カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2009/11/12

秋も深く

昨夜まで激しい雨も去り午後には薄日がさしてきた。
冷たい風が吹き、仕事場ではいよいよストーブを一日中焚いていた。
わが庭の木々も晩秋の色となった。
手前の黄色はマンサク。真ん中の赤いのはヤマボウシ。背後のまだ緑色はクヌギとコナラ。
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その下ではクリタケがでていた。
このキノコはかなり寒くならないと出てこない。
今年は日に乾して食べてみたい。
このまま調理しては淡白な味で今ひとつ物足りないが乾すことにより味に深みが出るということを教えてもらった。
たのしみだ。
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2009/11/11

強い雨

昼過ぎまでこの時期にはありえないような強い雨が降る。

かなり雨量も多いが、恵みの雨と言うべきかもしれない。
あしたの朝は、裏の雑木林でキノコ採りが一番の予定。
秋の雨の後はキノコ。

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2009/11/06

旅路

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出かける時と帰り道、どうしても通らなければならない近くの踏切にて。
生きることは旅にたとえると的確な説明もつく。
枯れ尾花に囲まれたレールをが夕日の彼方へと続く。

私はなにをしてきたのだろうか、なにをしにゆくのだろうか。

きょうの夕景には、強く感じた。

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2009/11/05

秋もふかく

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雲の低く寒い一日だった。
私の庭の、紅葉と黄葉。

終日、作品の片付けと発送品の仕分けで終わった。
数日ぶりの在宅を見越したようにかかってきた電話は多かった。そして、集金の方も。
自営業そのものの一日。


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2009/10/28

秋の日を惜しむ

快晴無風。
空気は乾き気温は20度を少し、快適な午後となった。
この光景はよく理解できないが、単なるおんぶをしている親子なのか、昆虫はオスが小さいのは珍しくないが、種の保存にまつわる光景なのか観察をして確かめる時間はなかった。
冬になれば命も尽きる残り少ない日々の姿が庭で。
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2009/10/21

10.21国際反戦デー

私の手持ちの写真資料より
1968年この日はアメリカに対するベトナム戦争反戦の運動が各国で燃えあがった。
国内では戦争に加担する当時の政府への反対運動は果敢な直接行動となった。
1021
当時、私はこの中の一人であった。
新宿駅が労働者、学生、そして市民に占拠されて、深夜には騒乱罪が適用され多数の人が検挙された。
救援対策の支援弁護士の事務所の電話番号を左の腕に書いて、逮捕されて当然のような雰囲気の中で騒乱の真っ只中にいた。どうにか無事に自分の部屋にたどり着いたのを覚えている。
なぜ新宿だったのか、戦闘機の燃料輸送の貨物列車がここを通過していたのを阻止することと、大きなターミナル駅で市民へ反戦のメッセージがここでは訴えることができ、当時の状況下では多数の賛同が得られたのだと思う。

あまりにも話題にならない昨今だが、きょうは「10.21国際反戦デー」。
反戦という立場を明確にアフガンのことも少し考えてみたい。

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2009/10/10

十月十日

台風の後は夜がずいぶん寒くなった。
生活においては寒いのは本当に堪える。

かなり昔のことだが、私が高校生の頃、東京でオリンピックが開催された。
きょうこの日が、開会式だった。
何でも、当時気象庁の記録で東京都の快晴率が一番高い日がこの日であった。
異常気候などといわれている最近ではあるが、きょうの北関東は快晴。
さて、当時のことだが学校は10時過ぎには授業も終わってしまい、即下校して家で開会式をテレビで見ることが強制された。
今から思うと発展過程にあったこの国の本当にゆったりした国民的な行事であった。
当時わがふるさとでは東京の競技場と同じく快晴だったのを憶えている。

先日、オリンピックの再度東京開催は選考で落選して、少し話題になったが、東京でのオリンピック開催も、あれ一度でいいのではないかと思う。
開催されてない南米大陸の都市に譲ったほうが大人の対応のようにも思う。
このての大会は思春期のような国の、活力のある都市で開催したほうがいいに決まっている。
再度、東京で開催されても当時のような興奮と感動はなく、あっても変質したものだと思う。
おなじような秋の夜の冷気のなかに、長い時間の経過とともに変わりゆく国情や国民感情の変化を強く感じる。

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2009/10/08

台風18号

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昨夜は風雨が強くよく眠れなかった。
朝には雨は小降りになったが風は強い。
県南の龍ヶ崎市と土浦市では竜巻が発生して被害が報道されていた。
10時には早い雲の合間に晴れ間が見えてきた。
東風が強い。

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昼前のことだが、工房の近くに自生している15メートルはあろうか、クヌギの大木が根元から風になぎ倒されてしまった。
風恐るべし。建物の反対側に倒れてくれたのはよかった。直撃だと窓と屋根は潰されていたと思う。
間が悪ければ下敷きになる可能性もあった。
どうにか被害はこれだけで済んだ。

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夕方にはこんな青空に。
樹が倒れて見上げる空が広くなった。
急激に空気は乾き、気持ちのいい夕景がひろがった。
ずいぶん昔、第二室戸台風を家族でしのぎ、停電の夕方に見上げた青い空を思い出す。

四国育ちの私は台風とともに成長したようにも思う。
毎年、台風は来て、雑音混じりの真空管ラジオに耳を凝らし、台風への準備作業を家族総出でしていた。


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2009/10/06

孤独のランナー川﨑真裕美選手

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本日の朝日新聞より。
新潟国体の記事が載っていた。
ひたすら自己記録の更新を続けている競歩の女王だ。
国内には彼女を追いかける力量の人はいなく、競技会での自己記録の更新が日本記録となっている。
今回も日本記録を更新したようだ。
彼女は当地の出身で、これからも声援を続けたい。

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2009/10/05

台風が近づいているようだ

昨夜は十六夜の月がきれいに見えたがきょうは雨。

変死した政治家のニュースばかりだが、気の毒だとは思うが、職業柄、心身ともにタフであらねば勤まらない職種だと思う。。
きっと、心はかなり繊細で弱いものだったのだろうか。

鬱病と、深酒はそれほど特別なことではなく私たち身近にも忍び寄っている。
避けられないストレスにさらされているのは皆同じだなのだが、どうしても酒に寄り添うことが多い。
飲酒は合法の安直な薬物摂取なのだ。
断酒を実行するほどの依存症ではないが翌朝自己嫌悪感が霧のように晴れないことも多い。
もう、このあたりで、清らかに生きることも考えたい。
そんな雨の夜。

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2009/09/29

5年の歳月が

このあいだに、1500回にわたり、写真を撮りと記事を書き続けた。
これが1501回目の書き込みとなります。

いつも読んでくださって、皆様ありがとうございます。

ひたすら、北関東の雑木林の移り変わりと花に執着しました。
これからもこれは変わりません。
さらには、老いてゆくわれを見つめて、陶芸家の陶芸的でないブログ「風だより」は続きます。

よろしくおつき合いを、お願いします。

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2009/09/27

移動サービス認定運転者講習

移動サービスは自家用有償運送といって、障害者や高齢者の移動を有料でサポートするシステムで非営利のボランテァ組織が主体になり運営されている。
私も市内の社会福祉協議会に協力するに当たり講習会を受けた。
昨日に続き本日も朝は9時から夕方4時までみっちり講義と実習がありました。
ことにきょうは午後は実習が続く。
介護のことは初めてのことばかりで手順を覚えるのに苦労した。
車椅子から車の座席への介助にしても講師の方のようには行かない。
実習の最後はチェッカーの評価を受けながら路上運転でかなり落ち着きを失っていたようだ。
介護者への適切な声かけが私には難しい。
介護の現場で働く人や、2級の介護士資格を持っている人が多くいらっしゃったが、彼らと同じようなタイミングにはいかない。
そして、二日間の講習が終わった夕方、認定書をいただき、晴れて、自家用有償運転者となりました。
この資格は全国どこの都道府県でも使えるそうでこれからさらにこのサービスは拡充されると思う。

覚えることばかりで疲労気味。

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2009/09/26

那珂川は秋に

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所用で川の近くを通ったのでごあいさつにみぎわに降りてみた。
たっぷりとした水量だ。
那須から流れ出し全長は短く、彼方の山に源流地があり、そしてここから海へは30キロぐらいか。
農業用の堰はあるがいわゆるダムはない。
水質は良く川は美しい。

鮎獲りの人だろうか川の中で釣りをする人が多かった。
川舟がこんな碇で繋がれていた。


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2009/09/25

異様な天気

青空と暑い太陽の降り注ぐ日。
湿度は少なく気持ちはいいが、9月も終わりだというのに太陽光のきびしさだけが際立っていた。

近所でお通夜があり行く。
91歳の大往生で天寿がおばあちゃんだった。
近所の坊さんが導師で彼女に小学校の時分、通学時にはお姉さんのように面倒を見てもらったことを話されていた。
80年以上も前のことをみずみずしい想い出として語る坊さんの少年気に感動した。
今までの、葬式のときのお話とはかなり違い、人間的でノスタルジーに充ちていた。

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2009/09/21

スダチ

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今年も届いたスダチ。
お世話になっている生産者の方も高齢になり今年が最後だなどといいながら毎年箱いっぱい送ってくれる。
今は全国各地に出荷され需要も多くなってきているらしいが産地の農家は高齢化と後継者不足は深刻なようだ。
スダチは山間の狭い段々畑に栽培され木の手入れや収穫と大変な作業だ。
そんなことを想い出す。
徳島県は県木がヤマモモで県花がスダチの花だったと、少し怪しいが記憶している。
東日本では馴染みのうすいものだが私の記憶の彼方の夏はそれらに尽きます。
遠く離れて思うのだがふるさとは独特の食文圏のようだった。

さっそく今夜は、コシヒカリの新米を貰ったので炊き立てのそれにしぼりかけスダチご飯となりました。

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2009/09/20

天に雲 地に花

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朝9時頃、高い秋の空が広がり風が強い。
高層雲が糸を引くように流れている。
東の彼方には台風が通過中でその臭いを空に感じる朝だった。

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足元ではツバキが咲き始めた。
樹は大きくならずに毎年小さな花をたくさん着ける。
秋のはじめから咲き始めずいぶん涼しくなる頃まで次々と咲く。
少し日陰加減がよいようで窓の下や入り口の脇にいい花だと思う。
毎年のことだがこの花が咲き始めるともう秋なのかと、変に実感を迫られる。
淡く秋の入り口にはよく似合う花。

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2009/09/15

北関東の野では

ソバの花が咲き。
シグマ24ミリレンズでの撮影だが端のピントがどうでもいいような感じの画像となった。
これはこのレンズでの使用範囲を超えている。
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笠間盆地では稲刈りも進み。
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田圃の畦にはマンジュシャゲ。
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土鍋の釉薬掛けが朝から、昼食後に山を越えた益子町に釉材料の調達に行く。
思いのほか減りが早く、不覚にも急遽の買出し。
秋の気配の濃厚な景色になったが、もう少し暖かく、陽射しもほしい。

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2009/09/13

この虫は、、、もしかしたらタガメ

入り口の明かりに来た虫で、危うく踏みそうになった。
どこかで見たような、初めてのような、しかしつぶさに観察して写真まで撮った。
水生昆虫かもしれない。6~7センチと虫としては大きい。
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タガメだと思う。
タガメだろうか。
陸の上のタガメは初めてなので少し戸惑うがいい出逢いだ。
いたのか、当地の水辺もまだまだ大丈夫だ。

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2009/09/07

私が焼いたパン

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隣町のパン造りの店で講習中です。
仕事の合間にパン造りの修行が続きます。
といっても、本業は今までどおりのやきもの屋です、ごひいきに。

自分でもちょっとびっくりしています。
朝、行ったばかりの私に焼き方が与えられ、指導を受けながら、焼いたパンはその店の販売所に並んだ。
本格的に石窯で焼くのは初めてでかなり、興奮している。

味は、天然酵母と国産小麦粉が材料で、重く歯ごたえのあるパン。


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2009/09/04

赤いバラを

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壁際で窮屈そうに咲いたバラ。
赤いバラには生きてきた時間で一番輝いていた日が重なる。
誰にもあった青春という一瞬の象徴のような明るく充実したものを感じる。
バラはそんな花だと思う。


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2009/08/31

台風が近くに

台風の余波で朝から強い雨が続いた。
強い雨の夕方、久しぶりに帰ってきた娘と隣町の駅で落ち合いフラメンコのライブに行く。
小島章司と佐藤浩希ほか男ばかりでの舞踏であった。
質の高い舞踏と伴奏は心地よいが結婚式場の披露宴用のホールが会場で足元が前の人のかげとなり大方の人は演者の全身を見ることはできない。
舞踏は演者の全身を鑑賞したいので、それにはかなり致命的な会場設定で残念な感じがする。
黒い衣装の男ばかりはなかなかいい雰囲気だったが、若い娘は気味が悪いなどと言っていた。
娘とそんな感想も話しながら大雨の中を帰ってきた。

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2009/08/27

夕月

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半月が夕空に輝きを増してきた。
旧暦だときょうは7月8日。この月が沈むと天空には天の川が見える。
思うに、七夕という行事は旧暦でしてほしい。
天空の恋の話に想いをはせるのなら空気も澄み、星もよく見えるこれからだと思う。
短冊に願い事を書くための硯の水は朝露ということだと、夜に空気が冷やされないと夜露は葉先には着かない。
朝露を集めて墨を磨り、思いのたけを書くということは深い情念の書を仕上げるような凄さも感じる。
涼しい夜となってきた。あすの朝は露に濡れた庭になるかもしれない。

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2009/08/25

トンガラシ

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夏の稔りを早い夕暮れに感じる。
タカノツメも草のなかでいつの間にか赤くなっていた。

よく冷やした強めの蒸留酒を呑むのは暑いときの楽しいひと時だが、
本当にわずかな赤い皮の内側でそっとグラスの口の上を一回りをさせる。
強い酒とトンガラシはよく合います。
これの入ったウオッカがあった。

冬、寒い頃、赤いトンガラシをいつもポケットに入れていた年寄りを思い出す。
食事のときちぎって味噌汁に入れたり、酒のあての漬物にも使っていた。
そして、早朝に外出するときには長靴の中にも入れていた。
さりげなくこんなことをしている人たちを、若い私はかっこいいなと思っていた。
ずいぶん昔、新潟県は塩沢で冬を過ごしたころの話。

きょうは朝から空気は乾き快適な夏の終わりの日だった。

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2009/08/23

終わりし夏の記憶のために

窯に火を入れ夜には窯焚。
暮らすべき家の周りのメンテナンスもし、草引きと掃除が夕方に。
サイトの更新を少して、画像の修正と整理もした。

出先にはこんなのが待ち構えていた。
ヒマワリのこれを見るとあそびほうけた夏の日の悔恨のようで感傷的になる。
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小さな実でこのまま食べてもおいしくないと思う。
これはあきらめ種は乾燥しておいて冬の暖かい部屋で、もやしにして食べたい。
ヒマワリもやし。


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2009/08/22

少し肌寒い夜

粘土づくりと午後には素焼き用の作品の窯詰めで終わった。

夕方、庭の手入れや周りの草刈もと思うが日が短くなり6時半には暗くなってしまう。
それでも山道の草刈はできた。
これといったメンテナンスもしていないが刈払い機は10年来のものだ。
毎年、大丈夫かなと思いながら燃料を満たしスターターのロープを引っ張る。
今年も、5~6回で軽快な音を響かせ始動した。草との闘いの頼もしい戦力だった。
今夏の草刈もこれで終わりだ。
燃料タンクを空にして、全体をきれい拭き、物置に来年まで。

秋、涼しくなった頃に歩くコースの草刈。
露にぬれた草を踏み分けるのはいい気分ではないので、毎年夏の終わりにはこの作業をすることにしている。
が、ここ2~3年はあまりにも歩く時間が少ない。
健康のためにも秋には歩きたい。

カラスウリの花は今が盛りで闇の中でもほの白く見えている。
風は甘いカラスウリの花の香り、そして、虫の音の夜。
夏は終わった。

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2009/08/16

カナヘビの卵

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なにもここに産まなくてもいいと思う。
玄関のわきの草が伸びたので引き抜いていたら1センチほどのかわいい卵があった。
毎日、私たちは何回もこれをまたいで暮らしている。

しかし、いつ卵をおいていったのやら。
きっとカナヘビがおかあさんだとは思うが、もう少し私たちを恐れてほしい。
産卵中のカナヘビなど踏みつけたくはないし、家人などは悲鳴を上げてしまう。
だが、だが、軒下には他にもヘビの卵は多い。
ヘビに限らず餌が運命のいきものは、人間の生活範囲でみずからを守り種をつなぐ努力をしている。
どのいきものも一番怖いのは人間で、その懐にうまく飛び込んだほうが安全という本能的な自衛策を心得ているようだ。
この卵もみな孵るかというと、そうはならずに運のいいのが少しだと思う。
さらに成虫までには過酷な試練が待ち構えている。
それが自然で、ヘビの群れにとり囲まれる心配はないように食物連鎖の循環がなされている。

頼られているヘビには軒先を提供して、共存でいくしかない。

かわいい卵にそんなことを感じた。

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2009/08/15

終戦、その時父と母は

私の父は94歳。
母は91歳。
徳島市の老人施設で暮らしている。

きょうは敗戦記念日。
この日のために、両親が私に語った少ない言葉の記憶を残しておきたい。
もう、今においては正確に当時のことを彼らから聞きだすことは絶望的だ。

1945年8月15日。彼と彼女は他人であり一緒に成るなどとは思いもかけない境遇にあった。

父は帝国海軍の軍艦の機関兵で前線の戦闘員として徴兵された兵士とは違い20歳代の大半を軍艦の船底で送った。
この日は、投降したイギリス軍の収容所で、上海に抑留されていたそうだ。
そして、その年の暮れには復員した。

