カテゴリー「日記」の記事

2008/07/01

少し疲れた

明日は陶芸塾水曜教室の呑み会がスケジュール。
少し疲れた。

7月1日は娘の誕生日。
22年前のこと想いながら酒を呑む。少し呑みすぎた。
きょうから那珂湊という港町の古いまちや(たばこ屋兼雑貨屋)を改造した不思議な居心地の良い空間での展示会。
朝、搬入し展示をして昼飯をご馳走になりしばしオーナーとお話。
20年にわたり私の仕事を支援してくれている姉妹が今年の春に開店した古いきものと骨董磁器とそして食事のできる店です。
その一角に展示スペースがあり3ヶ月間の展開となります。
古きよき昭和の時代を想わせる雰囲気が街にもあり、私の作品はこの空間に違和感なくとけこんでいる。
しばらく私の心は港町です。
街と店の様子は改めて取り上げたい。
店の名前は「ふふふ」です。本当にふふふです。


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2008/06/30

スモモの実り

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まさに昨日の激しい雨がうそのような青空の昼間。
頭の上のスモモも食べごろに近づきつつある。
反射光でさらに熟らすため車を木の下に置いた。
さくらの花と同じ頃香しくも気品のあるこんな花が咲いていた。


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2008/06/26

寒い

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初めての植物。
家人が植えたものだが私は名前も知らず、気がつくとこんなものが着いていた。
蕾なのか花なのか。しばらく静観としたい。

朝からどんどん寒くなり昨夜の気温を大きく下回ってしまった。
ズボン下を再び引っ張り出してはき、そして上着を着て個展の会場に行く。
夜、ガラス窓は結露をして、足先が冷える。アンカなしには眠れそうでない。


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2008/06/14

ジュンベリーの熟した朝

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甘くておいしいザイフリボクの実が食べごろとなった。
朝から天気もいいし、本当に数個なので静かに一人で食べようとした矢先、かなり強い地震があった。
長く不気味な揺れは震源はと思い、即ラジオをつけた。
窯に火を入れているとかなりあせったと思う。

この実はジュンベリーというらしいが、とにかくおいしい。
樹木はセイヨウザイフリボクといえばいいのか。
この国に自生のザイフリボクの実が熟すのは秋で食用にはしないのか手持ちの図鑑にもその記述がない。
春にはこんな花が咲いていました。

今夜は本焼き。揺れのないことを祈りつつ。

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2008/06/12

ジュウヤクの花

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庭にはそれぞれにかたまりすみ分けている。
一重も八重の花も同じ頃に咲いた。
開花の時期、根から引き抜き干してドクダミ茶としたこともあるが健康にはいいらしいがまずさに閉口してそれ以来お茶にはしていない。
葉をてんぷらにして食べたりもする人もいるが、これもおいしいとは思えない。やはり生け花がいい。
大振りの鉢に無造作に投げ入れたのもいいが、花瓶にさしておくと、部屋が消臭除菌されたようで清涼な感じになるのは間違いない。
わが家では冷蔵庫とトイレにはこの白い花があります。
八重咲は珍しいが白い十字の花がなじみぶかい。
むかし、化膿性の傷には欠かせないものだった。本当に良く効いた。
葉を火であぶりおできに貼り付けるのが方法だが、最近おできの人も見かけなくなった。

窯は予定どおりに素焼きまでこぎつけた。
夕方にはきれいな青空となり半月が輝いているが寒い夜となった。
冷えた足にはアンカがないと眠れない。

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2008/06/02

入梅

関東甲信越は本日入梅らしいが、少々早いんじゃないか。
そんなことを気にしつつ終日工房にて制作。

重い空の一日だった。気晴らしに花の終わった樹の剪定をする。

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2008/06/01

花の木

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久しぶりに快晴の朝を迎えた。
昨日までの雨のしずくが輝きまぶしい。
白い花の木はヤマボウシ。

きょうはこれから日本橋の個展の会場に行き夕方まで店番の予定です。


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2008/05/30

きょうも寒い

梅雨寒という言葉もあるが、同じような気象となり本当に寒い。
オホーツクからの寒気が列島太平洋側に吹き込んでいるらしい。
こんな日が続くと農作物は成長せずに不作の夏となる。
四国で育った私は当地で生活するまで夏でも間断なく吹いてくる冷たい風のことは知らなかった。
宮沢賢治の詩「アメニモマケズ」にサムノナツの部分が理解できずに創作された情景かと読んでいた。
昔から北日本太平洋側の独特の夏の天気らしい。
寒気と霧の冷害の夏には米の不作の年もあった。漠然とした不安が寒さにたたみかける。

