カテゴリー「植物」の記事

2008/07/05

チダケサシの花

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雑木林の下草だがいい感じなのでわが庭にもと10年位前、一株引き抜いてきた。
庭でも草丈も大きくなりふわふわの花を咲かせる。
これが咲くといよいよ夏だ。
ヒグラシが夕陽の中に鳴いていた。
もう夢の世界となってしまったが、採れたたくさんのチタケをこの軸にさし自慢とともに歩いてみたい。

夕方5時前大きな地震に見舞われた。
ものが落ちることはなかったが、気がつくと外に飛び出し、揺れるシャラノキと抱きあっていた。
震度4という感じか。


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2008/07/04

クガイソウ

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初夏の花クガイソウ。
無知な私はトラノオと同じ仲間だと想っていた。
房状の花と開花の時期が近いのはよく似た花だがかなり違う。
わが庭では窮屈そうだが山の群生地のそれは伸びやかで美しい。


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2008/07/03

気の遠くなる小さな花

昨夜は水戸市で深酒。
沈没の手前で最終電車で帰宅。日付は本日3日になっていた。

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【単焦点 レンズの愉しみ ペンタックス100ミリマクロ】
ミツバの花。

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【単焦点 レンズの愉しみ ペンタックス100ミリマクロ】
セロリの花。

花はどれも1ミリぐらいか、これが無数についている。そして当然だが目に見えないような種を結ぶ。
パセリの花も同じように小さい。これも咲いている。
そしてこれらの花にも虫が来る。
ルーペでのぞくとそれぞれに特徴があり美しいが少しめまいがする。


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2008/06/27

ジャガイモの花

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昨年の残りものでひなびて芽の出始めたのを庭に片隅に埋めておくと花も咲き小さいながら美味しい新ジャガイモができる。
思い出せないが啄木の短歌にジャガイモの花を詠んだのがあったと思う。
明治の頃には、すでに作られていたのだ。
この花は白いが紫色の花はよく見かけた。


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2008/06/24

オトギリソウ科の花

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キンシバイが咲いた。
アジサイと同じように乾燥には弱い。梅雨時期の花そのもの。

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オシベが長いのでビヨウヤナギのようだが。
開花がキンシバイと同じ頃に咲いたがわが庭ではビヨウヤナギはまだ咲かない。
オシベに水滴がつくと泣いた後のまつげのようだ。

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2008/06/23

ザクロの花

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柘榴、この字がなぜか似合う。
これは私の感傷的な想いかもしれない。
少年の頃、この樹も下で暮らしたことがある。
こんな花だったのか、想い出がかけめぐる。
もう、記憶も薄れてしまった。

この花に、私は昔の夢を見る。


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2008/06/21

わがアジサイ苑

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少しオーバーだが確かにヤマアジサイの群落の苑。
家の裏手に赤レンガを野ざらしで山積みにしていたところがヤマアジサイで覆われてしまった。
実生で恐ろしい勢いでこの状態。
野生ではきっと岩山などに生きてきたのかもしれない。
半日陰で風通しがよく、水はけが良いのが好きらしい。
花は限りなく複雑で興味深い。花を取り囲む装飾花も複雑な色で、ひとつの株からも色の違う花が咲く。

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2008/06/20

ニワナナカマドの咲いた庭

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山の在来種のナナカマドと区別しての名づけだと思うが、花が似ているからだろうか。
同じバラ科だが樹の感じはかなり違う。
珍至梅、珍珠梅とかいう別名があるがよく花の特徴をとらえている。
ところで、コゴメウツギもそうだが小さな花の一輪一輪は桜や桃の花に似ている。

ニワナナカマドの花が咲くのは梅雨も終わりの頃で、今年はどうなるのか。


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2008/06/17

はかない夢の朝(あした)に

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シャラの花が咲き始めた。
朝には、まさに昨夜の夢の名残のような花が散る。
花が散る。


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2008/06/16

ホタルブクロ

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わが庭の片隅に咲き始めたホタルブクロ。
これは近在の雑木林でも自生していて私の庭も育ちやすいようで手を入れないと庭じゅうこの花になってしまう。
雑草の強さがある。
この花の中に蛍を入れるときれいだろうな、そんなことを想う夕暮れ。
朝から明後日よりの個展の準備で気がつくと赤い月があった。
薄闇の林の道を少し歩く。晩飯前の気分転換、これは酒とともにささやかな愉しみです。
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2008/06/15

6月の実り

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フサスグリは今年は実が少ない。
この酸味では生食ではおいしくないが使いみちがある、種が大きく硬いが、炒め物などに調味料として使うとなかなか味となる。