母は四国の山奥にある鉱山の分校の教師をしていた。
終戦間際にはその近くにもB29爆撃機の爆弾は落ちたそうだ。
戦後も、私が15歳の頃まで教師をしていた。

1946年、どのような縁なのか、詳細は聞き逃したが結婚をした。

若い日に身も心も戦争というものに蹂躙された傷ましさを、両親の言葉の端々に思春期の頃の私は強く感じた。
悲しみのしこりのようなものが今も残っている。

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2009/08/10

台風接近中

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なんでも明日には関東の南岸に接近するらしい。
朝から激しい雨が降っている。
近所の道が冠水してこんな表示が出ていた。
雨の切れ間の夕方撮影。
これは市道で今は夏休みだが小中学生の通学道路になり、住民には通勤をはじめかけがえのない生活道路だ。
それが、大雨が降るとこの状態は異様だ。
原因は水溜りの右手にダムの堰堤のような土盛を、その土地の持ち主がかつくってしまったからだ。
ここには左側の側溝の排水のための暗渠があり、右側は水はけのよい崖であった。

確かに市道の外側は私有地には違いがないが、なんぼなんでも、、、。
さらには何年も相変わらず、ここに看板を立てるだけが市役所の仕事なのだろうか。
なにがいいたいかというと、原因の明白なこの冠水は改善の努力をしないことがもたらす人災だと思う。
子どもに安全と私たちに快適な通行を保障してほしい。

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2009/08/09

今夜も雨

夕暮れ時は激しい雷雨。
そして大きな地震。しばらく震度4はなかったので少し身構えた。
長い地震だった。
豪雨に大地震、さらには新型インフルエンザもじわじわと。
暗い真夏の日曜日。

明日も豪雨の予報が出ている。

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2009/08/07

豪雨にいかずち

夕方5時頃の雨はすごかった。
当地の雨量がニュースでは全国版に載るほどだから。
市街地の浸水が報じられていたが岡の上の当窯は浸水の心配はないが物置は雨漏りの対策に追われた。
このような集中豪雨は久しぶりで息のできないような激しい雨。

終日、型での皿づくり。

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2009/08/06

私の原爆忌

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古い一冊の本がある。
原民喜の書いた「夏の花・心願の国」
戦前からの文学者で妻を病気で亡くし帰省先の広島市で40歳のときに被爆をした。
その後これを書き6年後には東京で自死した。

「夏の花」は被爆記で卓越した文学者のルポで貴重な証言だと思う。
「心願の国」は絶筆。
原民喜の心の純度の高さに、ただただ、われ生きることの意味とそのきびしさを考える日。


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2009/08/02

中津川フォークジャンボリー

本日の朝日新聞より。
いまさらという感じがあるが、懐かしさもある。
この写真ではあがた森魚が元気に相変わらずのいでたちで歌っている。
「赤色エレジー」は当時もここで歌われたと思う。
Nakatsukawa

だが、私は下方にある小さな記事に注目したい。
61歳の人が行き場がなく刑務所に行くために行きずりの人に切りつけたことが報じられている。
華やかで希望に満ちた青春時代の1970年の頃をともに生き、そして老いて行き場をなくす。
夢を見ているうちに私たちは徐々に行き場を失いつつあるのかもしれない。
漠然とそんな予兆を感じる。

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2009/08/01

八月となり

長い梅雨がまだまだ続きそうだ。
お米や野菜は大丈夫なのか、かなり不安になってきた。
ここのところ、北関東は晴れ間はない。
半月が雲の切れ間にチラリと見え遠くに花火の音を聞きながら夕食。

真夏らしくない夏。

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2009/07/28

梅干作り

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土用干しも3日目となるが今日は午前中少し。
昼過ぎには雨が降ってきた。
夜露も最初の晩のみ。
あと一日からりと晴れた日と夜露もほしい。
ロクロ場が一番空きスペースがあるので今夜もそこに拡げている。
部屋中に梅の実の香りが漂い渇きぎみの口中、今夜はいい塩梅です。
実の大きさ、果肉のつきもよく、いい梅干になるのではないか。
愉しみ。


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今夜は素焼きの窯焚。
深夜の庭の木の上では凄惨だが、力強い生きる営みを目の当たりにする。
シュレーゲルアオガエルはこんなでかい昆虫も捕食するのだ。
あんなかわいいカエルが。
カエルのえさは蚊や蝿だと思い込んでいた私はこの迫力に息を呑みました。
無知のうちに年を重ねることに少し自己嫌悪にもなる。

生きる力がわいてくるような光景でもあり、しばらくそこを動けなかった。

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2009/07/26

オニヤンマ

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昨日は個展会場に終日いて、接客が仕事でした。
切れ間なくたくさんの方をお迎えしました。
旧友と神田「みますや」で呑む。
店のたたずまいも料理も40年前と何も変わらないのがこの店のすごさだと思う。
私たちは年をとり、清酒から焼酎に飲み物が変わったが、40年前の話をしながら馬刺しやドジョウ煮を昔のように食べた。
疲れが残り、今朝は太陽が少しまぶしかった。

手品のようだが、たまに信じられないことが起こる。
パトロール中のオニヤンマに手を伸ばすと指先にぶらさがり休憩の様子。
飛んでゆく気配はないのでぶらさげたままカメラを取り出し撮影。
このりラックスさはなんなのか。
相当、この暑さに参っているのだろうか。
無理やり捕まえたときなど鋭い刃物のような口で噛みつかれると傷を負うことがある。
そんな気配はなく指先を舐められているようなくすぐったい感触があり、しばし彼と交歓。

朝から暑く、強い陽射にこれとばかり、梅干の土用干しをした。
カビが少し心配だったので35度のホワイトリカーで洗った。
その芳香が指先に残っていたのか。
なんせ昆虫はアルコールが好きなんだから。
作業中盗み飲みをしている私は彼らの仲間なのかもしれない。

オニヤンマは美しい。
鋭い飛翔の様子とともに、宝石のような目玉も鑑賞してほしい。
彼と過ごせる夏はいい夏だ。

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2009/07/22

日食

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北関東笠間盆地では部分日食が一瞬見ることができた。
運のいいことに薄い雲がかかり雲の向こうに肉眼で見える。
この画像はフィルターも使わずに200ミリの望遠レンズで撮りました。
午前11時15分過ぎ重い雲にも一瞬の隙間ができたので逃すことなく映し込むことができた。
このときは、セミの声も聞こえず静まり返り、気のせいか気温も低くなったように感じた。

何回も誕生日を迎えたが、きょうは太陽と月にお祝いをもらったようで少し嬉しい。


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2009/07/16

暑い

夜も遅くに雷雨。
窯を焚いているので嫌な感じだが、それも短時間で遠くへいった。
ガス窯だが、ガスを温めるのに電気を使うので停電には気を遣う。
かなり激しい雨で私も庭の植物も生き返った。

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2009/07/10

和歌山県あら川の桃

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桃農家の知人から見事な桃が届いた。
今年は出来加減はどうなのか。
この実を見る限り形、色艶もよく、まだ硬いが味はおいしい。

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2009/07/03

虫と自像

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虫の名前には疎い。
このての虫はバッタにからめてしまう。
洗面所の鏡に張り付いていた緑色の虫。
それを撮る私。
夏の終わりに見かけたような虫だが、今夜は鳴かなかった。

カメラはペンタックス*istD L2。
レンズはSIGMA AF SUPER WIDE 24ミリ。
超広角レンズだが、18センチまでのマクロ撮影ができる。
これがなかなかよく、このレンズはよく使います。
使い方ではこんな景色がという意外な空間をくれます。

24ミリ、45ミリ、100ミリマクロと単焦点 レンズを使い分けています。
一眼レフにズームレンズ一本着けたきりでフルオート機能での撮影は少しさびしい。
レンズ交換こそ愉しみのきわみだと思うが。

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2009/07/02

七月の空

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7月1日のわが上空は梅雨空。
昨日は娘の誕生日なのでこれをメールに添付した。

西日本の豪雨の報道に7月となりました。
例年のことだがそれを心配しながら夏を迎える。
昨日は来客が続き何年かぶりに会う方が仕事の話しをもって来てくれた。

青梅だが、昨年は地主に貰えたが今年は不作でこちらまで回ってこないので近所の販売所で10キロばかり買うた。
粒は大きく良いが、かなり高価なので作業工程や手間を考えると梅干の商品を買うたほうが安上がりで、世の中の流通のためにはよいのかとも思う。
そんなこと考えながら昨夜は実の洗い方とあく抜きをした。

今朝は、一番にウオッカを降りかけながら塩漬けとなりました。
いい漬け上がりを願い私もひとくち、このお神酒を頂く。

きょうは終日、講習会でした。
生徒さんたちはロクロでの花器の制作の練習と飛ばしカンナの練習で終わりました。

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2009/06/26

カナヘビ

今日は30℃を越えた暑い日で少し堪えので、夕方は早めに終えた。

彼は暑さを愉しんでいるのだろうか、それともくたばっているのだろうか。
長い間乾し台の竿の上でじっとしていた。
彼の居場所を避けての、作業だった。
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カナヘビは人にはなじみ、ハムの小片をぺろりと食べてくれるし、手にも乗ってくる。
手なつければ野生とはいえかなり親密になれるが、自然の中で生きてほしい。
人間に寄り添っていれば天敵から襲われる可能性は低くなるので私の生活領域で暮らすものも多い。
頼られたくないのにアオダイショウやヤマカガシはこのことには長けている。


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2009/06/24

こんな青蛙が庭に

今年は一匹のニホンアマガエルも見ていない。
例年、いま頃は虫を食べにガラス戸に張り付いているのだがその気配はない。
オガダマの葉っぱにはこんな青蛙が張り付き目を閉じていた。
これがシュレーゲルアオガエルなのか。
きれいな緑色でした。青葉と同色ではあるが、これで身を守っているのだろうか。
余計なことだが心配になる。
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2009/06/23

暑い日だった

昨日の天候が信じられないような一日。
暑さにあたったようで少し苦しいが素焼きをする。

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南西の風が上空では強いようだ。雲の流れが速い。
あすは台風崩れの低気圧の接近の予報が出ている。

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この陽射しで熟れたスモモ。
木下に車を止めて屋根の反射光も利用しました。

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2009/06/21

ガマは大切な友

今年も元気に夜の庭を徘徊している。
思わず踏みそうになってしまった。
が、アマガエルのようにぴょんぴょんとは跳ねることはないが人との交錯には確実に避けてくれる。
イボガエルというのが理解できる背中だ。
いま、両生類は伝染病で絶滅に瀕している。
さらに、先日は空からおたまじゃくしが降り注いだことが報道されていたが、まあこれは別の日に考えよう。
とにかく恐ろしい勢いで減少しているのは確かだ。
今年になり一度もアマガエルの雨の予告の声をここでは聞いていない。
ヘビも少ない。
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発情期なのか夜になり鳴きっぱなしだ。
ウシガエルのような不快な声ではないが窓の下での一晩中は少し迷惑だ。


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2009/06/14

今年も樺美智子さんの命日が

忘れてはならない記憶のために。
1960年6月15日は樺美智子さんが国会の前で命を落とした日。

私は19歳のときに樺美智子さんのお父様の講義を一年間受けた。
70年安保の直前で学内は騒然とした雰囲気だったが穏やかに教えていただいた。
10年前にお嬢さんをなくされた先生の胸中は当時の私は深く考えることもできなかった。

当時は、デモと騒乱の繰り返しで最後にはキャンパスはロックアウトされて行き場を失った私はいろんな仕事で糧を得た。
そして戻ることはなく、今が。

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2009/06/10

沙羅の花

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一夜限りで散る花のはかなさに惹かれる。

朝にはこの花を踏みしめ新聞を取りに行く。

北関東も入梅となった。
それが実感できる一日だった。
雨こそ降らないが霧の深い息苦しいような午後はカップの仕上げで過ぎた。

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2009/06/09

麦秋

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近くの麦畑ににて。
小麦が稲に替わり植えられている。
かなり広大な規模でまさに見わたす限りだが、終日曇りで見通しはよくない。


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2009/06/03

水まわりの工事

と、いうと大げさだが井戸を使うわが家は吸い上げようのポンプが不調になると生活はかなり厳しくなる。
劣化したコードとコンセントを取替え、配線用の塩ビ管の補修と地下への埋め込み作業に時間をとられた。
電気工事と配管工事が午後まで。
なんでも、30年前の塩ビ管の35ミリは今は生産されていなく、二軒のホームセンターで探すがつなぎ目の部品は手に入らなかった。これは想定外であった。
昔みたいにトーチランプで温め押し込んでしまえばいいのかもしれないが、そんなものもないし、土中に電線を通すだけのパイプなので粘着テープで固定して埋設した。
この状態で、10年ぐらいは大丈夫だろう。
そのうちにはポンプが寿命をきたすだろうからそのとき不都合部分を直せばいい。
私の手に負えないときは業者に任せればいい。
完璧にやりたい気持ちを抑えながらの作業だった。

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2009/05/31

五月は終わりに

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ウツギの花も咲き夏に向かう日々。

激しく雨の降る夕暮れ時には近所の方のお通夜に行く。

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2009/05/25

西島三重子の声がラジオから

きょうは粘土造りが一日中。
定番作品とは少し離れた注文をもらったのでそれへの粘土合わせがおもな作業だ。
しかし、たいした量ではないが時間がかかった。二種類の細かい配合のものを造った。

ラジオを聴きながらで、若々しく艶のある声が聞こえてきた。
大好きな西島三重子。
なにを隠そう、私は1976年「池上線」以来、後援会こそ入っていないがファンです。
当時窓からは海しか見えない工房で、くる日もくる日もロクロを挽いていた。
その時ラジオから流れたこの歌を聞き、都会の雑踏と女性を想った。
後日ここに暮らすようになりいちばんに彼女のコンサートに行った。

ドーナツ盤レコードの写真の彼女は若く美しい。
歌のイメージにピタリの人だと思う。

だが、私は彼女の歌う「千登勢橋」がもっと好きです。

ラジオから流れる彼女の話に想いをめぐらししている頃に、日本海を挟んだ隣国で核実験が行われていた。
米国も大統領が替わり核廃絶の流れ向かうのかと思っていたが核兵器の拡散のほうにじわりと進む。
思うにものごころついた少年の日から今日まで核兵器、原発問題やさらに身近で経験した被曝事故など、このことに関しては、まさに戦後の申し子のような人生だった。
あまりにも原子力というのが身近になり、それから逃れられない社会に生きているのが現実のようです。

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2009/05/18

久しぶりの青空

暖かく空気の乾いている朝。
目覚めは良くないが乾いた感じがいい朝だ。
ミヤコワスレという花が咲いている。
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昼はこんな空でした。
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夕方7時。
茜の雲がひとすじ。
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こんな日でした。夏の青空は少年時代の懐かしさがある。
想いはめぐる。


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2009/05/16

ハナアブ

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ミツバチのように蜜に来るがハチのように人を刺すことはない。
穏やかでかわいいアブです。
ホバリングが得意でオニヤンマのそれのようでマクロレンズを覗いていて飽きない。
巧みに高速に羽を動かし、空中停止から鋭く目的に移動する。
ハナアブも何種類もあるがこれはホソヒラタアブというものだと思う。

朝から寒く、再び火鉢に火を入れての仕事場でした。

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2009/05/08

雨が終日

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少し寒いモッコウバラの咲く庭。

雨、雨の一日が終わる。

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2009/05/05

陶炎祭は終わりの朝

今朝はいつもと違う道をとおり会場に向かう。
最終日となり天気も下り坂で雨の気配が濃い朝だった。
そして午後は雨に。

こんなツツジを見ながら出勤。
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2009/05/04

楽隊

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陶炎祭会場にて。
楽しい楽隊だった。
チンドン屋さんなら昨秋東京都青梅市でもたくさんの人たちに出会った。
あがた森魚の路上コンサートと入り混じり昭和の時代の郷愁に満ちたいい雰囲気だった。
きょう、彼らが奏で、歌う「恋の季節」は懐かしさにあふれていた。
持ち場を放棄してカメラを持って追っかけました。

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2009/05/02

カモとはちあわせ

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やきものまつりの会場からの帰り道。池に流れ込む溝に二羽のカモが。
警戒して遠ざかる後姿をとることが出来た。
レンズは古いリコーの45ミリでフォーカスがマニュアルなのですばやくバシャバシャとはゆかない。
ピンボケ気味を画像加工ソフトで修正をした。

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2009/04/30

豚インフルエンザの恐怖

成田空港で国内に入ってきたことが報道されていた。
罹るのも身体には大きなダメージとなるが商売上の損失がそれ以上に恐ろしい。
個展やイベントなど不特定多数の人の集まる空間が稼ぐ場所のこの商売には致命的な痛手になる。
冬のインフルエンザが猛威をふるっていた頃人ごみは避けた。
これが今拡大するとイベントは人を呼べずに中止を余儀なくされる。
わが町の大きなイベント陶炎祭(4月29日~5月5日)にも皆様の早いお越しを「風の窯」より申し上げたい。

家人は早くも大量のマスクを買うてきた。
ケアマネージャーという職業的勘がそうさせるのかもしれない。

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2009/04/28

こもれび

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早朝は肌寒く感じた。
快晴無風。窓から入り込んできた陽射しで目覚めた。
雨戸もカーテンもひかずに眠ってしまったようだ。
酩酊にて早々と寝たので目覚めの気分はすこぶるよい。