今夜もほんとうに寒い。

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2008/05/29

寒い、雨の一日

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朝から雨。でんでんむしが出てきたが冷たい雨だった。
ストーブをつけて仕事をした。
朝と夜はコタツが手放せずに、今夜の夕食はよせ鍋だった。
冬の料理がおいしく感じられる、そんな寒い5月末。


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2008/05/20

強運が、、、来るといい

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花は白いのばかりしか見かけないのでシロツメグサ。
雑草がこの植物が生きる道だが、わが子どもがウサギを飼っていた頃にはいい食草だった。
四葉がたまたま足元にありテーブル飾る。

幸運、不運、このまは何なんだろうか。
まとは、間か魔だとは思うが私には来るべき時間を読む能力はない。
ましてや地震の予知能力など皆無だ。
先日もかなり大きな地震にみまわれた当地だが、震度6以上になると運が悪いと確実に重大な被害の被災者になる。
実感として確実にわかる。
被災下での生存は最大限の生きる努力とともにどうしようもない運に支配されると思う。

今回の中国四川地震では、もう犠牲者哀悼の行事が国家規模で行われているがそんなことよりも運良く生き延びている人を瓦礫の下から一人でも探し出すことが一番で、それに邁進して欲しい。


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2008/05/14

ジュウニヒトエも咲いたが寒い

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ほんまに寒い日がよく続く。きょうも雨で昼過ぎで13℃。
終日ストーブを点けての仕事場だった。
これが今冬最後かと思いつつ、さらに高い灯油を買いに行く。
きょうは1リットル92円。ガソリンが安い頃のそれと同じ値段になってしまった。
確実に来る冬のために暖房は真剣に考えたい。
こんな価格の灯油では当地の厳しく長い寒さの冬はやってられない。


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2008/05/13

手造りビールでヨブスマソウを食う

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ビールは知人からいただく。彼の父上の自家製。
ビンは市販のビール瓶だがラベルはなくキャップに製造番号と日付が小さく記されていた。
少し渋みがありおいしい。
ビールの発祥が健康維持の栄養飲料だということがよく理解できる味わいだ。
そして、腹の調子もいい。
焼酎の次にはビールも造りたい。
それで、ヨブスマソウだがこれは東北地方では山菜というより野菜に近いもののようだ。
これは会津で購入した。
ドホイナ、ホンナなどと呼ばれていてどんなものかと思ったが、この味には数年前、夏スキーに行ったとき、月山静温泉の旅館で食べた記憶がある。
キク科植物の独特の芳香があり歯ごたえもよくおいしい。
茹でてゴマ味のドレッシングがよく合う。

ヨブスマソウなら近くの山にもある。当地では食べる人はいないし雪国のそれのようにおいしそうに成長しない。
ヨブスマとはムササビのことらしく、葉を広げるとその形から納得できる植物名です。

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2008/05/11

雨も降り寒い日曜日

日光中禅寺湖畔は雪でその様子が報じられていた。
わが家も寒く昨夜から再び石油ストーブにコタツとなった。
工房も朝からストーブを入れている。
夏のような日があったり早春の気温になったり不安定な日が続く。

粘土づくりと夕方にはお客様お待ちの販売店に作品を届ける。
その間に昨日購入した手づくりの焼酎の本(趣味の焼酎つくり)を読む。
これは早く実現したい。
蒸留装置を持てば発酵酒にこだわるよりおもしろいかもしれない。

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2008/05/04

草取り

夕方30分ばかり時間を作り伸び放題の庭の雑草を引き抜き歩くところを確保する。
恐ろしい成長速度だ。もっとやらないといけないのだが日が暮れて終わり。
暗くなると、残すべき植物との判別ができない。

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2008/05/03

今夜はあがた森魚

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参加している当地のやきもののイベントで彼のコンサートがあった。
若い人にはかなり違和感はあるかもしれないが、私には無上の時間だった。
「赤色エレジー」これには泣けてしまう。
お互い年をとったなあ。しかし、彼の声は若い。私もそうものづくりに励みたい。
いい夜だった。
私は70年の頃の夢を見ている。きっと死ぬまで。