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2008/06/11

キョウカノコが咲く庭

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シモツケソウというのもあるが同じ仲間で、これは園芸用に手を加えられたものだと思う。
このふわっとした感じがいい。
マクロレンズで、一輪一輪奥深く覗き花の形態を観察するのもいいがこの花は遠めでふわっとを鑑賞したい。
濃い緑の中ふわっと、美しい。


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2008/06/10

コバノズイナの花

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朝から快晴で湿度は低く気温は高い。
紫外線の強さはいやというほど実感できる。
太陽に一番近いこの時期、紫外線からわれらを梅雨空が守ってくれているのかもしれない。
だがきょうは快晴、洗濯物や布団は朝からいっぱいに広がっている。
稼業のやきものもずいぶん乾燥できどうにか明後日には素焼きができそうだ。
仕事も進み、この天気はありがたい。
終日湯呑の仕上げ作業でした。

コバノズイナはユキノシタ科に分けられウツギやアジサイと同じ仲間。
わが家ではこの花は切花としてよく使うがいい花だと思う。
部屋の中に生かされ存在感のある白い花。


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2008/06/06

フランスギク

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毎年咲くがわが庭では日当たりが悪くなってしまい旺盛な帰化植物の繁殖力はない。
乾いた日当たりの良い荒地のようなところがいいようだ。
そして、冷涼なところがいいのかもしれない。
むかし、尾瀬に近い根羽沢鉱山の跡地にたくさん咲いていたのを思い出す。
そこは海抜が1000メートルの高地でカラマツの樹下に夏に咲いていた。


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2008/06/05

ノアザミ

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夏の終わりによく見かけ、もう少しとげの葉の大きいのはノハラアザミで、名前だけではややこしい。
とげの葉がやさしく、全草きゃしゃな感じでこの時期に咲くのがノアザミ。

薊、檸檬、葡萄、さらには薔薇などは、どうにか読めるが書けといわれると即座にすらすらとはいかない。
植物名の漢字は難しく奥深い。
アザミと書いたほうがロマンチックな感じがするが。

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2008/06/04

ウグイスカグラの実

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午後は青空となり赤い実が濃い緑の中に鮮やかだ。
野鳥にはいいご馳走でいつの間にか無くなる。
少し甘みがあり食べてもいいものだが、味は今ひとつはっきりせず野鳥に譲ったほうがいい。
高山にはクロミノウグイスカグラというのがあるがこれはおいしそうだ。
タニウツギやヒョウタンボクとおなじくスイカズラ科。


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2008/06/03

バイカウツギ

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バイカウツギが咲いた。しずくが花には重そうだ。

梅雨そのものの一日。
台風も近づき朝から大雨できょうも寒い一日だった。
午前中は昨日と同じように石油ストーブで仕事をした。
この寒さには耐えられない。


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2008/05/31

コアジサイの花も終わりに

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雨が夜まで降り、昼間も寒くてストーブをつけて仕事をした。
こんな五月の終わりは初めてだと思う。
寒気と雨ばかりのうちに、いつの間にかコアジサイは花も終わっていた。
甘い芳香もあまり嗅ぐこともできず、今年は終わりとなった。
私が忙しく余裕がなかったのかもしれない。

そしていつの間にか五月も終わり、明日からは個展の日々が続く。


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2008/05/28

初夏の木の実

国営ひたち海浜公園の林にて。
春にはたくさんの花を見た。そして初夏になり実った。

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ヤマザクラ

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ハチジョウイチゴ

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ツルグミ

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ヤマグワ

花もいいが実はさらにいい。

【単焦点 レンズの愉しみ ペンタックス100ミリマクロ】

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2008/05/27

エゴノキの花

ホトトギスの鳴きわたる北関東の雑木林やそれぞれのお宅の庭先にはこの花は多い。
同じような花が房状に垂れ下がったのがハクウンボクだが、初夏の長い夕暮れに咲くエゴノキの花は夏の予感に充ちていて見飽きることはない。
野鳥が糞の中に実を落としたのが発芽して、いつしか知らず成長し、わが庭を居場所に決めたようだ。
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2008/05/26

ユキノシタの花

それぞれの居場所を決めてわが軒下に咲いている。
繊毛があるのは同じだがどうも別の種類のようだ。
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植えた記憶がないのにいつの間にか群落している。


