カテゴリー「書籍・雑誌」の記事

2019/01/29

こんやはこんな本を読んだ

Haraminnki

梯久美子著 原民喜 死と愛と孤独の肖像
2018年7月20日初版
梯久美子さんの最新の著作だ。
岩波新書は久しぶりの購読となった。

寒さにやられたのか疲れたので今夜は寝る。
原民喜のことを想いながら。

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2019/01/22

朝のテレビに安彦良和さんが

Yasuhiko

機動戦士ガンダムの生みの親だが、私は漫画「虹色のトロツキー」の作者として大好きな人だ。
たまたま朝飯を食いながら茨城県の天気予報を見るために点けたテレビにインタビューされていた。
彼のいうところの「人間関係の深みを描きこむ」というような満州国が舞台の壮大な内容の物語だ。
今が反戦と平和への思想を語ることが、さらに必要な時代になってきている時にいい本だ。

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2019/01/12

熊本への想い

Kumamoto
熊本市在住のわが作品を気にかけてくれている美しい女性がいる。
始めたばかりで拙いわがホームページを見てくださり、それからのネットでお付き合いだが、東京での個展とわが窯へも一度お越しくださった。
礼儀として熊本へお訪ねしたいと思いつつ失礼している。
彼女の年賀状を見ながら熊本に暮らす彼女のことに想いを馳せた。


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2019/01/02

初読みの書物

年末に新聞に載っていた出版社の宣伝に惹きつけられた。
書物の内容にもなぜかわくわくする予感があった。
そして何よりも出版社名が書肆亥工房(しょしがいこうぼう)。
亥年で年男になる私には、これはもうこのまま年を越せないと思いこの二冊を注文した。
疲れ気味の自身への癒しになるかもしれないと思った。
出版社のオーナーも同輩らしく親近感が増した。
さらに所在地が岡山市というのがいい。
さっそく読み始める。
Akamatsu

Tegujuperi

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2018/08/06

いつも全力。こんな議員が国会にいた

Yatabe

尊敬する矢田部理先生の最新の著作。
梨の木舎 2017年10月20日 初版

日本社会党の悲劇的な変質と闘った人権と護憲の政治家だった。
私には奥様が私のお客様で長年にわたりお世話になっている。
そのご縁でこの本をいただいた。

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2018/07/26

虹色のトロツキー

Njiiro
こんな本を読んだ。
全巻は8集あるが、一気に読み終えた。
安彦良和著 平成4年7月10日初版の第1集がこれ。
潮出版社刊。

30年も前になるが、この作品は当時連載されていたコミック誌で飛び飛びに読んでいて、記憶の底に硬く焼きついたように忘れられない物語だった。
書籍として刊行されたものを全編を読むことができた。

近代史の暗部の話だが私には興味深い。
満州国、抗日パルチザン。
さらには、甘粕正彦に、川島芳子は裸で登場して作者の幻想と私のそれが近いものを感じた。

混沌とした掃き溜めの虚構としかいいようのない大日本帝国の傀儡国家の満州国における物語。
そして、トロツキーだがこれは永久革命家トロツキーへの作者の頌歌と憧れにより綴られた荒唐無稽なロマンだと思う。

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2018/06/11

瞽女さは消えた 日本最後のごぜ旅日記

Gozesa

今夜はこの本で瞽女さんのことを想っている。
瞽女さは消えた ー日本最後のごぜ旅日記ー
村田潤三郎著 株式会社新人物往来社 昭和56年2月20日初版

昭和40年から昭和52年で終えた 日本最後の瞽女さんの旅日記。
同郷の著者による哀切と郷愁に満ちた文章に感傷的になるが、豊富な写真と当時の資料の掲載に歴史と衰退の現実が理解できる。
とても貴重な書物だ。
読み進めるほどに私の中に瞽女さんが来る。

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2018/05/23

文芸別冊 永山則夫

Nagayama

こんな本を読んでいる。
文芸別冊 永山則夫
2013年8月30日増補新版初版発行

ことしの初夏はなぜか永山則夫。
これの初版は1998年3月1日で前年の8月1日に処刑されているので直後に出た本の増補版となる。


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2018/05/06

「常盤の木」を読む

Kanekofumiko

陶炎祭の店番の合間に読んだ本。
私には貴重な読書時間は、お客様の来られない時。
おかげさまで忙しい日々で読書は進まなかったが。

常盤の木 金子文子と朴烈の愛

韓国の作家キム・ビョラ著 後藤守彦訳
同時代社 2018年4月10日刊

出たての本だが、韓国の方が書かれたことに読みたいと思った。
大正時代の朝鮮民族独立闘争のパルチザン朴烈と純粋無垢なニヒリズムとアナキズムの化身のような金子文子の愛の物語が語られている。

彼女が獄中で書いたとされる自伝「何が私をそうさせたのか」がある。
瀬戸内寂聴さんも「余白の春」という小説に金子文子を書いている。それとも読み比べてみたい。
約100年前に23歳で自死したといわれている革命家だが、乏しい資料の中に美しい幻を見る。

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2018/04/27

春宵には、こんな本

陶炎祭もあさってからとなってしまった。
窯を焚きながら、会場のわがブースの設営が夕方には終えることができた。

今は読書に時間を取ることはできないが、少し落ちtづいて読みたい。

私の父は戦争体験者であった。

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