泥酔でひとこと。
最近人気の芸能人が泥酔して公園で裸になったことで異様なほどの報道と警察の対応が話題になっている。
まあ有名人の自覚が酒の勢いで失せてしまった失態なのだが、もっと寛容になれないものか。
この時期、酒を呑み裸になるのは気持ちがいいことでよくわかるが都会の公園は遠慮するべきだった。
しかし、深夜の公園でひとりで裸になる青年よりもとっちめるべきは強引に人家にある目的の下にあがりこみ裸になる奴だ。

騒乱の1960~70年代の生き残りの老酒徒としては社会全体がヒステリー症状のようなことが多く気になる。
その頃こんなことで逮捕して3泊4日留置場に放り込んでいたら満員で一晩で機能不全となってしまっただろう。
同じようなことは悪酔いのおじさん達もよくやることで私も限りなくその仲間です。

30過ぎの身体は健康であれば、こころは弱いところもあり大酒も飲むこともあろうかと思う。
まだまだこころは成長過程です。やさしく看てやりたい。

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2009/04/27

強風も去り

今朝は快晴無風。
朝日に新緑が輝きまぶしい。

昨日の夕方はこんな空で強い風が吹きまくった。
まつりの会場ではテントが飛ばされるのではないかと心配だった。
当地は連休がいっせいの田植えの頃でその準備がすすんでいた。
農家といっても勤めに出ている人が大部分なので連休が農作業となる。
田圃に水が張られると風景が変わり、この景観は好きです。
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2009/04/22

新緑

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昨夜の雨も遠くへ去り青空。
気温はあがり暑いほどの青空の朝となった。
みずみずしい若葉の海に沈むわが工房。
今年は若葉も早く5月はじめの頃のような雑木林だ。

早朝からひたすら釉掛けをして夜7時には窯に火を入れた。
きょうは屋内の仕事も快適に進んだ。

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2009/04/15

ヤマザクラの咲く雑木林

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朝6時過ぎ。昨夜の激しい風雨が気がかりで満開のヤマザクラの下へ。
北東の空にまだ低気圧の雲が残り上空では高気圧との境目の様子だった。
そんな綺麗な空気と光の朝。

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たっぷり水分をもらった雑木の山々。
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2009/04/14

予報では雨らしい

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わが家を包み込むような、朝日に輝くヤマザクラ花。
朝は晴れていたが予報どおりに昼過ぎから激しい雨となった。
低気圧が接近中で落雷や風や大雨になりそうで開花中のヤマザクラが気になる。
終日ロクロが仕事でいつの間にか暗くなっていた。

初夏のように温かい雨が降っている。
花も新芽も、そしてシイタケも雨の中で生き生きしているが私には低気圧の接近は身体にこたえる。


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2009/04/12

春爛漫の庭

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緑が日ごとに増えてゆく。
周りの雑木林も庭も微妙に変化してゆきます。

暑くて蒸れた靴に風をいれ、仕上げたばかりの作品もよく乾きます。
しかし、早すぎる乾燥に気をつけながらの仕事でそれは忙しい。
生活に正直な庭だということが理解いただけると思う。
私にとって、庭は重要な作業場の一部でもあります。

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庭の片隅にはヤマブキも満開。
この花は北関東の林は相性がよいらしく林の縁に自生しているのをよく見かける。
実を結ばないのは本当で地下茎で増えてゆく。


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2009/04/06

ノレソレで焼酎の宵

ノレソレは高知県が本場できわめて地域限定的な食べ物だと思う。
それがたまたま近所のスーパーで売られていた。これは食べなくては。
茨城県の海で捕れたものという表示があった。
アナゴの幼魚で透明感のある白色で目の小さな黒点でかろうじて魚だと分る。
味は春にふさわしい。ひらたい10センチ弱の体形でいっきに飲み込むよりも一匹ずつ噛むと甘みがあり、ほんのわずかに苦味が残る。これには焼酎がすすみます。
今夜はわさびと醤油で食べたがポン酢でもおいしい。お吸いもののたねにもいいはずだ。
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2009/04/04

サクラに抱かれて

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満開の大きなエドヒガンザクラの中にたたずむ。
幹に触れて一年ぶりのごあいさつをして深呼吸をしながら見上げていた。
願わくばくたばるときは花の下がいい。
このサクラに出会うとそんな想いがふつふつと湧くのは私だけではないと思う。
そんな魔力と魅力に充ちたサクラだ。
花の中をヒヨドリが飛ぶ。つかれたわれも漂う、ものうい昼下がり。


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2009/04/01

4月1日は

早くも4月。
朝から釉掛けをして窯詰が夕方までで、午後7時には窯を焚き始める。
激しい雨が降り続く。
香り甘いスモモの花が咲いた。
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2009/03/29

三月最後の日曜日は寒い朝

朝7時前の北関東は霜が降り庭には氷が張っていた。
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上空は強い西風が吹いている。薄い雲の流れが速い。
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モモの花も何日もこの状態で開花の待機中。
例年だとこの花が咲ききってからソメイヨシノの開花となるが今年は同時の開花となりそうだ。
サクラも例年よりかなり早い開花予想がされていたが例年どおりか遅くなるかもしれない。
サクラ好きの私は開花を待つこのわくわく感が堪えられない。
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2009/03/24

寒い一日

桃の花が咲き始めたのに昨夜から冬に戻った。
朝は細かい雨が降り雪も混じり咲いてしまった春の花に雪かと思ったがそれは一瞬のようで、雲が垂れ込め寒い。

窯を焚いているので仕事場は暖かい。
きょうはやはり野球に尽きる。ラジオで聞きながらロクロ作業をしたが気持ちはそちらにいってしまう。

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2009/03/20

雨の彼岸中日

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昨日の写真、夕日を浴びて咲くハクモクレン。

昨日の天気がウソのように朝から強い雨。
暖かな春の雨。
寒さも彼岸までと昔の人は言ってきたが今年は暖かい冬の日も多かった。
季節の移り変わりのありがたさが今ひとつだがやはり暖かい春の夕暮れには気持ちが和む。
わが庭のハクモクレンは昨日から開花し始めた。
霜の降りることがないことを願いつつ花を見る。


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2009/03/16

暖かな一日

終日皿造り。
来客は取引のある銀行員が連れ合いへの商品のセールスに来たのみ。
仕事ははかどり夕方は少しゆっくりと出来た。
花粉の飛散が激しいので外に出ず休憩は家の中。
外でお茶を飲むにはいい気温だが室内の窓辺りで陽に当たりながらの休憩時間だった。

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2009/03/15

三月半ばの日曜日

春の嵐も過ぎ昨夜から急激に寒くなってきた。
朝は霜、霜柱、氷もはり真冬のような早朝だった。
ウグイスが3~4日前から近くに留まっている。
最初から上手に鳴いていてこの声で起こされるので気持ちがいい。

私の庭には冬からサクラの頃まで台所から出る少量の生ごみは野鳥や小動物のために置いてある。
野鳥、タヌキ、ネコ、そして夜には鎖を解かれたイヌまでがそれぞれ様子を見ながら交代できているようだ。
猫は仕方ないにしてもイヌはそのような飼いかたは止めてほしい。
数年前には捨てられたアライグマも庭先を住処にして2~3年お付き合いをした。
今も、イタチ、ノウサギ、タヌキは時々庭にも来て鉢合わせになることがある。
イタチは危機を感じると悪臭を放つのは本当です。
キツネも近くにいるのは確かだが庭ではまだ遭っていない。
可愛いことにノウサギは雨にぬれるのが嫌いらしく、にわか雨のときなど車庫や乾いた軒下で雨宿りをしてゆく。
しかし、フキノトウは彼らにはご馳走らしく今年も彼らの餌に、糞だけが残っていました。
春の陽射しは暖かく快晴無風の午前10時頃の北関東の雑木林です。

今日も皿造りが夜までの予定。

私の敬愛する歌手新谷のり子さんを少し記憶に残しておきたい。
昨日14日の朝日新聞のbe on Saturday版に特集されていた。1969年だったか「フランシーヌの場合」という歌をひっさげて彗星のように現れた人だ。
当時、新左翼のシンパの歌手として私には特別な親近感がある。
当時の話は長くなるのでそれは別の機会にして、その後も彼女は反戦平和、反差別、人権に関わることに発言を続け歌ってきた。折れてしまった私のこころには永遠の支えのような人だ。そして一途に生きることの大切さを彼女に見続ける。
彼女のHPはわがリンク集にも載せさせてもらい数年になるのだが更新をちっともしてくれないのだけは不満だ。

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2009/03/11

冬のような一日

庭の手水鉢には氷が張り、久しぶりの冬の朝。

朝一番に商工会に仕上げた所得税の申告書を届けた。
例年通りにすぐに受付は終えた。おかげでこの作業は慣れてしまった。
というのも、不況で商いも小さい分、煩雑さもなく終わってしまうのだろう。
この時期、脂汗を流し帳簿整理に四苦八苦する自営業でありたいものだ。
その足で、山を越え益子町の材料屋に粘土の仕入れに行く。
配達もかっての様にまめにしてくれない。
これも不況で配達するべき荷物が車一台分にはなかなかならないのだろう。
いつになるか分らない配達を待っていたら月末の納期に間に合わなくなる。

道中の雑木林は少し色が変わり早春の山の色を感じる。
満開のウメの花の下の友の工房に少しお邪魔をして、午後はひたすら土をつくる。

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2009/03/10

きれいな月

きれいな大きい月が天空に。
きょうは就職活動中の娘が地元企業の説明会に行くので会場まで送る。
久しぶりに帰ってきたが友達とのつき合いが忙しそうで話を聞く時間はなかった。
不幸な時代の申し子となってしまった。
それでもリクルートファッションらしいがそれに身を包み元気に歩き回っている。
逞しいいい娘になった。
しかし、肉声での会話は少ない。
携帯電話でのメールに時間をさくばかりで車から降りて会場に行ってしまった。

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2009/03/08

交通安全祈願祭

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例年通りに朝8時から隣組の総会があった。
さらに今年は昨秋開通した我が家の近くの市道の開通式と交通安全祈願祭なるものが執り行われた。
神主さんに来てもらい90戸の全員が参加して暗い曇り空のもと何事もなく終わる。
一昨年は隣組の役員だったのでそのときにこの行事がなくてよかった、そんな感じが正直なところだ。その後小宴会があり来年の役員を確認して早々と退席させてもらった。
午後は旧知のお客様の来訪がありご自身の金婚式の記念品の注文をいただく。
長く使い込み汚れの着いた皿や湯呑の焼直しも引き受けた。


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2009/03/06

春の雨

強い雨が朝から夕方まで降り続いた。
夜には暖かい南風が吹き頭上には半月が輝いていた。
不順な天気が続き鬱陶しいがスギ花粉が飛ばないだけいいか。

昼間は個展会場で店番。
夜はホームページの手直しと書き込み。
大幅な手直しに着手しなくてはと思いつつまだ手がでない。

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2009/03/03

雛祭り

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私の仕事場の展示室では箱から出てきた古い人形たちが。
一年に一度旧暦の桃の節句までここで遊んでいる。
今年はいいお顔のお内裏様と姫様は老人介護施設の雛祭りに貸し出し出張中でここには居ない。
気がつくと、この子達の位置が入れ替わるのにはちょっと嫌になる。
酒と老化のわが記憶の混乱だと思うが。
記憶の混乱には絶望的な不気味さと恐怖がある。
しかし、もしも人形たちがほんとうに動いたら楽しい、私もまぜてほしい。
そんな幻覚が。
毎日写真を撮り、幻覚を見る内なるわれを確かめてみたい。

個展会場から早めに帰宅して水挽きしたままのどんぶりの仕上げ作業が夜まで続いた。
暗い空から雪がしんしんと降り続いている。


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2009/03/02

久しぶりの晴れ

北風も強く冬晴れ。
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満開のウメの下を通り個展の会場に。
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久しぶりの快晴、夕方の明るさに春を実感する。

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2009/03/01

3月だが

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今日も不順な天気の北関東。
個展の会場では、旧知の方をお迎えできいい午後だった。

朝、サンシュユとウメそしてツバキの大枝を鋸で挽きちぎり会場の大壺に生ける。
いい具合におさまった。私は華道の流派の作法もフラワーデザインの技術にも無知だが花を生けるのは好きだ。

仕事柄、器に花を盛ることを考えながらが毎日なので、個展の会場での花生けは楽しい。
きょうはデジカメを持ってゆかなかったので、画像はあす撮影してUPします。

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2009/02/24

空が低い

寒い。
霧のような雨とも雪ともわからないようなのが午後には降り出した。
朝から窯焚で、久しぶりの早朝の火入れだった。
昨夜は遅くまで追われていて、睡眠不足で頭はくらくらして個展のリスト作りにはミスが多く少し横になり休憩。
よく眠りよく食わないと身体とこころは支えきれないということだ。

かなり気になることが報道されていた。

「林真須美被告側が無罪主張」
2009年2月24日(火)19時1分配信 共同通信
 和歌山市で1998年、4人が死亡し63人がヒ素中毒となった毒物カレー事件で、殺人や殺人未遂などの罪に問われ、1、2審で死刑判決を受けた林真須美被告(47)の上告審弁論が24日、最高裁第3小法廷であり、弁護側は「確実に別の犯人がいる」とあらためて無罪を主張し、検察側は「根拠のない憶測だ」と反論した。判決は後日、期日指定される。早ければ今春にも言い渡される見通し。

当時これでもか、これでもかというほど毒盛悪女として報道されていたのが彼女。
当時小学生の私の息子は連日報道されていたTVの画像から犯罪を犯す悪い女の姿として記憶に焼き付けてしまった。
彼にとってはいやな不快な容貌が彼女に重なってなってしまった。そして大人になったが同じ印象のようで、これは恐ろしいことだ。
確かにあの当時のTVや新聞を見ていると息子の価値観も十分に理解できる。
当時のマスコミの集中砲火のような報道は凄まじいものだった。
しかし、今になっても具体的な供述などなく実行者犯人が別に存在していることが主張され、冤罪すら問われているということだ。
正直な話、数年前に知人が彼女の支援の会の活動家でその知人に話を聞くまで知らなかった。
単純に考えて何の目的であの会場で大量殺人をしなければならなかったのだろうか。
これは無差別通り魔の事件とはかなり違うと思うが。
私は解からない。

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2009/02/22

今年もハッサクが

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和歌山県の知人から届いたハッサクとネーブル。
箱を開けると明るい色と香りが広がる。
蜜柑とか檸檬の小説があるが柑橘の明るい色はこころを別の世界に誘う。

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2009/02/21

素焼き

午前中はぐいのみとゆのみを仕上げて30分ばかり気を入れて歩く。
経験から少し血圧があがっているようだ。
ずーと落ち着いていたのだがきびしい不況で、自営業としてのストレスも大きく血圧もあがるのが自然体かもしれない。
早朝は冷え込んだが日が昇ると暖かく少し汗ばみ歩くのにはよい気温だ。
血液の循環がよくなるのか気分はよくなる。
寒気にも反応して鼻水も激しく出た。この時期スギ花粉がなければどれほど快適かと思う。
道中久しぶりに友の工房に寄り少し情報交換だが、お互いぼやきとなってしまう。
イチゴ畑を帰ってきた。
ハウスの中はミツバチが飛び交い熟したイチゴも見えた。春が閉じ込められている。

夕暮れ、今年は家人に代わり娘のおひなさまを飾る。
小さな娘の姿を思い出す。
ひままつりには帰ってくるのだろうか。きびしい中で就職活動中の彼女はそれで精一杯かもしれない。

素焼きが深夜まで。

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2009/02/17

夕陽

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寒い一日でした。
終日鉢と皿に文様を刻み込む加飾の作業。
夕方5時を過ぎても陽射しがある。全体の空は曇りだが雑木林の一部分は紅い夕日に染まっていた。

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2009/02/14

春の嵐

冬の終わりの宣言のような春一番が昨日の風だった。
夜の林の風音で何度か目覚めた。
発達した温帯低気圧がもたらすもので季節感たっぷりの強風だ。
今はこんな呼び方をする人はいないがその低気圧は「台湾坊主」という名前まで付けられていた。
暖冬で春を待つ気持ちも弱くなっているが春を呼ぶ南風は人の気持ちにいいのは今も変わらない。
しかし、予報の乏しい時代の急激な強風は甚大な事故をもたらしたようだ。

きょうは風もおさまり薄日も射してきたが、当地は21度まで気温があがる予報が出ている。
いっきに初夏となる。

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2009/02/11

寒い2.11

曇り空から粉のような雨が思い出したように降り冷え冷えとした終日。
ロクロ成形で夜となった。
昼前、近所の販売店に集金に行き少し仕事の話もする。
来客も少なく一人きりでの作業が毎日なのでお話は少し気分がひろがる。

この国の建国記念日。
今日も反対派と推進派がそれぞれ集会をもっていたことが報じられていた。
制定されたのは40年も昔のことだったと思う。
1967年に制作された大島渚の映画「日本春歌考」の一シーンに雪の降りしきる東京御茶ノ水の坂道を反対派のデモ行進がある。
その頃そこでうろうろしていたので印象的な光景だ。

今なお両派が存在しているのは健全な精神性が生きているのだと思う。

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2009/02/09

寒い一日

終日寒い。
暖かい日が続いていたのでこの寒さは堪える。
これが本来の寒さらしいが空が低く陽射しのないのは耐えられない。

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昨日の撮影だが、そんな中にフキノトウの太くて元気なのを見つけた。早くぬくい春は来ないものか。
ふるさと徳島のウメは咲いただろうか。
老いた父母を想う寒い夕暮れ。

