カテゴリー「植物」の記事

2010/01/04

樹皮 サワラ

Imgp4876
大木のサワラの樹の根元にて。
一見するとヒノキだが葉を丹念に見比べるとかなりはっきり違いがわかる。
樹皮だが、見分けはこちらのほうが粗野な感じがするくらいの見分け方ではあるが、よく似ている。
サワラにうつるはわが影、その根元にてしばらく休憩。


| | コメント (0)

2009/12/31

ヒョウタンボクの花

Imgp4862
大晦日を待っていたかのように咲き始めた。
これから春の暖かくなる頃までつぎつぎと咲き続ける。
甘い清らかな香りがわずかにあり、奥ゆかしく、気品のようなものを感じる。
冬じゅうおつき合いできるのが嬉しい。

時雨れたり、雪が舞ったりしたが、夕方には完全に強い冬型の大気に入れ替わり、冷たい北風が強い。
満月が冴え冴えと輝いている。

今夜はどうにか一年を無事に生きながらえたことに感謝して焼酎と蕎麦で、窓越しの冬の月見としたい。

今年もわが「風だより」にお越しくださりありがとうございました。
来るべき新年が皆様には幸多いことをお祈りします。


| | コメント (0)

2009/12/27

フキノトウ

Imgp4770

日当たりがよく、北風の当たらない庭の南の片隅にはフキの花の蕾が。
毎年正月前から少し出始める。冬はこの状態でやり過ごして2月は終わり頃には白い花が開き始める。
食べてもいいのだが、もう少し待ち、早春の気温と光の中で食べたい。

| | コメント (0)

2009/12/25

シュウメイギクの実

Imgp4762

強い北風に空気をいっぱい溜め込んだふわふわの綿の浮力を得て飛び出す。
風に飛ばされどこかで発芽するのだろう。
しかし、シュウメイギクは雑草の中で逞しく繁殖している姿は見かけたことはない。
実生での繁殖力はそれほでもないようだ。
だが、キク科の植物は、冬の空の下、雪か雪虫かと思うほど綿毛をつけた種が飛んでいる。
今はセイダカアワダチソウが激しい。
青空に漂うのはとても美しい光景だが、この細かい繊維を吸い込むせいか、私たちは鼻炎と喉の不調に悩まされている。
花粉症の息子が、もう花粉が飛んでいるのかと確かめるほどだ。
荒地をなくし、まめに駆除をするしか手だてはないようだ。

| | コメント (0)

2009/12/20

ヤブツバキ

Imgp4675
秋の終わりから咲いていたヤブツバキは本格的な冬を迎えて花は減少した。
寒気が強くなったので3月暖かくなる頃まで花は蕾のままお休み。
例年のことだが、また春に。

| | コメント (0)

2009/12/19

シモバシラをふたつ

植物のシモバシラ
気温が下がると茎が割れて吸い上げる水分が凍ってこのようになる。
今冬、初見。毎年思うのだが、これが寒い冬への入り口の合図だがなぜここまでして枯れてゆくのだろうか。
Imgp4652

庭の霜柱。残念なことに最近は見事な霜柱を見かけることはなくなった。
土むき出しの荒地があまり見られなくなり、道も舗装されてざくざく踏みしめて歩くこともなくなった。
融けたあとの泥道を歩き靴を汚すこともなくなった。
Imgp4656
撮影は朝7時半頃、その時気温は氷点下3℃だった。
寒い朝。

| | コメント (0)

2009/12/15

セロリ

Imgp4581_2
種が落ちて、実生で生えてきたのが6株あり、寒さが増しても元気に成長している。
もやしのように育てないと筋ばかりで硬くあくも強く生食には不快感さえある。
煮物やスープには使いみちがあり、大事に肥料を絶やさずに育てている。。
寒さには強い植物だ。
冬にはあまりにも緑葉が美しいので鶏肉と餅のお雑煮に入れたが、変に相性が良かった。
単なる私の個人的な嗜好かもしれないが。

| | コメント (0)

2009/12/14

冬の空

久しぶりに寒い一日だった。
この願ってもない冬型天気も続かずに明日は緩むらしい。
暖かいのは生活には楽だが冬は冬らしくないといけない。

まだミツバアケビがこんな状態で冬の空。
Imgp4642


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/09

シロワビスケの花

Imgp4628
暖かい冬日が続くので花が咲いては散り、それを繰り返し。
落ちた花が美しい。

寒さが厳しくなると霜焼けをして茶色の花になりやがて咲かなくなってしまう。
この辺が北限かもしれない。

| | コメント (0)

2009/12/05

ヤブツバキも咲き始め

Imgp4619
天辺は二階の屋根と同じ高さの大木にして可憐な花を着ける。
30年この木の生長ともに私も暮らしてきた。
私は疲弊気味だがこの樹は元気に今年も蕾をいっぱい着けている。
花は一重で小ぶりで、色は淡い紅。
正月過ぎまで咲き、寒中は休み3月半ばに再び咲きだし、樹いっぱいに花を着ける。
サクラの花が散る頃にはこの花も終わる。

春、おびただしいミツバチの飛来で樹全体のうなり声のような羽音で満たされる日はあるのだろうか。
そんな日を想いながら花を見た。


| | コメント (0)

より以前の記事一覧