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2008/04/24

元気な野鳥

野鳥は春になり産卵子育てのようだ。
キジも頻繁に人家の近くにやって来てかん高い大きな鳴き声は出すが地震の前に騒ぐキジには会わない。Imgp0860


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2008/04/23

地ビールの日

なんでもきょうは地ビールの日らしい。

 ~4月23日は「地ビールの日」。        
どうしてこの日が「地ビールの日」かというと、“ビールとは何か”を宣言した「ビール純粋令」が定められたのが1516年4月23日。それにちなんでいるのです。「ビール純粋令」制定の地は、もちろんドイツです。      
ところで「地ビール」とは一般的に、その土地のローカル色を生かしたビールのことを指します。
1994年の酒造法改正により、規制が緩和され、多くのビール業者が誕生したのがその始まりのようです。
現在はおよそ数百ヵ所もの醸造所があるそうです。~ 

そんな説明がなされていたのでかいつまんで引用させてもらった。
きょうが地ビールの日。気温もあがってきたので今夜はビールとしたい。
それを励みに忙しい昼間を乗り切りたい。       
 

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2008/04/21

久しぶりの青空

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どうも、当地北関東の海沿いだけが低温のようで朝や夜はストーブが点いている。
どうにか晴れてはきたが、北海道よりも低温の日が続いている。
変な気候具合になってしまったが、北海道が異常に高温なのかもしれない。
この白い花はリキュウバイだが低温が続き花期は長い。芳香があり清涼そのものでいい花だ。

この晴れた日には家人は洗濯、私は窯に入れるべき作品の乾燥の作業に追われた。


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2008/04/19

風と雨の日が続いた

たくさんの筍をもらう。
雨後の筍などという言葉もあるがまさにきょうの竹やぶはそのとおりなのだろうか。
近所にも食べてもらい、それでもたくさんあり夕方は皮むきとアクぬきに励んだ。
精米してとっておいた米糠と唐辛子を入れて大鍋で煮込む。

今夜は裏山で採れたワラビとシオデとともに味噌汁の実にした。
アクのあるものは苦手だが旬の味として春には一度は味わいたいと勝手なことを言いつつ毎年食べている。
筍の調理にはてんぷらや煮物、和え物とあるが、まぜ寿司の具として食べるのが一番好きです。
カツオだしで煮た筍は酢のご飯に良く合う。
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2008/04/17

裏のヤマザクラも咲いた

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屋根を覆うように裏のヤマザクラが咲いた。これが咲くと近在の墓地のヤマザクラも咲くはずだ。
その古木の下にたたずむと息の詰まるような感じになる、古木で大木。
早速昼前、所用のついでに花を見に行く。わがHP に載せてあるが限りなく満開に近い。


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2008/04/09

朝十時の太平洋

国立ひたち海浜公園陶芸塾の講師が終日。海からの冷たい風が強く。
荒れた海は昨日の低気圧のおきみやげ。
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園内の樹林には咲き残りのヤマザクラの下にこんな花が咲いていた。この名前はわからない。Imgp0742

強風で堆積した砂の小山ができていた。そこから這い出すように葉を広げている。ハマボウフウか。Imgp0750

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2008/04/08

嵐が午後まで

南岸の低気圧がもたらした暴風でさんざんな一日だった。
この風と雨では散るべきころあいの花はすべて散ってしまったようだ。
ハクモクレンも新芽が目だってきた。
所要の途中、街中のソメイヨシノを見るとそれほど散ってはいない。
もう少し花を見ることができる。
大変に暗く、寒く、激しい天候のお釈迦様の誕生日であった。

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2008/04/04

シイタケの菌うち

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原木1本に15個の菌のチップを打ち込む。
ドリルでの穴あけが午後の作業だった。
窯を焚きながらハクモクレンのもとで夕方遅くまで。
桜の開花の頃までが仕込みの時期なので忙しい。もう遅れつつある。
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2年後にはこんなシイタケが採れるはずだが、少し腰が痛い。


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2008/03/31

3月31日は寒い

石油ストーブの暖を背中に受け終日皿作り。
関東平野ではソメイヨシノは開花したそうだが、厳しくも真冬に戻り昼まで冷たい雨が続いた。
北関東の山地は雪が降り続いているようだ。
わが庭も、明朝は間違いなく霜が降りるだろう。
咲き加減は八分というところだがハクモクレンの花は霜にあうとあっという間に花は茶色くなり朽ちてゆく。
白い花は今夜が見納めかもしれない。名残は尽きない。深夜までライトアップをした。
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【単焦点レンズの愉しみ ペンタックス100ミリマクロ 】