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2009/02/03

暖かな節分

豆まきの合図の花火の音が聞こえてくる。
街中の各神社昔のように豆拾いの人は来ているのだろうか。
きょうは鬼を追っ払い福を呼ぶ日だ。
終日ロクロでの成形作業で終えた。夕方早々と連れ合いは豆をまきコーヒーを飲みながら齧っていた。
私も一握りの大豆はこの日の習慣で口に入れたが年の数は食う気がしない。
毎年のことだが野鳥にはあすはいい朝のはずだ。

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2009/01/31

激しい雨が

風雨は春の嵐のようだが、すぐ北の山地は雪が降っている。
今朝は新聞の小さな死亡欄にくぎづけになった。
ロシア文学者内村剛介が88歳での死亡の小さな記事があった。
シベリアでの抑留体験とともに激しくスターリン批判を展開していた批評家であった。
サヴィンコフ・ロープシンというロシア革命頃のテロリスト詩人を彼の書物で教えられたように思う。
彼の生地は山を越えた栃木県でたまに所用で通る道筋に「シベリア食堂」なるものが6~7年前まであったが、今はどうか。
彼とその食堂とは無関係だと思うがシベリアつながりでそこを通ると内村剛介の書物の世界を想った。

シベリアというあんことカステラの三角形のお菓子があったがどこかで今も造られているのだろうか。

シベリア。

今夜は大滝詠一の「さらばシベリア鉄道」を聞きながら眠ろう。

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2009/01/30

雨の一日

冬の雨。
しかしこの時期らしくない強い雨が降っている。暖かいのと湿気には助かる。
皮膚粘膜、身体の奥も元気になり家人も私も会話が苦痛にならない。
インフルエンザが猛威をふるい県下には注意が通達されたと報道されていた。
この雨が流してくれるといいのだが。

春のやきものまつりの準備の会合で午前中は終わった。
午後は釉薬掛け。明後日の夜には窯焚にもってゆきたい。

夕方は、来月末からの個展の案内状が出来上がり取りに行く。
いつものことだが案内状に追いかけられ作品作りは続く。

夜11時強い雨が降り続く。
今夜は暖房なし。

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2009/01/27

寒い朝は吉永小百合に

彼女にこんなに見つめられていいのだろうか。
Sayuri1

まだ行ってはいないが日立市の吉田正音楽記念館では“吉永小百合”青春映画主題歌展が開催されている。
「寒い朝」この歌は私が15~6歳の頃聞いていた。
45年間、サユリストを自認している。
少年時代の憧れの美少女は永遠のものだが、反戦平和を熱くしなやかに語られる吉永小百合はいい人生を生きていると思う。
歌は「寒い朝」 映画は「キューポラのある街」。私にはこれで尽きます。

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2009/01/26

霜柱

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旧暦1月1日は寒い朝だった。
雑木の小枝の先まで霜が着き山も林も朝は8時頃まで金属的な白色の世界だった。
田舎暮らしでも本当になじみの薄くなった霜柱。
温暖化も大きな原因だが、昔のように露出した土の道や荒地がなくなってしまったこともある。
ちょっと前には霜柱の融けた道や庭はぐちゃぐちゃで靴は汚れ自転車はタイヤに付着した土で走行不能になった。
今は舗装の道ばかりで霜柱もあまり見かけなくなった。
酒飲みの私は菓子には無頓着だが仙台市には「霜ばしら」というなんともいえない風情のある砂糖菓子がある。
家人がこれのファンで確かに不思議なリアルな感じでいいお茶菓子。


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2009/01/24

強烈な寒波の予報

今朝は暖かく気がつくと湯たんぽを布団から蹴りだしていた。
朝からボタン雪が降り続き午後まで降っていた。
夕方、サクラの時期のイベントの打ち合わせに出かける。

周りの山は真っ白の雪化粧で当地では珍しい雪山ができあがっていた。
家の周り、生活範囲は積雪もなくひと安心。
しかし当地の明日の朝は-6度が予報されている。
このとおりだと水道管の凍結もあるかもしれない。
凍結、断水さらには水道管の破断。もう何年もこの不自由さは経験していない。

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2009/01/23

四月の気温の一日

昨夜の強い雨とともに寒気は遠にさり、朝から暖かく嬉しい。
動いていると少し汗ばむ。
寒いので避けてきた作業、道具の水洗いと粘土作りがきょうのためにある仕事だった。
はかどりました。

北関東の空。
午後には青空が急激に広がった。
ヤブツバキの葉がつやつやとまぶしい。
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2009/01/19

冬の滝

今日は暖かく晴れた一日。
所用のついでに滝に立ち寄る。
昨秋高いところから見られる観瀑台ができて滝の全容が見られるようになった。
四段の階段状の滝で100メートルからの高さがあり見事な景観だ。
凍ったところを見たかったのだが冬だというのに水量は豊富で氷の壁はなかった。
滝桜というのがあるが三春のサクラにこの滝を重ねて見るとこれほどピタリの名付けはない。
茨城県大子、袋田の滝。
強烈な瀑音にさらされ内臓の奥に痛みを感じた。少し眩暈もした。

忘れられない1969年1月19日。
圧倒的多数の機動隊と滝のような放水と催涙弾で安田講堂にて全共闘は壊滅した。
1.19、私には希望の命日。
当時の私と同じ年となった息子と静かに滝を観る。
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2009/01/18

お湿り

ありがたい、空は低く湿度のある一日だった。
陽射しがないので部屋の中などでは底冷えがするが外気温はいつもより少し高いはずだ。
明日の当地の予報では最高気温15℃、最低気温は3℃。
久しぶりに暖かい日となりそうだ。
作品を外で乾したり、寒いのでほったらかしの水仕事や道具の清掃の日となりそうだ。
あすは早起きをしたい。

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2009/01/16

白い月

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朝日を浴びた雑木林に月を見送る。
今日は少しは暖かくなるのか。

昨日よりは少し暖かい午後だった。
関東各地は今冬一番の朝の冷え込みが報道されていた。
きびしい寒さに少し慣れたのか、起きだした早朝にはその実感はなかった。

インフルエンザがわが家にも入ってきた。
昨日から高熱で息子はくたばっている。
午後には近所の病院に連れて行ったが、不安がその通りとなりインフルエンザの感染。
当地で猛威をふるっているAソ連型らしい。
病院で出された薬を飲みひたすら寝ている。
私への感染も時間の問題かとも思うが体調も体力もいいのでウイルスをはね返すことができるならばこのまま終息してほしい。
自慢にはならないが37.5度以上の熱など出した記憶はないので息子と同じようになると、年をとっている分私はかなりきびしく悪い健康状態になると思う。

はからずも真言宗のお題目がでる。「南無大師遍照金剛」
勝手な話だがどうなるかわからない不安なときはとにかく弘法大師様。
私はそんな両親のもとに育てられ、こころの中にこのことはしみついているようだ。
ここにきても、まだ。

四国のケァハウスで暮らす老いた父母を想う。

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2009/01/13

火鉢

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寒い日が続いている。
仕事場には火鉢も。
陽射しの入り暖かくなる昼間の4時間ぐらいはこれだけで暖がとれていたが今日は寒すぎる。
石油ストーブと併用となった。
鉄瓶で沸かしたお湯はまったりとした深い味となり白湯で水分補給として飲んでいる。
おいしい。
井戸水と炭火と鉄瓶がかもしだす味かもしれない。

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2009/01/09

冬らしい一日

終日ロクロにて水挽き。
細かい雨が一日中降り、大変寒かった。
私は厚い靴下を重ねるとしもやけになるが作業中の寒さには我慢出来ずに重ねた。
終日、暖房が必要だった。
この時期になると「馬の油」が必要だ。
手足に塗ると血行がよくなり冷たい手足の冷え性からは開放される。
夜になり低気圧の通過で激しい雨が降り、気温もずいぶん上ってきたが、通過後は強い寒波が来そうだ。

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2009/01/08

にほんの里

朝日新聞より「にほんの里100選」なる記事を私はつぶさに読み記事は残しておきたい。
さっそく所用でその記事の所の近くに行ったのでさらに北部にあるその里を訪ねた。
休みなく車を運転して2時間と少し。
新聞記事の案内にはこのように。

持方(もちかた)茨城県常陸太田市
コンニャクと歴史誇り
山間の隠れ里のような12戸の集落。
在来の弾力のあるコンニャクを作り、加工販売で地域の婦人部が活躍。
古文書も残る歴史ある里。

確かにすごい山道だった。
対向車のこないことを願いながら細い急峻な九十九折の山道を登りきるとすり鉢の中にたたずむような山村がありました。
高地で日陰には雪が残っていたが、南に面した斜面に家々は建ち暖かそうだった。
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茶畑があり、柚子もたわわに実っている。
すぐ近くには開通こそしていないが広い道路が出来つつある。
もう隠れ里ではない。そこでの実生活者には新しい道路はかけがえのない生活の道になるはずだ。

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花芽をつけた三椏(ミツマタ)が村落に多く、これは私のふるさとの山にも自生していて懐かしい感じがこみ上げてくる。


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2009/01/01

初日の出

新年明けましておめでとうございます。
北関東笠間市は快晴無風。
7時には雑木林の向こうに陽は昇ってきた。
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部屋に射しこむその光と熱を背中にいただきお雑煮を食べました。
正月なので特別に酒を少し。
わが手になる辰砂の紅のカップに諸橋酒造(新潟県長岡市)の越乃景虎。
いただきものですが、新春正月にはぴたりの立派な名前です。
虎の影ではありません、初日が私の影を。
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2008/12/31

ともしび

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たまたま手許にローソクがずいぶんあるので窓辺と玄関の足元にともしている。
この火を見ていると少し危ないが、幻聴、幻視、さらには幻覚におそわれる。

ともしびは、、、

闇夜のような日々には希望のひかり。
さらには戦争や日常でも理不尽にも命を落とした人々の多い今年、鎮魂の祈り。


皆さまには来るべき年が良い一年でありますようお祈り申し上げます。

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2008/12/27

明日の朝は-4℃の予報

寒い師走の日が続く。
今朝は予報どおりの-6度の気温だったのかもしれない。ほんとうに寒かった。

この木の名前は知らないが強烈な寒波の始まりにはこんな氷の花をつける。
茎が張り裂け吸い上げる水が凍りこうなる。
そのうちこんなこともなくなり、春には新芽を出し秋に花を着ける。
この植物はこの時期の氷の花の咲くのが一番美しい。
毎年のことだが私はこの氷を手に取りそっと口に入れる。
無味無臭で味気なく、冷たくスカスカのむなしい味わいが口中に広がる。
白く綿のようなのは空気の混入が多く凍ったものだろう。

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2008/12/26

初雪

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朝から北西風が強く真冬の寒い一日。
午前中は新春の初窯市の準備作業が寒風も下に続き、2時間で終わった。
それを終え昼飯を食べていると庭には乾いた雪が風に舞っていた。
強い寒気が北関東の山を超えてここまで雪を吹き込んできた。
写真には写し込めないがこんな空のかなたから風花が。
山は本格的な雪らしく、関東甲信越のスキー場は雪不足で正月の営業が危ぶまれていたが一安心というところだろうか。
雪は生活上かなり大変なものだが、雪が降らないと雪国では生計も成り立たないことも理解できる。
かなり若い頃、私は4シーズンを新潟県のスキー場の従業員として過ごしたことがある。
当時も雪の少ない時はあり、今のように降雪機もない時代だったので仕事はなくなり急遽出稼ぎに行く人がいた。
また、国鉄の線路の除雪の仕事がなくなり大変だったことがあった。
夏は暑く、冬は寒く、降るべきところには雪が降るのがここで住む私たちにはいちばんいいことだ。

しかし今夜は寒い。当地の明日の朝の気温は-6℃が予想されている。

パソコンが修理を終えて帰ってきた。
これは私にとってはクリスマスプレゼントのように嬉しいことだった。
データの損失もなくバックアップをしてくれハードデスクを直してくれ、軽快に復活させてくれた。
販売店や、メーカーに頼まなくてよかった。
わがパソコンは良心的なまち医者にこれからもお世話になりたい。

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2008/12/24

年賀状の投函

わがパソコンで気を入れて年賀状を作ったのはいいがプリント寸前でハードデスクが壊れてしまった。
わずかな回復に賭け、修理の出来上がりを待っていたがあきらめて、家人のパソコンで、再度作る。
昨日の午後は毛筆手書きの写真撮り、賀状の作成。
専用のプリンターが必要になり先日ヤマダ電機の安売で2900円で買ったものの初仕事なった。
そしてそのエプソンPXV630で印刷。

例年と同じで宛名は手書きで一言も加えて。
昨夜と早朝の作業を終え今年は本日に投函できた。

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2008/12/21

冬至だが

強い南風が吹き気温も朝から上がり17~8度にもなった。
今夜はストーブを焚かずにいられる。暖かいのは本当に快適だ。
数日、震度こそ1~2だが、近海や北関東の山地が震源の地震が頻発している。
不気味なこのごろ。

それにしても強い風の夜だった。
積もった落ち葉は飛んでしまい庭や道は掃き清められたようで綺麗になった

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2008/12/19

忘年会の頃

師走の青空は外周りの作業には貴重で家人は掃除や洗濯に余念がない。
昨夜はわが工房に通う生徒さんたちと忘年会。
私を含めて酒飲みの老人たちで酒はすすみ、みな元気に盛り上がりました。
会席弁当風の料理で、芋焼酎がおいしかった。
朝は少しぼんやりとした頭の働きだった。
宴も終わり、9時過ぎには、くたばり寝てしまったので寝すぎが原因かもしれない。

終日、土鍋の成形。
土を変えたで、ろくろでの水挽きに少し時間がかかるようになった。
それぞれにクセと特長があり成型にはそれを手で感じながらとなる。
もう少し挽きこむと手も慣れるはずだ。

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2008/12/17

パソコンは本格的な修理に

修理の経費は販売店からメーカーへの修理を頼むと安いパソコンが買えるものだった。
そんな見積を聞かされた。
抜本的なハードデスクの破損らしい。システム、機材に素人の私でもそんな感じがする。
一瞬にしての壊滅は記憶の喪失のようで恐怖を感じた。

さらに、運が悪いことに一年の保証期間を15日ばかり過ぎていた。
写真の取り込みHPの管理ばかりの一年間の使用だった。
パソコンは安くなったとはいえ、私には高い買い物だった。
それが、こんな脆弱な機材が商品として流通してよいのだろうか。

販売店からの修理はキャンセルしてことあるごとにお世話になっている近所のパソコンの先生にデータの取り出しと修理をお願いした。
データの抜き取りは無理かもしれないなどと、非情な言葉が。
4日前にマイドキュメントのバックアップをしたのは虫の知らせがったのか。
年賀状は作り直したほうがいい状況になってきた。
以前、年賀状作成中にプリンターが壊れた時もあせったが今回に比べれば解決は早かった。

ご同輩、くれぐれもデータのバックアップはまめに、申し上げます。

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2008/12/15

私のパソコンは壊れたようだ

ので、家内PCを拝借して今夜は投稿しています。
一年少しの使用なのにこんなに簡単に壊れてはたまらない。
Cドライブも空きは70パーセントはあるはずだ。
もしかして、このまま駄目になるのか。
いつもお世話になっているPCの先生の話ではかまりきびしいようだ。
メールのバックをしばらくとってないので少し残念だがなくなるかもしれない。

HP関係は先日すべてCD-Rに焼き付けたので、これは大丈夫。
だが、昨日作った年賀状はこのままだとだめだと思う。


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2008/12/13

年賀状作り

例年どおり、この時期は年賀状。
仕事関係と旧知の方への一年に一度のごあいさつが中心となる。
毛筆で書きスキャナーで取り込みパソコンで制作の予定で本日は墨をすり書いた。

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2008/12/10

暖かく

いい日だった。

連れ合いが難関のケアマネジャーの試験(正式には平成20年度介護支援専門員実務研修受講試験、茨城県は受験申込者2,938人 受験者2,706人 合格者560人 合格率20.7%)に合格した。
10月半ば試験があり、今日が合格発表日だった。
姪の結婚式が試験日の前日と重なり、非礼をわびつつ、それを欠席して臨んだ。
子どものとき以来の久しぶりの受験生の家族でした。


私は釉掛けが終日。
ふと,窓の外にはシロワビスケが咲いていた。
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2008/12/07

タイムカプセルから

Imgp2042
きょうは快晴で無風、日向は暖かいので思い立ったら今日しかない、そんな気持ちだった。
古いソファを解体する。
スプリングも飛び出しもう、役目は十分だろう。
細かくしてごみとしての分別が必要となった。
肘掛や背もたれの隙間から出てきたものだ。
今は成人をた娘と息子の当時の落としもの。
ひと時手を休め見つめ、それぞれのものに思いをはせる。
鉛筆が何本も出てきたのはよくここに寝転び勉強していたことだと思う。

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2008/12/05

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昼まで激しい風が吹き、南風でぬくい空気が漂い午後は激しい雨となった。
この風を写したいと思い風に写真機を向ける。
これで雑木林は裸の木々の林となった。

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2008/12/02

師走の低い空

暗い霧のような雨が降り寒い一日だった。
湯呑の仕上げと荷造りをして発送をして、買い物に出ていつの間にか暗くなっていた。
すべての進展が遅く時間のないような日。
今夜は一気に読みたい本がある。
その世界に漂うことを大切にしたい。

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2008/11/30

空の青み

Imgp2004

近所の方と友人の告別式や通夜が3日続いた。
少し気分が滅入っている。
私もかなりの時間生きてきて、人には別れがあるということはわかっている。
別れの悲しみに耐えるすべはわからない。
きょう、志半ばで逝ってしまった友を送るのは堪えた。
私の食器を使って、蕎麦屋を開店したばかりの発病だったのでお互いに無念の限りだ。
おいしいひたち蕎麦を「すだち」で食べる一品の商品も考え合ったがはかない夢のような話となった。

