには陶壁があり、迫力があった。作者は過って東北芸術工科大学学長をされた會田 雄亮 さん。かなり昔インスタントコーヒーの宣伝でテレビによく出ていた「違いの分かる男」の陶芸家の作品だった。テレビでは都会的な雰囲気だったが、この作品は山形に合う作品だと感じた。

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さてこれからは山寺、立石寺に。

松尾芭蕉先生にご挨拶をして延々と続く急坂の石段を登り始める。

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セミの声はもう聴こえない。黄葉にも少し早い。そして弱い雨が降っている。この中途半端な景色はとてもよかった。

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