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2008/05/25

トウオガタマの花

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今年も花を着けたが昨年に枝を強く刈り込んだので今年の花は少ない。
それでも午後になると甘いバナナのような香りが漂ってくる。
来訪者が思わず何の匂いと聞いてくるぐらいの香りだ。
強すぎるので聞いてくるのかも知れない。


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2008/05/23

ギョウジャニンニクの花

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庭の隅にひっそりと咲く花はギョウジャニンニク。


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2008/05/21

ハマナスとハマヒルガオの花

太平洋の砂浜にて
海は荒海 陸は久しぶりに暑い。
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【単焦点 レンズの愉しみ ペンタクス100ミリマクロ】

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2008/05/19

ナニワイバラとトキンバラ

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ナニワイバラ。これはモッコウバラが終わると咲きはじめる。
バラ科。古い渡来植物で原産地は中国だが白いこの花は好きな人が多いと思う。私もそうだが。
バラ独特の強い薫りはない。
かなりの手を加えないといい花の木にはならない。
剪定を怠ると棘のある枝葉は繁殖旺盛で手がつけられなくなる。

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トキンバラ。野生種のバライチゴ花の八重咲きがこれだそうだが、何本もあるがどの木にも実を着けたのは見たこともない。
バライチゴはおいしい大きな赤い実が着く。
バラ特有の芳香はないが、この花々を見ないことには夏は来ない。


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2008/05/18

わが庭の小さな白い花々

ツクバネウツギ  スイカズラ科
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ヤブデマリ  スイカズラ科
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カンボク  スイカズラ科Pict0031_2

コゴメウツギ  バラ科
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これから咲くノリウツギやアマチャなどはユキノシタ科に分けられ花の形態もよく似たものが多く複雑だ。

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2008/05/15

開花が遅いハクウンボク

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昨年より少し遅いが満開となった。
ミツバチ、ダンゴバチ、そしてスズメバチまでが蜜を吸いに来る。
樹が彼らの羽音で低いうなり声を上げているようだ。
久しぶりに晴。
そして、ようやく気温も20℃を超えた。
晴れ渡った午後、ホトトギスがしきりに鳴いていた。
今夏初めて聞く。こんな日はカツオの刺身で焼酎といきたい。

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2008/05/09

きょうはスズラン

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腹ばいになり映すのだが彼女からはいいようのない香りをもらう。
本当に、秘められたる想いのような香りが漂う。
こんな女性に出くわすとわたしは間違いなくわれを失う。
そんなスズランの花。

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2008/05/08

オダマキ

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なぜかこんな狭苦しいところで元気にきれいな花を咲かせている。
私は疲労困憊。


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2008/05/07

チョウジソウが咲く

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星のような花。


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2008/05/06

わが庭の樹の花を

透明な五月晴れの一日、こんな花が。

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タニウツギ。これが咲くと初夏。
雪どけの月山、想う。

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ズミの花。これは屋根に上って撮る。

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ナナカマドの花。これも大きな樹となり屋根に上ってしばし花を見る。
それは悪臭を放っているがハナアブとミツバチの飛来が激しい。


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2008/05/05

モッコウバラの咲く朝

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この花に見送られきょうもやきものまつりの会場に行く。
あっという間だったがもう最終日になってしまった。
少し疲れたが充実した日々だった。

この一週間で雑木林も庭も様子は一変した。もう、初夏のように。
まつりの始まった頃はまだヤマザクラが咲いていたのに青葉の頃。


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2008/05/01

ヤマツツジ

緑色一色となった雑木林に咲く赤いヤマツツジは美しい。
これは落葉して新芽と共に花が咲き始めます。
西のほうのツツジは落葉しなかったような記憶がある。Pict0131_2


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2008/04/29

スミレ

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夕方なぜか気になるところに咲いていた。
植えた覚えはないがなぜ?
ヤマアジサイの根元に。


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2008/04/28

ドウダンツツジ

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甘い芳香とともに満開となった。


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2008/04/26

シロヤマブキの花

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毎年のことだがこの花が咲き始めると特別の家業が忙しくなる。
陶器まつりの準備で朝から一日中会場での作業が待っている。
ブースの内装は大工さんのような仕事でそれは楽しいが時間は少ないので段取りよくやらないと間に合わない。


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2008/04/22

ラショウモンカズラの咲く庭で

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周りの雑木林も黄緑色の新芽で満たされてきた。
やわらかいベルベットのような新芽の林がひろがる。

相性のいい場所だったのかセイヨウオドリコソウを駆逐して繁殖している。
独特の形からシソ科の植物だということはよく分るがその仲間では大きく見ごたえがある。
カズラというほどのツルはのばさない。