空はどこまでも青く。


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2008/11/27

イワシの寿司

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新鮮なイワシを手に入れたので開いて塩をして酢で締めて寿司となった。
ご飯は市販の寿司酢にスダチを絞り込み合わせた。
イワシの下ごしらえが少し手間だが仕事の後の夕方、いい気分転換になった。
今度は、アジやエボダイを手に入れ押し寿司を作ってみたい。
これはふるさとの秋祭りのご馳走だった。
しっかり味のこなれた姿寿司を軽く炭火であぶって食べるおいしさは格別のものでした。
晩秋の大気に冷えたどぶろくを飲みながらの味を思い出す。


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2008/11/21

寒い朝だった

寒くて目が覚めた。午前6時頃。
小用に目が覚めるのが毎日だがきょうは寒さで目が覚めた。
髭につく水滴の不快さで睡眠が途切れた。
電気アンカは本格的な冬になれば湯たんぽに換えたほうが暖かい。
必要なストーブなどを物置から引っ張り出し冬の準備に追われた。

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2008/11/19

冬、まさに

乾いた季節風が吹き寒い。
仕事場では初めて石油ストーブを焚いた。
朝、高く青い空には白い半月が浮かんでいた。
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2008/11/15

我慢ならないクサギカメムシ

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異様に多い。
建物の隙間にはどこもかしこもびっしり、彼らの越冬場所となってしまった。
この虫の多い秋は、寒く雪の多い冬になることが言い伝えられているが、この多さは異様というしかない。
寒い冬はもちろんいやだが、このムシはそれ以上に始末が悪い。
ちょっとしたはずみに触ったり、踏み潰したりすると、あぶらくさい悪臭に攻撃される。
刺したり、毒をもっているわけではないが、悪臭でかなりてごわい。
初冬の仕事場の臭いとなってしまった。

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2008/10/18

姪の結婚式

式場は横浜で朝から出かける。
何年かぶりに会う兄弟や親族は懐かしさとともにお互い年をとったことを改めて感じる。
美しい花嫁姿に、数回しかあったことのない姪だが幼い頃の姿と重なり胸にジーンとくるものがある。
私にも成人をした娘がいる。
帰りの電車の暗い窓にこどもたちの遠い日が映る。祝い酒を少し飲みすぎたようだ。

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2008/10/10

在りし日のために

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どこまでも透明な陽射しが。


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2008/02/15

葬式の手伝い

本日は午後1時から告別式が執り行われた。
朝8時に会場に行きこまごまとした作業をしながら帳場でいた。
会計が私に与えられた作業で、それも無事に間違いなく終えることができた。
火事場のような混雑したところですばやく確実に終えなければならない。これには手馴れた人の助けもあり本当にありがたかった。金計算の精度を高める方法がよく理解できて、葬式以外でも後々に大切に役立てたい。
親しくしてもらった近所の方を見送るのは悲しいがきょうは事務方に追われていた。
3時にはすべての作業は終わり、帰宅後は少し休息。
気がつくと天頂にはかけた月が輝き、東南の空には低いところに赤い星が鈍く輝いていた。

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2008/02/14

葬式の手伝い

近所の葬式の手伝いが朝から夜まで。
通夜が夕方6時からでその準備で昼間は終わり、夕方からは会場での受付の作業があった。
会計も間違いなく今日の通夜は終えた。

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2008/02/13

光る海

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鹿島灘は早春の光をいっぱいはね返している。
朝10時頃、低い太陽に海がまぶしい。
強い寒波のなか風も強く外を歩くのはかかなり苦しい。今日の昼休みの散歩は止めた。
そんな海を見る教室での講師が仕事でした。


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2008/02/09

雨だった

午後からかなりの雨が降っている。
雪の予報が外れて私たち家族はひと安心。
夕方から気温も少しだがあがり湿度も増して鼻と喉の痛みがなくなった。
乾いた寒気に苦しめられていた身が生き返ったようだ。
いいお湿りだ。夜半雪に変わることのないよう祈るのみ。

今夜は窯焚。

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2008/02/06

終日雪が降っていた

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我が家の裏の大きなスギの樹。
根もとで直径が50センチほどある。
樹高もあり立派な樹で林の中にひときわ目立つ。
その樹下にあるのがわが家。昨日のスギの子のおかあさんかも知れない。
花粉症で苦しむ息子を見続けている私からは、少し繁殖を遠慮してもらいたい。
毎年庭には雑草に混じりたくさん実生が見られる。頻繁に引き抜くのが一年中。

朝から雪。発送の作業が少しあり、午後になると土鍋など耐熱作品の釉掛け。


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2008/02/03

予報にたがわず雪

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湿った暖かい朝だった。
予報は出ていたが雪の朝となった。これは7時過ぎの窓からの光景。
関東地方はさらに降り続くそうだ。

今日は朝に窯詰をして、素焼きをする予定。

昼頃には雨も混じり積雪は急激に減っていった。これは助かる。

節分豆まきが本日。雪空にお稲荷さんの豆まきの客寄せの花火が朝から何度も打ち上げられていた。
夕方にはわが家も例年どおりに豆まきをした。
追い出される鬼とは憎むべきものだろうか。
あのご面相のいわゆるの鬼にはかわいさと親密感さえ感じる。
鬼はこの島国に漂着した異邦人を違和感と恐怖心からこんな姿として言い伝えたのではないだろうか。
桃太郎の鬼退治の話も船が難破して困窮している異邦人を粗暴で腕白クソガキがいじめるだけのおはなしで娘や息子にもこのように話をした。

本当は邪気というものがこころの中にあり、赤鬼青鬼なんぞより恐ろ恐ろしいものだ。これは逃れられない。

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2008/02/01

2月1日の夕暮れ

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今日も湯呑の仕上げが夕方まで続いた。外に出てみると午後5時を過ぎたがこんなに明るい。
夕暮れの明るさに日の長くなったことがよくわかる。
しかし、庭の桶には薄い氷が張りはじめ恐ろしく寒い夜になりそうだ。当地方は低温注意報が出ている。
冬らしい冬が続く。


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2008/01/30

暖かい朝を迎えられた

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昨夜来の雨はあがり、ところどころから野鳥の声が聞こえてくる。
朝から夜まで湯呑造りが続いた。暖かく天気もよく暖房も使わずに細かい仕事も進んだ。
昼間、関東地方は3月半ばに陽気になったそうだ。あらためてその頃は暖かいのだなと思う。


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2008/01/27

この時期に、これだけはやりたい

庭の樹木の剪定。
陽射しも多く風もなく外回りの作業にはいい日和となった。
近所からも二ヶ所で刈払い機やチェンソーの音が聞こえてくる。このような作業にはいいのだろう。

昔から樹の伐採や手入れは冬の作業であった。朝はしばらく焚き火で暖をとりそれから始めていたようだ。
山に囲まれて育った頃の記憶がよみがえる。その中の父は若く林業というものに取り組んでいた。
この国の林業は崩壊に近い状態で私の実家の山林も何十年もそのままのようだ。

そんなことも想いながら私はスモモと、ハクウンボク、ハクモクレン、シャラノキ、さらにオガダマを刈り込み枝をそろえた。
梯子をかけてあまり切れないのこぎりを使い切りそろえてゆく。

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2008/01/26

私の言葉はここから

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書斎といえるものではないが物置兼用で私の使える一部屋はあるが、寒くなってからは居間の片隅にパソコンを持ってきた。燃費節約のために暖かくなるまではここで。
この位置は朝日が望めて気持ちがいいが、家人たちも一緒だしお客様もたまにはみえるので少々落ち着かない。
今夜は窓の外には冴え冴えと冷たい欠けた月が見えている。


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2008/01/25

今日は今日とて

Pict0160
異様な寒さだ。
陽が昇りずいぶんたった午前9時。
霜柱はまったく融けずに太陽に輝いている。
本当に寒い。地球温暖化も深刻だが、この寒さにも我慢ならない。

Pict0163
午前中、少し留守にした間に知人からこんなものが届いていた。
箱を開けると元気に活きている蟹は足を伸ばした。
私は即座にどのような調理で美味しく食べるかということで頭の中はいっぱいになった。幸せな刹那。
足はちぎり刺身で、その他は蒸して食べた。
この蟹は日立市の沖、太平洋で獲れたそうだ。越前蟹、松葉蟹、さてこれは常陸蟹とはなるのだろうか。

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2008/01/21

大寒

寒中お見舞い申し上げます。

朝は久しぶりに暖かい気温で目が覚めた。
午前中は雲が低く気温の上がりは鈍く寒い。
そんな中、家人の用事の手伝いで昼間は水戸市に。
帰ってくると同時に古くからのお客様の来訪がありしばしお話をする。
夕方は春のやきものまつりの関連の作業で粘土を調達したり、忙しい一日だった。
低気圧も東の海上に去り再び冷たい本来の冬となった。
大寒がひしひしと感じられる夜。

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2008/01/19

ここまで寒いとは

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アシタバには寒すぎるようだ。
連日の寒気に融けるように枯れてしまった。春になれば新芽が出るとは思うが今冬の寒気ははきついようだ。
久しぶりに家のきしむ音で目が覚めた。このような寒い夜明けには屋根裏の梁がねじれるような不気味な音を出す。

給湯器も凍結があったようで風呂の追い焚き機能が不調で業者に来てもらった。
日常生活も暖かい冬に慣れてしまったようだ。

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2008/01/18

寒い一日

曇り空で寒く、庭に張った氷は融けることもなくさらに寒い夜となった。
皿の仕上げと加飾の細かい作業で終わった。

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2008/01/17

雪の朝に

Imgp0527
<単焦点 レンズの愉しみ シグマ24ミリ>
朝起きると雪が薄く積もっていた。当地ではこの時期、雪はあまり降らない。
もっと春になってからが雪は降ることが多い。
積雪はたいしたことはないが道路にも少し積もっていた。
予想外だったので出かける家人のために雪用タイヤに交換が早朝の作業となった。

今日は厳しい寒波が予報されている。
窯を詰めて素焼きと皿の仕上げ作業の予定。

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2008/01/15

キジバト

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<単焦点 レンズの愉しみ ペンタックス100ミリマクロ>
キジバトとの付き合いは長い。ここに住みはじめた頃からでそのときは休憩時間のときなどはお茶菓子のおこぼれを求めてロクロ場まで入ってきていた。
猫を飼っていた頃は庭の樹上でいつもいた。スモモの樹に巣を造り雛まで孵したがこの屋敷の主というべきアオダイショウのおなかにすべて入ってしまったこともあった。それでも今年の初夏にもハクモクレンの高い枝に巣をかけていたのを見たが、いつの間にかいなくなった。
冬になり、昼間はいつもペァで庭にいるようだ。
野生動物には餌を与えない、その原則に従いのお付き合いだが居心地はよさそうだ。


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2008/01/14

霜の玉

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今冬一番の寒い朝。
魅惑的な霜の玉は私の仕事ならではのものだ。
長い家業だが初めて見た。
私の窯はガスが燃料でブタンガスを使う。このガスはベーパーライザーという電熱の強制気化装置がないとボンベから出てこない。その機械のメンテナンスに内部にたまる不純物(ドレンと呼ばれる)を抜く装置がありその出口に美しい綿のような霜の玉ができていた。
少しずつ出るガスに含まれる水分がこんなものに。何でも舐めないと気が済まない私ではあるがこれだけは味見はできなかった。


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2008/01/13

成人式の朝

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<単焦点 レンズの愉しみ ペンタックス100ミリマクロ>
昨夜の雨のしずくが木々の枝に凍りつきキラキラ光る。おそろしく寒い朝だ。
当地は今日が成人式で息子も式典によばれた。
旧友と会える嬉しさか二日酔いのようだが愉しそうに出かけた。

私の成人式のころを想う。
アメリカの空母エンタープライズ号佐世保寄港反対、阻止闘争で私は成人式などの雰囲気ではなかった。
当時はくる日もくる日も激しいデモばかりだった。

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2008/01/12

暖かい早朝だったが

早朝、明るくなると雨とともに気温はどんどん下がりはじめ寒い昼間となった。
5度少し。明朝の水戸市は-4度の予報が出ている。わが家近辺はそれより2度は低いはずだ。
早朝、雨に濡れた路面はツルツルの氷の皮膜で覆われる。
舗装の坂道は転ぶと滑ってゆく。歩くのも難儀する。
そのなかを通勤の方の車が走ってゆく。当然のようにスリップ事故はいたるところで起きる。
私の経験からスタットレスタイヤは新雪の道ではかなりの安心感があるが、テカテカの氷や限りなく水に近いシャーベット状の雪道ではよく滑った。凍結した下り坂でエンジンブレーキのかかったタイヤの空転する音を聞きながら制御不能でズルズルと滑落してゆくのはいい気分ではない。

きょうはろくろ場にて水挽きが夜まで。

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2008/01/11

冬の潮騒

Nami1

Nami2

先日写した案内状用の写真が印刷原稿には精細さを欠くので撮り直しに海の近くの教室に行く。
その帰りの午後の海。
晩秋のような天気だった。
暖かい空気は湿っぽく雨が迫っていることが感じられた。


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2008/01/08

パンジー

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パンジー、ヒヤシンス、そしてチューリップはかなり昔から庭先で在来種を圧倒して春の花の中心にある。
野生スミレや日本水仙が好きな私はどのように庭に植え込めばよいのかとまどう。


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2008/01/06

春のような一日

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馬酔木(アシビ)の花の蕾が春を待っている。
昼間は厚いコートを着なくても過ごせる暖かいそよ風が吹いていた。
陽の光は3月ころのような夕方だった。
寒い日が続いていたので気持ちも穏やかになる。

新春のイベントは今日が終わりで明日からはロクロ場の日々となる。
会期中たくさんの旧知のお客様ともお会いしました。
25年前の個展に来てくださった方もおいででした。
1種類だけだが開窯当時から造り続けている器があり、それを覚えておられて買い足してくださいました。
息の長いのが私の仕事です。
いいイベントでした。


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2008/01/03

快晴無風

朝は恐ろしく寒いが快晴で風のない昼間は暖かい。
日向ぼっこが暖房費もかからず一番の自然からの恵みのいただきものだがクリアな冬の空気を透過する紫外線も多いはずだ。これだけは気をつけて顔や手の露出は避けたい。
北関東はこの時期晴れた日が多くこの有り余る太陽のエネルギーは十分利用できる。
暖められた空気を暖房に使ったり太陽光発電に真剣に取り組むべきだが、高騰する灯油代に苦心する私には設備を入れる資金の余裕はない。
有り余る陽の光にもったいないなぁという午後だった。

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2008/01/02

夕空

冷たく湿度のない透明な空気に満たされた夕方。
写真機は光を捉えるものだが空気感も伝えられると確信している。Pict0085

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2008/01/01

新年明けましておめでとうございます

笠間は快晴無風の朝。寒い朝。雑木林の向こうに陽が昇ってきた。
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寒い朝で一言ですが、今年は早々と年賀状が届き、その束の中に日本郵政株式会社の宣伝だが吉永小百合の写真があった。
これには正月早々うれしくなります。

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2007/12/30

冬の雷

曇りのち雨、そして晴れ。

早朝は暖かい曇り空。

9時ごろから昼過ぎまでは雨に雷。霰なのか雹なのか雨と一緒に降っていた。
日本海側ではこのような天気は多いようだが当地ではあまりない思う。
本格的な冬到来の雷かもしれない。
この時期外まわりの作業ができなくてため息をついている人も多いはずだ。
私たちもそうだが。

午後3時にはこんな天気となった。
わが家の南向きの窓より。あの山の向こうは延々と関東平野が広がる。
急激に夕方から気温は下がり寒い夜となった。
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[単焦点 レンズの愉しみ シグマ24ミリ]


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2007/12/29

電飾

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庭の立ち木にザァーと適当に張ったものだが暗くなるといい光を放っている。
クリスマスも終わりヒカリは休憩中だったが、また大晦日までは点灯したい。

おし迫った29日。
わが家は借地なので例年どおりに一年分の地代とお歳暮を持って地主さんの家に行く。
お茶をご馳走になり、一年の総括的な世間話をしばらくして正月用のお餅をいただいた。自作のもち米で手搗きなのでおいしい。本当にありがたい。
もう30年にもなるが、これを終えるとわが家の正月となる。


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2007/12/28

夜には本格的な雨

久しぶりに強い雨が夜に降りだした。
そして、ありがたいことに昼間より暖かくなってきた。
乾いた寒い日が続いたのでひびやあかぎれの手も一安心。
鼻や目の粘膜の調子もいいようだ。
年のせいなのか干からび方が激しい。
慈雨。

夕方、正月用の松の枝を求めて裏山に入り込むが松くい虫でほぼ全滅状態だが、生き残りの枝を少しいただく。

菌をうった原木からはナメコタケが少し採れた。
この雨で出てくるかもしれない。
ずいぶん昔、新潟県苗場でスキーをしていて偶然に雪の下に出ていたこれに遭遇したことを思い出す。

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2007/12/22

思い出の唄に

窯を焚き、明日使うべき釉薬を作った。
冷たい雨が夕方から降りはじめ雪にはならず一安心。
冬至で雨の暗い夕方となり夜になるのがことのほか早く感じる。
遅い晩飯を焼酎を飲みながら摂っているとたまたまTVで70年代のはやりのフォークソングが流れていた。
しばしくぎづけになった。そして、少し呑みすぎた。
たくさんの唄が流れていたが山崎ハコと最近再結成されたゴダイゴがこころから離れない。
山崎ハコを見ることができたのは永年のファンとして本当に嬉しかった。
今夜はまさにライブで、美しい少女の面影が今も。

