カテゴリー「植物」の記事

2017/11/27

実りと旅立ち

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木も年をとったのか窓の下のビナンカズラも実の着きがよくなく、ツルも弱々しくなってきた。
野鳥を待っている。
これを啄ばみ、はるか彼方へ運んでくれる。

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2017/11/24

晩秋のバラ

いつの間にか本格的な冬になってしまった。
そんな数日だった。
寒くて日々の暮らしがしんどい。
毎年冬が近づくと咲くバラが庭の片隅に咲いていた。
22歳の秋、こんな晩秋に大好きだった女性からバラの花束をもらった記憶がよみがえる。
アルチュール・ランボーが死んだのが11月10日で、その日のためにだった。
ランボーの詩を私達は共有していた。
絶望という言葉になぜかロマンを感じる、その幻想へのこだわりが愛だと思っていた。
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2017/11/03

サラシナショウマの花を観賞

快晴無風で終日あたたかい。
文化の日ということで、子どもの頃からの休日で、菊の花が満開の頃で、その花の思い出がある。
わが庭には、よい菊の花がないので樹下に咲くサラシナショウマを撮ってみた。

サラシナショウマ(晒菜升麻、更科升麻、学名:Cimicifuga simplex (DC.) Wormsk. ex Turcz.)は、キンポウゲ科サラシナショウマ属 の多年草の植物。
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2017/10/31

秋の陽に輝く草木

快晴無風のとても懐かしい秋晴れ。
過っては秋というとこんな青空だった。

わが庭より。
ヤマノイモの黄葉。
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ヒトツバダコの黄葉。
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クサギノ実り。
野鳥に運ばれてゆく旅立ちのとき。
ひときわ鮮やかで秋の陽射しと青空に美しい。
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2017/10/25

サフランの咲く庭には

空が低く、雨も。
そして気温は低く初冬のようだ。
所要で出かけた那珂湊の海は茶色く濁った波が大きく打ち寄せていた。
サフランの咲く頃、また台風の予兆がしている。
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2017/10/09

シモバシラの花咲く

この花が咲くと秋も深まる。
しかしきょうは朝から暑い陽気で快晴の天気だった。
再び半袖のシャツで仕事をした。
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ゲバラがアメリカCIAとボリビア政府軍に処刑されて50年ということで最近はその話題が多いが、時を同じくして、
羽田10.8闘争があり、警視庁機動隊との闘争中の学生が死亡した。
反政府抗議行動が街頭実力闘争へ進化してゆく象徴的な幕開けであった。
10.8ショックといわれたものだが、私も衝撃をうけたひとりだった。
遠い昔の闇の中の思い出が写真を見るように次々と浮かび消えて行く。

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2017/10/04

エゴマの花の頃

アオジソとはどこが違うのかと思うような外見。
だが香りが違う。
そして、これは大きくなり1メートルほどの高さとなり、枝ぶりも見事で小潅木のようだが一年草。
ことしは6株が育ち、ことしこそは実を収穫したい。
会津などでは精製された実がうられれはいるが高価なものだ。
冬お餅にまぶして食べたい。
また、酢のものの調味によい。


スズメバチも吸蜜に一生懸命でほほえましい。
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2017/09/19

秋の気配

台風が去り、秋の気配がひしひしと。
きのうまで鳴いていたセミが静かになってしまった。
これはとてもさびしい。
初秋に咲き、秋の到来をいち早く告げる花の木。
ロビラキなどと呼ばれているツバキ。
ヤブツバキとチャノキの自然交配からできたようで、そう思いながら観ていると納得できる。
花は真冬までつぎつぎと咲いてゆく。
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2017/09/05

センニンソウが満開

キンポウゲ科センニンソウ。
この科の植物は有毒のものが多いがこれも有毒に分類されている。
もちろんこの毒成分が漢方のほうでは薬として利用されているようだ。
花を観賞するだけがよい植物のようだ。

白十字の花を観ていると、中世ヨーロッパの秘密結社に、私の思考はいってしまう。
薔薇十字団。
黒魔術、悪魔崇拝と恐ろしい文字のそれは、絶対的なキリスト教と闘った自由の戦士の戦法だったと解釈している。
ただキリスト教的な信仰とは無縁な私は頽廃や悪魔を文学上の物語として興味を持ち続けている。
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2017/08/31

ツルボの花

夏は終わった。
肌寒く雨が降る朝、歩道と車道の隙間に延々と一本の糸のように花は続いていた。
雨に咲く花。
昨日のヤブランと同じくユリ科で、小さな球根がある。
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低温と雨ばかりの夏だったが、植物は花を着け続けた。

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