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2008/03/19

雨の匂いのする海

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きょうはこんな海景だった。
春の海。
朝十時、薄い陽にか鈍く輝く海原は雨の予感が。
終日海の近くの教室でやきものの技術指導が仕事。
帰宅した夜には本降りの雨。杉花粉の飛散も少し和らぎそうだ。

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2008/03/15

春風献上

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朝から暖かい。
なぜか目が合う、縁側の下には冬眠からお目覚めのわが友が。
わが庭にはどうも二つのガマがうまく住み着いていているようだ。
蛇は踏みつけることはあったが不思議にガマは踏みつけたことはない。

ガマの容貌は迫力があり、さらには強い毒ももっている。
近所の筑波山はガマで有名であり、商売柄、窯の神様のお使いのようでありがたい生き物として大切にしたい。

そばにはクロッカスの花が。
お目直しに。
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朝早く、窯に火を入れる。
予約をしておいた歯医者に行く。
おかげさまで健康で久しぶりの病院だが、今回は少し困ってしまった。
唇の裏に硬いしこりができ食事のときに気になる。
午後は知人のお母さんのお葬式に行く。
青色申告所の仕上げで夜となった。
今夜は窯焚き。


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2008/03/13

午後は港町で

午前中は講師として関わりのある教室の生徒さんの作品展の準備で東海村に行く。
賛助作品の搬入ということが用件だ。
東海村は原子力でこの国の中枢機関が集中していて昔から有名なところだ。
さすがにこの合併のご時世にも何一つ動じることはなく村の財政の強固さが感じられる。
駅前中心部にあるイベントホールでの昨年に続き2回目の開催となる。
長く教室に通われている方が多く充実した作品展となった。

午後は帰り道にある寂れた港町の路地裏で知人が始めたギャラリーにご挨拶に行く。
古い港町の町屋のたばこ屋を大胆に改築して不思議な空間に仕上がっていた。
ありがたいことに5月には私の作品展を開いてくれることが決まってしまった。
さて、何を持ってゆこうか。
明るいうちに帰り、あした使う釉を造りながら確定申告書の作成を急いだ。

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2008/03/12

夕暮れ

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冷たい北西風の吹く一日。
空気は埃に満ちているようだった。
夕陽が紅い。


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2008/03/11

霧の朝

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深い霧がたちこめていた。
やがて晴れて暖かな一日だった。
車は窓を開けないと暑く花粉はいやだしエアコンはまだ早い。そんなことを思いながら用足しに出た。
技法習得の方の相談と実習が午後までその後は夜まで素焼きの窯詰。仕事には本当にいい陽気でした。
ストーブなしの夜は何ヶ月ぶりだろうか。

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2008/03/09

イカナゴの釘煮

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神戸に住む妹からの春のプレゼント。
毎年送ってくれるのはありがたい。味やイカナゴの大きさが年により変わるのが楽しみだ。
今年は塩味が強いようで焼酎が進みます。
妹も私と同じように年を重ねているが、これを造り送ってくれるのでは元気そうだ。

春の明石海峡はいいだろうな。
詩人、生田春月を想う。
瀬戸内の海を想う。

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2008/03/03

黄砂

黄砂の生活や交通機関への影響が報道されていた。
私の少年の頃、春3月はウメの花も散り始めると黄砂とスギ花粉がいっぱいの日が続いた。
四国の山の中の話だ。乾燥した春には山火事も多かった。
花粉と砂塵と煙が思い出される。黄砂が来ると本当に春が来たという実感があった。
きょう、ラジオでは天気予報の人が春の使者といっていたが西国育ちの私には理解できる。
春になれば中国の奥地の砂が間違いなく飛んでくる。
大陸への淡い憧れの当時ではあったが、昨今は中国からの飛来する土壌は怖い。
珪酸が主成分の砂を吸い込むのは確実に健康にはよくない。さらには農薬や化学物質で汚染された土壌の粉塵はさらによくない。
だが気象の具合で大量に飛来するのには、スギ花粉対策のようにのようにマスクをするしか手だてはないのだろうか。
終日仕事は家の中だが喉と眼の調子は悪く、仕事柄一年中粘土や石粉の粉塵からは逃れられないが、この時期は少し苦しい。


