カテゴリー「植物」の記事

2018/09/19

実り

いつの間にか季節は実りの時期に。
この魁偉な感じのものはハクモクレンの実で、あの清楚な花からはかけ離れている。
たくさん実は着けるが落ちた実が実生で発芽したのは見かけないのでただの結実だけなのか。
発芽力が強くて刈り取るのに苦労するのもいやだが、結実した実から次の段階に進まないのもさびしい。
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2018/09/17

マンジュシャゲとニラの花

この花が咲けば暑い日があってもともかく秋。
そんな感じにしてくれる花。草むらに野生化したニラとともに咲いていた。
雨が来そうな夕方の暗い草むらに咲くひと群れ花に惹きよせられた。それは私だけではなく先に訪れた人の踏み跡があった。
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北原白秋の詩に曼珠沙華というのがあるが、恐ろしい情景が私には見えてくる。
でも好きな世界だ。


ゴンシャン ゴンシャン どこへ行く
赤いお墓の 曼珠沙華(ひがんばな)
今日も手折りに きたわいな

ゴンシャン ゴンシャン 何本か
地には七本 血のように

ちょうどあの児の 歳の数

ゴンシャン ゴンシャン 気をつけな
一つ摘んでも 日は真昼

ゴンシャン ゴンシャン なし泣くろ
いつまで取っても 曼珠沙華
曼珠沙華

恐や赤しや まだ七つ

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2018/09/09

秋の花

夏の名残の花ムクゲもまだまだ咲き続けそうで、ツクツクボウシやアブラゼミもうるさく鳴いていた。
そして暑い一日だった。
夏はいつまで続くのだろうか。
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しかし秋の花も咲いていた。
繁殖力旺盛なミズヒキ。
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キンミズヒキ。ミズヒキがタデ科でキンミズヒキはバラ科。
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オミナエシはことしは弱々しい花だが咲いている。
これらは庭の雑草として咲いているので競合する草木や気象の影響で毎年様子は違ってくる。
花の成長開花の条件はよく解らないが日照時間は確実に短くはなっているが昼夜の気温は下がらずに真夏とおなじ日が続いている。
そのような影響もあるのだろうか。
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2018/09/07

ヤブラン

植えた覚えはないが毎年夏の終わる頃には花が咲く。大きな株となり今が花としては一番だと思う。

ヤブラン。
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曇り空だが湿度も高く暑い一日だった。

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2018/08/27

ケイトウの花

鶏頭、まさにニワトリのとさかそのもの。
近所のお宅くに咲いていた。
マツバボタンも大事に咲かせているようで昭和のわが少年時代の村を思い出す。
種を大切に管理されているのだろうか。
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田圃のイネも色づいてきた。
きょうも暑かった、猛暑の分実りも早いのか。
深夜に強い雨音を聞きながら窯を焚く。

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2018/08/18

ニガウリ

ニガウリ好きの私のためにくださった方がいた。
みずみずしくぷよぷよとしていて、思わずなでてしまった。わが庭でできているものとは形態的にかなり異なり気持のいい感触だった。

詳しいことは解らないが種類が違うのか、肥料の与え方をはじめ生育条件の違いなのか、とにかくデブだ。
味は苦さがあまりにも希薄だった。
ニガウリはもっと苦くなくてはと感じた。

マウスが二匹。
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茹でて、甘酢漬けとシーチキンの缶詰との和え物にして焼酎のあてにした。

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2018/08/12

百日紅の花

サルスベリという樹の名は漢字で書いたほうがいい。
盂蘭盆会なので両親の墓の掃除をして花と線香をあげた。
墓地には大きな百日紅の樹が何本もあり、満開で紅色が真夏を感じさせる。
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若い頃、かなり若い頃、女の子からもらった手紙に百日紅という文字が書かれていたが、植物には興味も知識なかった私はそれがサルスベリと読むことは知らなかった。そのままその方と会うことはなかった。
ただ、読めないことだけが気になり記憶の隅にあった、かなり年をとり花を観るようになって納得した。
この怠慢さは彼女への気持の怠慢さそのもので、不誠実と無知さに自己嫌悪になる。
思い出の花。

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2018/08/05

大切にしたいレンゲショウマ

キンポウゲ科レンゲショウマ属レンゲショウマ。
わが庭のハクウンボクの樹下に咲く真夏の花。
樹下で湿地が生育の適地らしいが株は大きくも小さくもならずに毎年咲いてくれる。
私は高温で雨のない時には、夕方の水遣りが日課となっている。
絶滅の危惧がいわれている山野草だ。
私の庭では限界があるがさらによい生育条件への移植をするべきかとも思っている。
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蓮華などという仏教的な言葉がそのままの日であった。
父母がお世話になっているお寺で盂蘭盆施餓鬼会(うらぼんせがきえ)という法事が行われた。
檀家の総会をかねて、墓地の管理費をはじめ支払いの日になり、これでお盆が迎えられることとなる。
日曜日ということでたくさんの檀家の方と、10人以上の僧侶で満員の本堂は強烈な暑さだった。
禅宗のお寺なので儀式そのものは信仰心のない私でも緊張感を感じ、お経にも興味がある。
ありがたい暑い午前中だった。
午後はひたすら休養。

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2018/07/31

クサギノキの花

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記録的なことばかりが続いた。
早い梅雨明け、記録的な猛暑。そして記録的な豪雨で甚大な被害。
月末は迷走を続ける台風12号に翻弄されている。

長かった7月は終わりの日。
クサギノキの花の芳香が漂う夜に火星を眺めながら。

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2018/07/19

稔り

ことしは異様なほどの実の着き方だった。
わが庭の小さな木だが、たわわに稔ったブルーベリー。
摘果をして粒の拡充を図るべきだが、その機会を失くしてしまった。
少しずつ熟れ始めた。
野鳥も啄ばんでゆく。
お互い分け合ってゆきたい。
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