ゴダイゴの曲、「ガンダーラ」はロマンチックで好きな曲だ。
当時(約30年も昔だが)、「西遊記」がTVで放映され、そのテーマソングだった。
三蔵法師はあの夏目雅子が演じていた。
元気で美しかった姿がその唄とともに思い浮かぶ。

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2007/12/21

暖かい昼間

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午前中はイベントの準備がありそれで終わった。
午後2時から3時過ぎまでホームページ用の作品の撮影。
住まいの廊下の片隅がわがスタジオなので入ってくる自然光の状態で時間が決まる。
いいようなのでいっきにやってしまう。
夕方には素焼きをするべき作品を窯を入れた。
陽の落ちるのも早く5時は暗くなり月が輝いている。
天気は下り坂のようで月光に冴えがない。

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2007/12/19

寒い朝

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[単焦点 レンズの愉しみ リコー45ミリ]
今朝も寒い。
日陰では昼ころまで氷が融けない。
ここ数年はないがくる日もくる日もひかげは厚い氷が張っていた。
当地の冬とはそんなものだった。
制作中の土鍋の仕上げに追われた。
旧知のお客様の来訪があり、来年のやきもの祭りの準備で市内の小学校に行く。
忙しい日であった。
しかし、陽射しもあるのに外は寒い。


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2007/12/18

ブログの工事中

2~3日混沌としています。
再生中です。

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2007/12/14

冬空

北関東、山は雪のようだ。
平地は青空で風は冷たい。
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[単焦点 レンズの愉しみ リコー45ミリ]


午後2時過ぎ時雨のような雲が空を覆う。
そしてまた冬晴れに。
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[単焦点 レンズの愉しみ リコー45ミリ]

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2007/12/13

林檎

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[単焦点レンズの愉しみ リコー45ミリ]

本格的な雨となり久しぶりに暖かい朝となった。

群馬県の知人から林檎が届いた。種類は「ふじ」だが今年はどんな作行きだったのか。
味はおいしいものだったが気象の異変が続いているので気になる。
私は四国で育ったので林檎は遠い北国への憧れを感じる果物だった。
しかし、仏壇やお大師さまの供え物が私たちにさがってくるので線香の匂いのついたものだった。
そんなことを思い出す。
リンゴは漢字のほうが馴染み深く、「林檎」と書きたい。

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2007/12/11

センダンの実

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[単焦点レンズの愉しみ ペンタックス100ミリ マクロ]

雨も少し降り、寒い。
野鳥が運んでくるのだがわが庭には雑草のように生えてくる。
あっという間に大木になり手に負えない。
初夏、花は清らかで、暑い日には日除けによいのだが家庭向きの樹木ではない。
学校やお寺にあったと思う。それは徳島での昔の話。

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2007/12/09

なぜかほっとする光景。
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通りがかりのお宅の軒下には薪が積まれていた。
切り口から薪割り機が活躍のようだ。

むかし、この時期には薪割が大切な仕事であった。
来る日も来る日も、焚き火の煙と薪に打ち込む斧の音が一日中していた。
遠い少年の日を思い出す。

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2007/12/06

寒い朝

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小さな樹木で名前は分からないが皮が裂けて吸い上げる水分が寒さで凍り綿のように凍りついている。
この現象は寒い朝には見られミカエリソウでも見られた。
どんな味なのかと口に入れたが無味無臭の水だった。


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2007/12/04

忘年会

講師を引き受けている陶芸塾の忘年会に夕方には出かける予定。
きっと帰りは遅く、酩酊しているだろう。
電車でうたた寝だけはしないようにしなくては、乗り過ごすと明日の講習に間に合わなくなってしまう。

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2007/12/03

火鉢

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今年も火鉢の出番。

早速焼き栗となったがこの栗はおいしい。
この栗はお客さんからのいただきものだが、茨城県かすみがうら市にある四万騎(しまき)農園のもの。
80年も栗だけを作り続けている有名な農園だそうで私の無知はお客さんをがっかりさせてしまいました。
この年になりはじめて、こんなおいしい栗があるのかと思いました。
高価な栗だがそれを納得できる味です。
生の外皮にスーッと包丁の入る柔らかさにもびっくりしました。
山栗と丹波栗しか知らない私にはこの世のものとは思えない味でした。
生産者の土壌の管理と品種改良の努力がよく解る逸品だと思う。

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2007/11/29

暗く寒い一日

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一日中ロクロ場は石油ストーブを焚いていた。
暗いニュースばかりのラジオも消してしまったが来月にはさらに大幅なガソリンや灯油の値上げニュースだけがいつまでも耳に残った。
ロクロでの水挽きが一日中。

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暗くなりつつある夕方、はっとするような黄葉はダンコウバイ。

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2007/11/26

紅葉

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所用があり峠を越えて栃木県益子町に行く。
久しぶりの益子、と言っても低い山ひとつ超えただけのことだが。
暖かい陽射しが降り注いでいて、益子の町は静かに秋を見送っているようだ。
陶器の産地だが、産地は猥雑でにぎやかでないと、さびしい。
どこの産地もそうだがかっての賑わいは夢のようだ。

雑木林がどこまでも続きコナラの黄葉で覆われている山を見ながらの往復だった。気持ちも和む。
一本のモミジの大木が道中にあり、その紅葉は見事だった。
この世も、これでおしまいや、そんな感じが。

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2007/11/23

早くも真冬

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今朝は寒く、寒さで目を覚ました。
関東地方も北の山は雪。
快晴無風だが昼間の冷え込みも厳しい。
かさかさと音を立ててハクウンボクの葉が落ちてくる。

茨城県立陶芸美術館で開催中の岡本太郎と北大路魯山人の展覧会が終わりに近くなったので昼前に観に行く。
午後、パソコンの引越しは近所の達人にお願いして終えた。
マニュアルはあるのだがこの説明では私には理解できなかった。いざという時にはいつも来てくれありがたい。
以前のパソコンと比べると信じられないほの速さだ。残り少なくなったわが人生、時間は大切に使いたい。

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2007/11/20

パソコンが壊れた

6年間使い続けたパソコンが今夜壊れた。
ディスプレイの完全な寿命のようだがこれだけを買っても本体の古いソフト、Windows meもいつまでも持つわけはない。この辺がしおどきかもしれない。
明日はパソコンを買いにゆく予定。実用のみの安いのがあればいいのだが。
パソコンのない不安定感はかなりこたえる。
本日は連れ合いのパソコンを借りて書いている。
小さい頃、教科書を忘れて隣の席の子に教科書を見せてもらっているようで落ち着かない。

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2007/11/18

渡良瀬川

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小春日和で暖かったが、昼過ぎに赤城山の彼方から急激に雲が広がり時雨が降り身を切るような風が吹き始めた。
雪はすぐ近くの山頂まで来ている。
これが上州名物の赤城颪(あかぎおろし)なのか。
冬じゅうこれではかなり厳しい風土だと思う。

東京でも今冬初めて木枯らしが吹いたことが伝えられてる。

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2007/11/15

小春日和

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夜の寒さが嘘のような暖かい昼間。
本日は窯を焚きながら仕事場の片付けをした。いっきにやると汗をかくほどの陽気で水仕事も快適にできた。
日足の長い晩秋の太陽の下、この器でビールもおいしそうだ。
この飲み物は冷たい乾いた空気になると急に味がよくなる。
ビールは小春日和の飲み物だ。
そんなことも想いながら器の片付け。


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2007/11/12

蟷螂(かまきり)

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[単焦点レンズの愉しみ ペンタクス100ミリマクロ]
昨日の雨は嘘のような天気、快晴北風、急激に冷え込み蟷螂はくたばりそうだ。
この時期、この体形はきっとメスだと思うが卵を産んだのだろうか。
余計な心配をしてしまう。

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[単焦点レンズの愉しみ ペンタクス100ミリマクロ]
彼女の顔。ちょっと趣味が悪いかもしれないが、なぜかやさしい眼なのだが。

このマクロレンズの凄さも少し理解していただきたい。


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2007/11/10

紅葉

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[単焦点レンズの愉しみ リコー45ミリ]

終日冷たい雨が降っていた。
カキの紅葉が暗い林の縁に。
石油ストーブが必要になってきたが灯油の高値には別の暖房を考えなくてはならない状況となってきた。
いよいよ薪のストーブか。
温暖化が言われているが昨年と同じようにたくさんのカメムシがわが家の隙間に入り込み越冬の態勢のようだ。
カメムシの多い秋は冬が寒く、雪国では降雪が多いそうだ。
カメムシたちの動きを見ていると今冬もそれなりに寒いと思う。


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2007/10/27

土砂降りの雨

台風20号は沿岸の海上を急激な速度で北上したようだ。
終日激しい雨が続き、17時30分には暴風雨警報も出たがわが家は静かだった。
素焼きも終えた。
23時、雨もあがり寒くなってきた。
晩い時期の台風はキノコおこしとなるか、明日は雑木林だ。

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2007/10/19

秋の雨の夜

秋の夜はひとり静かに酒を呑む。
とめどない雨音に「樹皮の図鑑」を見ながら想いをはせる。
いい樹木に出会ったらそっと手を差しのべ握手をするように樹皮をなでることにしている。
あたたかく気持ちがいい、そんな樹を思い出しながら。

息をのむような大木、古木を見た時、樹形も凄さがあるが風雪を刻み込んだような樹皮に惹かれる。

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2007/10/17

夕空

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曇り空が何日も続いたのちの、久しぶりの夕焼け。
記憶が定かではないが少年の頃、授業でハーモニカでやらされた「故郷の空」という曲を思い出す。
その時の夕空には、ソ連(かってのロシアの国名)が打ち上げた人工衛星の淡い短い糸のような航跡があった。
懐かしさに満ちた夕空。


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2007/10/01

十月、、、か

早くも十月となってしまった。
そぼ降る冷たい雨の中、近くの郵便局に個展の礼状を出しに行く。
本日より郵便事業は民間会社が行うこととなった。
その簡易郵便局は看板と事務員の制服が変わったくらいで変化はない。
確かに民営化記念切手を買いに来ている人がいた。

本当にこんなことになっていいのだろうか。
私の仕事では1~2万円の売上金はお客様に郵便振替口座を利用していただくことが多い。
入金が確認できるのには3~4日かかるが手数料が格段に安い。
小口の集金にはいいシステムであったが銀行並みの手数料になってしまった。
零細自営業者には深刻な事態だ。

全国の簡易郵便局の閉鎖が続いている。
民営化により営業上の効率から統廃合などの合理化は避けられない。民営化反対の理由もその辺りが大きかったと思う。予想どおりのことが現実となってきた。
海の近くの崖にへばりついていたいわき市勿来(なこそ)九面簡易郵便局は生き延びたのであろうか。
「yuusei.doc」をダウンロード

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2007/09/30

冷たい雨に想う

冷たく激しい雨が終日降っていた。
外に出ることもなく来客もなく、昨日水挽きをした急須の注ぎ口の穴あけで終わる。
冷たい雨の降る夜は、日本酒の熱燗が晩飯の食前酒となった。
焼酎に慣れた五臓六腑にはかなりの勢いでしみわたる。

私のふるさとは徳島で、そこには眉山(びざん)という美しい山がある。
河口の街の背後に屏風のように街を囲んでいる。
山頂にはビルマのお寺の建物だというパゴダの搭がある。
戦争犠牲者の供養と反戦平和への祈りを込めて私の少年の頃に建立された。
その頃、「ビルマの竪琴」というロマンチックな小説も読んだ。
私にはビルマは敬虔な仏教徒の崇高な国だと思っていた。
その搭とともにその人々や大地に憧れを感じていた。
しかしその国は、いつの間にか国名もミャンマーとなり、今は軍独裁の国家になってしまい反民主主義の見本のようなものだ。
無防備の僧侶、市民に銃を向ける独裁者と手先の軍隊は仏教の国ビルマのおなじ国民なのだろうか。
宗教を捨て別の価値観を持った人たちなのか。

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2007/09/29

「わかすぎ国体」の開会

暑いのも苦しかったがこの急激な気温の低下に私の身体はついて行けずに苦しむ。
終日、ロクロで急須の水挽き。
外は雨が少し降り雲は低く、冷たい微風がとおる。
外に出ることはなくひたすらロクロ場で。

秋季国体(わかすぎ国体)が本日から秋田県でおかなわれていることが報じられていた。
わが知人が女子弓道で本県の代表選手として出場する。
どこに弓を引きしぼる力があるのかと思うような華奢な方だがきっと気持ちの強い人かもしれない。
このてのスポーツは体力よりも精神力の差が好結果をもたらすと思う。
競技は10月5日からだが勝ち進んで欲しい。

しかし、秋田もこんなに冷え込んでいるのだろうか。

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2007/09/26

秋の海を見ながら

海の近くの陶芸塾の講師が夕方まで。
空も海の色も秋が強く感じられる。
いつもの事だが昼食後の散歩は海の色を見るため。
毎月2回おなじ水平線を1年間見てきた。
空も海も私と同じように生きていることを感じた。
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ランボーの海の詩を想う。

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潮風の中にこんなグミの実が。
熟れた実は甘い。


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2007/09/25

ホームページの模様替え

彼岸中日だし、気分を変えるのにはいいかもしれない、そんなことで昨日から本ホームページのリフォームにとりかかった。
内容も書き換えたいところも多く出てきたがそれは後日にして今回は主に体裁に集中する。
どうもスタイルシートが理解できなく簡単なホームページ・ビルダーからの作業になってしまう。
気を入れて習得する時間を持ちたい。
しかし、初歩的な誤字や脱字のまま何年も公開していたところもあり恥じ入ります。

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2007/09/22

舗装工事は終わり

7月12日朝8時30分。
まだ梅雨も明けずに霧雨のような朝だった。
この日から工事が始まった。
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本日朝7時。
昨日舗装工事が終わり完成ということになった。
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わずかのスペースだが無くなったり移植を余儀なくされた植物を思いつくままにあげてみたい。
トキンバラ、エゾウコギ、ヤマアジサイ、アマチャ、ハナミズキ、キンモクセイ、キハダ、ツツジ、サルナシ、カワラグミ、サザンカ、ツバキ2種、ツクバネウツギ、アカシデ、コナラ、ヤマグリ、ヤマジノホトトギス、カヤ、ミョウガ、センブリ、クサギ、アオキ、それからオオバコなどのような雑草、限がない。
市道の拡張整備という公共の事業だが、足元の便利さと引き換えに失ったものも多い。

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2007/09/15

稲刈りが始まる

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台風と大雨で稲は倒れ田圃は水分過多となり足元が悪く重量のあるコンバインは入れない。
それでも、出来るところから稲刈りは始まっていた。
例年だと当地はこの休日に稲刈りを終える農家が多い。

田圃の中の道を通り市街地の個展の会場に行く。
この色と実り、さらには稲穂のかおりにアジアモンスーン気候帯に生きる幸せを感じる。

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2007/09/10

スダチ

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徳島に住む老いた母から今年もスダチが送られてきた。
今が、香り、果汁の状態が一番いい頃だ。
この年になっても、「おかあちゃんありがとう、元気かいな。」
そんな言葉が出てしまう。

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いいタイミングだった。
土曜日からわが家の電気炊飯器は敬老会の準備のために出張中で飯炊きはわが手になる土鍋を使っている。
全くの手前味噌になるが本当においしい味のご飯が炊き上がる。
ご覧のようにおこげもできる。
さておこげだが、薄く味噌をぬり、さらにスダチをたっぷりかけて食べる。
これが昼飯となり、キュウリの漬物とチリメンジャコがお菜で、汁はぶつ切りのミョウガの入った味噌汁だった。
私の少年時代の懐かしいご飯でした。

電気炊飯器の保温機能でいつも熱いご飯を食べられるのが当然のような日々だが、30年前頃までは炊きたてのご飯か冷や飯で食事をしていたと思う。蒸し器や保温専用の電子ジャーとかいうものもあったが。
冷や飯の食べ方にもいろいろあり食文化としての奥行きは広がっていたはずなのに、これは失いつつある。

今夜も窯焚きで少し疲れた。
砂糖湯にスダチをしぼりこみおいしそうに飲んでいた若き日の母を想いながら、おなじものを飲む。


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2007/09/07

台風が去った

長い時間激しい風雨が続いたが昼頃には雨も止み風も収まった。
ありがたいことに地形と家の周りが大きな木に囲まれているので強風には晒されることはなかった。
しかし、折れたり倒れた木が多いのに風の強さを実感する。
台風一過のさわやかさはなく雲は低く蒸し暑い。
おびただしい葉っぱに庭は埋もれている。
ヤマボウシの実も成熟を待たずにほとんど落ちてしまった。
こんなものはいいのだが、果樹農家の作物への被害も報道されている。

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夕方あつあつの作品を窯から出し次の素焼きのものを入れて今夜は素焼きの窯を焚く。
それ以外の時間は個展のリスト作りで終わった。
やるべきことがまだまだ。

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2007/09/06

台風は確実にこちらに

昨夜から予兆の断続的な豪雨があり、久しぶりに大きな台風を迎える感じがする。
朝から強い陽射しと強い雨が交互に間断なくやってきた。
昼過ぎには南風が強く吹き蒸し暑さがさらに増してきた。
足の遅い大きな台風だということがよく分かる。
近在での稲刈りはこれからのようだ。
刈入れ寸前の稲は広範囲に倒れてしまい稲刈り脱穀作業は大変なことと思う。

当、風の窯は夕方窯を焚き終えた。
台風の来る前にどうにか終えることができた。

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2007/09/02

野鳥の闖入

昼休みで無人となったロクロ場に侵入して出られなくなったウグイス。
カラスにでも追われたのだろうか。
これとは違う野鳥も時々飛び込んでくるがなぜ来るのか、よく解からない。

これから冬かけて窓ガラスに激突して昇天するのも多い。
映った空を見て通り抜けられると勘違いするのが理由らしいが。

記念撮影はさせてもらい、窓を開けてご退散を願った。
そこには糞が数個残されていた。
まさしくウグイスの糞。
どこに美顔成分があるのだろうか、観察をする。
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Wuguisu1


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2007/08/22

この雨はありがたい。
久しぶりに雨となった。
昼間は相変わらず暑かったが、夕方6時頃から激しい雷雨となりまだ降り続いている。
落雷で電車が止まったりもしたが気温も下がり、熱い身体も冷やしてくれる。
慈雨という言葉があるがまさにそのものだと思う。
わが庭の枯れ死寸前の野草はこれで少しは再生するかもしれない。
激しい雷鳴に停電を恐れつつ今夜は窯焚き。

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2007/08/15

8.15はやみくもに暑い

とにかく暑いということだが、こんなに暑く夕立のない夏は初めてだ。
わが庭の木陰で風通しのいいところに寒暖計を吊るしておき、午後3時にそれを見ると36℃だった。
市街地の方はさらに高温だったはずだ。信じられない。
仕事場は来客用にエァコンを入れているが今年ほど自家使用時間の長い夏はないだろう。

夏の終わりから初秋に咲くべきわが庭の山野草は枯れ始めた。
朝夕水はやるが、そんなことでは処置できない。
熱風としか思えない南からの微風は生物すべてに明日は立ち上がれないようなダメージを与える。
こんなのに晒されたら人間だって身体中の水分がなくなりくたばってしまう。
夕方5時頃から遠雷と共に少しの雨が降ったがこの10倍は降って欲しい。
それもつかの間で雨はどこかに行ってしまった。さらに蒸し暑さが増すだけ。
もう、だめだ!