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2008/04/20

ザイフリボクの花

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【単焦点レンズの愉しみ ペンタックス100ミリマクロ 】
この実を食べたいばかりに花を待つ。
やっと数輪咲いた。


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2008/04/16

ヤマザクラを2種

雲は多いが暖かい。
海の近くの林にて。
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たまたまふたつ並んで咲いていたが青い若葉の樹のほうが圧倒的に多い。
白い花の芯は紅がさしている。そして八重咲きの樹も見つけた。
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2008/04/15

スイセンの芳香

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香水にもあるがこの花の香りは気品がある。


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2008/04/14

リキュウバイの花

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淡い芳香のある純白の花。
わたしは白い花の木が好きだ。

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木の下にはバイモユリが咲いていた。
春一番に芽を出しあっという間に咲き終える。そして早々と枯れて、暑い夏は地中で過ごしている。
なぜかこの花に惹かれる。

雑木の山はあかい芽吹きから微妙に萌黄色に変わりつつある。
そんな頃だが、当地には霜注意報が出ている。今夜もストーブを焚いている。


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2008/04/13

コブシの花

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雨も思い出したように降り寒い一日だった。
終日ストーブを焚いていた。
わが庭にもコブシが咲いた。当地の山には自生していて多い樹だ。
大木の花は白雲のようでもあり霞にたとえられるヤマザクラと同じころ咲いている。
よく似たのでタムシバがあるが、これは花の下に若葉が着かない。
コブシは秋に握りこぶしに似た奇怪な実を着けるが、これからの名づけだそうだ。
わたしは古武士の風格を感じるのでそれからかと思っていた。


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2008/04/12

ハナダイコンにキアゲハチョウ

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ムラサキハナナなどとも呼ばれているハナダイコン。
庭の片隅に雑草に混じりたくさん咲いている。
むかし、初めて上京した春にどこかの土手でたくさん咲いていた光景を思い出す。

キアゲハチョウが来た。このチョウは成虫で冬を越したのだろうか。
生態は分からないが冬を越したとは思えないきれいな羽をしていた。
吸蜜というより放卵の様子だ。これを食草に幼虫は育つのだろうか。
カラタチの樹を強く剪定したので彼女たちの子育ての食草に不自由をかけるかもしれない。
これが代わりになるのなら花が終わってもこのままにしておこう。


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2008/04/11

ニリンソウが咲いた

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わが庭では旺盛な繁殖力ではないが今年も咲いた。
確かにふたつ同じところから花芽を出すが同時には咲かない。


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2008/04/07

プラムの花

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昨日の撮影だがこの花は雨の予感の今朝も甘い香りを放っていた。
桃と椿、辛夷が咲き桜も咲いた。
やはりここは北国なのだ、どれもこれもいっせいに咲く。
明日は旧暦の桃の節句。新暦の3月3日では早すぎる。桃が咲かずにお雛様は、さびしい。
8日はお釈迦様と甘茶の花祭りが寺ではおこなわれる。
願わくば、甘茶などより白酒よりも、この時期おいしい貝をあてに燗酒を呑みたい。

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2008/04/06

オドリコソウ

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これは外来種かもしれない。
名前をつけるならセイヨウオドリコソウ。
繁殖力は半端ではない、数年前のこの時期庭はこれで埋め尽くされた。
それ以来ひたすら駆除。


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2008/04/05

近所のエドヒガンザクラ

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もう、これ以上のものはない。
樹下にたたずむと花に抱き込まれたような気持ちになる。
幹は大人3人で抱えられるか。今年の根元にはびっしり敷き詰めたようにユキノシタが生えていた。
樹高は高く、形はよく、まだまだ生長しそうな樹です。
今年の花はいい花だ。

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花は小さく品が良い。


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2008/04/03

クサボケの花

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【単焦点 レンズの愉しみ ペンタックス100ミリマクロ】
樹木というよりも背丈からしても草みたいだが鋭いとげがあり春の里山の縁にはこの花がないとさびしい。
だが、山での自生は見かけなくなってしまった。私の庭を自生地として旺盛に株を増やしている。
この植物は踏みつけられたり刈り込まれたりしたほうが元気に育つようだ。
ほったらかしにされると消えてしまう。
秋には実を結び、これで味と香りのいい果実酒ができる。
実はたくさん採れるものではないので見つけると大切に大きくなるのを待ちます。
今年はどうだろうか。