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2008/03/02

ミツバチの羽音

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ヤブツバキの花は秋の終わりから少しずつ咲いているが開花のペースも速くなったようだ。
少ない花にメジロやウグイスそして何でも大声で追い払わないと気がすまないヒヨドリが頻繁に来るようになった。
蜜を求めて来るのは、野鳥ばかりではない。午後には樹がうなり声を上げているのかと思うようなたくさんのミツバチが来た。樹全体から発せられるようで離れても低い羽音が聞こえた。
なぜか波長が心地よく、ヤブツバキのもとにたたずむ。
おびただしい数の働き蜂が腹に花粉の団子を抱えて少ない花を飛び交っていた。
ずいぶん早い気もするが、確かにウメの花の頃には蜂屋は近所に来ていたのでミツバチは働く時期なのか。


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2008/02/29

冬の総括

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【単焦点 レンズの愉しみ シグマ400ミリ】
うるう年、2月29日は、終日が花生の制作だった。

花粉を飛ばしはじめたスギの花。
昨夏の日照りと高温が花芽の発育にはよかったようで今年は大量の花粉の飛散が予報された。
すでに私たちには事前に服用しはじめた薬も効かず花粉症の症状が出ている。
今年のものはかなり手ごわそうだ。
前年の夏の天候が花粉の発生量を決めるのなら花芽を潰す方法が考えられないものだろうか。

厳しかった冬を生き延びることができ、スギ花粉の飛来では冬の終わりを確信できるが苦しい。
きょうは春へのかけはしのような日。どこまでも明るく暖かい陽射しが降り注いでいた。


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2008/02/26

2.26

強風が吹き荒れた午後、それが静かになると雨となった。
暖かい夜で湿度があり、寒気と乾燥に晒されていたわが皮膚粘膜にはありがたいお湿りとなった。

毎年、きょう2月26日は私には母を想う日。
昭和11年のこの日は東京は大雪だったが、このような低気圧が南岸を通過したのだろう。
この日のことは母の若き日の想い出としてよく聞かされた。動乱の首都で暮らし、遭遇した恐怖は生涯消えることはないのだろう。この国がこの事件からいっきに侵略と戦争への道を突き進んでいったという認識は彼女にはなかったと思う。
少年と母親はその頃から戦争への認識は離れていった。

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2008/02/23

春一番が吹きまくる

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朝から暖かく低気圧が南岸を通過して強い春の風が吹いた。
鼻がむずがゆく水洟に悩まされた。
吹き上げられた埃で空の色も変わった。
夕方5時過ぎの東の空。日も長くなり薄い夕日の残照がいつまでも。
夜には急激に寒くなり月がこうこうと輝いている。

来客が多く本日はその接待が重要な仕事となった。


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2008/02/18

はっさく

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和歌山県の知人から今年もたくさんのはっさくをいただいた。
毎年お雛様を出す頃には春の使者のように届く。
みかん色の輝きとともに部屋の中はその香りに満たされている。
むいた実にカツオの塩辛をのせて食べるのが好きです。
それをあてに焼酎を呑むのがこの時期の無上の楽しみで、今夜もそれに尽きました。


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2008/02/17

1000件目の記事投稿記念日

この投稿が1000件目となりました。
今までのアクセス数は66637。一日の平均は60.58。
ここに来ていただいた皆様ありがとうございました。
節目のご挨拶をさせていただきます。
思えばどういう使いみちかも分からずにココログに投稿したての頃のカウント数字は自分が覗いた2~3が表示されているだけだった。
保存されている過去の書き込みを無意味に読み返すことはないが、花の開花時期の比較や確認に開くことはあります。もの忘れも激しいので記憶をこれに頼ることもありました。仕事と生活感をもう少しまめに書き込んだほうが後日役に立つかもしれないが、それには別の方法もあると思う。

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お日和もいいので古い小さなお雛様を出す。
これは私の仕事場のささやかな春の行事。昨年はお休みを願ったのでお詫びの気持ちで少し時間をとり部屋の掃除をした。

きょうは、さらに嬉しいニュースがあった。ベルリン映画祭で若松孝二監督の「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」が高い評価を受け受賞したことが報じられていた。1960年代後半、若い私は彼の創った映画を革命の匂いに震えつつ観た。エロス満載の映画ではあるが論理性のある展開がたまらなく、映画館にひきこまれた。そしてたくさんのことを学んだ。本当にすごい映像作家だった。もっと評価されてもいいと思う。
映画館の闇と騒然とした街頭を徘徊していたわが青春の時間を大切にしたいニュースだった。


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