私の生まれる数年前には大きな戦争があり敗戦国の混乱と新生国家建設の希望の下に生を得たのがこの私。
団塊いの世代などという呼ぶ人も多いが決していい世代ではない。
生きるための過当競争に疲弊しきっているのが実人生だと思う。
戦後のベビーブーマーは広い意味では戦争犠牲者という認識が私はある。
この国の戦後経済の尖兵となり高度成長経済を支え、信じられないようなバブル経済界の中枢を担ったが
それが破綻した今は年をとりつつあるおびただしい人が出始めた。
余裕のない社会では当然としてお荷物になる。その不幸の元は大きな戦争と戦後の社会だった。
切実で深刻な8月15日。

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2007/08/14

猛暑

異様な空の青みと暑さ。
経験があるが気温が体温を超えると扇風機の風は熱風でしかなくそれにはあたらない方いい。
風呂の湯の中に潜水し続けるようで体温は限りなくそれに近づく。
とても危険だと思う。

わが庭には暑さをものとせずこんな花が咲いています。
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暑苦しい感じだがこれらには猛暑をやり過ごす逞しさを感じつつ。


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2007/08/13

夕空

今日も暑かった。
陽が西の林に入るとほっとする。
ちっとも涼しくはないがエアコンを止め外に出て冷たい麦茶を飲み次の仕事のため息抜きの休憩とする。
サルスベリが咲いている。
この花は百日紅と書いたほうがこの花らしい。
百日紅はサルスベリ。
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これは書いておきたい。
NHKFMではわが耳を疑うような歌が流れた。
スリーキャッツが歌う「黄色いさくらんぼ」。
スリーグレイセスが歌う「山の娘ロザリァ」。
多摩幸子が歌う「北上夜曲」。
1960年私はラジオで聞きモノクロのテレビで見ていた。
ことに多摩幸子という歌手は北上川の岸辺に咲く白百合の生まれ変わりのようで私は憧れた。
モノラルの録音で懐かしく、いい音だ。
当然のことだがこれを青春に生きた人も年をとってしまった。
今年は友の新盆。明日はこの歌を歌い線香をあげたい。
いい頃にへんに気の利くNHKだがお盆によくある怖い先祖の霊の特集番組の一環と思えばよいのかもしれない。
全国的に月遅れのお盆で夏休み。
いい夏を!


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2007/08/10

アブラゼミがうるさい

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アブラゼミ。
命名者の感受性と想像力に敬意をはらいたい。
クマゼミとおなじ名前の付け方かもしれない。
ニイニイゼミやミンミンゼミ、そしてツクツクボウシは鳴き声からの名付けなのだがヒグラシはどうなんだ。
ヒグラシは日の暮れよりも夜明け前に一斉に鳴き始める。
私はこれで毎朝起こされているのだが、起きるべき時間でないのでうるさい、それにつきる。
昼間のアブラゼミはさらにうるさい。暑い中、ジリジリ、、ジリジリと私には聞こえる。
限りなく近いところで鳴いている。
植木から、さらには工房の柱や外壁に来る。昨夜などは家の中でも鳴いていた。
今年も元気に鳴いているのはいいが、あまりのうるささに退散をお願いする。

ニイニイゼミの激減が不気味だが、本当に暑い一日でした。
セミの元気な夏はいい夏だ!

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2007/08/08

テレサ・テンが好き

遅い夕飯を食いながら何気なくTVを見ると若い頃からの彼女が流れていた。
本当にこどもとしか見えない時期、中国語で唄っていたフレーズに「月が私の気持ちを知っているわ」というのがある。台湾が出生地だが中国大陸が祖先の地にもつ人のようだ。
孤独な旅人に徹した生き様で、わたしはこの生きたかにつよく惹かれる。
複雑なアジアの情勢の中で清らかな花を咲かせた人だと思う。
当時は日本への出稼ぎでの成功者のイメージぐらいの記憶の人が多いと思う。
これは当時の経済構造上仕方のないことだとだが、悲しい愛の歌をどのような気持ちを込めて歌っていたのだろうか。

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2007/08/06

あちい!

汗を出すのはいいことだが昼間は大変暑く、疲れる。

知人が始めたばかりの蕎麦屋に行く。
先日納めた食器は役に立っているのだろうか。
そんな間の抜けたことを思いながら知人の店に昼過ぎに行く。
昼間は蕎麦屋。夜は本来の呑み屋。忙しくしているのでほっとする。

来月の個展の会場に宣伝用の写真を届けた。
その作業でプリンターが壊れてしまい、恥ずかしいことに冷静さを失いました。
写真6枚は今日届ける約束であったが印刷原稿には出来るものではない。
赤と青の線がこれでもかというほど入っている。
近所の写真館にデジカメのメモリーを持ってゆきプリントにしてもらう。

6年間で2台のエプソンのプリンターを使い潰した。機械としては弱すぎるんじゃぁないかと言いたい。
修理が可能でもメーカーに出すと新品と変わらない修理代と半月ぐらいは待たされるのには堪らない。
仕方ないので新しいのプリンターを買うてきたがスキャナーとの連携が今までほど滑らかでない。

これからはキャノンとなる。
どんな画像をくれるのか楽しみだ。

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2007/08/02

セミの羽化

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夕方7時、わが庭ではセミの旅立ちが始まっている。
2時間後には羽もしっかりした若武者になり飛び立つはずだ。
羽の感じからするとヒグラシかもしれない。
いい夏を!と挨拶を贈りたい。


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8月か、、、

やっと北関東も梅雨明けとなり晴れて熱い南風が吹いている。
確かに風が違う。乾いた風だ。
昨日(7月31日)の新聞には小田実死去、イングマール・ベルイマン死去、カール・ゴッチ死去。
今日はミケランジェロ・アントニオーニ死去。
こんな記事が続いたが私の敬愛する人たちだ。
彼らの活躍は1960年初頭に共通している。
私の少年から青年時代と重なる。
東京四谷清水谷公園でぼさぼさ髪を掻きながら大阪弁でベトナム反戦の手法を粘り強く語っていたのを思い出す。
アメリカが繰り返しベトナムに爆撃をしたようにアメリカ大使館への抗議デモも繰り返し行われた。
小田実という人はいつもそこにいた。
当時、ベトナム反戦運動は政党をはじめ組織的な運動体はあったが自立した個人の意思による市民としての貴重な意思表示の場がそこでは提供されていた。
反戦運動への功績は大きいと思う。彼から情況の明快な解釈、つまり頭脳を武器にして粘り強く闘うことを学んだ。

ベルイマンは「沈黙」につきます。
これは宗教が理解できずによく解からないがいい映像だと思う。

プロレス好きの少年にはカール・ゴッチは神様のようなもので目を閉じれば格闘のさまが浮かんでくる。

アントニオーニ、「欲望」という映画のなかでニコンのカメラを使うシーンがあり一眼レフのかっこよさに憧れた。
内容は覚えていない。

1960年代はベトナム反戦と映画、カメラ、そしてテレビではプロレス。混沌が当時、それらが私の師でもありました。

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2007/07/28

お見事!

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アマガエルだが体色の美しさにちょっと触らせてもらった。
動じることなくおなじ姿勢で雨を待つのか。
昨日から陽射しも強く暑い。

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2007/07/26

樹液を吸うオオムラサキ

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羽化したばかりのオオムラサキチョウ。
庭先の雑木林では毎年ぴかぴかのオオムラサキが巣立ってゆく。
近くに幼虫の食草のエノキもありいい条件らしい。
タマムシの幼虫もこれの葉っぱが食料だと聞いたことがある。
何か美しい昆虫を作る栄養分があるのだろうか。
羽化したてのオオムラサキは人を恐れず手を差し出すとそこにとまることがある。
大きく筋肉質で重量感のあるチョウです。
飛翔も鋭く国蝶の風格に充分なものだと思う。


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2007/07/22

2007年7月22日に

そして日曜日。
仕事場の整理と掃除。
夕方は周りの草刈。これで工房と住まいの周りは終えた。
陽射しが戻り暑く少しくたばりぎみ。
今年はヤマユリの開花が遅いようだ。

数十年前のこの日私は徳島で生まれた。
夕方だったらしい。
ヒグラシばかりが鳴いていたのかもしれない。
今日も鳴いている。その彼方に老いた母を想う。

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2007/07/21

腐った果実に群がる虫たち

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古くなったりんごを野鳥のために吊るしておいたのだが腐敗して発酵しているのが昆虫にはご馳走らしい。
甘い汁に群がる姿は少し凄惨で悲しげで人の世の写しにも見えてくる。

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2007/07/16

陽射しにはノウゼンカズラ

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台風一過の青空にはならなかったが久しぶりに雲の合間に太陽も見えた。
この花には雨はにあわない。
素焼きの作品を窯から出している10時過ぎ、不気味な長い横揺れの地震。
ぐらぐら動く窯の扉を押さえていた。
林ではキジが激しく鳴いていた。野性なのにもっと早く感知して鳴かないものかと思う。
これでは私たちと同じ感知能力だ。

精度のいい科学的な地震予知は不可能なのだろうか。
2~3年の間にかなり近いところを震源地とする大地震が続く。

釉薬をかけ終えて夕方には本焼きの火を入れた。


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2007/07/15

雨、雨そして雨。

台風はそれほどの風も吹かずに東の海に行ってくれそうだ。
本当に激しい雨が長時間降り続いた。
外は雨、素焼きの窯を出し、窯に新たな作品を入れて再度素焼き。
大雨に窓の開放も出来ず、余熱が充満して熱い。
しかし、洗濯物はおかげでふわふわによく乾く。
こどもたちの小さかった頃、母親として嬉しそうな家人の顔を汗に思い出す。
今日も当時よりはかなり少ないが窯の後ろには洗濯物がかかっている。

気がつくと夕方となり雨も止んでいた。
明日は青空になるのだろうか。

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2007/07/14

そこはかとなく雨は降る

四国の水源池の早明浦ダムは満たされたのだろうか。
台風が来つつある。なぜか予感がする。
ガマガエルは昼過ぎには大雨や台風から避難して私の仕事場の一角に陣取っている。
あまり会いたくないが大きなアオダイショウも台風が近づくとかなり近いところでいるはずだ。
急な大雨になると野ウサギが軒下で雨宿りをしていることがある。
まあ、仲良くやり過ごそうや。
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2007/07/12

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わが工房と住処への道。
この道の舗装工事が始まった。


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2007/07/08

草刈

毎年の行事だが早朝から2時間ほどかけて近所の草刈が行われた。
地区約100戸の住人が村の鎮守様に集まりそこをきれいにし、その後役員の方から本年度前半期の報告がなされた。
これは重要な行事らしくよほどの事情がない限り皆さん参加している。
その後それぞれに分かれて生活道路の草刈をした。
今は通学児童が少なくなってしまい、また状況も変わったが少し前までは大切な作業だった。
それは半日がかりのかなりきつい共同作業だった。
こどもをヘビや害虫から守り、見通しをよくして安全に学校に行くことの出来る愛情の作業のようだ。
これの名残が今も続いていて本日の作業だった。
雨も降らず、涼しく快適に終わった。
昨年は役員で何かとやるべきこともあり緊張していたが今年は楽な参加となりました。
わが茨城県笠間市手越はきれいに夏を迎えつつあります。

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2007/07/04

梅雨の一日

止むことなく雨は降り続く。
終日ロクロ作業だった。
来客は郵便配達人と届け物を携えた近所の友。
いつの間にか夜になったので焼酎を少し。
雨音を聞きながら雨を唄った歌に思いをはせる。
3回目となる「風の窯虫干し市」の問い合わせがありわれに帰る。
これは8月4日と5日に開催したい。

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2007/06/30

六月は終わり

あっという間に今年も半分が終わってしまった。
多忙でした。
その原因を少し考えてみると物忘れも多くアタマも身体も動きは劣化している。
日常生活や仕事の質量と能力のバランスがよくないのかもしれない。

夢を見ているように日々は過ぎてゆき今年も折り返しの日。

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2007/06/29

むし暑い

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むし暑さに閉口。
風を求めて庭に出る。
夏の終わりに飛来するはずのトンボが早々と。


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2007/06/26

6月26日は

特別な日ではありません。
ありふれた毎日の中でも夏の到来がさらに感じられる夕方でした。
朝から午前中は皿の仕上げ作業に追われた。
高台を削りだし刷毛目の文様を入れて乾燥という工程を終えた。
あとは窯詰めをして素焼きを早くしたい。
午後は当窯の陶技講習会の日で夕方まで。
今夏初めてヒグラシの鳴き声を聞く。
その鳴き声にあわせるようにウグイスも鳴いていた。
ウグイスは夏のあいだ早朝から夕方まで近くの林で居るようだ。

少し欠けた赤い月が南の高いところに出ていた。
この月明かりの下、ホトトギスが鳴きながら飛び交っている。
毎年のことだがこの鳴き声の不気味さにはゾッとする。


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2007/06/22

キャンドル ナイト

夏至が今日、終日雨だった。
太陽に最も近い頃、強い陽射しを浴びなくてよかった。
夏至の夜は電灯を消そう。
私はこのようなものでキャンドルに明かりを灯しました。
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商売柄器はいろいろありますが径が25センチの深鉢に水を張り浮かべた。
鉢の色は白。

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ホトトギスの鳴き声も聞かず夜は更けてゆく。

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2007/06/17

父の日

朝から忙しくしていた。
話すこともなく、こどもたちはそっとプレゼントを置きそれぞれのところに帰った。

老いた父のことを想う。
父の青春は帝国海軍の兵士としての戦争だった。
私の青春は高度成長時代の申し子のようなものだった。
こどもたちの青春は今。
時代の風の中に生きるのが定めだが不幸な時代の青春は痛ましい。

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2007/06/16

めまいを覚える空の青み

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昼下がり気温は30度に近いが風が吹き空気も乾き蒸し暑さはない。
この時期こんなさらりとした日は植物の水遣りに気を配らないと枯れてしまう。
特にダイモンジソウとユキノシタは忘れないようにしよう。
ニワナナカマドの花がまぶしい。
珍至梅とも呼ばれている中国が原産の植物。

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2007/06/15

今日は青空

さわやかな6月の一日だった。
昨日の入梅宣言は嘘のよう。
あまりにも気持ちがいいので夕方かなり歩きました。
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2007/06/14

入梅

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いよいよ入梅。
稲作のこの国には大切な雨だが高い湿度は欲しくない。
勝手なことを思っていたら午後からは雨が降りだした。
キョウカノコがハクウンボクの根もとで咲いていた。
バラ科の植物らしいが草なのか木なのか。


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2007/06/10

アジサイの頃

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昨夜は東京・神田で呑んでいて帰宅は深夜となった。
古くからの友と35年前とおなじ呑み屋に。
私たちが老いてゆくだけでその居酒屋のたたずまいは何一つ変らない。
すすけた障子の下で当時とおなじ馬刺しと肉じゃがで三人静かに呑みました。

午後は激しい雷雨となった。
数日、上空に寒気が居座り不安定な気象が続いている。
落雷と豪雨がいたるところで。
四国の水源地の水不足は少しは改善されたのだろうか。
これで本格的な梅雨となるのかもしれない。
アジサイはやはり雨上がりがいい。
私の庭ではヤマアジサイが実生で増え続けこのままでは「アジサイ窯」の別名が付けられそうだ。
他の山野草に影響のあるのは引き抜いたり刈り取ったりしながらがヤマアジサイの手入れです。

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2007/06/03

二台目のPCが

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ついにわが家も各自のパソコンが。
モデムの横に有線用のルーターをセットして連れ合い専用の回線が出来た。
彼女は最新のPCにご機嫌で仕事で必要なエクセルの学習はほったらかしでネットオークションに余念がない。
Windosのバージョンは私は相変わらずMeを使いホームページを管理している。こどもはXP、そして連れ合いは最新のVistaとなった。
ちょっと借りた感じでは何が良く進化し使いやすくなったのかは解からない。性能を引き出し使い切る能力がないのが原因だが、きっとおおむねそんな使いだと思う。