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2008/04/02

トサミズキの花

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【単焦点レンズの愉しみ ペンタックス100ミリマクロ 】
春早い花には明るい黄色の花が多い。
ロウバイ、マンサク、サンシユウ、ダンコウバイ、レンギョウ、そしてヤマブキまで。
これらが咲き終えると桜の頃となる。


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2008/04/01

シキミの花

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古木で大木のヤマザクラの蕾の状態を見に行ったらその樹の宿木となっていたシキミ。

真言宗のわが生家の墓花はこれだった。彼岸と盆には掃除された墓石の前に整然と活けられていた。
墓に多い樹なので庭には植え込む人は少ないと思う。
猛毒の実を着けるのというのも理由かもしれない。
生きている人間に悪しき実は遠ざけたほうがいいに決まっている。


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2008/03/30

カタクリの花

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しかし、たのみの里山の雑木林は荒れはて恐ろしい勢いで減少している。
この花を見つけると持って帰らないと気の済まないやからがいっぱいいて当地では絶滅に近い。
また、イノシシやノネズミにもご馳走らしい。
繁殖の速度は信じられないほど遅く、生育場所もどこでもというのではなく繊細な植物だ。
だから無くなると再生には絶望的な時間が必要になる。
20年前、園芸店から購入した一株がやっと10株に増えた。そんなものだ。

水はけのよい斜面、雑木の下。
この林をカタクリの花のじゅうたんでしきつめたい。そんな夢を見る。


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2008/03/28

マンシュウレンギョウの花

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きょうはメチャクチャに忙しかった。あすからの展示会の準備に追われた。
午後には雹混じりのにわか雨も降り何がなんだか分からないうちに熱い窯を出しどうにか搬入ができた。
夜も遅くなっていた。
そんな中で雨の直前の満開のマンシュウレンギョウ。


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2008/03/27

ハクモクレンも咲く

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白い花。
私は白い花が好きだ。
私の陶器は白い花のような器造り。それに囚われている。

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遠い日の思い出のように白い花が咲いている。

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ライトアップをして花を観ながら焼酎を呑む。
甘く清らかな香りが雨混じりの微風に漂ってくる。
馥郁たる、そんな言葉が実感できる。
こんな夜がいつまでも続いて欲しいが、桜の花もそこまで来ている。

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2008/03/26

わが庭から

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水仙は日本水仙もあるがこれが先に咲いた。
どの花も南に向いている。
水仙が雑草のように咲いている土手で転げまわり遊んだ記憶がある。
少年の頃、芳香が春の記憶と重なる。

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シュンランは植えたわけではないがいつの間にか自生して増え続けている。

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毎年、さっと咲きいつの間にか雑草の陰に隠れてしまう。
この花の名前は、今年こそ覚えたい。

4月5日に来窯された方が教えてくれました。ハルトラノオまたの名をイロハソウ。
タデ科で山地には自生しているそうだ。春一番に咲くのでいろは草が名前らしい。


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2008/03/23

満開のヤブツバキ

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二階の窓から花見。
しかし、私の好きなのはそこはかとなく続く落花です。
樹下が赤い花で埋め尽くされたのがのいちばんの見どころかもしれない。


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2008/03/22

遅咲きの梅

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紅梅だったがいつの間にか白い花となった。
この開花は遅い。大きな樹でないが実は毎年梅干となる。
根元にはフキの花も咲いていた。
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2008/03/21

ネコヤナギの花

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毛虫みたい、と言っていた人がいたが、確かにそう見える。
あの柔らかな毛の下にはこんな花が守られていた。
ネコヤナギとは銀色の猫毛に覆われたのは花序で、これがほんとうの花。
しかし、強い風だった。昨夜の春の嵐の一過で庭の樹木は咲き始めた。
紅梅、ハクモクレン、トサミズキそして足元にはシュンラン。


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2008/03/18

ヒイラギナンテンの花

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この木は台湾あたりから昔、園芸用に持ち込まれたものだろうか。
寒い北関東のヤブの中にしっかり育っている。
裏の林には何本もある。野鳥が種を運んできたのは間違いない。
花の香りはそこはかとなく重い、これを官能的というのだろう。きっと。

午前中は来るべき大きなイベント陶炎祭(ひまつり)の準備の総会にとられた。
午後はひたすらろくろでした。

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2008/03/17

サンシュユの花

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この樹はミズキ科でヤマボウシなどと同じ仲間だ。
今年はもう咲き始めた。
かなり強く剪定をしたので今年の花つきはさびしいが伸び放題の枝に花をつけているのは見事だ。

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2008/03/16

ダンコウバイの花

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近所の園芸店でクロモジなんて売ら