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2007/05/26

黄砂

昨日の雨が嘘のような天気が朝から。
早朝は深い霧に覆われていたがそれも日の出と共に霧散した。
陽射しは強いのだが空は晴れていない。
春霞ようなの空は間違いなく黄砂。
四国育ちの私は毎年の春先の黄砂は春霞だと思っていた。
スギ花粉と黄砂、そして菜の花は懐かしい。
黄色いベールが春の日思い出。
これらに満たされた大気がないと「朧月夜」もない。
桜の花にはこの月でないと、私は納得できない。
夏近くまで大量の黄砂の飛来はかなり異常なことだとは思う。

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2007/05/25

雨の一日

信じられないような寒い雨が夜まで。
ストーブを焚き昼飯を食べた。昨日まで暑い毎日だったのでこの寒さはこたえる。
ずぼんしたとセーターを再び引っ張り出す。これがないと午後は過ごせなかった。
強い本降りでいいお湿りかもしれない。
雨音を聞きながら終日ロクロ成形作業に追われた。

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2007/05/19

麦秋の頃

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所用があり宇都宮市に行く。
道中は初夏の美しい風景が広がっていた。
田植えがなされた田圃の横では麦秋の畑が陽に輝いている。
今年もこの中にヒバリは巣を作ったのだろうか。
麦畑と言えばヒバリです。


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2007/05/18

庭にはこんなものが

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ナラタケ。さっそく今夜のおかずとなりました。
秋が本来だが梅雨の時期にも時々発生する。
養分と水分といい気温であれば時期は選ばないようだ。
逞しい繁殖力はナラタケ病として知られている。
元気のよい大木でもナラタケ菌に取り付かれるとあっという間に朽ちてしまう。
味のよく出る、いいキノコです。

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ギンリョウソウ (銀竜草)、ユウレイタケ イチヤクソウ科。
葉緑素がなくこのような色だがこれは草ということになる。
群生をなすそうだがここではポツリポツリと生えてくる。

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2007/05/17

午後5時頃の空

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明け方から激しい雨が降り続いたが、午後3時頃には青空が広がった。

窓から南方の空を見る。あの山の向こうは関東平野。
この青空と雲には夏の気配がするが、夜になると寒くコタツをしている。


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2007/04/21

今夜はこんなものを食べた

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雪国のような太くてみずみずしさはありませんがコゴミ。
クサソテツが本当の名前で古代植物の生き残りだそうだ。
恐竜もこれを食んでいたのかもしれない。

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ノビル。
これは醤油漬が保存が利き一番美味しい。

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フキ。これは夏まで食べられる。
厚揚げとの煮物でした。

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ウルイなどといわれているがオオバボウシの新芽です。
これは何ともいえないぬるっとした食感と重厚な味があり美味しい。
茹でて食べるのだがマヨネーズによく合う。温かいうちに食べると美味しい。


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これがハリギリの新芽です。私はこれが一番好きな山菜です。
すべて庭先で採れるのがありがたい。
若者の子どもは嫌がりますが私たちには最良の雑木林からの賜りものです。


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2007/04/13

野の恵み

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近所の荒地にて。
ヤマザクラとスミレを求めて昼食後に徘徊中美味しそうなものを見つけた。
タラノキの新芽。
この時期ウコギ科の植物が一番美味しい。
ウコギ、タラノキ、コシアブラ、タカノツメ、ハリギリと新芽はどれも美味しいがハリギリが一番だと思う。
それはともかく、今夜はタラノキの新芽のてんぷらとノビルとイカの切り身のかき揚で晩飯となった。
低気圧が近づき風雨が強い春の夜は、焼酎もうまい。


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2007/03/21

春雷

寒い春分の日でした。
海の近くの陶芸塾の講師が終日。
生徒さんもお墓参りなどに忙しそうで欠席の方が多く静かなうちにいつの間にか終わりました。
真冬も行ったが今日ほど寒さを感じた日はありません。
海からの冷たい風が間断なく吹き、昼食後の砂丘の徘徊はあきらめました。
この風と寒さはかなりのストレスになる。
広大な公園にはおびただしいスイセンが植えつけられ咲き始めた。
そのイベントも始まりました。
淡路島や越前海岸のようにスイセンを育てることは出来ないのか、ため息がでる。

夕方6時過ぎ雷鳴と共にしばらく激しいヒョウが降った。
これでいよいよ春。
しかし、わが心待ちのハクモクレンの花は更に痛めつけられた。

信号待ちの帰り道、春分の日の夕陽が。
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2007/03/15

暖房が一日中

意地悪のような低い気温が今日も。
寒い中を午前中は二組の来客がありました。
午後は成形作業に追われた。
季節の変わり目か、連日の寒さか、年から来る衰えか、
久しぶりに腰痛に襲われている。

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2007/03/13

異様な寒さ

明日の朝の最低気温の予報は-3度。
これは水戸市の予報だからわが居住地はこれより2度ぐらいは低いと思えばいい。
今夜は寒い。
昼間は快晴だった。
おかげでやきものの生地はよく乾いたが冷たい強風が吹いていた。
終日粘土作りでした。
その合間に所得税の確定申告書を商工会から提出をする。
小額だが納付の義務が課せられた。

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2007/03/11

クリスマスローズが咲く日に

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朝は激しい雨が降っていた。
昼過ぎにはこんな青空となり風も冷たくなった。
クリスマスローズはいつ落花するのか忘れてしまうほど咲き続ける。
開いた花を着けたままぐぐっと大きくなるのも異様だ。
山野草の多い庭に少しずつ株を増やしているようだ。

朝から隣組の総会があり組合長としての作業に追われた。
会議の進行、一年間の活動報告、会計報告、役員の改選、その他地域の問題点等。
長年の村落共同体の習慣を尊重しつつ現在の住民の生活感にあったシステムの維持と管理が役目だと思う。
月末で終えるともう回ってくる事はないだろう。
余計なことは言わず、気を抜かず、そんなことも学びました。
何年も手入れされてない組合員の名簿の新規作成が提案されこれは私の作業となりました。
これらのことは北関東の雑木林に住む私には大切なことなので、本日の「風だより」としたい。

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2007/03/05

春の嵐

朝から夜まで強風が吹き荒れた。
夕方からは雨となり土埃と花粉の飛散はなくなり少し気分もよくなった。
昼過ぎには窯焚きが終わった。

所得税の申告書も出来上がった。
後は商工会に行き配偶者特別控除の計算をしてもらうと完成となる。
商工会と青色申告会に入会をしているのを実感するのはこの時だけで、支払っている会費は安いのか高いのか微妙な立場の会員です。

夜は隣組の会計報告書の作成で深夜となりました。
本年度の総会が11日にあり会場の準備、基調報告、会議進行取り仕切り方を一人でこなさなくてはならない。
これに関しては早く日々が進み、3月31日までに何事もなく解放して欲しい。

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2007/03/04

異様な気温

朝から異様に暖かく寝汗をかいた。

出先で見かけたがもう田圃の準備をしている人もいた。半袖シャツでした。
わが庭ではモンキチョウを見た。
ハエがよたよた飛んでいた。
クリスマスローズがいつに間にか花を着けていた。

午後から窯を焚いている。
明日は嵐のようなので少し心配だが、これは異変の予兆のような天気と見ておくといざという時にあせらないかもしれない。

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2007/02/26

今年の2.26は

快晴だが寒い昼間だった。
終日忙しく仕事でした。
午前中は皿の仕上げ。
午後は同業者の組合の会議だった。
話が組合組織の存続の模索と言う深刻なものなので行きたくはないが呼び出されているので出席をする。
抜本的な回生の方法はないが無駄な支出をきびしくあぶり出し少しでも稼げる事業の創出に知恵を絞るしかない。
お互いこの稼業はきびしく、自分のことで精一杯が現状ではもうこれ以上のことは出来ない。
閉塞感がいっぱいの一日だった。

2.26事件当時も不況と閉塞感が蔓延の世相で、それへの義憤が軍事クーデター派のよりどころでもあった。
国家機能の暗殺とコントロールを軍人がおこなう事は許されない。
文民統制、古い言葉だがきょうの大切な言葉としよう。

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2007/02/25

ハクチョウたちは

昨夜から今朝は北風も強くこの冬一番の寒さだった。
日陰では昼になっても氷はそのままだ。
こんな寒い冬を毎年過ごしてきたのだが、今年の暖冬になれた身にはきつい。
快晴の朝、白鳥にあいに寄り道をした。
もう北へ帰りつつあるのかずいぶん少なくなった。
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風の当たらない陽だまりでは気持ちよさそうに日向ぼっこをしている。
ハクチョウとカモが仲良く並んでいた。
人の行き交う道端でお互いの領分干渉せずに。
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2007/02/23

雨の一日

そとは春の雨が降る。
朝から夜までロクロに向かっていた。
湯呑と七寸の皿、まとめて造りこみました。
雨の歌を想いながら。

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2007/02/21

春の海

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おだやかな太平洋。
暖かいので砂丘を歩きました。
海岸の巨大開発の果てにかってあった延々と続く砂の浜はなくなった。
かろうじて国営ひたち海浜公園の中で管理している砂丘。
砂の上の植物群は瀕死といっていい。

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2007/02/19

ゲバラへの想い

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なぜかTシャツにプリントされたり、これはマッチの箱。
やはりかっこいい。
息子の放り投げた持ち物から出てきた。
今どき喫煙ははやらないがこのマッチでキューバ製の葉巻に火をつけるのはなかなかのものだと思う。
タバコに縁のない私ではあるがゲバラへの想いは熱い。
背後の古い書物は昭和44年刊行された音の雑誌「朝日ソノラマ」9月号。
フォノシートが2枚付きレコードプレーヤーで今でもゲバラの肉声が聞ける。
信じられないが当時の朝日新聞はすごかった。
この前年かもしれない、ベトナム反戦と学園紛争に騒然としていた東京に現れ反米、日本政府批判の演説を行っている。
熱い語りに闘う意義と生きる希望と勇気を与えられた。
彼のアジ演説は反体制への行動提起というより若者の生き方に強く訴えかける内省的なものを感じた。
ゲバラの生き方があまりにもロマンチックであったがゆえ、憧れを共有している同志は多いはず。
かっこいい、これにつきる。

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2007/02/18

旧暦元旦

昨日から3月の雨のような天候だった。
旧暦では正月元旦で一番寒い頃のはずだが。
種類はわからないがヒョウタンボクの花が咲き始めた。
淡い芳香がある。
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夕方にはきれいな青空が広がり急激に冷えてきた。
ずいぶん昔の話だが私が小学生の頃は旧暦の正月を祝っていた。
しばらく新暦との二本立てであったが中学の頃、旧正月の記憶はない。
その頃は高度成長の始まる頃で、人は都会に出てゆき地方の行事や風習がどんどんなくなっていった。

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2007/02/15

やっと冬の気温となった

夕方強い寒風も吹きやっと寒さが戻ってきた。
昨日は春一番が吹きあれた。
確かに暖かい南風だがこれでは本当に春になってしまう。
サクラを待つ者として開花時期は?
いい花が咲くのだろうか?
異様な暖冬では心配だ。

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2007/02/12

李香蘭のことが

李香蘭こと山口淑子の半生がドラマとして放映されていた。
彼女の自叙伝は読んだことはあるがその時代への興味は尽きない。
私が生まれた数年前の話だ。

川島芳子という人物に若い頃からとらわれている。
彼女ことを知るために同時代の書物を探した。
今夜も彼女の出番を待っていた。
私には満州のハリマオかもしれない。
ハリマオはマレーで植民地の支配者の金持ちを襲う義賊のイメージがある。
しかし彼女は清朝の血を引く人だが日本人として育てられ日本軍部の手先として暗躍の舞台を満州国にもった。
崩壊後はもちろん裁きにかけられるのだが。
運命と言えばそれまでだが非常にねじれた人生に忠実に殉じた人だと思う。
李香蘭は日本人でありながら中国人として育ったようで二人は逆の立場だがおなじ境遇で生きた人だ。
一瞬だが考えられないような仮構の国とその時代があったのだ。
男装の麗人川島芳子は今夜もドラマには美しくかっこよく扱われていた。

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2007/02/11

今年もハッサクが

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和歌山県の知人から今年もハッサクが送られてきた。
栽培農家なので毎年美味しいのをいただく。
今年はとても甘く味はいい。

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2007/02/10

曇り空

昨夜の雨はあがったが重い空。
暖かく湿度は高い。
これはいい時期、はびこりすぎもてあまし気味のノイバラを移植する。
古株なので根の張りが大きい。
深く掘り難儀な作業だった。
根と枝は見る影もなく切り込んだので花は今年は咲かない。
再生を祈るのみ。
夜になり9時すぎに雷が鳴り始めた。
もう冬は終わりなのか。

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2007/02/09

春の雨が

夜になり雨が降り出した。
温かい久しぶりの雨。
大気に湿度が多くなり、手のかさかさもなくなり全身気持ちがいい。
水っ洟も止まった。
朝の撮影だが近所ではこんな花が。

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ほんとうの花はこれからで、猫の毛のような下から黄色い花が無数にで出てくる。

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フクジュソウにはミツバチがいっぱい来ていた。


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2007/02/06

ぬくい!

平成余年は春2月。
あたたかく例年だと4月はじめ頃の気温でした。
どうなってしまうのか、限りのない不安にかられる。

春の空気を吸ったせいか鼻水ばかりを拭う一日でした。

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2007/01/29

望郷

急激に冬型の気象配置が強くなった日には雪まじりの強い西風が休むことなく吹きつけた。
四国の海抜五百数十メートルの山中。
そこにはもう父も母も妹弟もいない。
風の音だけが私の記憶の底で吹き抜ける。

冴え冴えと月が窓辺に短い月光が差しこんでいる。

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2007/01/27

暖かい一日でした

久しぶりに氷の張ってない朝だった。
午後は公民館で「九条の会・かさま」の講演会があり行きました。
絵本作家のいわむらかずおさんと<憲法が楽しくわかる・憲法の伝道師>伊藤真さんのお話が聞けました。
憲法九条を守る運動は「九条の会」としてこの時勢全国に燎原の火のごとく広がりつつあるはずだ。
大手新聞やマスコミには黙殺されているがおおきな潮流だと思う。
伊藤さんの話はわかりやすくていい。
終わると5時前であったが日が長くなり、やわらかな夕陽がまだあった。

夜TVでは秋吉敏子さんがかかっていた。
かって昔、何度かコンサートには行ったが今夜もお元気そうだった。
彼女の反戦へのメッセージとともに日本の太鼓や鼓との競演は迫力がありました。
とても美しい日本語をしゃべる人でお話を聞くのも心地よい。

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2007/01/26

冬の猫

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なんともリッパな面構えの猫が私の庭も徘徊コースらしく一休みをしていた。
猫の寒(かん)ざかりなどと昔の人は言っていたがその時期でもあるようだ。
飛び出し猫は車に轢かれ哀れな姿を道路で見かけることが多くなってきた。

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2007/01/22

暖冬のおだやかな夕陽に

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太陽の光が降り注ぎからりと乾いた洗濯物。
朝、ラジオではチューリップが土の中から伸びてきたことやカエルが冬眠から覚めて産卵までしたことが伝えられていた。
この陽気ではあり得ることだ。
寒いのも難儀だが冬はらしくあって欲しい。
今までも暖冬はあったが今回は地球規模で異様で不気味な感じがする。
今年は少しまじめに野菜を作りたい。
暖冬で冷夏にもなると野菜の市場はとたんに不安定になり、品薄高価となることは必至だ。
暮らしてゆくための自衛策として庭先を耕したい。
堆肥もしっかり作らなくては、今年は落ち葉も集めていない。

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2007/01/20

冬用タイヤに

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今夜は雪が降るかもしれない。
そんな昼間の天気だった。天気予報もそのようでタイヤの履き替え。
せっかく準備をしたが雪は欲しくない。
万全ではないがスタットレスタイヤはかなりの安全が確保できる。
しかし、雪道はスキー場に行くとき以外は運転したくない。
雪のほとんど降らない当地では雪道に慣れていない方が多くぶっつけられるのが怖い。
ここ数年の間に2度ばかりありました。
雪道をノーマルタイヤでスリップしてきた車でした。

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2007/01/19

1.19に想う

希望と夢の命日が今日。
東大安田講堂では圧倒的国家権力機動隊の前に全共闘が壊滅した日。
それを見届けた団塊の世代と呼ばれる私は今日まで生きてきた。

当時の歌を思い出す。
「希望」岸洋子という人が情感深く唄っていた。
この歌がなぜかというと、当時恋をした少女が過激な革命論のあいまによく唄っていた。
夜のとばりに美しい声でした。
革命理論武装軟弱な私は当然のように失恋となりました。

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2007/01/17

告別式

空が低く寒い一日だった。
同年輩、同業者で30年からの付き合いの友との別れの日だった。
会葬者は懐かしい顔ぶれだが悲しくきびしい現実が展開されている。
この数日の間に生から死、そして焼かれて骨になるのを見届けた。

現実を認めろとばかりに時間だけが過ぎてゆく。

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2007/01/16

今日の笠間は

雲が広まり始め確実に天気は下り坂。
気温も少しあがっている。
明日は友人の告別式、雪にならなければいいが。

本ブログは15時から24時間の予定でメンテナンスに入るらしい。
今までには直後に不都合が生じ今回も漠然とした不安がある。

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2007/01/14

暖かい昼間に

本日の笠間は快晴無風。
もうこの辺で決着をつけておこう。
ひなたは暖かいのでうんざりするほどある片付けと掃除をする。
倉庫、車庫、仕事場そして建物の周りの吹き溜まりに山となっている落ち葉。
落ち葉は集めて堆肥とする。
午後3時となると陽も翳り急激に寒くなったので室内で粘土をつくり新たな制作の準備で本日は終わった。

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